
ahamoは月額2,970円で20GBの格安プラン!
大盛りオプションなら月額4,950円で100GBとお得です!
この記事では、ドコモスマホ(アンドロイド)おすすめ機種を価格や目的別に分けて紹介します。
評価も2023年の基準に合わせてアップデートしているので、ドコモへ機種変更またはスマホの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドコモはキャリアの中でも取り扱い機種が豊富なので、欲しい機種をきっと見つけられます!
順位 | \注目!/ | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
機種名 | iPhone 14 Pro![]() | Galaxy S22![]() | Xperia 10 IV![]() | Galaxy A54 5G![]() | Xperia Ace III![]() | AQUOS wish2![]() | iPhone 13![]() | iPhone SE(第3世代)![]() | arrows We![]() | Xperia 1 II![]() | iPhone 13 Pro![]() |
機種代金 | 77,470円~ ※ドコモ割引適用後 | 61,292円~ ※ドコモ割引適用後 | 30,712円~ ※ドコモ割引適用後 | 39,490円~ ※ドコモ割引適用後 | 26,488円~ ※ドコモ割引適用後 | 22,000円 ※ドコモ割引適用後 | 56,232円~ | 65,230円~ ※ドコモ割引適用後 | 21,450円 ※ドコモ割引適用後 | 60,140円~ ※ドコモ割引適用後 | 72,600円~ |
特徴 | 最新のiPhone 14! 最強スペック搭載 | 最新チップ搭載で 処理能力はピカイチ | 大容量バッテリー& 超軽量で持ち歩きに◎ | 23年5月発売新機種 4眼レンズを採用 | 5G対応&4,500mAhの 大容量バッテリー搭載 | ミドルレンジながら 5G対応の高コスパ | iPhone 13シリーズで コスパ最強のモデル | 5G対応+指紋認証搭載の ミドルレンジiPhone | 2万円台と初心者向け エントリーモデル | 高スペックながら お得に購入可能 | 3倍の光学ズーム搭載で マクロ撮影も綺麗に |
公式サイト |

- 1 【5/15~5/21】ドコモ週間スマホランキング
- 2 【2023年5月】おすすめスマホ「iPhone 14 Pro」
- 3 【2023年春夏モデル】ドコモのアンドロイド機種発売予想
- 4 【5万円未満】ドコモのアンドロイドスマホおすすめ4選
- 5 【5万円〜10万円】ドコモのアンドロイドスマホおすすめ4選
- 6 【10万円以上】ドコモのアンドロイドスマホおすすめ5選
- 7 【iPhoneで選ぶ】ドコモのスマホおすすめ4選
- 8 【カメラで選ぶ】ドコモのスマホおすすめ4選
- 9 【学生向け】ドコモのスマホおすすめ4選
- 10 【初心者向け】ドコモのアンドロイドスマホおすすめ4選
- 11 ドコモのスマホにはdカード GOLDがおすすめ!
- 12 ドコモの端末割引キャンペーン
- 13 2023年もドコモスマホの進化は止まらない!
【5/15~5/21】ドコモ週間スマホランキング
ドコモオンラインショップでは、週・月ごとに売れ筋ランキングを公表しています。
ここでは週ごとのランキングを一覧でご紹介します!
5/15~5/21 ドコモ売れ筋ランキング
順位 | 機種 | 詳細 |
---|---|---|
1位 | Google Pixel 7a | 詳細を見る |
2位 | iPhone 14(128GB) | 詳細を見る |
3位 | Galaxy S22 SC-51C | 詳細を見る |
4位 | AQUOS sense7 SH-53C | 詳細を見る |
5位 | Xperia 10 IV SO-52C | 詳細を見る |
6位 | Xperia 5 IV SO-54C | 詳細を見る |
7位 | home 5G HR02 | 詳細を見る |
8位 | iPhone 14(256GB) | 詳細を見る |
9位 | iPhone 14 Pro(256GB) | 詳細を見る |
10位 | Galaxy S23 SC-51D | 詳細を見る |
売れ筋ランキング第1位は、2023年5月11日に発売されたGoogle Pixel 7aとなる結果に。
どのカラーも購入可能で、オンラインショップ限定色のCoralも今なら在庫が残っています。
売れ筋ランキング第2位は最新iPhoneシリーズiPhone14です。
発売から半年以上経ちますが人気は健在のようです。
いつでもカエドキプログラムでお得に購入することができますよ。
次のXperia 5Vまでの間に使うスマホ10Ⅳにしようか迷ってたら
5 Ⅲ安くなって10Ⅳと1万くらいしか違わんならって、復活した限定色のシルバーをポチった!
優柔不断すぎるのがよかった(笑
時にはチャンス逃すけど😅Ace使用してて、機能差に驚きそう(笑
5 Vはブルー欲しいから次回も実装してほしい😌 pic.twitter.com/7rVM9da8ca— ルル (@fusengamucandy) December 3, 2022
【2023年5月】おすすめスマホ「iPhone 14 Pro」
画像引用元:iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxを購入 – Apple(日本)
今月のおすすめは、2022年9月16日発売の新型iPhoneシリーズより「iPhone 14 Pro」をご紹介します。
iPhone 14 Proは通常モデルよりも高いスペックを誇る一台。
2023年現在もトップレベルのスマホといっても申し分ありません。
iPhone 14 Proのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.5mm 幅:71.5mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 206 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
特に注目したいのが、カメラ性能の進化点です。
画素数は4,800万画素と、これまでの4倍にもなりました。
ついにiPhone14が発表されましたね。
Proのカメラ画素数がやっと上がったようで、いきなり4倍の4800万画素に!
未だに8Plusを使ってるからそろそろ買い替えたいではありますね。#iPhone14— まきぺす (@wavio0000) September 8, 2022
さらに最大3倍の光学ズームにも対応しており、ナイトモードもより鮮明に撮影ができます。
またチップにはA16 Bionicを搭載し、処理能力も最強になりました。
常時表示ディスプレイに対応している点も地味に嬉しいポイントですね。
iPhone 14 Proの価格
iPhone 14 Proのドコモ価格は、以下の通りです。
iPhone 14 Pro | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 174,130円 | 198,880円 | 238,480円 | 275,220円 |
※1 | 87,370円 | 99,880円 | 120,400円 | 139,260円 | |
※2 | 77,470円 | 86,680円 | 103,900円 | 120,560円 | |
詳細 |
ドコモでは割引プログラムの適用で7万円台から購入できます。
定価のおよそ半分で使えるため、これを機に機種変更するのもおすすめです。
- 最新のチップA16 Bionicを搭載
- 背面カメラに4,800万画素のレンズを搭載
- 常時表示ディスプレイに対応
- ノッチとワイドパンチホールあり
- リフレッシュレート120Hzを実現
【2023年春夏モデル】ドコモのアンドロイド機種発売予想
ドコモでは、例年4月〜7月に春夏モデルの最新機種を発売します。
春夏モデルは人気シリーズの最新機種が中心で、1年で最も注目度の高いモデルが登場する傾向にあります。
例年の発売傾向から、ドコモのAndroidの2023年春夏モデルを予想すると次の通りです。
- Galaxyシリーズ
Galaxy S23:2023年4月発売予想
Galaxy S23 Ultra:2023年4月発売予想
Galaxy A54 5G:2023年5月発売予想 - Xperiaシリーズ
Xperia 1 V:2023年6月発売予想
Xperia Ace IV:2023年6月発売予想
Xperia 10 V:2023年7月発売予想 - AQUOSシリーズ
AQUOS wish3:2023年6月発売予想
AQUOS R8:2023年7月発売予想
人気の高いGalaxy・Xperia・AQUOSのハイエンドモデルが登場すると予想されているため、スペック重視の方は要注目です。
Galaxy S23/S23 Ultraに関しては、グローバルモデルが2023年2月17日に発売されています。
Galaxy日本公式サイトにも機種ページが掲載されているため、例年通り4月中に発売されると見ていいでしょう。
Xperia 1 Vもリーク情報・噂が発売直前を匂わせる内容になってきたので、こちらも例年通り6月頃の発売となりそうです。
AQUOS R8はシャープの発表が例年5月に行われるため、今後の動向をチェックしておきましょう。
【5万円未満】ドコモのアンドロイドスマホおすすめ4選
ドコモでは、5万円以下の廉価なスマホも数多く発売されています。
2023年3月現在のおすすめ機種は次の4モデルです。
1位:AQUOS sense6
画像引用元:AQUOS sense6 SH-54B
AQUOS sense6は、2021年11月に発売された人気の低価格AQUOSです。
新モデルのAQUOS sense7登場で値下げされたことで、より高コスパに磨きがかかりました。
AQUOS sense6 | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:約152mm 幅:約70mm 厚さ:約7.9mm |
重さ | 約156g |
アウトカメラ | 標準:約4,800万画素 広角:約800万画素 望遠: 約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5・IPX8/IP6X |
カラー | ライトカッパー・シルバー・ブラック・ブルーメタリック※ |
詳細 | AQUOS sense6 実機レビュー |
※ブルーメタリックはドコモオンラインショップ限定カラー
型落ちモデルですが、十分な処理能力と価格の割に優秀なカメラを備えています。
普段使いで全く困らない性能なので、最新モデルにこだわらなければコスパ最強の1台と言っていいでしょう。
LINEや各種SNSでの連絡や動画視聴中心のライトユーザーの方は、ぜひAQUOS sense6を検討してください。
AQUOS sense6の価格
項目 | 負担額 |
---|---|
一括払い | 31,724円 |
分割 | 1,321円×24回 |
いつでもカエドキプログラム | 14,564円 |
詳細 |
AQUOS sense6は、「オンラインショップおトク割」で25,300円も割引され、一括払いでも31,724円まで安くなりました。
いつでもカエドキプログラムを利用すると実質14,564円だけで使えますが、端末返却しない場合でも十分な安さです。
ただし、在庫がなくなったら販売終了になると考えられるので、欲しい方は早めに購入してください。
- Snapdragon 690搭載
- トリプルレンズで性能高めのカメラ搭載
- 2021年11月発売の旧モデル
- 割引適用で最強コスパに
2位:AQUOS wish2
画像引用元:AQUOS wish2 SH-51C
AQUOS wish2は、2022年6月に発売された最新エントリーモデルです。
AQUOS wish2 | |
---|---|
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:約147mm 幅:約71mm 厚さ:約8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
認証 | 指紋 |
防水 | IPX5・IPX7/IP6X |
カラー | ホワイト・チャコール・ブルー・コーラル(ドコモ) オリーブグリーン・チャコール・アイボリー(ワイモバイル) |
詳細 | AQUOS wish2 評価レビュー |
AQUOS sense7と同じSnapdragon 695 5Gを搭載していますが、RAM4GBと少ないので重い処理は苦手です。
とはいえ、初代AQUOS wishより大幅に性能が向上し、日常の連絡やSNS利用には全く問題ない性能と言えるでしょう。
また、カメラ性能も抑えめで、シンプルに連絡用端末として使いたい方に向けた1台となっています。
AQUOS wish2の価格
キャリア | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | |
UQモバイル | 26,180円 | 4,180円 | |
ワイモバイル | 26,640円 | 2,160円 |
ドコモのAQUOS wish2は22,000円と非常に低価格です。
必要最低限のスペックでOKなコスパ重視の方は、ぜひAQUOS wish2をチェックしてください。
- Snapdragon 695搭載
- 普段使いには十分な性能
- カメラ性能にはあまり期待できない
- 22,000円の高コスパモデル
3位:arrows We
画像引用元:arrows We F-51B
arrows Weは、2021年12月発売のエントリーモデルです。
arrows Weのスペック |
|
---|---|
チップ | Snapdragon 480 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:147mm 幅:71mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:1,310万画素 マクロ:190万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋 |
防水 | IPX8 |
FeliCa | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
カラー | ターコイズ・ブラック・ホワイト |
詳細 | arrows We レビュー |
スペックは必要最低限なので、ゲームアプリの利用には全く向きません。
ハイエンドモデルからの買い替えだと、ホーム画面操作すら遅く感じてしまうでしょう。
その反面、らくらくスマートフォンと同じメーカーなので、シンプルモードにすれば初スマホでも使いやすい機種となっています。
高い耐久性能も相まって、長く使える機種を安く手に入れたい方におすすめの廉価モデルです。
arrows Weの価格
arrows We | 一括 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | |
au | 26,180円 | 22,001円 | |
ソフトバンク | 27,360円 | 13,680円 | |
UQモバイル | 26,180円 | 4,180円 |
arrows Weは一括払いでも22,000円と、数あるドコモのスマホの中でも最安値です。
- Snapdragon 480搭載
- 必要最低限の性能
- 丸洗いOK・高耐久で長持ちする
- 22,000円の最安値級モデル
- シンプルモード搭載で初スマホでも安心
4位:Xpria Ace III
画像引用元:Xperia Ace III SO-53C
Xperia Ace IIIは、2022年6月に発売されたコンパクトなエントリーモデルのXperiaです。
Xperia Ace III | |
---|---|
画面サイズ | 5.5インチ |
本体サイズ | 高さ:140mm 幅:69mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 標準:約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 5G |
認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ブラック グレー ブリックオレンジ |
最近のXperiaは大型モデル中心ですが、Xperia Ace IIIは5.5インチのコンパクトサイズです。
シンプル操作の「かんたんホーム」と3年後も快適に使えるバッテリー寿命で、1台を長く使う傾向にある初スマホの方にピッタリです。
ただし、性能面はSnapdragon 480・RAM4GBと最低限なので、連絡&SNS用と考えた方がいいでしょう。
「ゲームなどの重いアプリは利用せず小さいスマホがいい」という方は、Xperia Ace IIIを検討してください。
Xperia Ace IIIの価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 34,408円 | 26,488円 ※いつでもカエドキプログラム | |
au | 19,820円 | 16,580円 | |
ワイモバイル | 25,920円 | 4,320円 | |
UQモバイル | 25,320円 | 3,320円 |
ドコモのXperia Ace IIIは、いつでもカエドキプログラム利用で26,488円と非常に安く購入できます。
通常価格も34,408円と安いので、プログラムを利用せずに一括払いで購入するのもありです。
- Snapdragon 480搭載
- 必要最低限の性能
- コンパクトサイズで片手で使える
- 3年後も快適なバッテリー持ち
- かんたんホームで初スマホでも使いやすい
【5万円〜10万円】ドコモのアンドロイドスマホおすすめ4選
5万円〜10万円の機種は、価格と性能のバランスの良さから多くの方に選ばれています。
2023年3月現在、ドコモの5万円〜10万円のアンドロイドスマホのおすすめは次の4機種です。
1位:AQUOS sense7
画像引用元:AQUOS sense7 SH-53C
AQUOS sense7は、2022年11月4日発売の高コスパシリーズの最新モデルです。
AQUOS sense7 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:152 mm 幅:70 mm 厚さ:8.0 mm |
重さ | 約158g |
アウトカメラ | 約5,030万画素 (標準) 約800万画素 (広角) |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋認証、顔認証(マスクOK) |
防水・防塵 | IP68(お風呂防水対応) |
カラー | ライトカッパー、 ブルー、 ブラック、 ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定) |
詳細 | AQUOS sense7 実機レビュー |
安い価格の割に高い性能で、普段使いで十分過ぎる処理能力があります。
シリーズお馴染みの高い防水性能やおサイフケータイなどの機能も充実しているのもポイントです。
また、AQUOS sense7はハイエンドモデルのAQUOS R7に準じる大型センサーカメラに変更され、画像処理エンジンもハイエンドモデル並みです。
AQUOS sense7の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | |
---|---|---|---|
ドコモ | 54,230円 | 43,670円 | |
au | 54,000円 | 33,580円 | |
楽天モバイル | 49,980円 | 40,980円 | |
UQモバイル | 59,500円 | 37,500円 |
AQUOS sense7は、通常価格で54,230円ですが、いつでもカエドキプログラム利用で43,670円まで安くなります。
コスパ重視でカメラ性能も求めるなら、AQUOS sense7を選べば間違いないでしょう。
- Snapdragon 695 5G搭載
- 普段使いに十分なスペック
- 大型センサーカメラ搭載
- 安くてもハイエンド並みのカメラ
- お風呂OKの防水性能
2位:Galaxy A54 5G
画像引用元:Galaxy A54 5G(ギャラクシーA54 5G) | Samsung Japan 公式
Galaxy A54 5Gは2023年5月25日に発売したGalaxyのアンドロイドスマホです。
シンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴です。
項目 | Galaxy A54 5G |
---|---|
サイズ | 高さ:約 158mm 幅:約 77mm 厚さ:約8.2mm |
重量 | 約 201g |
ディスプレイ | 約 6.4 インチ/FHD+ |
メインカメラ | 約5,000万画素(広角) 約1,200万画素(超広角) 約500万画素(望遠) |
サブカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 13 |
CPU | Exynos 1380 2.4GHz/4 + 2.0GHz/4 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
外部メモリ | 1TB microSDXC |
5G対応 | ○ |
生体認証 | 指紋、顔 |
Felica/NFC | ○/○ |
防水・防塵 | IPX5/IPX8 |
カラー | オーサムバイオレット オーサムグラファイト オーサムホワイト(ドコモのみ) |
- 広角:約5,000万画素
- 超広角:約1,200万画素
- マクロ:約500万画素
手ブレ補正にも対応しており、さっと構えるだけで綺麗な写真を撮ることができます。
また深度測位カメラを使えば、ポートレートのように背景をぼかすことも可能。
さらにバッテリーは5,000mAhと大容量のため、長時間の使用も安心です。
Galaxy A54 5Gの価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 69,850円 | 39,490円 | |
au | 74,730円 | 44,850円 | |
UQモバイル | 58,230円 | 52,730円 |
Galaxy A54 5Gは、割引を適用することで3万円台で購入できます。
- 普段使いにぴったりなミドルレンジモデル
- 120Hzの高駆動ディスプレイ搭載で操作もなめらか
- カメラ性能バッチリ
- 5,000mAhの大容量バッテリーで安心
3位:Xperia 10 IV
画像引用元:Xperia 10 IV SO-52C
Xperia 10 IVは、Snapdragon 695 5G搭載のミドルレンジモデルです。
価格は53,152円と、ミドルレンジモデルの中でも通常価格がお手頃なモデルです。
Xperia 10 IV | |
---|---|
サイズ | 高さ:153mm 幅:67mm 厚さ:8.3mm |
重量 | 約161g |
ディスプレイ | 6.0インチ |
アウトカメラ | 超広角:約800万画素 広角:約1,200万画素 望遠:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
認証 | 指紋 |
カラー | ミント ホワイト ブラック ラベンダー(ドコモ・au) |
詳細 | Xperia 10 IV 評価レビュー |
性能は最新ハイエンドモデルには劣るものの、普段使いには問題ありません。
また防水・防塵に対応しているため、アウトドアでの使用も可能です。
バッテリーは5,000mAhの大容量で、Xperia独自の省電力性能も相まって国内版Androidスマホの中ではトップクラスの電池持ちです。
さらに本体が約161gとかなり軽いのも嬉しいポイントですね。
Xperia 10 IVの価格
Xperia 10 IVの価格は、以下の通りです。
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 53,152円 | 30,712円 ※機種購入割引 ※いつでもカエドキプログラム | |
au | 49,480円 | 32,200円 | |
ソフトバンク | 74,880円 | 22,008円 | |
楽天モバイル | 49,800円 | 40,800円 | |
UQモバイル | 49,480円 | 27,480円 | |
IIJmio | 44,500円 | 24,800円 | 公式サイトを見る |
mineo | 59,400円 | - | |
NUROモバイル | 52,580円 | - | |
OCNモバイルONE | 50,600円 | 31,900円 (2023年6月12日までのセール価格) | |
BIGLOBEモバイル | 59,400円 | - | 公式サイトを見る |
ソニーストア | 60,500円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモでは割引プログラムの適用で30,712円と、非常に安く購入できます。
定価でも53,152円と安いので、Xperiaを安く持ちたい方におすすめです。
- Snapdragon 695 5G搭載
- 約161gと超軽量
- 5,000mAhの大容量バッテリーでトップクラスの電池持ち
- 防水・防塵にも対応
- ミドルレンジモデルのため比較的安い
4位:Xperia 1 II
画像引用元:Xperia 1 II SO-51A
Xperia 1 IIは2020年6月18日に発売された2世代前のモデルです。
最新機種と比べると性能はかなり下がりますが、価格が下がりコスパは良好です。
Xperia 1 II | |
---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:166mm 幅:72mm 厚さ:7.9mm |
重さ | 約181g |
アウトカメラ | 広角:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 望遠:約1,200万画素 ToFカメラ |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 865 |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋 |
カラー | ブラック・ホワイト・パープル |
詳細 | Xperia 1 II 実機レビュー |
プロセッサは「Snapdragon 865」搭載と、現行モデルにはやや劣ります。
しかし、5G通信やハイレゾ音源に対応しており、その性能は普段使いには十分すぎるほど。
AnTuTuベンチマーク総合が約50万点なので、最新ミドルレンジモデルより高い性能です。
カメラにも1,200万画素のトリプルレンズを採用しているため、高画質な撮影が可能です。
Xperia 1 IIの価格
Xperia 1 IIの価格は、下記の通りです。
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 90,200円 | 60,140円 | |
au | 110,095円 | 64,975円 |
※ドコモはスマホおかえしプログラム、auはスマホトクするプログラム適用時
多少型落ちでも5〜10万円台で高性能を求めるなら、Xperia 1 IIが最適です。
ただし、ドコモの在庫が無くなると販売終了すると思われます。
Xperia 1 IIを狙う方は早めに購入してください。
- 高機能かつ中価格と高コスパ
- 処理能力は最新ミドルレンジモデルより高い
- 6.5インチの縦長ディスプレイ搭載
- 瞳AFやツァイスレンズ搭載のトリプルカメラ採用
- 1秒間に最高20コマの追従高速連写が可能
- ハイレゾ音源や圧縮音源のハイレゾ化も可能
【10万円以上】ドコモのアンドロイドスマホおすすめ5選
10万円以上のアンドロイドスマホは性能が高いことはもちろん、特徴的な機能や最新技術が搭載される傾向があります。
2023年3月現在、ドコモの10万円以上のアンドロイドスマホは次の4機種がおすすめです。
1位:Galaxy S22
画像引用元:Galaxy S22 SC-51C
Galaxy S22は、2022年4月に発売されたGalaxyシリーズのハイエンドモデルです。
先にお伝えした通り、2023年4月には最新モデルの登場が予想されていますが、大幅値引きが実施されています。
Galaxy S22 | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146mm 幅:70.6mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 168g |
アウトカメラ | 標準:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 望遠: 約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB/256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IP68 |
カラー | ファントムホワイト・ グリーン・ ピンクゴールド・ ファントムブラック |
Galaxy史上最速のチップ「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載しており、処理速度はピカイチ。
カメラには3眼レンズを採用し、夜景も通常と変わらないクオリティで撮影できます。
最大30倍ズームもあるので、遠景や遠くの被写体も気軽に撮影できるでしょう。
また、持ちやすくシンプルなデザインも嬉しいポイントです。
Galaxy S22の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 127,512円 | 61,292円 | |
au | 125,030円 | 71,990円 |
※ ドコモはオンラインショップおトク割といつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム適用の場合
Galaxy S22は、最新モデルの登場間近のため、「オンラインショップおトク割」で12,100円割引が適用されます。
「いつでもカエドキプログラム」も適用すると、実質価格61,292円まで抑えることができます。
ハイエンドモデルを少しでも安く手に入れたい方は、Galaxy S22が狙い目です!
- 最新チップ搭載で処理能力はピカイチ
- トリプルカメラで30倍ズームにも対応
- 夜景やポートレートも美麗に撮影可能
- 6.1インチと持ちやすさ◎
- 3,700mAhの大容量バッテリー搭載
- 最新モデル登場間近で大幅割引中!
2位:Xperia 1 IV
画像引用元:Xperia 1 IV SO-51C
Xperia 1 IVは、2022年6月に発売された最新のハイエンドモデルです。
Xperia 1 IV | |
---|---|
サイズ | 約71×165×8.2mm |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
重さ | 約187g |
カラー | ブラック |
メインカメラ | 超広角:約1,220万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 |
サブカメラ | 約1,220万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電時間 | 約120分 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
詳細 | Xperia 1 IV の評価レビュー |
Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GBを搭載し、2022年モデルとしては最高峰の処理能力があります。
カメラ性能では、従来モデルでよく利用されていた「瞳AF」や各種トラッキング機能が、超広角・望遠でも利用できるようになりました。
もちろん、状況に合わせてマニュアル調整もOKです。
また、ゲームエンハンサーでプレイ中の通知を切ったり暗いシーンを明るくしたりと、プレイ環境が細かく調整できます。
プレイ画面をYouTubeに配信もできるので、スマホ1つで実況配信もOKです。
高スペックを活かして写真・動画・ゲームをたっぷり楽しみたい方は、Xperia 1 IVをぜひ手に取ってください。
Xperia 1 IVの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 190,872円 | 77,352円 ※機種購入割引 ※いつでもカエドキプログラム | |
au | 148,645 円 | 89,125円 | |
ソフトバンク | 188,640円 | 103,680円 | |
ソニーストア | 149,600円 | - |
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート利用時
Xperia 1 IVは最高峰性能の1台ですが、オンラインショップおトク割で33,000円も割引されています。
いつでもカエドキプログラムも併用すれば、実質77,352円と、発売当初よりかなりお買い得になりました。
他キャリアでも乗り換えなら高額割引が適用されますが、ドコモは機種変更でもオンラインショップで購入すれば割引対象です。
2023年6月頃に登場する新型Xperiaを待たなくていい方は、大幅割引されている今が狙い目となるでしょう。
- Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GB搭載
- 2022年モデルの中で最高峰の処理能力
- 人気の写真撮影機能が超広角・望遠でも利用OK
- スマホ1つでゲーム配信できる
- オンラインショップなら契約種別問わず33,000円の大幅割引中!
3位:Galaxy S22 Ultra
画像引用元:Galaxy S22 Ultra SC-52C
Galaxy S22 Ultraは、2022年4月に発売されたGalaxy最高峰モデルです。
Galaxy S22 Ultra |
|
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SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163.3mm 幅:77.9mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 229g |
アウトカメラ | 広角:1億800万画素 超広角:1,200万画素 望遠(10倍光学):1,000万画素 望遠(3倍光学):1,000万画素 |
インカメラ | 4,000万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM |
カラー | バーガンディ・ファントムブラック |
詳細 | Galaxy S22 Ultra 評価レビュー |
2022年モデルとしては最高峰の処理能力と、強力なカメラ機能に便利なSペンと、高性能かつ多機能な1台です。
特にカメラが特徴的で、メインカメラは1億800万画素とスマホカメラの中でも随一です。
夜間でもポートレート撮影OKで、さらに望遠は最大100倍の超ズームができます。
また、Sペンで手書きメモからお絵描き、パワポのスライド操作もOK!
スマホとしてでなく、小さなタブレットのように使える利便性もGalaxy S22 Ultraの魅力です。
Galaxy S22 Ultraの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB: 197,670円 512GB: 236,500円 | 256GB: 99,990円 512GB: 119,020円 | |
au | 256GB: 197,650円 512GB: 225,120円 1TB: 236,940円 | 256GB: 90,910円 512GB: 104,940円 1TB: 121,500円 |
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラムの場合
Galaxy S22 Ultraは、通常価格が20万円弱と高額です。
購入時にはいつでもカエドキプログラムの利用を積極的に検討していいでしょう。
- Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GB搭載
- 2022年モデルの中で最高峰の処理能力
- メインカメラが1億800万画素と高解像度
- 最大100倍ズームで遠くの被写体もバッチリ
- Sペンで手書き操作OK
4位:AQUOS R7
画像引用元:AQUOS R7 SH-52C
AQUOS R7は、2022年7月に発売されたAQUOSシリーズのハイエンドモデルです。
AQUOS R7 | |
---|---|
画面サイズ | 約6.6インチ |
本体サイズ | 高さ:約161mm 幅:約77mm 厚さ:約9.3mm |
重さ | 約208g |
アウトカメラ | 標準:約4,720万画素 測定用:約190万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5、IPX8 |
カラー | ブラック・シルバー |
詳細 | AQUOS R7 評価レビュー |
スペックは他の人気ハイエンドモデルと同じく、Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GBを搭載しています。
ただし、排熱処理の関係で実働時のクロック数を落としているのか、Xperia 1 IVやGalaxy S22 Ultraと比べてベンチマーク測定値は低くなります。
- Xperia 1 IV:約90万点
- Galaxy S22 Ultra:約約95万点
- AQUOS R7:約80万点
一方で、カメラ性能はライカ監修の大型イメージセンサーカメラを搭載し、優秀な画像処理エンジンとAIも相まって、なんとなく撮影しても高クオリティの写真が簡単に撮れます。
特に写真付きの方なら、夜間や光源が弱い屋内撮影の際に、他機種よりも満足のいく写真がサクッと撮れるでしょう。
尖った性能のハイエンドカメラ付きスマホが欲しい方は、AQUOS R7をぜひ試してみてください。
AQUOS R7の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 198,000円 | 114,840円 | |
ソフトバンク | 189,360円 | 94,680円 |
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート適用時
AQUOS R7は、2023年3月現在「オンラインショップおトク割」の適用がありません。
今後、Galaxy S22やXperia 1 IVのように割引対象になる可能性もあるので、急いで欲しい方以外は少し様子見してもいいかもしれません。
- Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GB搭載
- 他の2022年最高峰モデルより処理能力が若干低め
- ライカ監修の大型センサーカメラが優秀
- AIに任せてキレイな写真が簡単に撮れる
【iPhoneで選ぶ】ドコモのスマホおすすめ4選
ドコモのiPhoneを選ぶ際は、次の4機種がおすすめです。
1位:iPhone 14 Pro
画像引用元:iPhone 14 Pro
iPhone 14 Proは、2022年9月に発売されたiPhoneの上位モデルです。
iPhone 14 Proのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.5mm 幅:71.5mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 206 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
最新のA16 Bionicを搭載し、処理能力は現行スマホの中でも最上位です。
AnTuTuベンチマークで100万点以上の報告が多く、スペック重視の方も大満足の高性能モデルと言えるでしょう。
また、メインカメラが4,800万画素に強化され、「Dynamic Island」「常時点灯ディスプレイ」などのProモデル限定機能も多数追加されています。
iPhone 14シリーズからは新機能の多くがProモデル限定になったこともあり、最新iPhoneを選ぶならiPhone 14 Proは最優先で検討したい1台となっています。
iPhone 14 Proの価格
iPhone 14 Pro | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 174,130円 | 198,880円 | 238,480円 | 275,220円 |
いつでもカエドキプログラム | 87,370円 | 99,880円 | 120,400円 | 139,260円 | |
詳細 | |||||
au | 通常 | 175,860円 | 201,925円 | 238,555円 | 275,415円 |
スマホトクするプログラム | 78,700円 | 91,925円 | 110,555円 | 129,415円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 175,680円 | 201,600円 | 238,320円 | 275,040円 |
新トクするサポート(※) | 87,840円 | 100,800円 | 119,160円 | 137,520円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 150,900円 | 165,900円 | 195,900円 | 225,900円 |
アップグレードプログラム | 75,432円 | 82,944円 | 97,944円 | 112,944円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 149,800円 | 164,800円 | 194,800円 | 224,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone 14 Proは、いつでもカエドキプログラムを利用することで、実質10万円以下から購入できます。
一括払いの場合は少々割高なので、ドコモから購入する際は、2年後の端末返却&機種変更を積極的に利用した方がいいでしょう。
- A16 Biocni搭載の最高峰モデル
- 現行モデルの中でも処理能力が高い
- メインカメラ4,800万画素に強化
- Proモデル限定の新機能あり
2位:iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Pro Maxは、2022年9月発売の最新iPhone最上位モデルです。
iPhone 14 Pro Maxのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.7mm 幅:77.6mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 240 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
基本的な性能はiPhone 14 Proと同じで、より大画面かつ大容量バッテリーを搭載しています。
そのため、ゲームや動画視聴など、画面が大きい方が快適な使い方が中心の方におすすめの最新iPhoneとなっています。
ただし、これまで5インチ台〜6インチのスマホを利用していた方は、iPhone 14 Pro Maxはかなり大きく感じるはずです。
サイズ感が掴めない方は、ドコモショップや家電量販店で実際に触ってから購入を決めた方がいいかもしれません。
iPhoen 14 Pro Maxの価格
iPhone 14 Pro Max | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 201,850円 | 220,330円 | 257,070円 | 289,300円 |
いつでもカエドキプログラム | 101,890円 | 111,250円 | 129,990円 | 144,940円 | |
詳細 | |||||
au | 通常 | 201,925円 | 220,355円 | 257,100円 | 293,845円 |
スマホトクするプログラム | 91,925円 | 101,355円 | 120,100円 | 138,845円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 201,600円 | 220,320円 | 257,040円 | 281,520円 |
新トクするサポート(※) | 100,800円 | 110,160円 | 128,520円 | 140,760円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 165,900円 | 180,900円 | 210,900円 | 240,900円 |
アップグレードプログラム | 83,944円 | 90,432円 | 105,432円 | 120,432円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 164,800円 | 179,800円 | 209,800円 | 239,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone 14 Pro Maxは、iPhoneの中でも特に高額なモデルです。
通常価格は非常に高額なので、購入の際はいつでもカエドキプログラムの利用を積極的に検討してください。
- 最新iPhoneの最上位モデル
- 基本スペックはiPhone 14 Proと同じ
- 6.7インチの大型ディスプレイ搭載
- ゲームや動画視聴にピッタリ
3位:iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月発売の廉価版iPhoneです。
シリーズ通してコスパが非常に高いため、価格重視でiPhoneが欲しい方から絶大な人気を誇ります。
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone 13と同じA15 Bionicを搭載しているため、価格の割に処理能力はピカイチです。
2023年3月現在、重いゲームとして知られる「原神」も全く問題なくプレイできます。
ただ、iPhone 8を踏襲したデザインのため、ディスプレイが4.7インチと小さく、シングルカメラというデメリットがあります。
ホームボタンがありTouch IDが使えるメリットはありますが、最近のスマホのサイズ・カメラ性能に慣れている方は注意してください。
この2点が気にならないなら、iPhone SE(第3世代)はコスパ最強iPhoneと言っていいでしょう。
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 94,248円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680 | 47,688円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
アップグレードプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 51,840円 | 59,760円 | 77,760円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone SE(第3世代)は、購入プログラム利用で4万円弱から購入できます。
安くiPhoneが手に入るので、子ども用のスマホに1番選ばれているiPhoneです。
- iPhone 13と同等性能で処理能力バッチリ
- 実質4万円台から購入できる高コスパモデル
- 画面が4.7インチと小さい
- 写真にこだわる人には向かない
- 子ども用のiPhoneにおすすめ
4位:iPhone 14
画像引用元:iPhone 14
iPhone 14は、2022年9月発売の最新iPhoneスタンダードモデルです。
iPhone 14のスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (メイン、超広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブルー パープル ミッドナイト スターライト レッド イエロー |
詳細 | iPhone14実機レビュー |
搭載チップはiPhone 13 Proと同じA15 Bionicのため、iPhone 14 Proと比較すると若干処理能力が劣ります。
とはいえ、1型前のProモデルと同等性能で、ゲームなど重いアプリも超快適なことに変わりありません。
カメラは前モデルと同じく広角・超広角のデュアルカメラですが、イメージセンサー大型化や新しい画像処理エンジン搭載で、カメラ性能はアップしています。
シネマティックモードの4K対応や「アクションモード」追加などの新機能もあり、動画撮影する方に嬉しい進化を遂げました。
iPhone 14の価格
iPhone 14 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 138,930円 | 161,480円 | 201,740円 |
いつでもカエドキプログラム | 69,690円 | 81,680円 | 102,140円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 140,640円 | 161,770円 | 201,925円 |
スマホトクするプログラム | 60,760円 | 71,570円 | 91,925円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 140,400円 | 161,280円 | 201,600円 |
新トクするサポート | 70,200円 | 80,640円 | 100,800円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 120,910円 | 135,900円 | 165,900円 |
アップグレードプログラム | 60,432円 | 67,944円 | 82,944円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 119,800円 | 134,800円 | 164,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
ドコモのiPhone 14は、いつでもカエドキプログラム利用で7万円弱から購入できます。
iPhone 13との差分が少ないと言われがちですが、ドコモはiPhone 13との価格差もほとんどないため、今買うならiPhone 14を選んでいいでしょう。
- iPhone 13 Proと同等性能
- イメージセンサー大型化&新エンジンでカメラが強化
- 動画撮影は新機能追加で大幅強化
【カメラで選ぶ】ドコモのスマホおすすめ4選
ドコモのスマホはハイエンドモデルを中心に、優秀なカメラ性能を持つモデルが多数販売されています。
2023年3月現在、カメラ性能でおすすめのスマホは次の4機種です。
1位:Xperia 1 IV
画像引用元:Xperia 1 IV SO-51C
Xperia 1 IVは、カメラ性能にこだわるXperia 1シリーズ最新のハイエンドモデルです。
Xperia 1 IV | |
---|---|
サイズ | 約71×165×8.2mm |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
重さ | 約187g |
カラー | ブラック |
メインカメラ | 超広角:約1,220万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 |
サブカメラ | 約1,220万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電時間 | 約120分 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
詳細 | Xperia 1 IV の評価レビュー |
広角・超広角・望遠すべて1,220万画素です。
広角と望遠に光学式の手ぶれ補正が搭載され、望遠レンズは「本物のズーム」機能で3.5〜5.2倍の光学ズームにも対応。
さらに、従来モデルでよく利用されていた「瞳AF」や各種トラッキング機能が、超広角・望遠でも利用できる進化を遂げています。
状況に合わせてマニュアル調整もOKです。
また、動画撮影もXperia Pro-Iから「Video Pro」アプリが継承され、撮影した動画をそのままYouTubeに配信できるようになっています。
スマホでも一眼レフに近い感覚で写真を撮るなら、Xperia 1 IVが最適な1台となるでしょう。
Xperia 1 IVの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 190,872円 | 77,352円 ※機種購入割引 ※いつでもカエドキプログラム | |
au | 148,645 円 | 89,125円 | |
ソフトバンク | 188,640円 | 103,680円 | |
ソニーストア | 149,600円 | - |
※ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート利用時
Xperia 1 IVは最高峰性能の1台ですが、オンラインショップおトク割で33,000円も割引されています。
いつでもカエドキプログラムも併用すれば、実質77,352円と、発売当初よりかなりお買い得になりました。
- Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GB搭載
- 2022年モデルの中で最高峰の処理能力
- 人気の写真撮影機能が超広角・望遠でも利用OK
- 望遠レンズは3.5〜5.2倍の光学ズーム対応
- Video Proで動画撮影・配信も簡単
- オンラインショップなら契約種別問わず33,000円の大幅割引中!
2位:Galaxy S22 Ultra
画像引用元:Galaxy S22 Ultra SC-52C
Galaxy S22 Ultraは、2022年4月に発売されたGalaxy最高峰モデルです。
Galaxy S22 Ultra |
|
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163.3mm 幅:77.9mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 229g |
アウトカメラ | 広角:1億800万画素 超広角:1,200万画素 望遠(10倍光学):1,000万画素 望遠(3倍光学):1,000万画素 |
インカメラ | 4,000万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM |
カラー | バーガンディ・ファントムブラック |
詳細 | Galaxy S22 Ultra 評価レビュー |
2022年モデルとしては最高峰の処理能力に加え、1億800万画素のメインカメラを搭載。
従来モデルより大型のイメージセンサーで、夜間でもキレイな写真が簡単に撮影できます。
また、ポートレート撮影や最大100倍ズームなど機能面も充実しています。
Galaxyシリーズでカメラ性能重視なら、Galaxy S22 Ultraを選びましょう。
Galaxy S22 Ultraの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB: 197,670円 512GB: 236,500円 | 256GB: 99,990円 512GB: 119,020円 | |
au | 256GB: 197,650円 512GB: 225,120円 1TB: 236,940円 | 256GB: 90,910円 512GB: 104,940円 1TB: 121,500円 |
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラムの場合
Galaxy S22 Ultraは、通常価格が20万円弱と高額です。
購入時にはいつでもカエドキプログラムの利用を積極的に検討していいでしょう。
- Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GB搭載
- 2022年モデルの中で最高峰の処理能力
- メインカメラが1億800万画素と高解像度
- 最大100倍ズームで遠くの被写体もバッチリ
- Sペンで手書き操作OK
3位:iPhone 14 Pro
画像引用元:iPhone 14 Pro
iPhone 14 Proは、2022年9月に発売されたiPhoneの上位モデルです。
iPhone 14 Proのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.5mm 幅:71.5mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 206 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
最新のA16 Bionicを搭載し、処理能力は現行スマホの中でも最上位です。
iPhoneシリーズは長らく1,200万画素のカメラでしたが、iPhone 14 Proはメインカメラが4,800万画素に強化されました。
※4,800万画素はProRAWで撮影時
イメージセンサーも大型化されたことで、メインカメラは歴代iPhoneでも屈指のカメラ性能となりました。
また、ポートレート撮影の前ボケ対応や動画撮影時のアクションモードなど、より便利に撮影できる機能も数多く追加されています。
カメラ性能重視でiPhoneを選ぶなら、ぜひiPhone 14 Proを選んでください。
iPhone 14 Proの価格
iPhone 14 Pro | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 174,130円 | 198,880円 | 238,480円 | 275,220円 |
いつでもカエドキプログラム | 87,370円 | 99,880円 | 120,400円 | 139,260円 | |
詳細 | |||||
au | 通常 | 175,860円 | 201,925円 | 238,555円 | 275,415円 |
スマホトクするプログラム | 78,700円 | 91,925円 | 110,555円 | 129,415円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 175,680円 | 201,600円 | 238,320円 | 275,040円 |
新トクするサポート(※) | 87,840円 | 100,800円 | 119,160円 | 137,520円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 150,900円 | 165,900円 | 195,900円 | 225,900円 |
アップグレードプログラム | 75,432円 | 82,944円 | 97,944円 | 112,944円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 149,800円 | 164,800円 | 194,800円 | 224,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone 14 Proは、いつでもカエドキプログラムを利用することで、実質10万円以下から購入できます。
一括払いの場合は少々割高なので、ドコモから購入する際は、2年後の端末返却&機種変更を積極的に利用した方がいいでしょう。
- A16 Biocni搭載の最高峰モデル
- 現行モデルの中でも処理能力が高い
- メインカメラ4,800万画素に強化
- ポートレートが前ボケOKに
- アクションモードで動きながら動画撮影もOK
4位:AQUOS R7
画像引用元:AQUOS R7 SH-52C
AQUOS R7は、2022年7月に発売されたAQUOSシリーズのハイエンドモデルです。
AQUOS R7 | |
---|---|
画面サイズ | 約6.6インチ |
本体サイズ | 高さ:約161mm 幅:約77mm 厚さ:約9.3mm |
重さ | 約208g |
アウトカメラ | 標準:約4,720万画素 測定用:約190万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5、IPX8 |
カラー | ブラック・シルバー |
詳細 | AQUOS R7 評価レビュー |
AQUOS R6と同様に、ライカ監修の1インチの大型イメージセンサーカメラを搭載しています。
前モデルで不評だったオートフォーカスの速度を改善し、カメラ好きの人でも大満足の1台に仕上がりました。
優秀なAQUOS R7用の画像処理エンジンとシャープ独自のAI技術も相まって、なんとなく撮影しても高クオリティの写真が簡単に撮れます。
なお、シャープのカメラは「映えるキレイ」を重視している傾向にあり、例えば風景では空の青が強調される印象の写真になります。
撮った写真をSNS投稿中心に利用するなら、他のハイエンドスマホより写真編集の手間なく簡単に投稿できるでしょう。
AQUOS R7の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 198,000円 | 114,840円 | |
ソフトバンク | 189,360円 | 94,680円 |
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート適用時
AQUOS R7は、2023年3月現在「オンラインショップおトク割」の適用がありません。
今後、Galaxy S22やXperia 1 IVのように割引対象になる可能性もあるので、急いで欲しい方以外は少し様子見してもいいかもしれません。
- Snapdragon 8 Gen 1とRAM12GB搭載
- ライカ監修の大型センサーカメラが優秀
- AIに任せてキレイな写真が簡単に撮れる
- SNS投稿用の写真撮影におすすめ
【学生向け】ドコモのスマホおすすめ4選
ドコモは高コスパな機種やオンラインショップでの割引対象機種が豊富です。
子ども用のスマホや自分で機種変更する学生さんには、以下の4機種がおすすめです。
1位:iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月発売の廉価版iPhoneです。
シリーズ共通の高コスパで、安くiPhoneが使いたい方におすすめの1台です。
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone 13と同じA15 Bionicを搭載し、高い処理能力が魅力です。
また、iPhone 8のデザインを継承したデザインで、Touch IDが使えます。
「画面が4.7インチ」「シングルカメラ」の2点はデメリットとなり得ますが、安く高性能なiPhoneが使いたい方にぴったりでしょう。
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 94,248円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680 | 47,688円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
アップグレードプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 51,840円 | 59,760円 | 77,760円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone SE(第3世代)は、購入プログラム利用で4万円弱から購入できます。
安くiPhoneが手に入るので、子ども用のスマホに1番選ばれているiPhoneです。
- iPhone 13と同等性能で処理能力バッチリ
- 実質4万円台から購入できる高コスパモデル
- 画面が4.7インチと小さい
- 写真にこだわる人には向かない
- 子ども用のiPhoneにおすすめ
2位:Galaxy S22
画像引用元:Galaxy S22 SC-51C
Galaxy S22は、2022年4月に発売されたGalaxyシリーズのハイエンドモデルです。
2023年4月には最新モデルの登場が予想されていますが、大幅値引きが開始されたことで学生向けの高コスパモデルとなりました。
Galaxy S22 | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146mm 幅:70.6mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 168g |
アウトカメラ | 標準:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 望遠: 約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB/256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IP68 |
カラー | ファントムホワイト・ グリーン・ ピンクゴールド・ ファントムブラック |
Snapdragon 8 Gen 1搭載で、ゲームも動画も快適に処理できます。
間も無く型落ちになりますが、この先2〜3年でスペックに困ることはまずありません。
また、トリプルカメラの性能も優秀で、撮影機会の多い学生さんも安心して利用できます。
スペック重視のスマホが欲しい学生さんは、ぜひGalaxy S22をチェックしてください。
Galaxy S22の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 127,512円 | 61,292円 | |
au | 125,030円 | 71,990円 |
※ ドコモはオンラインショップおトク割といつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム適用の場合
Galaxy S22は、「オンラインショップおトク割」で12,100円割引が適用されます。
「いつでもカエドキプログラム」も適用すると、実質61,292円まで抑えることができます。
- 最新チップ搭載で処理能力はピカイチ
- トリプルカメラで30倍ズームにも対応
- 夜景やポートレートも美麗に撮影可能
- 6.1インチと持ちやすさ◎
- 3,700mAhの大容量バッテリー搭載
- 最新モデル登場間近で大幅割引中!
3位:Xperia 10 IV
画像引用元:Xperia 10 IV SO-52C
Xperia 10 IVは、Snapdragon 695 5G搭載のミドルレンジモデルです。
価格は53,152円と、ミドルレンジモデルの中でも通常価格がお手頃なモデルです。
Xperia 10 IV | |
---|---|
サイズ | 高さ:153mm 幅:67mm 厚さ:8.3mm |
重量 | 約161g |
ディスプレイ | 6.0インチ |
アウトカメラ | 超広角:約800万画素 広角:約1,200万画素 望遠:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
認証 | 指紋 |
カラー | ミント ホワイト ブラック ラベンダー(ドコモ・au) |
詳細 | Xperia 10 IV 評価レビュー |
普段使い問題ない処理能力に加え、優秀な防水・防塵性能もあります。
また、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、Androidスマホの中でもトップクラスの電池持ちです。
外出先でゲームプレイや動画視聴が多いなら、Xperia 10 IVがピッタリな1台となるでしょう。
Xperia 10 IVの価格
Xperia 10 IVの価格は、以下の通りです。
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 53,152円 | 30,712円 ※機種購入割引 ※いつでもカエドキプログラム | |
au | 49,480円 | 32,200円 | |
ソフトバンク | 74,880円 | 22,008円 | |
楽天モバイル | 49,800円 | 40,800円 | |
UQモバイル | 49,480円 | 27,480円 | |
IIJmio | 44,500円 | 24,800円 | 公式サイトを見る |
mineo | 59,400円 | - | |
NUROモバイル | 52,580円 | - | |
OCNモバイルONE | 50,600円 | 31,900円 (2023年6月12日までのセール価格) | |
BIGLOBEモバイル | 59,400円 | - | 公式サイトを見る |
ソニーストア | 60,500円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモでは割引プログラムの適用で30,712円と、非常に安く購入できます。
定価でも53,152円と安いので、Xperiaを安く持ちたい方におすすめです。
- Snapdragon 695 5G搭載
- 約161gと超軽量
- 5,000mAhの大容量バッテリーでトップクラスの電池持ち
- 防水・防塵にも対応
- ミドルレンジモデルのため比較的安い
4位:AQUOS sense7
画像引用元:AQUOS sense7 SH-53C
AQUOS sense7は、2022年11月4日発売の高コスパシリーズ最新モデルです。
AQUOS sense7 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:152 mm 幅:70 mm 厚さ:8.0 mm |
重さ | 約158g |
アウトカメラ | 約5,030万画素 (標準) 約800万画素 (広角) |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋認証、顔認証(マスクOK) |
防水・防塵 | IP68(お風呂防水対応) |
カラー | ライトカッパー、 ブルー、 ブラック、 ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定) |
詳細 | AQUOS sense7 実機レビュー |
安い価格の割に高い性能で、普段使いで十分過ぎる処理能力があり、高い防水性能やおサイフケータイなど機能も充実しています。
さらに、AQUOS sense7では大型センサーカメラを搭載し、カメラ性能がハイエンド並みに大幅強化されました。
「安いスマホでいいけどいいカメラ機能が欲しい」
そんな方にはAQUOS sense7が最適な1台です。
AQUOS sense7の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | |
---|---|---|---|
ドコモ | 54,230円 | 43,670円 | |
au | 54,000円 | 33,580円 | |
楽天モバイル | 49,980円 | 40,980円 | |
UQモバイル | 59,500円 | 37,500円 |
AQUOS sense7は、通常価格で54,230円ですが、いつでもカエドキプログラム利用で43,670円まで安くなります。
コスパ重視でカメラ性能も求めるなら、AQUOS sense7を選べば間違いないでしょう。
- Snapdragon 695 5G搭載
- 普段使いに十分なスペック
- 大型センサーカメラ搭載
- 安くてもハイエンド並みのカメラ
- お風呂OKの防水性能
【初心者向け】ドコモのアンドロイドスマホおすすめ4選
これから初スマホの方は、高性能なスマホより価格重視でスマホを選ぶ傾向にあります。
まずは安いアンドロイドスマホで操作に慣れ、ある程度使いこなせるようになったら、次回の機種変更で必要なスペックのスマホを選ぶ方が多いようです。
ドコモで初スマホに挑戦する方には、次の4機種がおすすめです。
1位:arrows We
画像引用元:arrows We F-51B
arrows Weは、2021年12月発売のエントリーモデルです。
arrows Weのスペック |
|
---|---|
チップ | Snapdragon 480 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:147mm 幅:71mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:1,310万画素 マクロ:190万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋 |
防水 | IPX8 |
FeliCa | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
カラー | ターコイズ・ブラック・ホワイト |
詳細 | arrows We レビュー |
スペックは必要最低限ですが、シンプルモードで初スマホの方でも簡単に操作できます。
また、MIL規格準拠の高い耐久性があり、うっかり落としてもそうそう割れることもありません。
ゲームなど重いアプリには向きませんが、初スマホでLINEやSNS中心の使い方なら最も使いやすい1台と言っていいでしょう。
arrows Weの価格
arrows We | 一括 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | |
au | 26,180円 | 22,001円 | |
ソフトバンク | 27,360円 | 13,680円 | |
UQモバイル | 26,180円 | 4,180円 |
arrows Weは一括払いでも22,000円と、数あるドコモのアンドロイドスマホの中でも最安値です。
- Snapdragon 480搭載
- 必要最低限の性能
- 丸洗いOK・高耐久で長持ちする
- 22,000円の最安値級モデル
- シンプルモード搭載で初スマホでも安心
2位:Galaxy A23 5G
画像引用元:Galaxy A23 5G SC-56C
Galaxy A23 5Gは、2022年10月に発売されたエントリーモデルのGalaxyです。
Galaxy A23 5Gのスペック | |
---|---|
サイズ | 高さ:約150mm 幅:約71mm 厚さ:約9.0mm |
重量 | 約168g |
ディスプレイ | 約 5.8 インチ/HD+,Infinity-V |
メインカメラ | 約5,000万画素(F値1.8) |
サブカメラ | 約500万画素(F値2.0) |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
OS | Android 12 |
CPU | Dimensity 700/2.2GHz + 2.0GHz オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
外部メモリ | micro SD(最大1TB) |
5G対応 | ○(sub6) |
生体認証 | 指紋、顔 |
Felica/NFC | ○/○ |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
カラー | ホワイト ブラック |
詳細 | Galaxy A23 5G 実機レビュー |
シンプルながらデザイン性の高い本体に加え、おしゃれで見やすい「かんたんモード」を搭載しています。
この特徴から、「初スマホだけどらくらくスマートフォンに抵抗がある」というシニアの方に人気の高い1台です。
また、困ったときは「Galaxy使い方相談」ボタンをタップするだけで、サポート窓口に簡単に電話できるのもポイントです。
ショップに行く時間がない方や操作方法を相談できる家族と同居していない方は、Galaxy A23 5Gを選べば初スマホでも安心でしょう。
Galaxy A23 5Gの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 33,440円 | 21,560円 | |
au | 36,960円 | 22,080円 | |
楽天モバイル | 29,800円 | 20,800 円 | |
UQモバイル | 20,460円 | 14,960円 | |
J:COMモバイル | 31,680円 | - | 公式サイトを見る |
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム、UQモバイルは乗り換えかつ増量オプション加入、楽天モバイルはプラン申し込み特典のポイント還元適用の場合
Galaxy A23 5Gは、通常価格でも3万円台と低価格で購入できます。
2年後に端末返却すれば実質2万円台になるので、スマホに慣れたら買い換えるという方もお得に運用できます。
3位:AQUOS wish2
画像引用元:AQUOS wish2 SH-51C
見た目も機能もシンプルなので、スマホを使い慣れていない人におすすめです。
AQUOS wish2 | |
---|---|
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:約147mm 幅:約71mm 厚さ:約8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
認証 | 指紋 |
防水 | IPX5・IPX7/IP6X |
カラー | ホワイト・チャコール・ブルー・コーラル(ドコモ) オリーブグリーン・チャコール・アイボリー(ワイモバイル) |
詳細 | AQUOS wish2 評価レビュー |
スペックは前モデルより大幅に強化され、普段使いには全く問題ない性能です。
また、カメラの性能は控えめですが、ポートレート機能や外国語を翻訳できる「翻訳モード」など便利な機能があります。
日常生活をより便利で豊かなものにしてくれることでしょう。
防水・防塵・耐衝撃にも対応しており、持ち運びも安心です。
AQUOS wish2の価格
キャリア | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | |
UQモバイル | 26,180円 | 4,180円 | |
ワイモバイル | 26,640円 | 2,160円 |
ドコモのAQUOS wish2は22,000円と非常に低価格です。
必要最低限のスペックでOKなコスパ重視の方は、ぜひAQUOS wish2をチェックしてください。
- Snapdragon 695搭載
- 普段使いには十分な性能
- 22,000円の高コスパモデル
4位:iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月発売の廉価版iPhoneです。
コスパが非常に高いため、初めてのスマホにiPhoneを選ぶ場合におすすめです。
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone 13とほぼ同等の処理能力があるため、1台を長期的に使いたい方も安心です。
今後ゲームをプレイするようになっても快適に使えます。
また、日本のスマホユーザーはiPhoneの割合が非常に多く、使い方に困ったら家族や友人に気軽に聞けるのも初心者には嬉しいポイントです。
初スマホにiPhoneを選ぶ方は、ぜひiPhone SE(第3世代)をチェックしてください。
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 94,248円 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680 | 47,688円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 22,008円 | 26,784円 | 52,560円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
アップグレードプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引 | 51,840円 | 59,760円 | 77,760円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
オンラインショップおトク割 | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone SE(第3世代)は、購入プログラム利用で4万円弱から購入できます。
安くiPhoneが手に入るので、子ども用のスマホに1番選ばれているiPhoneです。
- iPhone 13と同等性能で処理能力バッチリ
- 実質4万円台から購入できる高コスパモデル
- 画面が4.7インチと小さい
- 写真にこだわる人には向かない
- 家族・友人に使い方を聞きやすい
ドコモのスマホにはdカード GOLDがおすすめ!
ドコモのスマホを使う方には、dカード GOLDがおすすめです。
dカード GOLDは年会費が11,000円の上位カードですが、ドコモのスマホを使うのあれば、この金額以上のおトクを得ることも可能です!
- ドコモ利用料の1,000円(税抜)につき10%分をポイント還元
- ahamoの利用料金の100円(税込)ごとに10%分をポイント還元+月間データ量も5GBアップ
- スマホ本体を補償する「ケータイ補償」付き
ドコモ利用料に対するポイント還元
ドコモのギガライトやギガホ プレミアの月額料金など、ドコモ利用料の1,000円(税抜)につき10%分がdポイントとして還元されます。
例えばドコモの利用料が毎月1万円かかっている場合、1ヶ月あたり1,000ポイントのdポイントが付与されるということです。
これが1年間続けば、12,000ポイントも還元されることに。これだけで年会費の元が取れてしまいます。
ahamoユーザーにも特典がある!
基本的にドコモの割引サービスが使えないahamo。しかし、dカード GOLDの特典は例外です。
ahamoの支払い方法にdカード GOLDを設定するだけで、利用料金のうち100円(税込)ごとに10%分がdポイントとして還元されます(上限300ポイント)。
また、月間データ量も5GBアップ!ahamoで使えるデータ量は月間20GBですが、この特典により25GBに増量します。
元々コスパの良いahamoが、さらにお得になる特典です。ahamoユーザーにもdカード GOLDはおすすめですよ。
最大10万円を補償!dカードケータイ補償
dカード GOLDでは、スマホの本体補償サービスである「dカードケータイ補償」を受けることができます。
スマホの購入後、3年以内に紛失・盗難・修理不能(水濡れ・全損)などのトラブルが発生した場合、新しいスマホの購入代金を最大10万円まで補償してくれるサービスです。
ただし、新しいスマホは一括払いで購入する必要があります。
分割払いで購入した場合、補償の対象となるのは契約事務手数料など。補償額が微々たるものになってしまうので注意してください。
dカード GOLDのケータイ補償を利用する際は、必ず一括払いでスマホを購入しましょう。
ドコモの端末割引キャンペーン
ここからは、ドコモのiPhone、アンドロイドスマホ購入時に使える端末割引キャンペーンを解説します。
いつでもカエドキプログラム
画像引用元:いつでもカエドキプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ
いつでもカエドキプログラムは、2対象のスマホを24回払いで購入し、23回目の支払いが終わった時点でスマホをドコモに返却すると、24回目の支払いが免除になります。
下の図は、105,500円のスマホをいつでもカエドキプログラムで購入した場合の支払いイメージです。
画像引用元:NTTドコモ
本プログラムでは、24回目の支払い額が本体価格の約半額に設定されます。
上の図でも、24回目の支払い額として48,000円が設定されていますね。
23回目の支払い終了後にスマホをドコモへ返却することで、24回目の48,000円の支払いが免除されます。
つまり、105,500円のスマホが48,000円値引きされることになるため、実質支払い額が約半額の57,500円で済むということです。
本プログラムの条件
- 対象のスマホを24回払いで購入すること
- ドコモにスマホを返却すること
どちらも非常に簡単な条件ですね。これこそが、本プログラムの最大のメリットとも言えるでしょう。
これら2つの条件は、本プログラムを普通に使っていれば自動的に満たせるものです。実質条件なしといっても過言ではありません。
割引額も後述するスマホおかえしプログラムより高いため、非常にお得な割引と言えるでしょう。
オンラインショップおトク割
画像引用元:オンラインショップおトク割
本キャンペーンでは、ドコモオンラインショップ限定で対象モデルが最大33,000円割引されます。
- 期間
2022年6月17日〜終了未定 - 対象手続き
端末のみ購入含め全ての手続きが対象
オンラインショップおトク割の対象端末は、購入時の契約内容に関わらず割引されます。
もちろん端末のみ購入も対象なので、お得に端末を購入したい方は欲しいスマホがないかチェックしましょう。
対象モデルの割引額
対象機種 | 割引額 |
---|---|
AQUOS sense6 SH-54B | 25,300円割引 |
Galaxy Z Flip4 SC-54C | 5,500円割引 |
詳細 |
2023年3月現在の対象端末には、最新のXperia 1 IV・10 IVやGalaxy Z Flip4が追加されています。
以前は型落ちモデルばかりの割引でしたが、最新モデルが対象になることが増えたのは嬉しい変化です。
オンラインショップおトク割対象モデルに欲しいスマホがあった場合は、在庫がなくなる前に購入しましょう。
オンラインショップ限定 端末購入割引
画像引用元:オンラインショップ限定 機種購入割引
本キャンペーンでは、ドコモオンラインショップで対象スマホを購入する際に、機種代金が大幅割引されます。
- 期間
2022年4月28日〜在庫切れまで - 対象手続き
端末のみ購入含め全ての手続きが対象
オンラインショップ限定 端末購入割引は、基本的に型落ちモデルが対象となります。
対象モデルの割引額
対象機種 | 割引額 |
---|---|
Galaxy Z Flip3 5G SC-54B | 55,000円割引 |
Xperia 1 IV SO-51C | 33,000円割引 |
arrows NX9 F-52A | 25,300円割引 |
Xperia 5 IV SO-54C | 22,000円割引 |
Xperia 10 IV SO-52C | 11,000円割引 |
Galaxy S22 SC-51C | 5,500円割引 |
詳細 |
特にGalaxy Z Flip3 5Gの55,000円割引が非常に魅力的ですが、在庫切れになると再入荷しないでしょう。
本キャンペーン対象機種は在庫切れで販売終了するモデルばかりなので、欲しい機種が対象になったら早めにゲットしてください。
5G WELCOME割
画像引用元:キャンペーン・特典 一覧
5G WELCOME割は、5G対応モデルを購入すると最大22,000円分の機種代金割引が受けられるキャンペーンです。
- 期間:2020年3月25日〜終了未定
- 新規・MNP:オンラインショップ価格から最大22,000円割引 or 最大20,000ポイント
- 機種変更:2023年3月現在はオンラインショップに対象モデルなし
乗り換え対象モデル
対象機種 | 還元額 |
---|---|
iPhone 14 | 利用者が22歳以下 or 5Gギガホプレミアを契約の場合 20,000ポイント |
iPhone 14 Plus | |
iPhone 13 Pro | |
iPhone 13 Pro Max | |
iPhone 13 mini | |
iPhone SE(第3世代) | |
AQUOS sense7 SH-53C | |
Google Pixel 7a | 22,000円割引 |
iPhone 13 | |
Xperia 5 IV SO-54C | |
Xperia 1 IV SO-51C | |
Xperia 10 IV SO-52C | |
Galaxy A53 5G SC-53C | |
Galaxy S22 SC-51C | |
arrows NX9 F-52A | |
AQUOS wish2 SH-51C | 利用者が22歳以下 or 5Gギガホプレミアを契約の場合 15,000ポイント |
arrows We F-51B | |
らくらくスマートフォン F-52B | 16,500円割引 |
Galaxy Z Flip3 SC-54B | 11,000円割引 |
新規契約対象モデル
対象機種 | 還元額 |
---|---|
Google Pixel 7a | 20,000ポイント |
Xperia 5 IV SO-54C | |
Xperia 1 IV SO-51C | |
Xperia 10 IV SO-52C | |
Galaxy A53 5G SC-53C | |
Galaxy S22 SC-51C | |
AQUOS sense7 SH-53C | 利用者が22歳以下 or 5Gギガホプレミアを契約の場合20,000ポイント |
機種変更対象モデル
対象機種 | 割引額 |
---|---|
対象モデルなし |
iPhone14シリーズなど5G WELCOME割の対象機種は、いつでもカエドキプログラムも利用することでかなり安く購入できます。
また、2023年2月1日に対象モデルが更新され、ドコモ認定リユース品のiPhone 12シリーズが追加されました。
リユース品iPhoneは乗り換えでも新規契約でも対象なので、型落ちiPhoneでもOKで安く手に入れたい方におすすめです。
対象ドコモ認定リユース品iPhone
リユースiPhoneモデル | 乗り換え | 新規契約 |
---|---|---|
iPhone 12 | 22,000円割引 | |
iPhone 12 mini | ||
iPhone 12 Pro | ||
iPhone 12 Pro Max | ||
Galaxy S20 5G | ||
AQUOS R5G | ||
らくらくスマートフォン F-52B | 16,500円割引 | - |
Galaxy Z Flip3 5G SC-54B | 11,000円割引 | - |
現時点でキャンペーン終了時期は未定なので、これから発売される5Gスマホを狙っている方も、5G WELCOME割を活用すればお得に最新モデルがゲットできるでしょう。
下取りプログラム
画像引用元:キャンペーン・特典 一覧
「下取りプログラム」では、ドコモで端末を購入する際に手持ちのiPhoneやAndroidを下取りに出すことによって、最大144,000円還元されます。
適用条件は下記の2つです。
- 携帯電話機などの購入時に、iPhoneやAndroidを下取りに出す
- dポイントクラブまたはドコモビジネスプレミアクラブに加入している
下取りプログラムはドコモの販売したスマホのみならず、他社iPhone、アンドロイドスマホも乗り換え・新規契約時に下取りしてくれます。
ただし、下取りには審査があり、端末の状態によっては最大割引が受けられない可能性があることに注意しましょう。
中でも画面割れや動作不良品は大きく価値が下がってしまうため、下取りを出す前に端末の状態を確認しておく必要があります。
2023年もドコモスマホの進化は止まらない!
以上、のドコモおすすめiPhone、アンドロイドスマホを価格帯や特徴別にランキングで紹介しました。
- 5万円未満
1位:AQUOS sense6
2位:AQUOS wish2
3位:arrows We
4位:Xpria Ace III - 5万円〜10万円
1位:AQUOS sense7
2位:Galaxy A53 5G
3位:Xperia 10 IV
4位:Xperia 1 II - 10万円以上
1位:Galaxy S22
2位:Xperia 1 IV
3位:Galaxy S22 Ultra
4位:AQUOS R7 - iPhoneで選ぶ
1位:iPhone 14 Pro
2位:iPhone 14 Pro Max
3位:iPhone SE(第3世代)
4位:iPhone 14 - カメラで選ぶ
1位:Xperia 1 IV
2位:Galaxy S22 Ultra
3位:iPhone 14 Pro
4位:AQUOS R7 - 学生向け
1位:iPhone SE(第3世代)
2位:Galaxy S22
3位:Xperia 10 IV
4位:AQUOS sense7 - 初心者向け
1位:arrows We
2位:Galaxy A23 5G
3位:AQUOS wish2
4位:iPhone SE(第3世代)
ドコモでは、iPhoneシリーズ・Galaxyシリーズ・Xperiaシリーズなど、人気スマホを多数ラインナップしています。
幅広い機種が揃っているので、ドコモなら欲しい機種の取り扱いがなくて困るということはほぼないでしょう。
また、2023年モデルの発売間近になり、「オンラインショップおトク割」の対象機種が大幅に増え、割引狙いの方にもおすすめの購入タイミングとなりました。
ドコモで新しい機種の購入を考えている方は、ぜひ今回のおすすめ機種を参考に選んでください!