docomoのポケットWi-Fiの全て|無制限プランは無く月額料金も高い

  • 2019年4月24日
  • by 
docomoのポケットWi-Fiの全て|無制限プランは無く月額料金も高い

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

近年多くの方が所持している、ネット環境がない場所でもインターネットを楽しむことができる便利なポケットWi-Fi

家庭に設置するWi-Fiルーターのように回線工事が不要で、手軽に購入することができるので普及していきました。

そんなポケットWi-Fiですが、人気ということもありたくさんの機種が発売されていています。

そうなってしまうと、ポケットWi-Fiの購入を考えていても、どの機種を選べばいいのか分からないですよね。

そこでこの記事ではドコモのポケットWi-Fiを中心に、ポケットWi-Fi事情を紹介・解説していきます。

結論からいってしまうと、ポケットWi-Fiをお得に購入・使用していくには、au(WiMAX)で選び、自分に合ったプロバイダを見つけることが重要になってきます。

無制限に使えるポケットWi-Fiを比較|料金プランと速度でおすすめランキング

画像引用元:Wi-Fi STATION HW-01L | データ通信製品 | 製品 | NTTドコモ

ポケットWi-Fiは大きく分けて3種類(ドコモ・au・ソフトバンク回線)

3種類

ポケットWi-Fiとは一般的な名称で、持ち運んでインターネットが利用できる端末のことを言います。

このポケットWi-Fiには、大きく分けてドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を使用する3種類のポケットWi-Fiが存在します。

au系なら「WiMAX」、ソフトバンク系なら「ワイモバイル」が有名ですが、通信は各社の電波を使うことになります。

つまり、docomoのポケットWi-Fiであればドコモの電波を使うということになります!

ドコモの電波は国内1番とされている!

ドコモロゴ

画像引用元:NTTドコモ ホーム

docomoのポケットWi-Fiがドコモの電波を使うというのは、大きなメリットのひとつでもあります。

なぜなら、ドコモの電波は今でも日本で一番つながりやすいと評判だからです。

auやソフトバンクがつながりにくいというわけではありませんが、地下や田舎のような一般的に電波が悪くなりやすいような場所だと、ドコモとその他の差が顕著となることがあります。

ですから、docomoのポケットWi-Fiを使う方は、電波に不満を持つことはほぼないと言えるでしょう。

ドコモの回線がつながりにくい場合の原因は以下のようになります。

  • 地下といった電波が通りにくい場所で利用している。
  • ポケットWi-Fiの不具合・未設定によるもの。

上記をクリアにできていれば基本的には、十分な速度を保って使用することができます!

docomoのポケットWi-Fi ドコモのスマホユーザー向けのプランを紹介

ドコモ Wi-Fi

では、docomoのポケットWi-Fiのプランについて見ていきましょう。

docomoのポケットWi-Fiは、ドコモのスマホユーザー向けのプランと、それ以外のものとで契約の形が異なります。

ドコモと契約してスマホを使っているユーザーの場合は、そのスマホプランにオプションを追加するという形でポケットWi-Fiを利用できるようになります。

オプション料は月額1,400円です。これに加えてモバイルルーターの端末代金もかかります。

ただし、家族とシェアした場合は1回線につき+500円の「シェアオプション」の加入が必要になります。

オプション料、月額1,400円の内訳について
  • データプラン(ルーター) 1,200円
  • mopera Uシンプルプラン 200円
  • ※家族とシェアする場合は、シェアオプション 500円 が必要です。

月額1,400円でポケットWi-Fi「でも」データ通信が使えるようになる

ドコモユーザー向けのプランでは、ひとつのデータプランの容量を、スマホとモバイルルーターとで共有することになります。

次の表はドコモのスマホユーザーが選べるプランです。

ひとり or 家族使った分 or 定額プランデータ容量月額料金月額合計
ひとりで使うプラン使った分に応じてベーシックパック〜20GB7,000円8,400円〜
ベーシックパック〜5GB5,000円6,400円〜
ベーシックパック〜3GB4,000円5,400円〜
ベーシックパック〜1GB2,900円4,300円〜
定額ウルトラデータLLパック30GB8,000円9,400円〜
ウルトラデータLパック20GB6,000円7,400円〜
家族で共有できるプラン使った分に応じてベーシックシェアパック〜30GB15,000円16,400円〜
ベーシックシェアパック〜15GB12,000円13,400円〜
ベーシックシェアパック〜10GB9,000円10,400円〜
ベーシックシェアパック〜5GB6,500円7,900円〜
定額ウルトラシェアパック100100GB25,000円26,400円〜
ウルトラシェアパック5050GB16,000円17,400円〜
ウルトラシェアパック3030GB13,500円14,900円〜

これらプランのデータ容量を、モバイルルーターでも共有することが可能となります。

例えば「ウルトラデータLLパック」を選んでいた場合、スマホの通信+モバイルルーターの通信を30GBまで使えるということです。

月額1,400円を払う価値はあるか?

悩む女性

上の説明で落胆したユーザーも少なくないかと思います。ポケットWi-Fiを契約したい方は、スマホの通信とは別に使える、専用のデータプランが欲しいのではないでしょうか。

モバイルルーターを持っても持たなくても使えるデータ容量が変わらないのであれば、モバイルルーターを持つ必要性はかなり低くなってしまいますよね。

また、スマホ以外のデバイスで通信を利用したい場合でも、大抵はテザリングを使えば解決してしまいます。

となると、わざわざ1,400円も追加オプション料を払うべきなのか、ここは慎重に考えた方が良いでしょう。

docomoのポケットWi-Fiの注意点

ここからは、docomoのポケットWi-Fiを使用していく際に注意しておくべき点を紹介していきます。

docomoのポケットWi-Fiは、良質な通信環境を提供することができます。

ですがその反面、比較的高額な費用がかかってしまうことや、通信容量が少ないといったデメリットも存在します。

それでもdocomoのポケットWi-Fiの利用を考えている方は以下の項目をしっかりと把握しておきましょう!

モバイルルーター本体の価格は表記されておらず変動する

モバイルルーターの端末の種類はスマホのように多くはありません。

ドコモ公式ホームページで確認できる機種は、「Wi-Fi STATION N-01J」と、2019年最新機種である「Wi-Fi STATION HW-01L」の2機種になります。

両機種とも価格の表記がされておらず、実際にかかる費用がわからないためドコモショップやドコモの問い合わせを使用して直接確認する必要があります。

では、どの部分でかかる金額の変動があるのか?

それは、各店舗・各契約場所で行われているキャンペーンによる割引によって変動するのです!

ドコモのポケットWi-Fiは他社のポケットWi-Fiと比べ、高額に設定されていますので、スマホの購入時と同様にキャンペーンや特典を駆使して購入・選択することをオススメします。

docomoのポケットWi-Fiは固定回線の代替にはならない

回線

ドコモのプランにはデータ容量無制限のものが存在しません。

ですから、自宅にインターネット回線を引かずに、docomoのポケットWi-Fiを固定回線の代わりにするというのは、あまり現実的ではないと言えます。

ウルトラデータLLパックの30GBを契約しても、これだけでインターネット通信の容量をすべて賄うのはかなり難しいことでしょう。最低でも50GBは欲しいところです。

何かメリットを挙げるとしたら、スマホのバッテリーとは別に通信を行うことができる点でしょう。また、スマホのテザリングよりも遠くにWi-Fiを飛ばすこともできます。

docomoのポケットWi-Fi ドコモユーザーでない方向けのプラン

ドコモユーザーでない方は、ドコモのデータパックを選択した上で、データパックの料金+1,400円を支払うことになります。

選択できるプランはドコモユーザーと同じです。改めてプラン表を見てみましょう。

ひとり or 家族使った分 or 定額プランデータ容量月額料金月額合計
ひとりで使うプラン使った分に応じてベーシックパック〜20GB7,000円8,400円〜
ベーシックパック〜5GB5,000円6,400円〜
ベーシックパック〜3GB4,000円5,400円〜
ベーシックパック〜1GB2,900円4,300円〜
定額ウルトラデータLLパック30GB8,000円9,400円〜
ウルトラデータLパック20GB6,000円7,400円〜
家族で共有できるプラン使った分に応じてベーシックシェアパック〜30GB15,000円16,400円〜
ベーシックシェアパック〜15GB12,000円13,400円〜
ベーシックシェアパック〜10GB9,000円10,400円〜
ベーシックシェアパック〜5GB6,500円7,900円〜
定額ウルトラシェアパック100100GB25,000円26,400円〜
ウルトラシェアパック5050GB16,000円17,400円〜
ウルトラシェアパック3030GB13,500円14,900円〜

例えば「ベーシックパック(〜5GB)」を選んだ場合、5,000円+1,400円=6,400円で5GBまで使えるようになります。これは正直なところ、他のポケットWi-Fiと比べると相当割高です。

他のプランを選んだとしても割高なのは変わりません。

ドコモのスマホユーザーでなくてもドコモの電波を使えるようになるのは魅力的かもしれませんが、よほどの理由がない限り、docomoのポケットWi-Fiを選ぶのはオススメしません。

ポケットWi-Fiは「WiMAX」がオススメ

ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiでもっともオススメなのは、au系の「WiMAX」です。

WiMAXにはデータ無制限プランがある他、料金もドコモよりずっと割安となっています。

項目/種類WiMAXワイモバイルdocomo Wi-Fi
プランギガ放題プランLウルトラデータLL
月のデータ容量無制限無制限30GB
データ制限3日で10GB3日で10GB3日で3GB
契約年数2年間3年間2年間
月額料金4,380円
(最初の3ヶ月間は3,696円)
4,380円8,000円

上記は公式プロバイダの価格です。月のデータ容量が無制限な上、月額料金も4,380円と、ドコモより圧倒的に好条件ですね。

WiMAXであれば、固定回線の代わりにすることが可能です。知名度や人気もポケットWi-Fiで1番高いのはWiMAXと言えます。

一方、WiMAXは建物の中や地下などでは電波のつながりが悪いという傾向もあるようです。お住まいの地域や環境によっては向かないかもしれません。

ただ、基本的には全国でつながりますし、WiMAXも日々通信環境を工事などで改善しているとのことです。

UQコミュニケーションズからは無料お試しもできますので、まずは試してみてはいかがでしょうか。

WiMAXは、auユーザーはもちろん、そうでなくても問題なく使えます。他社で購入したスマホやタブレットにもつなげることが可能です。

プロバイダによってはキャッシュバックなどもある「WiMAX」

WiMAXはauやUQコミュニケーションズからだけでなく、他社プロバイダからも契約することができます。

そして、プロバイダによってはお得な特典が付いてくることもあるのです。

項目/プロバイダGMOとくとくBBDTiSo-netBiglobeauポケットWi-Fi
契約期間2年間2年間2年間2年間2年間
月額料金4,263円3,280円3,280円
別途200円
3,880円
別途200円
4,380円
割引期間2ヶ月目まで
3,609円
2ヶ月目まで
3,500円
18ヶ月目まで
2,980円
(別途200円)
2ヶ月目まで
2,595円
(別途200円)
なし
キャッシュバック31,000円30,000円なし13,000円なし
備考(条件)端末はW04を選択端末はWX04以外を選択なし端末はWX04を選択なし
2年間の負担額
(キャッシュバック分は差し引き)
70,004円71,600円77,920円80,350円105,120円

上の表は一例ですが、GWOとくとくBBだと3万円のキャッシュバックと合わせて、2年間の負担額を70,004円に抑えることができます。

WiMAXは人気が高い故、各社プロバイダが必至に独自の値下げを行って、自分のところで契約をしてもらおうと躍起になっています。これをうまく利用しない手はないでしょう。

ただし、この手の料金やキャンペーンは随時変更され得るものです。実際の契約前には、必ずご自身でプロバイダに確認を入れてください。

docomoのポケットWi-Fi 最新機種 Wi-Fi STATION HW-01Lの実力は?

Wi-Fi STATION HW-01L

画像引用元:Wi-Fi STATION HW-01L | データ通信製品 | 製品 | NTTドコモ

最後にdocomoのポケットWi-Fi最新機種Wi-Fi STATION HW-01Lを紹介していきます。

スペック・特徴を中心に解説していきますので、購入を考えている方は必見な内容です。

docomo Wi-Fi STATION HW-01Lのスペック

docomo「Wi-Fi STATION HW-01L」

docomo Wi-Fi STATION HW-01Lのスペックは以下のようになります。

項目スペック
サイズ約 66mm×約 130mm×約 13.8mm
質量(受信/送信)約150g
LTE(受信/送信)LTE(受信150Mbps/送信50Mbps)
PREMIUM 4G(受信1288Mbps/送信131.3Mbps)
3G(受信/送信)受信時最大 14Mbps/送信時最大 5.7Mbps
バッテリー容量3000mAh
ディスプレイTFT 約2.4インチ
外部接続USB 3.0 Type C
同時接続台数17台(Wi-Fi:16台/USB:1台)
LTE連続待受時間(静止時[自動])約980時間
3G連続待受時間(静止時[自動])約980時間

前機種のWi-Fi STATION N-01Jと比べ、大幅に向上しています。特に魅力的なのが、国内最速の1288Mbpsを実現していることでしょう!

上記しましたが、docomoの通信はとても良いもの提供していますので、さらに快適に使用することができるようになったと言えるでしょう。

docomo Wi-Fi STATION HW-01Lの特徴

docomo「Wi-Fi STATION HW-01L」

画像引用元:Wi-Fi STATION HW-01L : 特長 | 製品 | NTTドコモ

あらゆるシーンでも溶け込むように馴染むスタイリッシュなデザイン性になったWi-Fi STATION HW-01L。

向上した性能から、新しく搭載された機能まで紹介していきます。

国内初のギガ越えポケットWi-Fi!

docomo「Wi-Fi STATION HW-01L」

画像引用元:Wi-Fi STATION HW-01L : 特長 | 製品 | NTTドコモ

最大の特徴は、光回線並みに安定した高速通信を提供できるようになった受信時最大1288Mbpsの通信速度でしょう。

PREMIUM 4Gが進化したことにより実現することができました。ポケットWi-Fiでギガを超えることは、国内初になります。

新しく搭載された機能「Wi-Fi設定お引越し機能」

また今までになかった機能が搭載されました。それは、「Wi-Fi設定お引越し機能」になります。

Wi-Fi設定お引越し機能

画像引用元:Wi-Fi STATION HW-01L : 特長 | 製品 | NTTドコモ

Wi-Fi設定お引越し機能は簡単に解説すると、以前使用していたポケットWi-Fiの設定をWi-Fi STATION HW-01Lにコピーすることができます。

ポケットWi-Fi同士の操作になりますので、スマホやパソコンといった端末の設定・操作は不要になります。

docomoのポケットWi-Fiはおすすめできない

ここまで、docomoのポケットWi-Fiについて紹介・解説してきました。

今回の記事をまとめますと以下のようになります。

docomoのポケットWi-Fiまとめ
  • ポケットWi-Fiは全部で3種類
  • docomoのポケットWi-Fiにはデータ無制限プランがない
  • docomoのポケットWi-Fiは、高額の費用がかかってしまうが通信サービスは良い
  • ドコモユーザーでない場合はWiMAXのポケットWi-Fiをオススメします
  • ポケットWi-Fiの端末料金は表示がされていないので、キャンペーンに注目する
  • ポケットWi-Fiを固定回線にすることは難しい
  • docomoの最新機種Wi-Fi STATION HW-01Lは国内初のギガ越え

正直、docomoのポケットWi-Fiは、他社のポケットWi-Fiと比べ、意義が見出しにくいものとなっています。

ドコモのスマホユーザーは、スマホのプランのデータ容量をモバイルルーターに分けて使うという形になり、1,400円を払う価値があるかどうかについては、よく考えたほうがよさそうです。

オススメする「WiMAX」は無制限プランがある他、料金も割安です。

また、他社プロバイダのキャンペーン等を利用することで、さらに安く済ませることもできます。

自分にあったポケットWi-Fiを探すためには、スマホなどの費用も含めて選択することが大切になるでしょう。

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ