ドコモの機種変更で端末を分割払いにするメリット・デメリット

ドコモの機種変更で端末を分割払いにするメリット・デメリット

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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ドコモの機種変更で端末を買う際の支払い方法は2種類あります。

それはその場で全額を払う一括払いと、数ヶ月に分割して支払う分割払いです。

今回は、ドコモの機種変更時に分割払いを利用することのメリット・デメリットをご紹介します。

トップ画像引用元:NTTドコモ ホーム

ドコモの分割払いのメリット

スマホおかえしプログラム

画像引用元:スマホおかえしプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

ドコモの分割払いのメリットは次の3つです。

ドコモの分割払いのメリット
  • 高いスマホも無理のない月額料金で購入できる
  • スマホおかえしプログラムを利用できる
  • 分割手数料が0円

無理のない価格でスマホを購入できる

分割払いの基本的かつ最も大きなメリットが、「無理のない支払いでスマホを購入できること」です。

昨今のスマホは非常に高額ですよね。

2年前にiPhone Xが10万円の大台に乗ってからというもの、10万円超えのスマホが次々と増えていく事態に。

あれから2年経った今では、10万円超えのスマホなどまったく珍しいものではなくなってしまいました。

むしろ20万円超えのスマホも出てきたほどです。

とはいえ、一般人にとって10万円はかなりの大金。ポンっと軽い気持ちで出せるものではありません。

しかし、分割払いにすれば月々数千円で無理なく支払っていくことができます。

10万円の商品にも手を出しやすいですよね。

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スマホおかえしプログラムが利用できる

もう1つはドコモならではのメリットです。

スマホを分割払いで購入すれば、機種代金を割引する「スマホおかえしプログラム」が利用できます。

スマホおかえしプログラムは、端末を36回払いで購入し、24ヶ月目でドコモに端末を返却すると、以降の支払いが免除になるというもの。

スマホおかえしプログラム

画像引用元:スマホおかえしプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

上の図のように、108,000円のスマホを購入し、72,000円の支払いを終える24ヶ月目でドコモに端末を返却すれば、残りの12回分である36,000円の支払いが免除されます。

108,000円のスマホが72,000円の支払いで済むということは、スマホの機種代金が2/3まで減額するということです。

たとえば、iPhone 11(64GB)をスマホおかえしプログラムで購入すると、機種代金は下の表のようになります。

項目プログラムありプログラムなし
iPhone 11
機種代金
87,120円
(2,420円×36回)
87,120円
(3,630円×24回)
スマホおかえし
プログラム割引
-29,240円
(-2,420円×12回)
-
月額料金2,420円3,630円
支払い総額58,080円
(2,420円×24回)
87,120円
(3,630円×24回)

支払い回数は両方とも24回払いですが、スマホおかえしプログラムを利用することで、月額料金が1,000円以上安くなっています。

スマホおかえしプログラムは、支払いを楽にする分割払いがさらに楽になる、非常にお得なプログラムですよ。

スマホおかえしプログラムは利用条件も優秀!

スマホおかえしプログラムのような機種代金に対する割引は、auとソフトバンクにもあります。

しかし、割引効果が大きいため、利用する条件もかなり厳しめです。

一方、ドコモのスマホおかえしプログラムの利用条件は以下の2つのみ。

スマホおかえしプログラムの利用条件
  • 端末を36回払いで購入すること
  • 端末をドコモに返却すること

しかも、本プログラムを利用すれば、どちらの条件も自動的に満たせてしまいます。

この手軽さも、スマホおかえしプログラムの特長の1つと言えるでしょう。

分割手数料がかからない

一般的に、商品を分割払いで支払うときには分割手数料が発生します。

しかし、ドコモの分割払いではこの分割手数料が発生しません。

そのため、支払い総額は一括払いと同じです。

「分割手数料がネックだから、いつも一括払いで払っている」という方も、ドコモならその心配はいらないということですね。

ドコモの分割払いのメリットまとめ
  • 10万円超えのハイスペックスマホも無理のない月額料金で購入できる
  • スマホおかえしプログラムを利用できるため、機種代金を2/3に減額することが可能
  • 分割手数料が0円なので利用しやすい

ドコモの分割払いのデメリット

dポイント

画像引用元:Amazon – dポイントがたまる、使えるお店 |d払い / ドコモ払い

分割払いのデメリットは、機種代金にdポイントが付かないことです。

一括払いの場合は、100円に付き1ポイントのdポイントが付きます。

100,000円の端末を購入すれば、1,000円分のdポイントがゲットできるということですね。

さらに、ドコモオンラインショップで一括払いで購入すると、dポイントは倍の2,000ポイントに。

しかし、分割払いにしてしまうと、これらのポイントが付きません。

非常に勘違いしやすいところなのですが、毎月の支払い時に付与されているdポイントは、通信料金(プラン料金など)に対して付いているものです。

機種代金に対しては、一切付与されていません。

上の例で言えば、100,000円の買い物で最大2,000円分の損が発生してしまうので、ここが分割払いのデメリットと言えるでしょう。

ドコモの分割払いのデメリット
  • 機種代金にdポイントが付かない
  • 100,000円の買い物で最大2,000円分の損が発生

次の章では、スマホおかえしプログラムのデメリットについて解説します。

スマホおかえしプログラムのデメリット

Galaxy A20

画像引用元:Galaxy A20 SC-02M | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

分割払いのメリットとして登場したスマホおかえしプログラムですが、実は無視できないデメリットもあります。

それは、端末の返却です。

機種変更をすると、これまで使用していた端末は不要になるわけですが、この端末は中古市場を通して売却することができます。

これにより、機種代金の何割かは回収できるのです。

スマホおかえしプログラムと端末の売却、どっちがお得?

では、iPhone 11(64GB)を例に、両者の割引を含めた総額を比較してみましょう。

契約期間スマホおかえし
プログラム
売却する場合
初月から24ヶ月目まで2,420円×36回
(87,120円)
3,630円×24回
(87,120円)
24ヶ月目端末を返却することで以後の支払い免除
-29,240円
(-2,420円×12回)
iPhone 11の売却額
支払い総額58,080円
(2,420円×24回)
-

スマホおかえしプログラムは、24ヶ月目にドコモに端末を返却すれば、29,240円の支払いが免除になります。

一方、端末を売却する場合は、割引が適用されません。

その代わりに、iPhone 11の売値分が返ってきます。

ただ問題は、iPhone 11の2年後の売却額です。

確実な事は言えませんが、iPhoneの2年後の売却額は、機種代金のおよそ4割であると言われています。

iPhone 11の機種代金は87,120円ですから、この4割は34,848円。

ここでは分かりやすく35,000円としましょう。

これを先程の表に当てはめてみると、以下のようになります。

契約期間スマホおかえし
プログラム
売却する場合
初月から24ヶ月目まで2,420円×36回
(87,120円)
3,630円×24回
(87,120円)
24ヶ月目端末を返却することで以後の支払い免除
-29,240円
(-2,420円×12回)
iPhone 11の売却額
-35,000円
支払い総額58,080円
(2,420円×24回)
52,120円

なんと売却した方が安くなりました。

これはiPhoneに限った話ではありません。

多くのスマホに同様の傾向が見られます。

それでもスマホおかえしプログラムを選んだ方が良い理由

先ほどの比較では、売却の方が優勢でしたが、それでもスマホおかえしプログラムを利用することをおすすめします。

なぜなら、実際の月額料金には機種代金に加え、通信料金もかかってくるからです。

契約期間スマホおかえし
プログラム
売却する場合
初月から24ヶ月目まで2,420円×36回
(87,120円)
3,630円×24回
(87,120円)
24ヶ月目端末を返却することで以後の支払い免除
-29,240円
(-2,420円×12回)
iPhone 11の売却額
-35,000円
支払い総額58,080円
(2,420円×24回)
52,120円

iPhone 11を売却する場合の月額料金は、ドコモの最安プランあるギガライト(1GB未満)でも約7,000円かかります。

一方、スマホおかえしプログラムを適用していれば、1,000円以上安い支払いで済むのです。

この月額料金の安さが、スマホおかえしプログラムの最も魅力的な点と言えます。

そもそも分割払いとは、高いスマホを無理のない月額料金で購入するためのもの。

スマホおかえしプログラムは、その月額料金をさらに安くしてくれるサービスなので、分割払いとの相性はバッチリです。

ドコモの分割払いはメリットが多い!

今回は、ドコモの分割払いのメリット・デメリットについて解説しました。

分割払いのメリットまとめ
  • 10万円超えのハイスペックスマホも、分割払いがあれば数千円の月額料金で無理なく購入できる。
  • スマホおかえしプログラムが利用できる。これにより、数千円の月額料金をさらに安くすることが可能。
  • 分割手数料がかからないので、手軽に利用することができる。

分割払いのデメリットまとめ

  • 分割払いで端末を購入した場合、機種代金を毎月支払ってもその分のⅾポイントは一切付かない。
  • スマホおかえしプログラムは、端末を売却する場合に比べると、支払い総額は高くなる。しかし、月々の支払いは圧倒的に安くなるというメリットも。

現在のハイスペックスマホは軒並み10万円超えである上に、2019年10月1日の法改正により、大幅な端末値引きも行われなくなりました。

分割払いを上手に活用して、お目当てのスマホをゲットしましょう!

ドコモの機種変更で3万円得するために必要なものとおすすめ3ステップ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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