
オンラインショップなら機種変更がお得
以前はドコモを取り扱うお店でMNPや機種変更をすると、実質0円の機種や稀に一括0円の機種もありました。
しかし、2019年10月以降は0円スマホはなくなり、安くスマホを購入するにはドコモのキャンペーン・割引の活用が必須です。
ドコモは機種代金や月額料金が高いと感じる方もいるでしょうが、上手に割引を利用すれば安く購入できるスマホも多数販売されています。
5G対応スマホやiPhoneなど高額なイメージがあるモデルも安くなるので、ドコモで安い端末が欲しい方はぜひ参考にしてください。
ドコモの安いおすすめスマホ
おすすめスマホ | 公式サイト | 実質価格※ | 機種価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
AQUOS sense8 SH-54D![]() | ドコモ公式サイト | 38,390円 | 62,150円 | Snapdragon 6 Gen 1搭載 カメラに光学式手ぶれ補正搭載 |
Google Pixel 7a![]() | ドコモ公式サイト | 29,700 | 75,350円 | 最も売れ筋の高コスパモデル Google Tensor G2搭載 |
arrows N F-51C![]() | ドコモ公式サイト | 24,640円 | 73,480円 | 価格の割に優秀なスペック 最大3回のOS更新保証 |
AQUOS wish3 SH-53D![]() | ドコモ公式サイト | 22,023円 | 37,863円 | かんたんモード・ジュニアモード搭載 新画質エンジン搭載カメラ |
Xperia Ace III SO-53C![]() | ドコモ公式サイト | 26,488円 | 34,408円 | 初心者用のかんたんホーム搭載 4,500mAhの大容量バッテリー |
Galaxy A54 5G SC-53D![]() | ドコモ公式サイト | 39,490円 | 69,850円 | 低価格で普段使いに十分な性能 メイン5,000万画素のカメラ搭載 |
iPhone SE(第3世代)![]() | ドコモ公式サイト | 37,730円〜 | 73,370円〜 | A15 Bionic搭載の高性能軽量モデル ホームボタン搭載で指紋認証が便利 |
工事不要ですぐに使える!
- コンセントに挿すだけでWi-Fiに繋がる
- 5G高速通信対応
- 最短3日でお届け
- 他社からの乗り換えで最大22,000ptが貰えるキャンペーン中!
ドコモの機種変更で一括0円・実質0円はもうない?
結論からお伝えすると、2023年11月現在、一括0円・実質0円のスマホはありません。
これは今に始まったことではなく、2019年10月のガイドライン改正に合わせた「分離プラン」と「端末割引上限」で、割引に制限がかかったためです。
- 分離プラン:回線契約と端末代金を完全に分けたプラン
- 端末割引上限:22,000円
分離プランの登場と端末割引の上限額が税込22,000円までとなったことで、一括0円や実質0円は事実上不可能になりました。
最近は家電量販店やショップが独自割引と合わせて「投げ売り」するケースもありますが、今後のガイドライン改正で規制される見込みです。
分離プランってなに?
分離プランとは、スマホ本体の端末代金と通信の利用料金を完全に分けた料金プランです。
従来のドコモの料金プランでは、端末とプランのセット販売を前提とした構成になっていました。
従来プラン構成の例
項目 | 料金 |
---|---|
ドコモ利用料金 | 5,000円 |
機種代金 | 2,500円×24回 |
月々サポート | -1,500円×24回 |
合計 | 6,000円 |
上記のような仕組みにすることで、ドコモは通信の利用料金を元手に端末の大幅値引きを実現していました。
しかし、従来プランは次のような問題点がありました。
- 機種変更すると2年間は解約・乗り換えしにくい
- 仕組みが複雑でわかりにくい
- 1台を2年以上使うと相対的に損
- 購入する端末や利用方法でお得度が異なる
こうした問題点を改善するため、「端末価格」と「利用料金」を完全に分けたのが分離プランということです。
実質0円ってどんな割引だった?
スマホの「実質0円」とは、簡単に言えば「端末の代金と同額の割引が適用されている状態」のことです。
スマホの実質0円の例
項目 | 料金 |
---|---|
ドコモ利用料金 | 5,000円 |
機種代金 | 2,000円×24回 |
月々サポート | -2,000円×24回 |
合計 | 5,000円 |
上記の例のように、48,000円のスマホを24回払いで購入した場合、月々2,000円の機種代金を支払います。
しかし、月々サポートが同じく2,000円なら、2年間使い続けるだけでスマホを実質0円で購入できることになります。
この実質0円は、分離プランの登場で使えなくなりましたが、当時はかなり大盤振る舞いだった印象です。
最近の機種代金は当時よりかなり高額になったので、仮に同じ方式の割引が存続していたとしても実質0円は難しいでしょう。
一括0円ってどんな割引だった?
一括0円とは、家電量販店やショップが提示する条件を満たすことで、一括払いの機種代金を0円まで割引する仕組みのことです。
- 他社からの乗り換え
- お店指定のオプション全てに加入
- 一括払いで購入
スマホを一括払いで購入したのに0円になるため、「一括0円」と呼ばれます。
また、一括0円で購入した場合にも「月々サポート」が併用できたことで、異常に安い月額料金が実現していました。
一括0円で購入後の月額料金例
項目 | 料金 |
---|---|
ドコモ利用料金 | 5,000円 |
機種代金 | 0円 |
月々サポート | -2,500円×24回 |
合計 | 2,500円 |
一括0円で販売されるスマホは、基本的に不人気機種や2〜3型落ち機種です。
しかし、ドコモ料金が激安になることから、一括0円の実施店舗を探して何十店舗も回る人がいたほど人気がありました。
詳しくは書けませんが、実はこの仕組みは不正契約の温床となりました。現在の分離プランが登場したのも、一括0円を排除するためだったと言えるでしょう。
【2023年】ドコモの安い端末7選
ここまで解説した通り、2023年現在は「実質0円」「一括0円」の端末はありません。
しかし、ドコモはキャンペーン・割引を豊富に開催し、上手に利用すれば安く買えるスマホが多数販売されています。
AQUOS sense8 SH-54D
画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:153 mm 幅:71 mm 厚さ:8.4 mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | ペールグリーン ライトカッパー コバルトブラック |
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Snapdragon 6 Gen 1搭載
- 重量ほぼ据え置きでバッテリー大幅増
- 擬似的に最大180Hzに対応
- カメラに光学式手ぶれ補正搭載
- OSは3回・セキュリティは5年間の更新保証
- 歴代senseシリーズの中で最も高い
AQUOS sense8は、高コスパで人気の高いAQUOS senseシリーズ最新モデルです。
SoCにSnapdragon 6 Gen 1が搭載され、他のミドルレンジモデルより処理能力が強化されています。
具体的にはCPU性能は約40%アップ、GPU性能が約35%アップしているので、多少ゲームをプレイする場合でも割とサクサクです。
また、カメラに光学式手ブレ補正が搭載され、これまで以上にキレイな写真が簡単に撮れます。
アップデート保証も長期保証になったので、AQUOS sense8は長く安心して使える1台となっています。
AQUOS sense8の価格
AQUOS sense8の価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 38,390円 | 公式サイトを見る |
au | 59,800円 | 31,300円 | |
楽天モバイル | 63,800円 | 31,896円 | |
UQモバイル | 59,800円 | 37,800円 |
Google Pixel 7a
画像引用元:Google Pixel 7a
Google Pixel 7aのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ FHD+(1,080 x 2,400) OLED 429ppi 最大90 Hz対応 |
本体サイズ | 高さ:152.0mm 幅:72.9mm 厚さ:9.0mm |
重さ | 193.5g |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー | 4,385mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Google Tensor G2 |
認証 | 指紋 顔 |
防水・防塵 | IP67 |
カラー | Sea Snow Charcoal Coral |
Google Pixel 7aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 実質29,700円の高コスパモデル
- Google Tensor G2搭載
- 90Hzのディスプレイでヌルヌル動く
- 望遠レンズ非搭載で遠景撮影は弱い
- micro SD・イヤホンジャック非搭載
- 明るい屋外では少し見えづらい
Google Pixel 7aは、2023年5月11日に発売されたGoogle Pixel 7の廉価版モデルです。
搭載チップはGoogle Pixel 7/7 Proと同じ「Google Tensor G2」搭載で、安いモデルながら処理能力は高めです。
90Hzのディスプレイと相まって、スマホゲームをプレイする方も快適に使えるでしょう。
また、細かな機能は上位モデルと並べて劣りますが、並べて比較しなければ違いを体感することもありません。
コスパを重視するあんら、ぜひGoogle Pixel 7aを検討してください。
Google Pixel 7aの価格
購入場所 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
Google Store | 69,300円 | - | |
ドコモ | 75,350円 | 29,700円 | |
au | 63,890円 | 16,547円 | |
ソフトバンク | 79,920円 | 22,008円 |

arrows N F-51C
画像引用元:arrows N F-51C
arrows N | |
---|---|
画面サイズ | 6.24インチ |
本体サイズ | 高さ:155mm 幅:72mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 約171g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:810万画素 |
インカメラ | 1,240万画素 |
バッテリー | 4,600mAh |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX5/8 |
5G対応 | 〇(Sub6波のみ) |
カラー | フォグホワイト フォレストブラック ブラッシュネイビー(オンラインショップ限定) |
詳細 | arrows N 評価レビュー |
arrows Nの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 実質24,640円の高コスパモデル
- 価格の割に優秀なスペック
- 最大3回のOS更新保証
- 2年返却しないと結構高くなる
- メーカー経営破綻で現在はレノボがサポート
- 国産にこだわる方は注意!
arrows Nは、2022年10月6日に発売されたミドルレンジモデルです。
Snapdragon 695 5G搭載の一般的なミドルレンジモデルですが、高い耐久力と丸洗いOKの防水性能で長く使えます。
ただ、メーカーの経営破綻に伴い、現在は中国メーカーのレノボが事業を引き継いでいます。
「国産」を目当てにarrowsシリーズを考えている方にとって、故障時の修理対応等が海外メーカーになることはデメリットかもしれません。
また、2年で返却しないと機種代金が大幅に上がるので、arrows Nを買うなら2年で返却&機種変更を前提にした方がいいでしょう。
arrows Nの価格
キャリア | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 98,780円 | 24,640円 |

AQUOS wish3 SH-53D
画像引用元:AQUOS wish3 SH-53D
AQUOS wish3 | |
---|---|
サイズ | 147 mn ×71 mm ×8.9 mm |
ディスプレイ | 約6.39インチ |
重さ | 162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity®700 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX7) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン |
AQUOS wish3の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- かんたんモード・ジュニアモード搭載
- 新画質エンジン搭載カメラで人物描写がきれい
- MIL規格準拠の高い耐久性
- CPUの性能は前モデルより若干落ちる
- RAM4GBのため処理能力は控えめ
AQUOS wish3は、2023年8月30日発売のエントリーモデルです。
搭載SoCがDimensity®700に変更されましたが、AQUOS wish2と同様に普段使いに十分なスペックです。
ネット検索から動画視聴まで問題なく使える反面、重いスマホゲームには不向きなことには注意しましょう。
また、カメラは広角レンズのみのシングルカメラですが、新画質エンジン「ProPix 4 lite」搭載で思ったよりキレイな写真が撮れます。
子供やシニアの初スマホなど、コストを抑えて買いたい方にぴったりな1台です。
AQUOS wish3の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
SHARP公式 | 36,300円 | - | |
ドコモ | 37,863円 | 22,023円 | |
ソフトバンク | 31,680円 | 22,008円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 35,800円 | 17,880円 | |
ワイモバイル | 31,680円 | 13,680円 |

Xperia Ace III SO-53C
画像引用元:Xperia Ace III SO-53C
Xperia Ace III | |
---|---|
画面サイズ | 5.5インチ |
本体サイズ | 高さ:140mm 幅:69mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 標準:約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 5G |
認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ブラック グレー ブリックオレンジ |
Xperia Ace IIIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 2.5 |
画面性能 | 2.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- 実質2万円台から買える
- 初心者用のかんたんホーム搭載
- 4,500mAhの大容量バッテリー
- 必要最低限スペック
- カメラがシングルレンズ
Xperia Ace IIIは、2022年6月10日発売のエントリーモデルです。
Snapdragon 480搭載の最低限スペックですが、ネット検索やSNS利用が中心なら全く問題なく使えます。
また、かんたんホームを搭載しているので、初スマホの方でも安心して利用できます。
ゲームプレイには全く向きませんが、スマホを連絡ツールとして使うなら取り回しのいい1台です。
初スマホかつ安さ重視の方にぴったりなモデルで、小さく軽いのもポイントです。
Xperia Ace IIIの価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 34,408円 | 26,488円 | |
au | 販売終了 | ||
ワイモバイル | 25,920円 | 1円 |
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはオンラインショップおトク割とスマホトクするプログラム、UQモバイルはMNPかつ指定プラン&増量オプションII加入時、ワイモバイルは他社から乗り換えかつシンプル2 M契約時

Galaxy A54 5G SC-53D
画像引用元:Galaxy A54 5G SC-53D
Galaxy A54 5G | |
---|---|
画面サイズ | 約6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:約158mm 幅:約77mm 厚さ:約8.2mm |
重さ | 約201g |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:1,200万画素 マクロ:500万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Exynos 1380 |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IP68 |
カラー | オーサムバイオレット オーサムホワイト オーサムグラファイト |
Galaxy A54 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 低価格で普段使いに十分な性能
- メイン5,000万画素のカメラ搭載
- 120Hzのリフレッシュレートで見やすい
- ゲームには不向き
- 1,080p/60fps動画撮影は手ぶれ補正NG
- サイズの割に少し重い
Galaxy A54 5Gは、2023年5月25日発売のミドルレンジモデルです。
Snapdragonではなく「Exynos 1380」を搭載し、軽い2Dゲームくらいなら十分動くスペックです。
また、カメラも5,000万画素の高性能なカメラを搭載し、細かいことは気にせず撮影しても結構いい写真が撮れます。
全体的に高水準でまとまった1台なので、安さと性能のどちらも欲しいならGalaxy A54 5Gを選びましょう。
Galaxy A54 5Gの価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 69,850円 | 39,490円 | |
au | 74,730円 | 39,350円 | |
UQモバイル | 74,730円 | 52,730円〜 |

iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代)
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
- A15 Bionic搭載の高性能モデル
- 144gと軽量で片手で使いやすい
- ホームボタン搭載で指紋認証が便利
- 4.7インチとかなり小さい
- 1,200万画素のシングルカメラ
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日発売の廉価版iPhoneです。
iPhone 8を元にしたコンパクトボディに、iPhone 13と同等の性能を搭載しています。
画質を高くしなければ、原神など重いゲームも快適に遊べるでしょう。
ただ、画面が4.7インチと小さく、一部のWebサイトやゲームはUIが崩れることがあるようです。
カメラも1,200万画素のシングルカメラなので、写真・動画にこだわりたい方にはあまり向かないので注意してください。
安く買える高性能モデルのため、子供用スマホとして選ばれることが多いiPhoneです。
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE3(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 104,500円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680円 | 53,020円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
買い替え超トクプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 55,440円 | 63,360円 | 81,360円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
ドコモで機種変更をお得にする方法
ここからは、ドコモでの機種変更をよりお得にするためのポイントを3つ紹介します。
機種変更はキャンペーン対象機種が狙い目!
画像引用元:いつでもカエドキプログラム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
ドコモでお得に機種変更するなら、お得なキャンペーンの対象モデルをチェックしましょう。
ドコモは常時多くのキャンペーンを開催していますが、中でも以下のキャンペーンは要注目です。
- いつでもカエドキプログラム
→23ヶ月目の返却で実質価格が約半額 - いつでもカエドキプログラム+
→対象モデルが12ヶ月目の返却で実質約1/3 - オンラインショップ限定 機種購入割引
→対象機種が最大77,000円割引 - オンラインショップおトク割
→対象機種が最大44,000円割引 - 5G WELCOME割
→対象モデルが最大22,000円割引 or 20,000pt還元 - 下取りプログラム
→対象モデルの下取りで最大115,000円相当還元
特に注目したいのが、実質約半額になるいつでもカエドキプログラムです。
23ヶ月目の返却が必要になりますが、2年スパンでスマホを買い替えるならお得に新しいスマホを購入できます。
また、最近はオンラインショップ限定割引が強力で、最大77,000円も割引されます。
機種変更でもドコモはお得にしやすいので、ぜひキャンペーン対象モデルを検討してください。
機種変更で使えるクーポンもチェック!
ドコモの機種変更で使えるクーポンは、下記のとおりです。
- オンラインショップ限定の5,500円割引クーポン
- マイドコモのシリアルナンバー付きクーポン
- 郵送クーポン
- オンラインクーポン
- 151クーポン
- dカード GOLD年間利用額特典クーポン
ドコモの機種変更クーポンは不定期に発行され、必ずしも貰えるわけではありません。
しかし、機種変更時に運よくクーポンをゲットできれば、5,500円〜11,000円の割引が簡単に受けられます。
また、dカード GOLD年間利用額特典クーポンは、条件さえ満たせば確実にもらえ、最大22,000円も割引されます。
クーポンは先述したキャンペーンとも併用OKなので、機種変更前に各クーポンが送られてきていないかチェックしましょう。
機種変更はドコモオンラインショップで!
画像引用元:ドコモオンラインショップ ホーム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
ドコモのお得に機種変更するなら、必ずドコモオンラインショップを利用しましょう。
ドコモオンラインショップには、ドコモショップに比べて下記のメリットがあります。
- 事務手数料0円
- 2,750円以上購入で送料0円
- 待ち時間0分
- オンラインショップ限定の割引あり
→最大77,000円割引
ドコモオンラインショップでは、通常3,850円の契約事務手数料が無料になります。
これだけでも、オンラインショップを利用する大きなメリットになるでしょう。
さらに、2,750円以上の買い物で送料が0円で、スマホ購入なら間違いなく無料になるでしょう。
また、2023年現在はオンラインショップ限定の割引が豊富で、対象機種を購入すると最大77,000円割引が受けられます。
ドコモでお得に機種変更するなら、ぜひドコモオンラインショップを利用してください。
ドコモは一括0円・実質0円はないがキャンペーン・割引でお得
画像引用元:Galaxy A54 5G(ギャラクシーA54 5G) | Samsung Japan 公式
今回は、ドコモでは一括0円や実質0円がないことと、2023年現在お得に購入できる安いスマホを紹介しました。
- 分離プランが登場した2019年10月以降は一括0円・実質0円はない
- ドコモは実質2万円台〜の安いスマホが多い
- いつでもカエドキプログラムで実質半額にできる
- ドコモオンラインショップなら最大77,000円割引あり
現在、0円スマホはないものの、ドコモではコスパに優れたスマホを多数販売しています。
ドコモの安いおすすめスマホ
おすすめスマホ | 公式サイト | 実質価格※ | 機種価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
AQUOS sense8 SH-54D![]() | ドコモ公式サイト | 38,390円 | 62,150円 | Snapdragon 6 Gen 1搭載 カメラに光学式手ぶれ補正搭載 |
Google Pixel 7a![]() | ドコモ公式サイト | 29,700 | 75,350円 | 最も売れ筋の高コスパモデル Google Tensor G2搭載 |
arrows N F-51C![]() | ドコモ公式サイト | 24,640円 | 73,480円 | 価格の割に優秀なスペック 最大3回のOS更新保証 |
AQUOS wish3 SH-53D![]() | ドコモ公式サイト | 22,023円 | 37,863円 | かんたんモード・ジュニアモード搭載 新画質エンジン搭載カメラ |
Xperia Ace III SO-53C![]() | ドコモ公式サイト | 26,488円 | 34,408円 | 初心者用のかんたんホーム搭載 4,500mAhの大容量バッテリー |
Galaxy A54 5G SC-53D![]() | ドコモ公式サイト | 39,490円 | 69,850円 | 低価格で普段使いに十分な性能 メイン5,000万画素のカメラ搭載 |
iPhone SE(第3世代)![]() | ドコモ公式サイト | 37,730円〜 | 73,370円〜 | A15 Bionic搭載の高性能軽量モデル ホームボタン搭載で指紋認証が便利 |
ドコモで機種変更を考えている方は、ぜひ今回の解説を参考に新しいスマホをゲットしてください。