
オンラインショップなら機種変更がお得
この記事では、2023年最新版のドコモの安い機種・格安スマホをおすすめランキングで紹介します。
価格が安いスマホは低スペックという時代は終わり、最近は十分なスペックの廉価モデルが多くなりました。
とはいえ、機種によって特徴は様々で、機種選びに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そんな方は、ぜひこの記事で紹介するスマホから使い方に合った1台を見つけてください!
ドコモの機種変更がお得になるキャンペーンもあるので一緒にチェックしてみてくださいね。
どれを買おうか迷われている方は、ドコモ公式が出している週間売れ筋ランキングもチェックしてみてください。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
機種名 | AQUOS sense8 SH-54D![]() | Xperia Ace III SO-53C![]() | Galaxy A54 5G SC-53D![]() | AQUOS wish3 SH-53D![]() | Galaxy A23 5G![]() |
価格 | 38,390円〜 ※ドコモ割引適用時 | 26,488円〜 ※ドコモ割引適用時 | 39,490円〜 ※ドコモ割引適用時 | 22,023円〜 ※ドコモ割引適用時 | 21,560円〜 ※ドコモ割引適用時 |
特徴 | senseシリーズ最新モデル サクサク動くスペック | 普段使いには問題なし 電池持ちも良い | 高スペック 6.4インチの大画面 | 処理性能は変わらず ディスプレイ性能はダウン | 普段使いは十分 5,000万画素のカメラ |
公式サイト | ドコモ | ドコモ | ドコモ | ドコモ | ドコモ |
Appleが5G対応スマホ最新作のiPhone15を発表しました。ドコモは22日(金)から発売されます。
- iPhone15シリーズの価格を表示
-
iPhone15
iPhone 15の価格 128GB 256GB 512GB ドコモ 通常 149,490円 172,040円 212,300円 いつでもカエドキプログラム 75,570円 86,240円 106,700円 詳細 ドコモ公式ショップを見る
iPhone15 Plus
iPhone 15 Plusの価格 128GB 256GB 512GB ドコモ 通常 168,740円 190,080円 230,890円 いつでもカエドキプログラム 85,580円 96,360円 116,050円 詳細 ドコモ公式ショップを見る
iPhone15 Pro
iPhone 15 Proの価格 128GB 256GB 512GB 1TB ドコモ 通常 192,060円 218,790円 255,090円 291,830円 いつでもカエドキプログラム 97,020円 110,550円 128,370円 146,630円 詳細 ドコモ公式ショップを見る
iPhone15 Pro Max
iPhone 15 Pro Maxの価格 256GB 512GB 1TB ドコモ 通常 236,940円 273,680円 305,910円 いつでもカエドキプログラム 119,460円 137,720円 154,110円 詳細 ドコモ公式ショップを見る
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画像引用元:ドコモにお乗り換えで最大22,000円分還元!
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人気のiPhone15シリーズもお得な価格で購入できるチャンスです。
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ドコモのスマホ|価格が安い機種おすすめスマホランキング
画像引用元:デザイン|AQUOS sense|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ
早速、ドコモの価格が安いおすすめスマホを、ランキング形式で7機種紹介します。
2万円台の優秀な機種もあるので、安さ重視の方はぜひチェックしてください!
第1位:AQUOS sense8 SH-54D
画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D
AQUOS sense8は、2023年11月以降に発売予定で、現在は予約受付中の大人気シリーズ最新モデルです。
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:153 mm 幅:71 mm 厚さ:8.4 mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | ペールグリーン ライトカッパー コバルトブラック |
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS sense7と同じく大型イメージセンサー採用のカメラを搭載し、さらに光学式手ブレ補正に対応しました。
また、ディスプレイのリフレッシュレートが90Hzに対応、バッテリー持ちの向上と、AQUOS sense7の長所をそのまま細かな機能改善が施されています。
SoCもSnapdragon 695 5GからSnapdragon 6 Gen 1に強化され、スペック面でも従来モデルより安定して快適に動くようになったと判断できます。
これからAQUOS senseシリーズを買うならAQUOS sense8の販売待ちをすべきでしょう。
なお、AQUOS sense8は3回のOSアップデート保証と5年間のセキュリティーアップデート保証が追加されています。
安いスマホでも長く安心して使える点も、これまでのAQUOS senseシリーズにはない魅力となっています。
- 大人気のAQUOS senseシリーズ最新モデル
- Snapdragon 6 Gen1搭載でサクサク動くスペック
- 3回OSアップデート・5年セキュリティアップデート
- ハイエンド並みの大型センサーカメラに光学式手ぶれ補正搭載
AQUOS sense8の価格
AQUOS sense8の価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 38,390円 | 公式サイトを見る |
au | 59,800円 | 31,300円 | |
楽天モバイル | 63,800円 | 31,896円 | |
UQモバイル | 59,800円 | 37,800円 |
第2位:Xperia Ace III SO-53C
画像引用元:Xperia Ace III SO-53C
Xperia Ace IIIは、2022年6月10日に発売されました。
Xperia Ace III | |
---|---|
画面サイズ | 5.5インチ |
本体サイズ | 高さ:140mm 幅:69mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 標準:約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 5G |
認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ブラック グレー ブリックオレンジ |
Xperia Ace IIIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 2.5 |
画面性能 | 2.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
かなり価格が安いものの、普段使いにおいては問題のない性能を持っている機種です。
Xperia Ace IIIはエントリーモデルで、カラーは落ち着いた色味が揃っています。
ボディの質感もつるつるではなく、エントリーモデルには少ないざらざらとした質感で、購入した方からの評判も好評のようです。
搭載されているCPUはSnapdragon 480 5Gと価格相応。Antutuベンチマークは約30万スコアです。
重いゲームアプリのプレイは難しいものの、普段使いには問題ないレベルでしょう。
電池持ちも良く、防水・防塵・おサイフケータイも搭載されているため、価格の安いスマホが欲しい方におすすめのスマホです。
- エントリーモデルながら落ち着いたカラーと質感
- 普段使いには問題ない処理性能
- 電池持ちも良く、普段使いの機能も充実
Xperia Ace IIIの価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 34,408円 | 26,488円 | |
au | 販売終了 | ||
ワイモバイル | 25,920円 | 1円 |
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはオンラインショップおトク割とスマホトクするプログラム、UQモバイルはMNPかつ指定プラン&増量オプションII加入時、ワイモバイルは他社から乗り換えかつシンプル2 M契約時

第3位:Galaxy A54 5G SC-53D
画像引用元:Galaxy A54 5G(ギャラクシーA54 5G) | Samsung Japan 公式
Galaxy A54 5Gは、2023年5月25日発売の廉価版Galaxyです。
項目 | Galaxy A54 5G |
---|---|
サイズ | 高さ:約 158mm 幅:約 77mm 厚さ:約8.2mm |
重量 | 約 201g |
ディスプレイ | 約 6.4 インチ/FHD+ |
メインカメラ | 約5,000万画素(広角) 約1,200万画素(超広角) 約500万画素(望遠) |
サブカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 13 |
CPU | Exynos 1380 2.4GHz/4 + 2.0GHz/4 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
外部メモリ | 1TB microSDXC |
5G対応 | ○ |
生体認証 | 指紋、顔 |
Felica/NFC | ○/○ |
防水・防塵 | IPX5/IPX8 |
カラー | オーサムバイオレット オーサムグラファイト オーサムホワイト(ドコモのみ) |
Galaxy A54 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
価格が安いながらも、バランスの取れたスペックを持ったスマホになります。
CPUはExynos 1280、RAM6GBを搭載し、ストレージも128GBと容量は十分です。
この価格帯のスコアとしては非常に優秀で、重いゲームアプリ以外は快適に動くでしょう。
バッテリー容量も5,000mAhと大容量。電池持ちに対しては、ネット上でも好印象な意見が多数見られます。
有機ELディスプレイの大きさも約6.4インチと十分なサイズです。最大120Hzのリフレッシュレートで、動画やゲームアプリもなめらか。
カメラは広角・超広角・マクロ・深度測位からなるクアッドカメラで、ナイトモードにももちろん対応しています。
この高スペックで価格は6万円未満ですから、コスパが非常に良いスマホです。
- 人気のGalaxyシリーズ廉価版
- ミドルレンジスマホとしては高スペック
- 電池持ちに好印象な意見が多い
- 約6.4インチの大画面と最大120Hzのリフレッシュレート
Galaxy A54 5Gの価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 69,850円 | 39,490円 | |
au | 74,730円 | 44,850円 | |
UQモバイル | 58,230円 | 52,730円 |

第4位:AQUOS wish3 SH-53D
画像引用元:AQUOS wish3 SH-53D
AQUOS wish3は、2023年8月30日に発売された低価格モデルです。
AQUOS wish3 | |
---|---|
サイズ | 147 mn ×71 mm ×8.9 mm |
ディスプレイ | 約6.39インチ |
重さ | 162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity®700 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX7) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン |
AQUOS wish3の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
CPUにMediaTek Dimensity®700、RAM4GBを搭載し、処理性能は前モデルと横ばいです。
また、ディスプレイが有機ELからTFT液晶に戻ったので、ディスプレイ性能は若干落ちたと判断するしかないでしょう。
しかし、いつでもカエドキプログラム利用で22,023円、一括払いでも37,863円と、2023年モデルの中でも破格の安さをキープしています。
円安の影響で低価格モデルも値上がり傾向の中、安さを維持しているのは大きなメリットと考えていいでしょう。
- 処理性能は前モデルとほぼ同等
- ディスプレイ性能は若干ダウン
- コスパが非常に優れている
AQUOS wish3の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
SHARP公式 | 36,300円 | - | |
ドコモ | 37,863円 | 22,023円 | |
ソフトバンク | 31,680円 | 22,008円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 35,800円 | 17,880円 | |
ワイモバイル | 31,680円 | 13,680円 |

第5位:Galaxy A23 5G SC-56C
画像引用元:Galaxy A23 5G SC-56C | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ
Galaxy A23 5Gは、2022年10月27日に発売されたエントリーモデルです。
Galaxy A23 5Gのスペック | |
---|---|
サイズ | 高さ:約150mm 幅:約71mm 厚さ:約9.0mm |
重量 | 約168g |
ディスプレイ | 約 5.8 インチ/HD+,Infinity-V |
メインカメラ | 約5,000万画素(F値1.8) |
サブカメラ | 約500万画素(F値2.0) |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
OS | Android 12 |
CPU | Dimensity 700/2.2GHz + 2.0GHz オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
外部メモリ | micro SD(最大1TB) |
5G対応 | ○(sub6) |
生体認証 | 指紋、顔 |
Felica/NFC | ○/○ |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
カラー | ホワイト ブラック |
詳細 | Galaxy A23 5G 実機レビュー |
Galaxy A23 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
初スマホの方向けの「かんたんモード」を搭載しているため、ガラケーからの買い替えにぴったりな1台です。
デザインはどの色も落ち着いた色合いのため、シニアの方も違和感なく持てるでしょう。
スペックはDimensity 700にRAM4GBで、Antutuベンチマークは約28万スコアです。
ゲームプレイは厳しい性能ですが、LINEや各種SNS中心のライトユーザーなら問題なく使えます。
また、メインカメラは5,000万画素と、価格の割に高解像度カメラを搭載しています。
ナイトモードやAIによるシーン判別機能も搭載しているため、価格の割に優秀なカメラと言えます。
これから初スマホの方は、まずGalaxy A23 5Gから使ってみてください!
- 初スマホにぴったりな「カンタンモード」搭載
- 全体的に落ち着いたカラー
- 普段使いに十分な性能
- 5,000万画素の高精細カメラ搭載
Galaxy A23 5Gの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 33,440円 | 21,560円 | |
au | 36,960円 | 22,080円 | |
楽天モバイル | 29,800円 | 14,880円 | |
UQモバイル | 20,460円 | 14,960円 | |
J:COMモバイル | 31,680円 | - | 公式サイトを見る |

第6位:Google Pixel 7a
画像引用元:Google Pixel 7a | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Google Pixel 7aは、2023年5月11日に発売された廉価版のGoogle Pixelです。
Google Pixel 7aのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ FHD+(1,080 x 2,400) OLED 429ppi 最大90 Hz対応 |
本体サイズ | 高さ:152.0mm 幅:72.9mm 厚さ:9.0mm |
重さ | 193.5g |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー | 4,385mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Google Tensor G2 |
認証 | 指紋 顔 |
防水・防塵 | IP67 |
カラー | Sea Snow Charcoal Coral |
Google Pixel 7aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Google Pixel 7aはGoogle Pixel 7/7 Proと同じチップを搭載しており、RAM容量も8GBに増えたので動作も快適です。
また、カメラも画素数・センサーサイズともに強化され、日常生活では問題なく綺麗な写真が撮れます。
低価格化のために細かな機能は削られていますが、コスパ重視で最新モデルが欲しいなら、Google Pixel 7aを積極的に検討してください!
- Google Pixel 7/7 Proと同じGoogle Tensor G2を搭載
- RAMが前モデルの6GB→8GBにアップ
- メインカメラ6,400万画素&センサー大型化
- 90Hzのリフレッシュレート対応
- ボケ補正や長時間露光など新たなカメラ機能も搭載
Google Pixel 7aの価格
購入場所 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
Google Store | 69,300円 | - | |
ドコモ | 75,350円 | 29,700円 | |
au | 63,890円 | 16,547円 | |
ソフトバンク | 79,920円 | 22,008円 |

第7位:arrows N F-51C
画像引用元:arrows N F-51C
arrows Nは、2023年2月10日に発売されたミドルレンジスマホです。
純国産のスマホが欲しい方にとって、待望の新機種と言えるでしょう。
arrows N | |
---|---|
画面サイズ | 6.24インチ |
本体サイズ | 高さ:155mm 幅:72mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 約171g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:810万画素 |
インカメラ | 1,240万画素 |
バッテリー | 4,600mAh |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX5/8 |
5G対応 | 〇(Sub6波のみ) |
カラー | フォグホワイト フォレストブラック ブラッシュネイビー(オンラインショップ限定) |
詳細 | arrows N 評価レビュー |
arrows Nの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
arrowsシリーズを製造するFCNTは、エコに注力する新たなブランドコンセプトで製造しています。
arrows Nでも、再生プラスチックの利用や再生エネルギーの工場で製造するなど、徹底的にエコ思考です。
最大4年間・3回のOSアップデートを保証し、バッテリー劣化を抑える技術も採用していることで、長期間利用するスマホとして優秀な1台となっています。
また、arrowsシリーズお馴染みの丸洗いOKの防水性能があるので、スマホを清潔に使いたい方にぴったりです。
- 国内工場で製造された安心の1台
- 再生プラスチック利用など徹底的な「エコ」端末
- 5G対応&普段使いに十分な性能
- 丸洗いOK
arrows Nの価格
キャリア | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 98,780円 | 24,640円 |

ドコモで価格が安いiPhoneは?
続いて、ドコモで安く購入できるiPhoneについて見ていきましょう。
「iPhoneは高い」という印象があるかもしれませんが、リーズナブルな機種もあります。
また、分割払いプログラムを利用すれば、かなり安く購入できます。
割引なしならiPhone SE(第3世代)がおすすめ
画像引用元:iPhone SE(第3世代)
ドコモのiPhoneの中では、iPhone SE(第3世代)が1番安く購入できます。
さらにいつでもカエドキプログラムを利用すれば37,730円~と、実質価格はXperia Ace IIIと同程度です。
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE3(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 104,500円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680円 | 53,020円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
買い替え超トクプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 55,440円 | 63,360円 | 81,360円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
最新機種ならiPhone 15シリーズもおすすめ
画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plusを購入 – Apple(日本)
「どうせならもっとスペックに拘りたい…」という方には、最新のiPhone15シリーズがおすすめです。
iPhone15シリーズは2023年9月22日に発売したばかりで、カメラを始めとしたすべての性能がトップクラスです。
現在のiPhone15の価格は以下の通りです。
iPhone15
iPhone 15の価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 149,490円 | 172,040円 | 212,300円 |
いつでもカエドキプログラム | 75,570円 | 86,240円 | 106,700円 | |
詳細 |
iPhone15 Plus
iPhone 15 Plusの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 168,740円 | 190,080円 | 230,890円 |
いつでもカエドキプログラム | 85,580円 | 96,360円 | 116,050円 | |
詳細 |
iPhone15 Pro
iPhone 15 Proの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 192,060円 | 218,790円 | 255,090円 | 291,830円 |
いつでもカエドキプログラム | 97,020円 | 110,550円 | 128,370円 | 146,630円 | |
詳細 |
iPhone15 Pro Max
iPhone 15 Pro Maxの価格 | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 236,940円 | 273,680円 | 305,910円 |
いつでもカエドキプログラム | 119,460円 | 137,720円 | 154,110円 | |
詳細 |
いつでもカエドキプログラムを使うと、機種代金が実質75,570円〜とかなり安くなります。
ドコモで安くiPhoneを手に入れたい方は、iPhone15シリーズもぜひ検討してください!
なお、iPhone15発売でドコモは無印のiPhone14のみ値下げされました。
その他のiPhone14シリーズは11月上旬に値下げされるのではとの予想です。

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)の利用もあり
画像引用元:docomo Certified(ドコモ認定リユース品) | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)を利用することで、古いモデルを格安で購入することも可能です。
- ドコモの厳しい検査基準をクリアした高品質なリユース品
- 新品ではなく中古品
- 商品の受取りから30日間の故障は郵送で交換
- ケータイ補償サービスも利用できる
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)は中古品にはなりますが、ドコモの厳しい検査基準をクリアしています。
また、商品の受取りから30日間の故障は郵送で交換したり、紛失や保証外の破損もケータイ補償サービス(月額550円)を利用できるので安心です。
docomo Certifiedの取り扱いiPhone
docomo Certifiedでは以下のようなiPhoneを販売しています。
- iPhone12 Pro Max(A+):110,000円〜
- iPhone12 Pro(A+):99,000円〜
- iPhone12(A):82,500円〜
- iPhone11 Pro(A+):71,500円〜
- iPhoneSE(第2世代)(A+):48,400円〜
なお、iPhone 12シリーズは5G WELCOME割で新規・乗り換え時に22,000円割引されます。
- ランクA+:目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
- ランクA:目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
- ランクB:細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの
それぞれの状態に応じてランクA+、ランクA、ランクBに分かれており、どのランクでも画面や本体の割れや欠けはありません。
電池残量も80%以上のものになるため、安心して購入できます。
>docomo Certified(ドコモ認定リユース品)はこちら
docomo Certifiedの注意点
docomo Certifiedは非常にお得にiPhoneが購入できますが、以下のような注意点もあります。
- 付属されるのはSIM取り出し用ピンのみ
- 固有の傷や汚れがあり商品ごとに異なる
- 機種だけ(白ロム)購入の対象外機種
- AppleCare+の加入は不可
docomo CertifiedのiPhoneにはSIM取り出し用ピンのみが付属されており、ACアダプタ・充電ケーブル・イヤフォンなどの同梱はありません。
また、あくまで中古品になるため、固有の傷や汚れがあります。
出来るだけ綺麗なiPhoneが欲しい場合には、ランクの高いものを選びましょう。
さらに機種だけ購入することはできず、AppleCare+の加入は不可なので心配な方はケータイ補償サービス(月額550円)に加入する必要があります。
docomo Certifiedの購入方法
docomo Certifiedで購入する場合には、docomo Certified(ドコモ認定リユース品)のサイトにアクセスし、在庫のある商品ページから手続きを進めるだけです。
- docomo Certified(ドコモ認定リユース品)のサイトにアクセス
- 在庫のある欲しい商品をクリック
- 商品ランク、カラー、容量、支払い方法を選択
- カートに入れる
基本的には通常の機種変更などと手順は同じです。
ただし、docomo Certifiedは端末のみ購入することはできず、ドコモショップ受け取りも選択できないので注意しましょう。
次のドコモスマホの値下げ時期はいつ?
ここからは、ドコモのスマホが値下げされるタイミングについて解説します。
- 毎年5月中旬・10月上旬の新製品発表前後
- 1〜3月の新生活準備期間
今までの傾向を見ると、ドコモは新しいスマホの発売前後に値下げを実施しています。
理由は単純に、最新機種の発売で、今まで販売されていたスマホが型落ち種になってしまうためです。
5月・10月は新製品発表で前シリーズが大幅値引きに
ドコモの新製品発表は、10月上旬と5月中旬頃の年2回です。
2023年の秋冬モデル登場で、旧モデルは順次値下げが行われるでしょう。
また、9月中旬には新型iPhoneの発表がありました。
新型が発表されると発売中のiPhoneは値下げされる傾向があるため、iPhoneをお得に購入したい人もこの時期は絶好のタイミングです。
ドコモではさまざまなキャンペーンが行われているので、キャンペーンを併用することでさらにお得に機種変更できますよ。
現在もオンラインショップ限定でお得な割引キャンペーンが行われているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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1〜3月はキャンペーンが強い
また、毎年1月~3月は、新社会人や進学する学生が新しいスマホを購入する時期です。
ドコモをはじめスマホ各社も販売拠点となる家電量販店も、1月〜3月は強めのキャンペーンを開催する傾向にあります。
ドコモで安くスマホを手に入れる方法
続いて、ドコモでスマホを安く手に入れる方法について解説します。
ドコモで少しでもお得にスマホを購入したいなら、「キャンペーン」「割引サービス」「dカード」をうまく活用するのがポイントです。
- 機種代金を割引するキャンペーンを活用する
- 分割払いプログラムを活用する
- ドコモオンラインショップを使う
- dカードで一括払いをする
上記のスマホを安く手に入れる方法を、もう少し詳しく見ていきましょう。
機種代金の割引キャンペーンを活用する
画像引用元:端末購入割引
ドコモでは、機種代金を割引するキャンペーンを常時開催しています。
ドコモで利用できるキャンペーンは以下の4つです。
対象機種や条件などは異なりますが、条件に合えば最大44,000円もスマホを安く購入できます。
お得にスマホを手に入れたいならキャンペーンの対象機種を選ぶのがおすすめですよ。
分割払いプログラムを活用する
画像引用元:いつでもカエドキプログラム
ドコモでは、「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」と「スマホおかえしプログラム」の3つの分割払いプログラムがあります。
2022年モデル以降が「いつでもカエドキプログラム」の対象で、さらに2023年9月以降のモデルで条件を満たすと「いつでもカエドキプログラム+」が利用できます。
一方で、2021年9月以前に発売したモデルには、「スマホおかえしプログラム」が適用されます。
- いつでもカエドキプログラム
・対象機種を24回払いで購入
・23ヶ月目に端末返却
・実質約半額まで安くなる - いつでもカエドキプログラム+
・対象機種を24回払いで購入
・smartあんしん補償に加入
・上記2つを満たせば12ヶ月目に端末返却OKになる
・12ヶ月目返却時はプログラム早期利用料が発生
※機種毎に金額は異なる - スマホおかえしプログラム
・対象機種を36回の分割で購入
・24ヶ月目までに端末返却
・最大12回分の分割払い免除
・実質2/3まで安くなる
いつでもカエドキプログラムは実質半額、スマホおかえしプログラムは約2/3まで安くなります。
また、いつでもカエドキプログラム+は1年目に返却できるので、機種毎に決まったプログラム早期利用料を支払っても実質半額より数万円お得になります。
どの分割払いプログラムも端末返却が割引条件ですが、返却せずそのまま支払い続けるのもOKです。
基本的に損することはないので、対象機種を購入する際は分割払いで申し込むのがおすすめです。
ドコモオンラインショップを使う
画像引用元:ドコモオンラインショップ
ドコモのスマホを安く買うなら、購入手続きはドコモオンラインショップを利用しましょう!
ドコモオンラインショップには次のメリットがあります。
- 3,850円の事務手数料が無料
- 2,750円以上で送料無料
- 24時間いつでも手続きできる
- 自宅にスマホが届く
- オンラインショップ限定割引がある
差し当たり、事務手数料が無料になるだけで1台あたり3,850円もお得になります。
分割払いでも送料無料の対象なので、スマホを購入すれば確実に送料無料になります。
また、最近ドコモオンラインショップ限定の割引が増えたことで、これまで以上にオンラインショップの利用がお得になりました。
いつでも待ち時間なく購入手続きができるので、ドコモのスマホはぜひドコモオンラインショップで購入しましょう!
dカード/dカード GOLDで一括払いをする
ドコモオンラインショップを利用する際に、一括払いで購入するなら支払いをdカード/dカード GOLDがおすすめです。
dカード/dカード GOLDで一括払いにすれば、dポイントが2倍貯まります。
例えば22,000円のスマホを一括払いで購入する場合、通常は220ポイントのところ、440ポイント貯まります。
今回紹介したスマホは価格が安いので、dカードでの一括払いもぜひ検討してください。
【期間限定】今ならdカード GOLDで合計最大11,000ptもらえる!お得なキャンペーン続々のdカード・dカード GOLDの詳細はこちら。
ドコモの安いスマホを使うと月額はどれくらい?
価格が安いスマホへの機種変更を考えている方の多くは、「毎月いくらになるのか?」が1番気になるのではないでしょうか。
そこで、上記で紹介したドコモの安いスマホを購入すると、月額料金はどれくらいになるのか計算します。
ドコモは契約状況によって料金が変わるので、今回は以下のよくあるケースで試算しました。
- 無制限プラン「eximo」を契約
- 家族3人以上がドコモユーザー
- ドコモ光も利用
- 料金はdカードで支払い
- AQUOS sense8を分割払いで購入
以上の条件で、月額料金を細かくシミュレーションすると次の通りです。
項目 | 料金・割引 |
---|---|
月額料金 | 7,315円 |
ドコモ光セット割 | -1,100円 |
みんなドコモ割 | -1,100円 |
dカードお支払い割 | -187円 |
AQUOS sense8 機種代金 | 1,669円 |
合計 | 6,597円 |
AQUOS sense8以外の機種を購入する場合は、機種代金が変わるだけです。
先におすすめした価格が安いスマホの分割払い時の機種代金と、上記と同様にシミュレーションした月額料金は次のようになります。
機種 | 機種代金(月額) | 支払い金額 |
---|---|---|
AQUOS sense7 | 1,669円 | 6,597円 |
Xperia Ace III | 1,151円 | 6,079円 |
Galaxy A54 5G | 1,716円 | 6,644円 |
AQUOS wish3 | 957円 | 5,885円 |
Galaxy A23 5G | 937円 | 5,865円 |
arrows N | 1,071円 | 5,998円 |
実際に購入する前に、ここでのシミュレーションを参考に、毎月いくらになるか計算してみてください。
ドコモで安くスマホを使うコツ
最後に、ドコモで安くスマホを使うためのコツを見ていきましょう。
- 自分に合った料金プランを選ぶ
- ahamoで月額を抑える
- 利用料金をdカードで支払う
自分に合った料金プランを選ぶ
画像引用元:eximo | 料金・割引 | NTTドコモ
ドコモを安く使うなら、使い方に合った料金プランを選びましょう。
特に旧プランのままドコモを利用している方は、最新プランに変更することで今より安くなる可能性があります。
ドコモでは、機種変更と同時に料金プランの変更もできます。
1度の手続きで機種変更とプラン変更を行うことができるので、料金プランを見直すのに絶好のタイミングです。
機種変更の際は、プラン内容が使い方に合っているか見直してみましょう。
- ドコモの最新料金プラン
-
プラン データ量・期間 月額料金 eximo 無制限 4,928円 1GB超~3GB 3,278円 1GB以下 2,178円 irumo 9GB 2,090円 6GB 1,540円 3GB 880円 0.5GB 550円 はじめてスマホプラン 1GB
12ヶ月間1,078円 13ヶ月目以降 1,628円 U15はじめてスマホプラン 5GB(18歳まで)
(19歳以降は1GBに減)1,628円 10GB(18歳まで)
(19歳以降は2GBに減)2,508円
なお、上記のプランはドコモ光セット割やみんなドコモ割、dカードお支払い割等の割引込みの料金です。
ここまでをまとめると、ドコモを安く使うプラン選びの目安は次の通りです。
- eximo
→データ無制限で使える
→使わない月は自動的に月額料金を割引 - irumo
→データ容量をあまり必要としない人向けの低用量プラン
→格安SIM並みの料金で使える - はじめてスマホプラン
→ガラケーからスマホに買い替える人向けの料金プラン - U15はじめてスマホプラン
→15歳以下でスマホデューする人向けの料金プラン
なお、irumoはドコモオンラインショップでは申し込みできません。
旧プランからirumoに変更したい場合は、機種変更時は「eximo」に変更となります。
※現在5G料金プランを利用していて機種変更する場合はプラン変更せずに手続きを行ってください。
商品到着後にirumo公式サイトで変更手続きを行うことでirumoを契約することができます。
ahamoで月額を抑える
ドコモを安く使うなら、オンライン専用プラン「ahamo」にプラン変更することも検討しましょう。
ahamoは原則として店頭サポートが受けられず、申し込みから設定・各種手続きまで全て自分ですることになります。
その代わり20GBが2,970円、100GB4,950円と圧倒的な安さを実現しています。
ahamoのサービス概要
ahamo | |
---|---|
月額料金 | 20GB:2,970円 100GB:4,950円 |
契約期間 | なし |
通信方法 | 4G/5G |
月間データ容量 | 20GB 100GB(大盛りオプション) |
dカード特典 | dカード登録:+1GB dカード GOLD登録:+5GB |
速度制限時の通信速度 | 最大1Mbps |
国内通話 | 1回につき5分かけ放題 |
海外利用 | 82の国と地域 |
海外データ通信 | 20GBの中から消費 |
契約事務手数料 | 0円 |
機種変更手数料 | 0円 |
20GBを超過すると最大1Mbpsに制限されてしまいますが、通常プランで3GB以上使う方はahamoの方がお得です。
ドコモショップでのサポートが不要な方は、ahamoで毎月の利用料金をお得にしましょう!
利用料金をdカード/dカード GOLDで支払う
ドコモの利用料金をdカード/dカード GOLDで支払うことで、様々なメリットがあります。
- dカード/dカード GOLDの概要
-
項目/内容 dカード GOLD dカード 年会費 11,000円 永年無料 ポイント還元
(ドコモ料金)10%※ 1% ポイント還元
(買い物)1%
特約店は2%〜7%ケータイ補償 3年間最大10万円 1年間最大1万円 旅行保険 海外:最大1億円
国内:最大5,000万円29歳以下の方のみ
海外:最大2,000万円
国内:最大1,000万円ブランド VISA/MasterCard 電子マネー iD 家族カード年会費 1枚目: 無料
2枚目~: 1,100円無料 締め日
支払い日15日締め・翌10日払い 入会特典 最大5,000ポイント 最大2,000ポイント 年間利用累計額による特典付与 あり なし 詳細 dカード GOLD公式サイト dカード
公式サイト※税抜1,000円につき100ポイント。
- dカードお支払い割で月額187円割引
- dカードなら税抜1,000円につき10ポイント還元
- dカード GOLDなら税抜き1,000円につき100ポイント還元
- dカード GOLDならケータイ補償特典と年間利用額特典がある
- 家族カードも同様の特典が受けられる
dカードを利用料金の支払いに設定すれば、dカードお支払い割でずっと187円割引が受けられます。
さらに、利用料金に応じたdポイント還元があり、dカードは1%還元、dカード GOLDなら10%が還元で超お得です。
また、dカード GOLDでは、年間利用額に応じた特典が用意されています。
年間利用額が100万円以上なら11,000円相当、200万円以上なら22,000円相当の特典がもらえます。
ドコモユーザーにとって、dカード GOLDはうれしい特典が盛り沢山です!
まだお持ちでない方は、ぜひこの機会に入会することをおすすめします。
ドコモの安いスマホでよくある質問
最後に、ドコモの安いスマホによくある質問に回答します。
低価格のスマホの購入に不安がある方は、以下の回答も参考にしてください。
- ドコモの価格が安いスマホで一番ハイスペックなのは?
- ドコモの価格が安いスマホで充電持ちがいいのは?
- ドコモの価格が安いスマホで初心者におすすめなのは?
- ドコモの価格が安いスマホで5Gスマホはある?
- ドコモの価格が安いスマホでカメラ性能がいいのは?
- ドコモの機種変更は一括と分割どっちが得?
ドコモの安いスマホで一番ハイスペックなのは?
安いスマホで一番スペックが高いのは、AQUOS sense8です。
10月時点では発売前ですが、同じSnapdragon 6 Gen 1搭載の海外モデルでは、AnTuTuベンチマーク総合で50万点越えを超えています。
Honor X50 AnTuTu Score
– Snapdragon 6 Gen 1
– AnTuTu score: 578,718
– Launch date: July 5#Honor #HonorX50 #Snapdragon6Gen1 pic.twitter.com/JVojrR88Ro— GADGET WORLD (@GadgetWorldMM) July 3, 2023
参考に、AQUOS sense7などSnapdragon 695 5G搭載の旧モデルは35万点前後です。
普段使いなら体感の差はあまり感じませんが、安さに加えスペック重視で選ぶならAQUOS sense8を選択しましょう。
ドコモの安いスマホで充電持ちがいいのは?
電池持ち重視なら、AQUOS sense8がおすすめです。
AQUOS sense8は5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、動画再生でも約39時間駆動すると公表されています。
また、バッテリー劣化も抑えられており、3年後も90%以上の電池容量を維持できます。
長く利用しても電池持ちを気にしたくないなら、AQUOS sense8がぴったりな1台となるでしょう。
ドコモの安いスマホで初心者におすすめなのは?
簡単操作ができるモードを搭載したAQUOS sense8やGalaxy A23 5Gがおすすめです。
AQUOS sense8は「設定」→「AQUOSかんたんホーム」、Galaxy A23 5Gは「設定」→「ディスプレイ」→「かんたんモード」からONにするだけです。
この設定は家族がやってあげれば、シニアの方の初スマホでも、電話などの基本機能は迷うことなく利用できるでしょう。
ドコモの安いスマホで5Gスマホはある?
安いスマホでも、ドコモのスマホは原則5Gです。
現在、ドコモで販売されている新品スマホはすべて5G対応なので、購入時に5G対応を気にする必要はありません。
ただし、ドコモ認定リユース品のiPhoneなど、一部4Gのみ対応製品も販売されています。
5Gスマホを購入したい方も、旧モデルは極力避けて、ぜひ本記事でおすすめの7台から選んでください。
ドコモの安いスマホでカメラ性能がいいのは?
安いスマホでカメラ性能が高いのは、AQUOS sense8です。
大型イメージセンサーを搭載したカメラを採用し、ハイエンドモデルのAQUOS Rシリーズと同様の画像処理エンジンを搭載しています。
よくあるトリプルカメラではありませんが、ハイエンド並みの高いカメラ性能です。
写真・動画撮影が中心の使い方なら、AQUOS sense8を選びましょう。
ドコモの1番安いスマホプランは?
料金が安いのは、低容量プランのirumoです。
割引が適用になれば3GBが月額880円の格安で利用できます。
ただし、irumoは低容量プランのため、たくさんインターネット通信を行う人には不向きです。
データ量を気にせずたくさん通信したい人は、月額4,928円でデータ無制限のeximoがおすすめです。
さらに月のデータ使用量が少ない場合は自動で月額料金が割引され、1GB以下の場合は月額2,178円、3GB以下だった場合は月額3,278円で利用が可能です。
使わない月もお得な料金で使うことができますよ。
オンラインでの手続きに不安がない人なら「ahamo」もおすすめです。
月額2,970円の格安料金で20GBまで利用できるのでお得です。
- irumo:データ使用量が少ない人向けの格安プラン
- eximo:データ無制限で使える大容量プラン
- ahamo:月額2,970円で20GBまで使えるオンライン専用プラン
このように利用するデータ量に応じておすすめの料金プランは異なります。
プラン変更の際は料金の安さだけで比較せず、使い方に合ったプランを選ぶようにしましょう。
ドコモwithと新料金はどちらが得?
ドコモwithは、「ギガプラン」や新プランの「eximo」「irumo」よりはるか前に提供されていた旧プランに適用されるキャンペーンです。
ドコモwith対象プランに新規加入はできませんが、現在もドコモwithの適用条件を満たし続けているなら割引が適用されています。
新プランとドコモwithはどちらが安いのか、データ使用量が3GBだった場合を例に料金を比較してみました。
料金プラン | irumo | eximo | ドコモwith |
---|---|---|---|
月額料金 | 880円 | 3,278円 | 5,478円 |
spモード | - | - | 330円 |
ドコモwith割引 | - | - | -1,650円 |
合計 | 880円 | 3,278円 | 4,158円 |
irumoもeximoもドコモwith適用時よりずっと安い料金で利用できます。
ドコモwithが適用されている人は、新しいスマホ購入を機に新プランに変更しましょう。
スマホを買うなら何月?
新商品の多い10月がおすすめです。
ドコモでは新しい端末が発売されたタイミングで、古い端末の値下げが行われます。
Androidの新機種は10月と5月に発売される傾向にあり、11月や6月は旧モデルが値下げされる時期でもあります。
また、iPhoneは毎年9月中旬にiPhone15シリーズが発表され、iPhone14が値下げされます。
しばらく後にそれより旧モデルのiPhone13も値下げされる傾向にあります。
そのため、これからスマホを新しく買うなら9月後半~10月がおすすめです。
ドコモの機種変更は一括と分割どっちが得?
ドコモの機種変更は、一括で買うより分割で買った方がお得です。
分割して購入することによる手数料や利子などもありません。
「カエドキプログラム」や「スマホおかえしプログラム」など、一部の分割支払金の残価が免除になる割引を利用すれば、負担額を減らすことができます。
機種代金が割引になるサポートもあるので、一度キャンペーンを覗いてみるのがおすすめです。
ドコモのキャンペーンや割引サービスを活用してお得にスマホを手に入れよう!
今回は、ドコモの価格が安い2023年最新のおすすめスマホを紹介しました。
価格が安いと品質に不安を感じる方もいますが、今回紹介したスマホはスペック・機能共に充実し、安心して選べるラインナップです。
また、ドコモでは機種を安く購入できるキャンペーンや割引サービスを開催しています。
dカードを利用したdポイント還元なども活用すれば、さらに安くスマホを購入できるでしょう。
ドコモで安くて性能がよいスマホが欲しい人は、今回ご紹介したキャンペーンや割引サービスを活用してみてくださいね。