
ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
今回はドコモから乗り換える時にもらえる「MNP引き止めポイント」について解説します。
ドコモから他社へMNPしようとすると、利用状況によって機種変更に使えるdポイントがもらえることがあります。
以前はMNPで機種代金が0円など、大幅な値引きが多くありました。
しかし、最近はこうした極端な施策が禁止されているので、場合によっては引き止めポイントをもらって機種変更する方がお得なことも。
ここでMNP引き止めポイントがどんなものなのかチェックして、お得にドコモの機種変更できるようになりましょう!
ドコモから他社にMNPする前に知っておきたい!ドコモの引き止めポイントをもらう方法を伝授します。
- 151でMNP予約番号をもらう時に提案される
- 上記の提案が無い方は対象外
- 1〜3万円になることが多い
- 対象機種が決まっていて、1ヶ月の有効期限
- ドコモオンラインショップでは使えない
トップ画像引用元:NTTドコモ ホーム
ドコモのMNP引き止めポイントとは?
MNP(ナンバーポータビリティ)は、電話番号はそのまま他キャリア・格安SIMに乗り換えられる仕組みです。
メールアドレスだけは変わってしまいますが、最近はLINEやSNSが中心となったため大きな影響はないでしょう。
また、電話番号が変わらないだけでなく、乗り換え先でもMNP特典があることが多いですね。
MNP施策は昔より弱くなりましたが、ドコモを解約して乗り換え先で新規購入するよりお得になります。
そのため、ドコモから他社に乗り換えるなら、今も基本はMNPということですね。
キャリアはMNPでの流出を防ぎたい
冒頭でもお伝えした通り、ここ最近はMNPでのうまみは少なくなっています。
ただ、新プランや格安SIMで通信費を節約したい方など、MNPをする方は多いですよね。
スマホキャリア各社は、通話料収入より月額料金収入がメインとなっているので、ユーザーが1人MNPするだけで大きなマイナスです。
さらに、最近は家族まとめての割引や光セット割引もあるので、1人MNPをすると家族まるごと乗り換える可能性大です。
1家族丸ごとMNPされてしまうと、ドコモにとって結構な痛手ですよね。
つまり、ドコモとしては、なんとしてもMNPを防ぎたいというのが本音でしょう。
このMNPを防ぐための施策がドコモMNP引き止めポイントということです!
なお、ドコモMNP引き止めポイントは、様々な呼び方をされています。
- 151クーポン
- ドコモ割引クーポン
- インフォメーションクーポン
この記事では「ドコモMNP引き止めポイント」として書いていますが、どれも同じものと考えてくださいね。
ドコモMNP引き止めポイントっていくらもらえる?
それでは、ドコモMNP引き止めポイントは具体的にいくらもらえるのでしょうか?
MNP引き止めポイントの還元額は人により変わり、10,000dポイント〜30,000dポイントになることが多いようです。
もらえるポイントが変わるのは、ドコモの契約年数などの利用状況が影響していますね。
つまり、MNP引き止めポイントを知らないだけで、最大30,000円損をしてしまうということに。
知らないと3万円損するMNP引き止めポイントは無料でチェックできる!
あなたがMNP引き止めポイント対象なのかは無料でチェックできるので、使わないのはもったいないですね!
また、もらったMNP引き止めポイントは、ドコモショップや家電量販店で、ドコモの最新スマホを購入する時に使えます。
利用できる機種は都度変わりますが、最新モデルが対象になることが多いようです。
2019年6月以降、ドコモもauやソフトバンクと同じく分離プランになりました。
月々サポートや端末購入サポート等の端末を直接割引する施策がなくなったので、端末価格はどれも高額です。
もちろん、auもソフトバンクも端末の直接的な値引きはなく、MNP引き止めポイントの1〜3万円はかなり大きな違いですね!
もしドコモ→ドコモで機種変更をするなら、手続き前にMNP引き止めポイントの対象になっていないかチェックだけはしておいた方がいいでしょう。
ドコモMNP引き止めポイントをもらう方法(151)
ドコモインフォメーションセンターに電話をしてMNP予約番号の発行を行うと、対象者ならドコモ引き止めポイントの金額や使える機種を案内してくれます。
そのため、電話が1番簡単にドコモMNP引き止めポイントの確認ができる方法となります。
ドコモ引き止めポイントをもらう手順
- ドコモインフォメーションセンターに電話
ドコモ回線から:151
その他の電話から:0120-800-000
営業時間:9:00〜20:00(年中無休) - 音声ガイダンスが始まったら「4」→「2」の順に進む
音声ガイダンスは結構長いので、ガイダンスが始まったらすぐ番号を押してしまいましょう。
- 4桁の「ネットワーク暗証番号」を入力
ここでは契約時に決めた4桁の数字を入力します。
間違えてもオペレーターと繋がった後に改めて本人確認されるだけなので、もし忘れてしまった場合は予想で入力してOKです。 - MNP予約番号の発行を依頼
オペレーターに繋がったら「MNP予約番号を発行してください」と伝えましょう。
- MNPで乗り換える先などの質問に答えて注意事項を聞く
MNP先や乗り換え理由を聞かれた後、各種注意事項の説明があります。
違約金や機種代金の残りがある場合は一緒に伝えてくれるので、しっかり確認しましょう。 - MNP引き止めポイント対象ならオペーレーターから案内される
最後に、あなたがMNP引き止めポイント対象なら「ドコモに残ってもらえるのであれば、○万円のポイントをお付けできますが…」と提案されます。
ポイント額が満足できる金額なら、了承してMNP引き止めポイントをもらいましょう!
MNP引き止めポイント対象外の場合は?
MNP予約番号の発行手続きが終わるまでにMNP引き止めポイントの提案がない場合、残念ながら対象外ということになります。
MNP予約番号の発行も完了してしまいますが、即ドコモの解約というわけではありません。MNP手続きは、乗り換え先での新規申し込みをすることで完了し、その段階でドコモが解約扱いになります。
また、MNP予約番号は15日間の有効期限があります。
MNP引き止めポイントがもらえなかった方は、期限切れまで放置していれば今まで通りなので安心してくださいね。
My docomoで引き止めポイント対象か簡易チェックできる
画像引用元:「データ量確認」アプリ | お客様サポート | NTTドコモ
ドコモインフォメーションセンターは年中無休ですが、なかなか電話する時間が取れない方も多いですよね。
- 営業時間中は仕事で電話する暇がない
- 昼休みや休日は混んでて全然つながらない
こうした方は、My docomoでドコモMNP引き止めポイントの対象になっているか簡易的にチェックできます。
My docomoにアクセスすると、トップページに次のようなメッセージが表示されることがあります。
「これまでのご愛顧に感謝をこめて、お客様に今だけのお得なお知らせがございます。ぜひ下記までお問い合わせください。」
このメッセージが表示される場合、高確率でドコモMNP引き止めポイントの対象となっています。
ただ、このメッセージが表示されてもドコモMNP引き止めポイントがもらえなかった方もいるようなので、あくまで目安として考えた方がいいでしょう。
先のメッセージが表示された方は、機種変更のタイミングで151やドコモショップで引き止めポイントがいくらなのかチェックしましょう。
ドコモでMNP引き止めポイントは今ももらえるの?
2019年10月から電気通信事業者法が改正され、料金プランや機種代金への規制が強まりました。
このことを知っていると、MNP引き止めポイントはまだ健在なのか心配になりますよね。
そこで、ドコモインフォメーションセンターに電話してドコモMNP引き止めポイントの現状を確認してきました。
MNP引き止め施策は健在!
今回電話したのは、ドコモインフォメーションセンターのその他問い合わせ窓口です。
実はiPhone XSの頃にドコモ回線からMNPをしてしまったので…。
契約内容に直結したことは答えてくれませんでしたが、家族のドコモ回線についてMNPの相談ということにして、ある程度のことは聞けました!
Q:今月に入って引き止め策を使う人はいた?
A:何人かいましたよ!
Q:どんな施策だったの?ポイント還元?
A:該当者以外にご案内できない決まりなんです…。
回答してくれたオペレーターはMNP予約番号発行も担当しているとのことで、2019年11月時点でも引き止め施策を行ったことがあるとのことでした。
具体的な金額については開示NGと言われてしまいましたが、MNP引き止めポイントは健在とみていいですね!
SNSでも引き止めポイントをもらっている人がいる!
ドコモインフォメーションセンターでは引き止め施策の内容は聞けませんでしたが、よくTwitterで引き止めポイントをもらったという人が呟いています。
ドコモにMNP予約番号の発行依頼で電話したら、契約が日割り精算出来ないとの事で取り敢えず下旬まで待つ事にした。
あと、出来れば考え直して欲しいからと、クーポン発券してくれるそうな。
これが噂の引き止めポイントか!?となった。— 朕朕ちゅ~ちゅ~(うぉんちゅ~)@仕事が楽しくないSE (@want_you_4121) November 6, 2019
上のツイートのように、2019年11月時点でも引き止めポイントの提案を受けた人はいます。
ドコモで機種変更をお得にしたい方は、ぜひMNP引き止めポイントの対象か確認してお得に機種変更しましょう!
次の章では、ドコモMNP引き止めポイントの注意点を解説します。
ドコモMNP引き止めポイントの注意点
続いてドコモMNP引き止めポイントの注意点をチェックしましょう。
まず必ずチェックしたい注意点は、次の4つです。
- ドコモオンラインショップでは使えない
- 対象機種が決まっている
- 有効期限は1ヶ月のことが多い
- 他の優待券と併用不可
ドコモMNP引き止めポイントは、以前はドコモオンラインショップでも利用できました。
しかし、最近変更があったようで、残念ながらドコモショップや家電量販店でないと利用できなくなってしまったようです。
また、MNP引き止めポイントが利用できる対象機種は決まっています。
大抵はiPhoneやGalaxyといった高価格帯のモデルが対象となり、廉価版モデルには利用できません。
さらに有効期限が1ヶ月と短く、期限切れになると再発行はできないようです。
そのため、MNP引き止めポイントは、機種変更を実行する直前に発行してもらった方がいいでしょう。
151につながらない!?
画像引用元:混雑予想カレンダー | お客様サポート | NTTドコモ
ドコモに電話をかけてみたけど、「NTTドコモです。ただいま電話が大変混みあっております」というメッセージが延々と続いて繋がらない…
1度はこんな経験あるのではないでしょうか?
タイミングによっては10分以上待たされることもありますよね。
実は、少し工夫すると151にスムーズに電話を繋げられます。
混雑予想カレンダーの空いている時間を狙う
ドコモは公式サイト上に、ドコモインフォメーションセンターの混雑予想カレンダーを公開しています。
このカレンダーを見ると繋がりやすい時間帯が一目瞭然!
土日でも日によっては繋がりやすいところがあるので、少しでも待ち時間のない時間帯に電話をかけましょう!
MNP以外の窓口を利用してみる
ドコモインフォメーションセンターに電話をすると、用件によって窓口を選びます。
前のページで解説した手順のように、通常は「MNP予約番号の発行」ですね。
ただ、MNP予約番号や契約内容・料金関係は非常に混雑する窓口で、空いている時間帯にかけても結構待つことも。
どうしても繋がるのを待つ時間がないなら、「その他問い合わせ(ガイダンス「6」→「2」)」にかけてみましょう。
その他の問い合わせ窓口は、担当者の多くがMNP引き止めポイントの確認ができて、尚且つMNP予約番号発行窓口より空いています。
「MNP引き止めポイントの対象か?」という用件なら、その他の問い合わせと言えなくもありませんしね。
全く関係のない窓口にかけると迷惑になりますが、待つ時間がない方はぜひ試してください。
自分から言わないとMNP引き止めポイントはもらえない?
ドコモを利用していると、不定期に「割引クーポン」がついたダイレクトメールが届きますよね。
対象モデルへの機種変更で5,000円割引など、結構お得になるものが多い印象です。
しかし、ドコモMNP引き止めポイントは、こうしたダイレクトメールで通知されることはありません。
つまり、ドコモMNP引き止めポイントをもらうためには、自分からアクションを起こさないともらえない割引ということですね。
ドコモMNP引き止めポイントをもらえる基準は謎
ドコモのMNP引き止めポイントは、どんな基準でもらえるのでしょうか?
せっかくなら高額ポイントがもらえるようにして、お得に機種変更したいところですよね。
しかし、ドコモのMNP引き止めポイントの基準は非公開で謎に包まれています。
口コミ等を見ても、どんな条件でもらえるのか判断することは難しそうです。
そのため、何をするともらえる・もらえないと気にするだけ無駄かもしれませんね。
ただ、151でMNP引き止めポイントを確認する前の機種変更は損であることは確かです。
やはり他社(au、ソフトバンク)に移行したいことははっきり言いましょう!←ここが結構ポイントみたいです!
特にauしかない機種にしたいなどではなく、料金面など「どのキャリアでも良いけど、ドコモより待遇が良い」などの理由が有効的のようです。
これから機種変更する場合には、忘れずに151で確認しましょうね!
次の章では、ドコモをお得にするためにdポイントを貯める方法を解説します。
ドコモに残るならdポイントを貯めよう!
画像引用元:ご利用ガイド | dポイントクラブ
ドコモからMNP引き止めポイントをもらって機種変更したら、ぜひdポイントを貯めてお得に使いましょう!
dポイントはドコモの毎月の支払いをはじめ、ローソンやマクドナルドでも貯められます。
貯まったポイントは、ドコモ料金の支払いはもちろん、様々な場面で利用できます。
- ドコモ料金の支払い
- ローソンなどの提携店での支払い
- d払いアプリ対応店での支払い
特に最近は、d払いでdポイントを利用する方が多くなっていますよ!
また、dポイントをたっぷり貯めるなら、dカード GOLDがおすすめです。
dカード GOLDのメリット
dカード GOLDにはゴールドカードならではメリットがたくさんあります。
また。ドコモから発行されているだけあり、スマホにまつわる補償がとても厚いです。
よくスマホを落としてスマホにケガさせちゃう方はdカード GOLDがおすすめです!
dカード GOLDは月々の利用料金から10%ポイント還元
dカード GOLD最大のメリットは、ドコモの月々の利用料金から10%分がポイント還元されることです。
年会費10,000円(税抜)がかかりますが、ほとんどの方が10%分還元でペイできるでしょう。
また、2019年6月からの新プランは分離プランとなりました。
今まで月々サポートでポイント対象の利用料金が安くなっていましたが、分離プランでは月額料金がまるごとポイント対象に!
今まで以上にdポイント GOLDの10%還元が強力になったと言えるでしょう。
ネットショッピング系に強い
家にいながらも1~2日後には届けてくれる便利なネットショッピング。
便利すぎて日用品もAmazonなどで買っている方も多いことでしょう。
dカードホルダーはポイントUPモール経由で買い物をすることで、それ以外のネットショッピングより大量のdポイントが貯められます!
- Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング:1.5倍ポイント還元
- セブンネットショッピング:2.5倍ポイント還元
- Wowma!、LOHACO、ヤマダモール:2倍ポイント還元
通常は100円で1ポイントですが、ポイントUPモールを通せばいつでも1.5倍以上!
他にも期間限定でポイント還元が4〜5倍になることもあります。
dカードを作れば、毎日の買い物がお得になりますね!
ローソンやマクドナルドユーザー注目
コンビニは、もう生活に無くてはならないという方も多いですよね。
dカードホルダーになったら、そんなコンビニの中でもローソンは要チェックですよ!
ローソンでの買い物は、dカード利用で最大5%もお得になります!
- dカードで支払い:3%OFF
- dカード提示ポイント:1%
- dカード決済ポイント:1%
また、マクドナルドでも同じように最大2%お得になります。
- dカード利用:支払い代金の1%のポイント
- dカード提示:100円で1ポイント
毎回ちょっとした金額の買い物でも、積もり積もって大きな違いに。
ローソンやマクドナルドを利用する方は、dカード GOLDをぜひ作ってくださいね!
dポイントスーパー還元プログラムの還元率が+1%される
ドコモでは、実店舗でのd払い・dカード決済で還元されるポイントを加算する「dポイント スーパー還元プログラム」を常時開催しています。
dカードを作ってドコモの利用料金をdカード決済にするだけで、このdポイント スーパー還元プログラムの還元率が常に1%加算!
先にお伝えしたローソンの例なら、最大5%お得→最大6%お得になるということですね。
公共料金でもポイントゲット
スマホ料金と同じように、電気・ガス・水道といった公共料金も毎月の支払いが必要です。
こうした公共料金でも、dカードで決済すればdポイントが1%還元されます。
他にもNHK受信料や新聞、ふるさと納税や自動車保険などもdカードで支払えばdポイント還元対象です!
ケータイ補償サービスが付帯
ドコモが発行しているクレジットカードだけあり、dカード GOLDにはケータイ補償特典が付いています。
dカード GOLDの補償概要
- 購入から3年間の補償期間
- 年1回まで交換可能
- 最大10万円まで自己負担なしで交換
この補償が年会費だけで利用できます。
そのため、故障頻度が低い方はケータイ補償サービスよりdカード GOLDのケータイ補償特典の方がいいことも。
ケータイ補償サービスを使っている方は、dカードを契約する時に改めて違いを確認しておいた方がいいでしょう。
家族カードも特典が受けられる
dカード GOLDの主要な特典は、本会員だけでなく家族会員も個別に受けられます。
特にdポイント10%還元とケータイ補償特典が強力なメリットになるため、家族カードは全員に持たせるという方が多いですね。
dカード GOLDの家族カードは1枚目無料、2〜3枚目は年会費1,000円で発行できます。
年会費はかかりますが、dポイント10%還元で確実に元が取れるでしょう。
Apple Payにも対応可能
画像引用元:Apple Pay – Apple(日本)
dカード GOLDは、iPhone 7以降に搭載されたApple Payにバッチリ対応。
Apple Payにdカード GOLDを登録すれば簡単に支払いが可能です。
また、2019年10月の消費税増税に伴い始まった「キャッシュレス・消費者還元事業」は、dカードを登録したApple Payでの支払いも対象です。
ドコモMNP引き止めポイントまとめ
今回はドコモのMNP引き止めポイントについて解説しました。
2019年11月現在の調査では、今も引き止めポイントは健在です!
MNP引き止めポイントは絶対にもらえるという特典ではありませんが、自動的には適用されない割引です。
そのため、機種変更をする時にMNP引き止めポイントの対象か必ずチェックしないといけません。
- 151でMNP予約番号をもらう時に提案される
- 上記の提案が無い方は対象外
- 1〜3万円になることが多い
- 対象機種が決まっていて、1ヶ月の有効期限
- ドコモオンラインショップでは使えない
引き止めポイントを使った機種変更はドコモショップや家電量販店で手続きすることになるため、頭金や事務手数料が発生することには注意しましょう。
また、MNP引き止めポイントを使って機種変更した後は、dポイントをたっぷり貯める方向で使っていった方がお得ですね!
dポイントはdカード GOLDを持つことでザクザク貯められます。
- ドコモ利用料金の10%dポイント還元
- ポイントUPモールでAmazonや楽天で1.5倍のポイント還元
- ローソンなどの特約店で最大5%お得に
- dポイント スーパー還元プログラムは+1%確定!
- 公共料金でもdカードで支払えばポイント還元
- 故障が少ないならケータイ補償特典でお得になる!
- 家族カードも本会員と同等の特典&年会費1,000円と安い!
- Apple Payにもキャッシュレス消費者還元事業にも対応!
MNP引き止めポイントで機種変更をしたら、ぜひdカードGOLDと一緒にドコモをお得に賢く使ってくださいね!
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