ドコモのポケットWi-Fiの全て|無制限プランは無く月額料金も高い

  • 2018年11月29日
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ドコモのポケットWi-Fiの全て|無制限プランは無く月額料金も高い

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一人暮らしの若年層などを中心に、ポケットWi-Fiが注目を集めています。

ポケットWi-Fiとは、持ち運びができるWi-Fiルーターのことです。モバイルルーターとも呼ばれています。

工事が不要でかつ手軽に外でも使えることから、自宅にインターネット回線を引かずにポケットWi-Fiで全部済ませたいという方も多いようですね。

このページでは、ポケットWi-Fiのうちドコモが提供するサービスについて、基本的なことからオススメ度などを紹介していきます。

トップ画像引用元:モバイルWi-Fiルーター|タブレットがある生活|NTTドコモ

1 ポケットWi-Fiは大きく分けて3種類

「ポケットWi-Fi」というのは一般的な名称で、ドコモ独自の商品名ではありません。

このポケットWi-Fiには、大きく分けてドコモ系、au系、ソフトバンク系の3種類があります。

au系なら「WiMAX」、ソフトバンク系なら「ワイモバイル」が有名ですが、通信は各社の電波を使うことになります。

つまり、ドコモのポケットWi-Fiであればドコモの電波を使うというわけです。

1-1 ドコモの電波は今でも日本一!


画像引用元:サービスエリア|タブレットがある生活|NTTドコモ

ドコモのポケットWi-Fiがドコモの電波を使うというのは、大きなメリットのひとつでもあります。

なぜなら、ドコモの電波は今でも日本で一番つながりやすいと評判だからです。

auやソフトバンクがつながりにくいというわけではありませんが、地下や田舎のような一般的に電波が悪くなりやすいような場所だと、ドコモとその他の差が顕著となることがあります。

ですから、ドコモのポケットWi-Fiを使う方は、電波に不満を持つことはほぼないと言えるでしょう。

稀に「ドコモ回線なのに繋がりにくいじゃないか!」と憤りを覚えることもあるかもしれません。

しかし、そのような時は、他の回線のポケットWi-Fiでもつながりにくい状態になっている可能性が高いです。

2 ドコモのポケットWi-Fi ドコモのスマホユーザー向けのプラン


画像引用元:モバイルWi-Fiルーターご利用料金|タブレットがある生活|NTTドコモ

では、ドコモのポケットWi-Fiのプランについて見ていきましょう。

ドコモのポケットWi-Fiは、ドコモのスマホユーザー向けのプランと、それ以外のものとで契約の形が異なります。

ドコモと契約してスマホを使っているユーザーは、そのスマホプランにオプションを追加するという形でポケットWi-Fiを利用できるようになります。

オプション料は月額1,900円です。これに加えてモバイルルーターの端末代金もかかります。

1,900円の内訳は、データプラン(ルーター)1,200円+mopera Uシンプルプラン200円+シェアオプション500円です。

モバイルルーター本体の価格は変動しやすい

モバイルルーターの端末代金の種類はスマホのように多くはありません。

公式ページで確認できるのは、現在の最新機種「Wi-Fi STATION N-01J」と、2019年春発売予定だという「Wi-Fi STATION HW-01L」だけです。

価格の表記がないので、実際にいくらかかるのかは、ドコモショップなどで直接確認する必要があります。

これまでの傾向からすると、その時々のキャンペーン等で価格が決まることが多いです。

2-1 月額1,900円でポケットWi-Fi「でも」データ通信が使えるようになる

ドコモユーザー向けのプランでは、ひとつのデータプランの容量を、スマホとモバイルルーターとで共有することになります。

次の表はドコモのスマホユーザーが選べるプランです。

プランプラン月額料金データ容量
ひとりで使うプランデータSパック3,500円2GB
データMパック5,000円5GB
ウルトラデータLパック6,000円20GB
ウルトラデータLLパック8,000円30GB
家族で共有できるプランベーシックシェアパック56,500円5GB
ベーシックシェアパック109,500円10GB
ベーシックシェアパック1512,500円15GB
ウルトラシェアパック3013,500円30GB
ウルトラシェアパック5016,000円50GB
ウルトラシェアパック10025,000円100GB

これらプランのデータ容量を、モバイルルーターでも共有することが可能となります。

例えば、「ウルトラデータLLパック」を選んでいた場合、スマホの通信+モバイルルーターの通信を30GBまで使えるということです。

2-2 月額1,900円を払う価値はあるか?

上の説明で落胆したユーザーも少なくないかと思います。ポケットWi-Fiを契約したい方は、スマホの通信とは別に使える、専用のデータプランが欲しいのではないでしょうか。

モバイルルーターを持っても持たなくても使えるデータ容量が変わらないのであれば、モバイルルーターを持つ必要性はかなり低くなってしまいますよね。

また、スマホ以外のデバイスで通信を利用したい場合でも、大抵はテザリングを使えば解決してしまいます。

となると、わざわざ1,900円も追加オプション料を払うべきなのか、ここは慎重に考えた方が良いでしょう。

ドコモのポケットWi-Fiは固定回線の代替にはならない

ドコモのプランにはデータ容量無制限のものがありません。

ですから、自宅にインターネット回線を引かずに、ドコモのポケットWi-Fiを固定回線の代わりにするというのは、あまり現実的ではないと言えます。

ウルトラデータLLパックの30GBを契約しても、これだけでインターネット通信の容量をすべて賄うのはかなり難しいことでしょう。最低でも50GBは欲しいところです。

何かメリットを挙げるとしたら、スマホのバッテリーとは別に通信を行うことができる点でしょう。また、スマホのテザリングよりも遠くにWi-Fiを飛ばすこともできます。

auのポケットWi-Fiの全て|WiMAXの契約で3万円損しない方法

次のページでは、ドコモユーザーでない方向けのプランについて解説します。

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