ドコモの携帯代は月額いくら?新料金プランで平均を算出してみた

  • 2019年12月12日
  • by.a-sato

ドコモ ギガホ ギガライト

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ドコモの料金は高いと思っていませんか?ドコモの料金はこれまでずっと高いと言われ続けてきました。

筆者もケータイショップで働いていた時期がありましたが、乗り換えるお客様の多くがドコモは高い、殿様営業と言っていました。

私たちスタッフも、お客様の利用キャリアがドコモだとわかったら、「じゃあ料金高いですよね?」と聞いていたものです。

しかし、ドコモの料金プランは今までよりも格段に安くなりました。

ドコモの携帯代は月額どのくらい?
  • 以前の平均は8,000円程度
  • 従量制プランのギガライトであれば平均5,000円程度で利用することができる
  • 30GB使える定額制プランのギガホであれば平均8,000円程度
  • 家族・親族で3回線以上あればよりお得になる

そこで今回は、ドコモの料金プランの解説と、実際にさまざまなシチュエーションでドコモの携帯代を計算してみました。

今のドコモでは月額どのくらいで利用できるのでしょうか。是非チェックしてみてください。

トップ画像引用元:これからはシンプル2択。ギガホ、ギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

ドコモの料金プランについて

ドコモスマホ教室03

画像引用元:コーポレートアイデンティティ | 企業情報 | NTTドコモ

まず、ドコモの料金プランについて解説します。

ドコモの料金プランまとめ
  • 最安値4,980円で利用できる定額制プランのギガホ
  • 最安値1,980円で利用できる従量制プランのギガライト
  • 2回線で-500円、3回線以上で-1,000円の割引が適用されるみんなドコモ割
  • 2019年5月22日以降契約で最大6ヶ月間毎月1,000円割引されるギガホ割

ドコモの料金プランは大きく分けて2つです。

  • ギガホ
  • ギガライト

以前と同じように、従量制プランと定額制プランの2種類が新たに登場しました。

ドコモのギガホ・ギガライトの料金プランの概要と、今回新たに登場したお得な割引について紹介します。

これからドコモの利用を考えている人は是非参考にしてください。

ギガホの基本データ

ギガホの利用料金は下記の通りです。

項目
料金/容量
月額料金
(解約金)
定期契約なし7,865円
(-)
定期契約あり7,678円
(1,100円)
利用可能データ量30GB→60GB
※ギガホ増量キャンペーン2
国内通話料家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり22円

ギガホは、毎月30GBまで使える定額制プランです。

30GBというのはかなり大きな容量なので、自宅にネットがない人や外出先でも動画を観たい方におすすめです。

基本的な料金は6,980円とやや高めですが、ギガライトの5GB以上の料金とそこまで変わらなくなることがわかります。

そのため、ギガライトでも毎回5GB以上使う人はギガホの方がおすすめです。

ギガライトの基本データ

ギガライトの利用料金は下記の通りです。

項目料金/容量
月額料金定期契約なし
※解約金なし
~1GB:3,465円
~3GB:4,565円
~5GB:5,665円
~7GB:6,765円
定期契約あり
※解約金1,100円
~1GB:3,278円
~3GB:4,378円
~5GB:5,478円
~7GB:6,578円
利用可能データ量7GB
国内通話料家族間通話無料
家族以外への通話30秒あたり22円

ギガライトとは、最大7GBまで使える従量制プランです。

利用したデータ通信量ごとに料金が変わる仕組みで、使ったら使った分だけ高くなるというものです。

ただし上限額が決められているので、無限に料金が高くなるわけではありません。

従量制のメリットは、データ通信料の支払いに一切無駄がないところです。

ギガライトでは、1GB未満の利用で最安値1,980円で利用することが可能です。

音声オプション

ギガライト・ギガホには、30秒ごとに20円通話料が発生する通話プランが組み込まれています。

かけ放題や数分間の無料通話を利用したいということであれば、別途音声オプションに加入する必要があります。

音声オプションの料金は下記の通りです。

種類料金通話料
かけ放題オプション1,700円国内通話無料
5分通話無料オプション700円5分以内の国内通話無料
5分超過分:20円/30秒

毎回長電話をすることがない限り、5分通話無料オプションで十分だと思われます。

また、次の章で解説する、『みんなドコモ割』のグループに入っていれば、家族間の通話は無料になります

そのため、家族同士の通話がメインだという人は、音声オプションは必要ないかもしれません。

みんなドコモ割

『みんなドコモ割』とは、ファミリー割引のグループを作ることで、加入している回線数によって割引が適用されるというものです。

ギガライト・ギガホの料金表に、回線数が記載されていたのはこれが理由です。

みんなドコモ割割引額(1台あたり)
1回線0円
家族2回線-500円
家族3回線以上-1,000円

ファミリー割引のグループ内の回線数が2回線の場合は500円、3回線以上の場合は1,000円の割引が適用されます。

割引は1台ずつ適用されます。

また、回線数が変わらない限り半永久的に適用される割引なので、長くずっとお得な料金で利用することができるようになります。

家族の定義について

みんなドコモ割を適用させるためには、ファミリー割引のグループに加入する必要があります。

加入する条件は下記の通りです。

加入する条件
  • 3親等以内の親族であること
  • 同性パートナーの場合はその旨を証明できる書類があること
  • 同棲や内縁の関係の場合は同居を証明できれば対応できる可能性が高い
  • 別居の場合も家族関係の証明があればOK

3親等以内の親族となると、本人から見て、

  • 配偶者
  • 両親
  • 兄弟姉妹
  • 祖父母
  • 曾祖父母
  • 子ども
  • 曾孫
  • 伯叔父母
  • 甥姪

となります。適用範囲はかなり広範囲です。

尚、登録できる回線数は20回線までなので、親族まとめてドコモにすることも不可能ではありません。

口座や請求先は別々で問題ないので、支払いに関してトラブルになることも少ないでしょう。

また、同棲・内縁の関係にあるパートナーも適用できる可能性が高いというのも嬉しいポイントです。

ギガホ割

ギガホ割は2019年5月22日(水)以降に契約した方が、最大6ヶ月間毎月1,000円の割引が適用できるというものです。

6ヶ月間1,000円割引なので、みんなドコモ割の3回線以上の割引を適用させると最安値で6ヶ月間4,980円で利用することができます。

また、ギガホとギガライトを行き来することもできます。

最初の6ヶ月間をギガホ、6ヶ月目以内(プラン変更の適用は翌月なので)にギガライトに変える手続きをするのもおすすめです。

ドコモのギガホ割はいつまで?期間・割引金額・併用可能キャンペーン

ドコモの月額料金シミュレーション│平均はどのくらい?

次に、ドコモの料金を月額で算出してみました。

月額料金の計算には、前章で解説したドコモの料金プランを使っています。

先に結論からどうぞ↓

ドコモの月額料金シミュレーションまとめ
  • 1人で使う場合はギガライトで平均5,000円程度、ギガホで平均7,000円程度で利用できる
  • 2人で使う場合はギガライト同士で8,000円円程度、ギガホとギガライトのセットで10,000円程度
  • 3人で使う場合はギガライト同士で11,000円程度、ギガホとギガライトのセットで15,000円程度

今回、ドコモの月額料金を算出するにあたって下記の内容で計算しました。

  • 音声オプションは5分通話無料オプション
  • ギガライトの場合は3GB時点の料金
  • ギガホ割適用
  • 保証オプションなどの他のオプションは加入していない
  • ドコモ光セット割なし
  • 端末代金の分割は含まない
  • 価格は全て税別

1人で使う場合から家族・親族3人で利用する場合まで、さまざまなシチュエーションを用意しています。

ギガライトを3GBで設定したのは、ほとんどの人が1GB以下で抑えるのが難しいからです。

また、音声オプションもつけていますがあくまで一例です。

必ずしも全員が同じ月額料金で利用できるわけではないので、予めご了承ください。

次の章から、さっそく月額料金シミュレーションを解説します。

1人で利用する場合

まず、1人で利用する場合の月額料金を算出します。1人で利用する場合は、以下の2つのケースで考えられます。

1人で利用する場合
  • データ通信量を3GB程度使う場合
  • 自宅にネット回線がなくスマホのネット回線がメインの場合

1人暮らしはもちろんですが、家族や親族がみんな他キャリアを利用している場合もあると思います。

そこで、1人でドコモを使うとどのような料金になるのか計算してみました。

データ通信量を3GB程度使う場合

1人でデータ通信量を3GB使う場合の料金は下記の通りです。

項目料金
ギガライト(3GB)3,980円
5分通話無料オプション700円
割引額0円
月額料金4,680円

ギガライトの3GB時点の料金と5分通話無料オプションを合算させただけの料金です。

3GB使えて5分以内の通話が無料の状態で、5,000円以下の料金で利用できるというのは、以前のドコモでは考えられませんでした。

料金プランで今までよりも安くなったのは間違いありません。

自宅にネット回線がなくスマホのネット回線がメインの場合

自宅にネット回線がなくスマホのネット回線がメインの場合です。

ギガホは、動画を頻繁に観たり高画質なオンラインゲームをプレイすることが多いヘビーユーザーの人にも適しているプランです。

項目料金
ギガホ6,980円
5分通話無料オプション700円
みんなドコモ割0円
ギガホ割(6ヶ月間)-1,000円
6ヶ月間の月額料金6,680円
7ヶ月目以降の月額料金7,680円

2019年9月30日までに契約している前提での料金です。

6ヶ月間は6,000円台、7ヶ月目以降は7,000円台で使えることがわかりました。

30GB使えて6,000円~7,000円台で利用できるということです。

家族・親族2人で利用する場合

次に、家族・親族2人で利用する場合の月額料金を算出します。

家族・親族2人で利用する場合は、以下の2つの場合で考えました。

家族・親族2人で利用する場合
  • 1人あたりのデータ通信量が3GB程度の場合
  • ライトユーザーとヘビーユーザーの場合

今回は、全員ギガライトを使う場合と、片方の人がギガホを使う場合の2パターンで計算しています。

2人になるとみんなドコモ割が適用されるようになるので、1人で使うよりも1台あたりの料金が若干安くなります。

1人あたりのデータ通信量が3GB程度の場合

1人あたりのデータ通信量が3GB程度の場合の料金です。

項目料金(1人目)料金(2人目)
ギガライト(3GB)3,980円3,980円
5分通話無料オプション700円700円
みんなドコモ割-500円
月額料金4,180円4,180円
合計8,360円

みんなドコモ割の2回線の割引で、1台あたり500円差し引かれます

1台あたりの料金は、1人で使うよりも安くなることがわかります。

ライトユーザーとヘビーユーザーの場合

1人はギガライト3GB、もう1人はギガホで利用した場合の料金です。

項目ギガホ(1人目)ギガライト(2人目)
プラン料金6,980円(30GB)3,980円(3GB)
5分通話無料オプション700円700円
みんなドコモ割-500円
ギガホ割-1,000円×
月額料金(6ヶ月間)6,180円4,180円
月額料金(7ヶ月目以降)7,180円4,180円
合計(6ヶ月間)10,360円
合計(7ヶ月目以降)11,360円

6ヶ月間は10,000円台、7ヶ月目以降は11,000円台で利用できます。

こちらも1台あたり500円の割引が適用されています。

家族・親族3人で利用する場合

次に、家族・親族3人で利用する場合の月額料金を算出します。

家族・親族3人で利用する場合は、以下の2つの場合で考えました。

家族・親族3人で利用する場合
  • 1人あたりのデータ通信量が3GB程度の場合
  • 1人へビーユーザー・2人ライトユーザーの場合

今回も全員ギガライトの場合と、1人だけギガホの場合の2パターンで算出しています。

3回線になると、みんなドコモ割の割引額がさらに大きくなります。

1台あたりの料金が1人で使うよりも1,000円安くなるので、是非ドコモを使うなら3回線以上で使うことをおすすめします。

1人あたりのデータ通信量が3GB程度の場合

1人あたりのデータ通信量が3GB程度の場合の料金です。

項目料金(1人目)料金(2人目)料金(3人目)
ギガライト(3GB)3,980円3,980円3,980円
5分通話無料オプション700円700円700円
みんなドコモ割-1,000円
料金3,680円3,680円3,680円
合計11,040円

みんなドコモ割で1台あたり1,000円の割引が適用されるので、合計で3,000円の割引が永年適用されることになります。

そのため、2人で使うよりもわずか3,000円程度しか料金が変わりません。

如何に3回線以上でドコモを使うことがお得かわかります。

1人へビーユーザー・2人ライトユーザーの場合

1人はギガホ、2人はギガライト3GBの場合の料金です。

項目ギガホ(1人目)ギガライト
(2人目)
ギガライト
(3人目)
プラン料金6,980円
(30GB)
3,980円
(3GB)
3,980円
(3GB)
5分通話無料オプション700円700円700円
みんなドコモ割-1,000円
ギガホ割-1,000円××
月額料金(6ヶ月間)5,680円3,680円3,680円
月額料金(7ヶ月目以降)6,680円3,680円3,680円
合計(6ヶ月間)13,040円
合計(7ヶ月目以降)14,040円

こちらも、2人で利用する料金と比べて3,000円程度しか変わりません。

ギガホを加えて回線数が1回線増えてもこの価格なので、やはりドコモは3回線以上で使うのが1番お得だと思われます。

ドコモの料金プランをよりお得に利用するには?

ここまでさまざまな場合で考えた、ドコモの月額料金シミュレーションをご紹介しました。

そして次は、ドコモの料金プランをよりお得に利用する方法について解説します。

ドコモの料金プランをよりお得に利用するコツ
  • 家族・親族3人以上で使う
  • 毎月コンスタントにギガライトで5GB使うならギガホの方がおすすめ
  • ファミリーシェアパックに対応していないのでそれぞれ自分に合ったものを選ぶ

スマホの料金プランは自分の利用頻度をよく考えて、なるべくストレスフリーで安く使える料金を見極めることが大切です。

家族・親族3人以上で使う

シミュレーションしてみた結果、みんなドコモ割の3回線の割引を適用するのが1番お得な使い方だということがわかりました。

1台あたりの料金が安くなるだけでなく、合計の金額もお得になります。

毎月コンスタントにギガライトで5GB使うならギガホの方がおすすめ

ギガライト

画像引用元:これからは、シンプル2択。ギガホ、ギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

ギガライトとギガホの料金を比較すると、ギガライトで5GB以上使うならギガホにした方がお得になるということがわかります。

そのため、毎月コンスタントに5GB以上使うのであれば、ギガホに変えることをおすすめします。

ファミリーシェアパックに対応していないのでそれぞれ自分に合ったものを選ぶ

ギガホ・ギガライトにはファミリーシェアパックがありません。

そのため逆に言えば、家族みんなが自分に合ったプランを選ぶことができます

グループの代表回線がギガライトだからといって、全員がギガライトにする必要はありません。

ドコモの料金プランは自分のニーズに合わせて選ぼう

最後に、ドコモの料金プランをお得に利用するコツをもう一度振り返ります。

ドコモの料金プランをよりお得に利用するコツ
  • 家族・親族3人以上で使う
  • 毎月コンスタントにギガライトで5GB使うならギガホの方がおすすめ
  • ファミリーシェアパックに対応していないのでそれぞれ自分に合ったものを選ぶ

今回のドコモの料金プランの取り扱いがスタートする前、「これまでよりも2割~4割程度安くする」とドコモが発表していました。

家族や親族で3回線以上使うということが条件ではありますが、確かにこれまでの料金よりも安くなっていることがわかります。

2回線で使う合計の月額料金と3回線で使う合計の月額料金が、わずか3,000円程度しか変わらないというのもすごいですよね。

結論として、ドコモの料金プランは、家族・親族で使うことが1番お得に使える方法だと考えられます。

データ通信量を家族でシェアするわけではないので、是非1人1人が自分に合ったプランを選ぶようにしましょう。

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