[2020年]ドコモ料金を徹底解説|新旧プランをシミュレーションで比較

  • 2020年2月7日
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[2020年]ドコモ料金を徹底解説|新旧プランをシミュレーションで比較

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモは2019年にスマホの月額料金プランを改定しました。

一般的にはシンプルになったとされる料金改定ですが、新料金プランにするべきかは判断が難しいですよね。

今回はドコモの新料金プランを解説し、新・旧料金プランのシミュレーションで比較します。

各料金プランの詳しい内容と割引サービスについても紹介しているので、自分はどのプランが一番適しているのか考えながら、記事を見ていきましょう。

トップ画像引用元:だから、ドコモ。 | NTTドコモ

ドコモスマホの新料金プランをカンタンに確認

ドコモの料金プラン

画像引用元:料金・割引 | NTTドコモ

具体的な比較に入る前に、現在の料金プランと割引について簡単に見ていきましょう。

スマホを使う場合、ドコモの料金プランはシンプルな2択となりました。

料金プランと割引の組み合わせをまず解説していきます。

現在のドコモの料金プランと割引

現在のドコモのスマホ料金プランは下記の2種類です。

プラン名データ量月額料金内容
ギガホ30GB6,980円データを30GBまで使用できる定額制
30GB超えた後も通信速度は最大1Mbps
ギガライト~7GB5,980円データを使った分だけ料金が加算される従量課金制
~5GB4,980円
~3GB3,980円
~1GB2,980円

※2年定期契約(自動更新・解約金あり)の場合

従来に比べて非常にわかりやすくシンプルになっているのは、新料金プランの大きなメリットの1つ。

そして、条件を満たせば下記の割引サービスを利用できます。

みんなドコモ割

家族のドコモ回線数に応じて月額料金を最大1,000円割引

ドコモ光セット割

ドコモ光とドコモの携帯電話をセットで契約することで、月額料金を最大1,000円割引

はじめてスマホ割

ガラケーからスマホへ変更する方を対象に、月額料金を1,000円割引

キャンペーンなどを含めればもっとありますが、基本的な割引は上記の3つです。

特に、みんなドコモ割やドコモ光セット割は条件を満たせば家族全員に恩恵があるため、使い方次第では非常に効果の高い割引です。

端末の機種代金の割引について

スマホの機種代金を割引してくれるサービスは下記のとおりです。

スマホおかえしプログラム

最大で機種代金の1/3を割引してくれるサービスです。

下取りプログラム

これまで使用していた端末をドコモに下取りしてもらうことで、端末の機種代金を割引してくれるサービスです。

はじめてスマホ購入サポート

ガラケーからスマホへ変更する方を対象に、スマホの機種代金を割引してくれるサービスです。

上記の割引を適用するためには条件をクリアする必要がありますが、比較的簡単に条件を満たせるのは「スマホおかえしプログラム」です。

よって、端末を購入する際にはとりあえずこのプログラムを適用し、あとの2つは適用できるときに利用する、というのが機種代金の割引の使い方になります。

新料金プランの解約金

携帯電話で有名な「2年縛り」ですが、これは10,450円という高額な解約金があってこその縛りでした。

しかし、2019年10月1日から始まった新料金プランでは、解約金はたったの1,100円に変更されたのです。

よって、解約金は残っているものの、ほぼ自由に解約できると言っていいでしょう。

このように、2019年10月1日からドコモでは「2年縛り」は無くなったと言って良い状態になっています。

これも新料金プランの大きなメリットの1つですね。

ドコモの新料金プランまとめ
  • スマホの料金プランはギガライト・ギガホの2種類のみとシンプル
  • プラン料金に適用できる割引も豊富
  • スマホの機種代金はスマホおかえしプログラムが条件も簡単でおすすめ
  • 2019年10月1日からは解約金がたった1,100円に

新料金プランの変更点

では、新料金プランでは一体何が変わったのでしょうか。

結論から言うと、それは解約金の額です。

これにより、いわゆる「2年縛り」の効力がかなり弱まりました。

税込1万円超だった解約金が、新料金プランでは1,100円になりました。

「更新月」以外の解約で解約金が発生するルールは変わりませんが、1,100円であれば、以前ほど支払いを気にしなくて済みますよね。

ユーザーにとっては、キャリア選びの自由の幅が広がったことになります。

新・旧プランの変更点は解約金だけです。

つまり、新料金プランにはユーザーのメリットとなることだけが追加された形となります。

新料金プランと旧プランの解約金の違い
  • 旧プランの解約金:10,450円
  • 新料金プランの解約金:1,100円

新料金プランで注意すべきこと

ひとつ注意したいのが、新料金プランの解約金(1,100円)が適用されるのは、「2019年10月1日以降に提供を開始したギガライト」限定であることです。

したがって、2019年9月30日以前にギガライトを契約した方の解約金は、これまで通りの金額となります。

自分がどちらに該当するのかよく分からない方は、今のうちに確認しておきましょう。

新料金プランへの変更には要注意!

基本的に、旧料金プランに比べると、新料金プランにはメリットしかありません。

旧料金プランから新料金プランへの変更に解約金はかからない(旧:2年定期契約 → 新:2年定期契約への変更の場合)ので、これは早めに移行した方がいいですね。

ただし、ここで重大な注意点があります。

それは、たとえ新料金プランに移行したとしても、次回の更新月まで旧プランの解約金が保留されるということです。

新料金プランへ変更する際の注意点
  • 新プランに変更しても、次回の契約更新月が来るまでは旧プランの高額な解約金のまま
  • 更新月が来る前に新プランに変更しないと、またその次の更新月まで旧プランの解約金になる

よって、「すぐにドコモを解約したいから、旧ギガライトから新ギガライトへ移行して、解約金1,000円で解約しよう」といったことはできません。

解約金を抑えて解約したいのであれば、次の更新月を待つ必要があります。

そうなると、「じゃああわてて新料金プランに移行する必要はないな…」と考えてしまいますが、これもまた気を付けてください。

なぜなら、旧料金プランのまま契約期間が終了して自動更新を迎えた場合、解約金はまた次回の更新月まで旧プランの金額のままだからです。

自動更新後にあわてて新料金プランに移行しても、また2年間は解約金が高いまま変わりません。

ですから、新料金プランへの変更は、最低でも次回の更新月の前までに済ませておきましょう。

ドコモの5つの料金プランを詳しくチェック

先ほどはスマホで使える2プランの簡単な紹介でしたが、ここからはドコモのスマホ・ケータイの料金プランを見ていきます。

ドコモの料金プランは5種類
  • ギガライト
  • ギガホ
  • データプラス
  • ケータイプラン
  • キッズケータイプラン

ドコモの料金プランは「ギガライト」「ギガホ」「データプラス」「ケータイプラン」「キッズケータイプラン」の5種類です。

それぞれ解説していきますね。

①従量制プランのギガライト

画像引用元:報道発表資料 : 新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

ギガライトは、データを利用した分だけ料金を支払う従量制の料金プランです。

使用したデータと料金の詳細は下の表の通りです。

プラン名月に使える
データ量
月額料金内容
ギガライト~7GB5,980円使った分だけ料金が加算される従量課金制
~5GB4,980円
~3GB3,980円
~1GB2,980円

※2年定期契約(自動更新・解約金あり)の場合

ギガライトの音声オプション

ギガライトの通話料金は30秒毎に20円で、無料通話などのサービスはありません。

ただし、通話が多い方向けに音声オプションも用意されています。

オプションオプション
料金
内容
なし0円家族間国内通話:無料
上記以外の国内通話:30秒につき20円
5分通話無料
オプション
700円1回5分以内の国内通話:無料
1回5分以上の家族間国内通話:無料
1回5分以上の家族以外への国内通話:30秒につき20円
かけ放題
オプション
1,700円国内通話無料

このオプション料金も旧プランと同額です。

②大容量プランのギガホ

画像引用元:報道発表資料 : 新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

ギガホは月に30GBものデータを利用できる大容量プランです。

プラン名月に使える
データ量
月額料金内容
ギガホ30GB6,980円データを30GBまで使用できる定額制
30GB超えた後も通信速度は最大1Mbps

※2年定期契約(自動更新・解約金あり)の場合

ギガホならデータを使い切っても高速通信!

データの最大容量である30GBに達し、通信制限時がかかってしまったとしても、ギガホなら最大1Mbpsの速度で通信可能です。

ちなみに、ドコモの通信制限時の通信速度は128kbps。

これではウェブサイトの閲覧すら満足にできません。

しかし、1Mbpsの速度があれば、サイト閲覧のほか、YouTube標準画質程度の動画も視聴できます

もちろん「最大」1Mbpsですから、常に動画が快適に見られるわけではありません。

環境によっては、低速になってしまうこともあるでしょう。

しかし、それでもサイト閲覧やSNSアプリなどの通信は、特に問題なく利用できるはずです。

ギガホだけが使えるギガホ割

ギガホ割

画像引用元:ギガホ割 | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

ギガホを契約している方は、ギガホ限定の割引「ギガホ割」が利用できます。

ギガホ割の内容
  • 契約から最大6ヶ月間、月額料金を1,000円割引
  • 対象はギガホの契約者全員

ほかの割引とも併用できますし、難しい条件もありません。

通話オプション・その他の変更点

ギガホの通話オプションはギガライトと同じです。

また、2年定期契約の解約金についてもギガライトと変わりません。

プラン変更をする際は十分注意してください。

③タブレットやルーター専用のデータプラス

画像引用元:データプラス | 料金・割引 | NTTドコモ

データプラスはデータ通信のみの料金プランです。

音声通信が利用できないため、タブレットやWi-Fiルーター向けのプランとなります。

プラン名月に使えるデータ量月額料金
データプラスギガライト・ギガホとシェア1,000円

データ容量はギガホ・ギガライトから流用!

データプラスは、ギガホやギガライトを契約していないと利用することができません。

なぜなら、同名義で契約しているギガホ・ギガライトとデータ容量をシェアする必要があるためです。

データプラス単体では、月に使えるデータ量はゼロとなります。

スマホとタブレットを1台ずつ契約した場合

画像引用元:データプラス | 料金・割引 | NTTドコモ

左側の「通常」では、スマホとタブレットそれぞれでギガホ・ギガライトを契約しています。

月額料金は約10,000円。かなり高いですよね。

一方、右側の「データプラス」では、スマホの契約はギガホのままで、タブレットの契約のみデータプラスに変更しています。

その結果、月額料金は約6,000円に。4,000円の差は大きいですよね。

このように、データプラスをうまく活用すれば、データを大量に使いながらも、タブレットなどの月額料金を大幅に抑えることができるのです。

データプラスの解約金

2019年10月1日の変更により、データプラスは2年定期契約がなくなり、解約金はなくなりました

ただし、2019年9月30日以前に契約している場合は、これまで通り10,450円の解約金がかかります。

プラン変更時に注意してください。

④ケータイ専用のケータイプラン

アロウズケイタイ F03L

画像引用元:arrows ケータイ F-03L | ケータイ | 製品 | NTTドコモ

ケータイプランは、ドコモケータイを利用している方向けのプランです。

料金は旧プランと変わりませんが、データプラスと同じく2年定期契約と解約金がなくなりました。

プラン名月に使えるデータ量月額料金
ケータイプラン100MB1,200円

月に使えるデータ量が少なく、音声通話が多い方向けのプランといえます。

音声オプションの料金や無料通話の内容は、ギガライトやギガホと同様です。

⑤子ども向けのキッズケータイプラン

キッズケータイプランは、その名の通りキッズケータイを利用している方向けのプランです。

プラン名月に使えるデータ量月額料金
キッズケータイプランデータ通信利用不可500円

キッズケータイプランの対象と条件

キッズケータイプランの対象機種は以下のとおりです。

キッズケータイプランの対象機種
  • キッズケータイ F-03J
  • キッズケータイ HW-01D
  • キッズケータイ HW-01G
  • キッズケータイ HW-02C

本プランを利用するためには、次の条件を満たす必要があります。

キッズケータイプランの条件
  • キッズケータイプラン単独での契約はできず、「ファミリー割引」の契約が必要
  • 利用者が12歳以下であること

本プランを申し込めるのは12歳以下のドコモユーザーですが、一旦申し込めば、その後12歳を超えても、継続してキッズケータイプランを利用し続けることが可能です。

キッズケータイプランの解約金

これまで解説してきたプランと同様、本プランも料金や内容に変更はありませんが、2年定期契約と解約金がなくなりました。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモの新・旧料金プランを比較シミュレーション

ここからは、割引を含めた新・旧料金プランを比較していきます。

ドコモは一人用と家族用でプランが異なるため、それぞれについて比較していきます。

まずは一人用のプランの比較です。

一人用のプラン比較(最安プラン)

比較する契約内容は下記のとおりとします。

計算に用いる契約内容
  • 契約する新料金プランと割引:ギガライト(1GB未満)、スマホおかえしプログラム
  • 契約する旧料金プランと割引:ベーシックパック(1GB未満)、スマホおかえしプログラム
  • 通話プランなど:最安のプランを採用
  • 購入する端末:iPhone 11(64GB)
  • 端末支払い回数:24回払い

両者ともに契約するのは最安プランです。

では、両者の月額料金を見ていきましょう。

項目新料金プラン旧プラン
iPhone 11
機種代金
87,120円
(2,420円×36回)
87,120円
(2,420円×36回)
機種代金割引-29,040円
(-2,420円×12回)
-29,040円
(-2,420円×12回)
機種代金合計58,080円
(2,420円×24回)
58,080円
(2,420円×24回)
プラン料金3,278円3,190円
通話料金など0円1,408円
通信料金割引0円0円
通信料金合計3,278円4,517円
月額料金合計5,698円6,937円
年額合計68,376円83,244円

※24ヶ月目にスマホおかえしプログラムを利用した場合で試算しています。

月額で約1,200円、年額で14,000円ほど新プランの方が安くなりました。

つまり、ドコモでiPhone 11を使う場合、最安で済ませたいなら新料金プランを選んだ方が良いという結果になりました。

一人用のプラン比較(大容量プラン)

次は、大容量プランの比較です。契約内容は下記のとおりです。

計算に用いる契約内容
  • 契約する新料金プランと割引:ギガホ、ギガホ割、スマホおかえしプログラム
  • 契約する旧料金プランと割引:ウルトラデータLLパック、ずっとドコモ割(プラチナステージ)、スマホおかえしプログラム
  • 通話プランなど:最安のプランを採用
  • 購入する端末:iPhone 11(64GB)
  • 端末支払い回数:24回払い

両プランとも、月に使えるデータ量が30GBもある大容量プランになります。

また、適用できる割引サービスも豊富ですね。

では、両者を比較していきましょう。

項目新料金プラン旧プラン
iPhone 11
機種代金
87,120円
(2,420円×36回)
87,120円
(2,420円×36回)
機種代金割引-29,040円
(-2,420円×12回)
-29,040円
(-2,420円×12回)
機種代金合計58,080円
(2,420円×24回)
58,080円
(2,420円×24回)
プラン料金7,865円8,800円
通話料金など0円980円
通信料金割引-1,100円
(6か月目まで)
-800円
通信料金合計6,765円
(6か月目まで)
7,865円
(7カ月目以降)
8,980円
月額料金合計9,185円
(6か月目まで)
10,285円
(7カ月目以降)
11,400円
年額合計116,820円136,800円

※24ヶ月目にスマホおかえしプログラムを利用した場合で試算しています。

新料金プランの方が月額1,000~2,000円ほど、年額だと20,000円ほどお得になることが分かります。

機種変更の場合、プランはそのままでいいと思う方もいるかと思いますが、お得になる可能性があるので、プランの見直しをおすすめします。

家族用のプラン比較(最安プラン)

次は、家族4人でドコモと契約した場合の比較です。契約内容は下記のとおりです。

計算に用いる契約内容
  • 家族4人で契約
  • 契約する新料金プランと割引:ギガライト(1GB未満)、みんなドコモ割、スマホおかえしプログラム
  • 契約する旧料金プランと割引:ベーシックシェアパック(4人で5GB)、ずっとドコモ割プラス(プラチナステージ)、スマホおかえしプログラム
  • 通話プランなど:最安のプランを採用
  • 購入する端末:iPhone 11(64GB)
  • 端末支払い回数:24回払い

では、両者の料金を比較してみましょう。

項目新料金プラン旧プラン
iPhone 11
機種代金
87,120円×4人
(9,680円×36回)
87,120円×4人
(9,680円×36回)
機種代金割引-29,040円×4人
(-9,680円×12回)
-29,040円×4人
(-9,680円×12回)
機種代金合計58,080円×4人
(9,680円×24回)
58,080円×4人
(9,680円×24回)
プラン料金3,465円×4人6,500円+500円×3人
通話料金など0円1,408円×4人
通信料金割引-1,100円×4人-900円
通信料金合計9,460円12,732円
月額料金合計19,140円22,412円
年額合計229,680円268,944円

※24ヶ月目にスマホおかえしプログラムを利用した場合で試算しています。

新料金プランの方が、月額で約3,000円、年額で約40,000円ほど安いという結果になりました。

ベーシックシェアパックの旧料金プランの方が使えるデータ通信量が1GB分だけ多いことも起因しているかもしれません。

家族用のプラン比較(大容量プラン)

では、最後に家族4人で大容量プランを利用した場合を比較していきましょう。

計算に用いる契約内容
  • 家族4人で契約
  • 契約する新料金プランと割引:ギガホ、ギガホ割、みんなドコモ割、スマホおかえしプログラム
  • 契約する旧料金プランと割引:ウルトラシェアパック100、ずっとドコモ割(プラチナステージ)、スマホおかえしプログラム
  • 通話プランなど:最安のプランを採用
  • 購入する端末:iPhone 11(64GB)
  • 端末支払い回数:24回払い

では、両者の料金を比較していきます。

項目新料金プラン旧プラン
iPhone 11
機種代金
87,120円×4人
(9,680円×36回)
87,120円×4人
(9,680円×36回)
機種代金割引-29,040円×4人
(-9,680円×12回)
-29,040円×4人
(-9,680円×12回)
機種代金合計58,080円×4人
(9,680円×24回)
58,080円×4人
(9,680円×24回)
プラン料金7,865円×4人25,000円+500円×3人
通話料金など0円1,408円×4人
通信料金割引-2,200円×4人
(6か月目まで)
-1,100円×4人
(7カ月目以降)
-2,500円
通信料金合計22,660円
(6か月目まで)
27,060円
(7カ月目以降)
29,632円
月額料金合計32,340円
(6か月目まで)
36,740円
(7カ月目以降)
39,312円
年額合計414,480円471,744円

※24ヶ月目にスマホおかえしプログラムを利用した場合で試算しています。

新料金プランの方が、月額3,000~6,000円程度、年額だと約57,000円安くなるのが分かりますね。

使えるデータ容量も新料金プランの方が多いので、機種変更時には新料金プランに変更しましょう。

携帯料金比較|ドコモ・au・ソフトバンクでスマホ代はどこが1番安い?

2020年2月開始のドコモ新割引サービスとは?

ここからは、2020年2月に提供をスタートした割引サービスについて解説します。

1万円以上お得になるものや、対象範囲が広いキャンペーンもあるので、ぜひ確認しましょう。

どちらもドコモオンラインショップ限定のキャンペーンです。

2020年2月開始の割引・還元サービス
  • オンラインショップ限定 SPECIAL割引
  • オンラインショップ限定 SPECIAL特典

オンラインショップ限定 SPECIAL割引

オンラインショップ SPECIAL割引

画像引用元:キャンペーン・特典 一覧

オンラインショップ限定 SPECIAL割引はiPhone 7が11,000円割引で機種変更できるお得な割引キャンペーンです。

今さらiPhone 7?と思う方も中にはいるかもしれませんが、iPhone 7はまだまだ現役で使っているユーザーも多いスマートフォンです。

SPECIAL割引の注意点
  • iPhone 7の在庫がなくなり次第終了
  • 機種変更以外は別のキャンペーンが適応
  • ドコモオンラインショップでの購入が必須

今回のキャンペーンで注意したい点としては、iPhone 7の在庫がなくなり次第終了、という点です。

機種変更を考えている方は、今がお得にiPhone 7をゲットできるチャンスです!

→ドコモオンラインショップでiPhone 7をチェック

オンラインショップ限定 SPECIAL特典

オンラインショップ SPECIAL特典

画像引用元:キャンペーン・特典 一覧

SPECIAL特典は、SPECIAL割引より対象機種が多いので、多くの人に適用できる可能性があります。

こちらのキャンペーンは、対象機種に機種変更すると、dポイント3,000ポイントがもらえます

対象機種例
  • iPhone 11
  • iPhone XR
  • AQUOS sence3
  • Xperia 5
  • Galaxy Note10+

対象機種をみると、最新のシリーズも多くラインナップしているので、機種変更を考えている方はぜひこちらのキャンペーンを活用しましょう。

改めてになりますが、今回紹介したキャンペーンはドコモオンラインショップ限定です。

街中のドコモショップではキャンペーンが適用されないので、この機会にドコモオンラインショップでの機種変更を試してみましょう。

ドコモオンラインショップで機種変更する7つのメリットとデメリット

変更前のドコモの旧料金プランと割引はどうだった?

ドコモの旧プランは、「一人用」と「家族用」に分けられていました。

まずは一人用の料金プランです。

プラン形態プラン名データ量月額料金
従量課金制ベーシックパック~1GB2,900円
~3GB4,000円
~5GB5,000円
~20GB7,000円
定額制ウルトラデータLパック20GB6,000円
ウルトラデータLLパック30GB8,000円

※2年定期契約(自動更新・解約金あり)の場合

次に、家族用プランを見ていきましょう。

プラン形態プラン名データ量月額料金
従量課金制ベーシックシェアパック~5GB6,500円
~10GB9,000円
~15GB12,000円
~30GB15,000円
定額制ウルトラシェアパック3030GB13,500円
ウルトラシェアパック5050GB16,000円
ウルトラシェアパック100100GB25,000円

※2年定期契約(自動更新・解約金あり)の場合

上表のように、ドコモの旧プランは新料金プランに比べて複雑でした。

新料金プランと最も異なるのは家族用プランで、上表の使用できるデータ量を家族でシェアする形となります。

基本的に一人用の料金プランよりはお得であるため、「ドコモは家族に強い」と言われるようになりました。

旧プランでは通話プランでも料金が発生

現在のギガホ・ギガライトは通話プランが込みの料金です。

しかし、旧プランでは、上述したプラン以外にも下表の料金がかかりました。

プラン名月額料金内容
シンプルプラン980円家族間国内通話:無料
上記以外の国内通話:30秒につき20円
カケホーダイ
ライトプラン
1,700円1回5分以内の国内通話:無料
1回5分以上の家族間国内通話:無料
1回5分以上の家族以外への国内通話:30秒につき20円
カケホーダイ
プラン
2,700円国内通話無料

最も安いシンプルプランでも、980円が月額料金に加算されます。

この料金の加算があるため、旧プランは新料金プランよりも料金は高めです。

従来の割引サービスについて

従来のドコモには数多くの割引サービスが存在しましたが、本記事では下記の2つをピックアップしました。

旧プランで使える効果の高い割引
  • 月々サポート:24カ月間、通信料金を大きく割引するサービス
  • 端末購入サポート:機種代金を大幅に割引するサービス

これまで見てきたとおり、料金プランだけを比較すると新料金プランの方が安くなります

しかし、上記の2つの割引額は非常に高く、これを考慮したトータルの料金額にも大きな影響を及ぼすでしょう。

本記事ではそこをしっかりと数字で比較し、新料金プランがどれだけ安くなったかを明らかにしていこうというわけですね。

なお、上記の2つの割引は基本的に併用できません。

端末購入サポートが適用できるスマホはかなり限られており、その分割引額は非常に高額です。

逆に月々サポートは多くの端末に適用できる反面、割引額は端末購入サポートよりは少ないといった傾向がありました。

本記事の比較では、割引効果が高い端末購入サポートの方を採用して新料金プランと比較していきます。

旧プランの解約金

旧プランの解約金は10,450円です。

更新月以外に解約すると解約金が発生するわけですが、この更新月は年々延長され、2019年1月には3カ月間になりました。

よって、解約金は相変わらず高いですが、昔よりは縛りが緩和されているということですね。

ドコモ料金プランは割引とdカード GOLDでお得にしよう

ドコモの新・旧料金プランの比較とシミュレーションを見ていきました。

料金シミュレーションを比較すると、複数で使ったり、大容量プランを使ったりなど割引前の月額料金が高額なほど、新料金プランは安くなるようですね。

ここでもう一度ドコモの新料金プランを下記にまとめました。

ドコモの新料金プランまとめ
  • スマホの料金プランはギガライト・ギガホの2種類のみとシンプル
  • プラン料金に適用できる割引も豊富
  • スマホの機種代金はスマホおかえしプログラムが条件も簡単でおすすめ
  • 2019年10月1日からは解約金がたった1,100円に
  • 機種代金の割引は旧プランの方が良かった

大きな変更点は解約金が格段に安くなったことと、料金プランがシンプルになったということでしょう。

注意すべき点は「月々サポート・端末購入サポート・docomo with」の割引がなくなったため、機種代金のユーザー負担が大きくなったことです。

スマホおかえしプログラムやdカード GOLDなどを使ってその分の負担を軽くすることが現状一番お得にドコモを使う方法かもしれません。

ちょっと豆知識:ドコモユーザーは必須レベル!?「dカード GOLD」

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ドコモが発行しているゴールドカード「dカード GOLD」をご存知ですか?

「dカード GOLD」は、ドコモの利用金額の10%がポイント還元される、お得なカードなのです。月に8,000円の携帯料金なら800円のポイントが戻ってきます。年間ではなんと9,600ポイントにもなります。

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