
ahamoは月額2,970円で20GBの格安プラン!
大盛りオプションなら月額4,950円で100GBとお得です!
ミドルスペックで手頃な価格で購入できるスマホが、今人気を集めています。
毎年発売されている最新モデルのスマホは、カメラやCPUなどが強化され性能が大幅に向上していますが、その分スマホ本体の価格も高くなっています。
最新のスマホは高くて気軽に買い替えることができないし、格安のスマホではスペック面で満足できないという人も多いのではないでしょうか?
そんな人におすすめなのが、スペックを抑えて手頃な価格で購入できるミドルスペックスマホです。
今回は、ドコモで5万円台以下で手頃に購入できるスマホを紹介していきます。
- iPhone SE(第2世代)が圧倒的No.1におすすめ!
- Androidで選ぶならXperia 10 ll
- 安さで選ぶならAQUOS sense3
※本記事中の価格は税込み表示
トップ画像引用元:ドコモショップ丸の内店 | NTTドコモ
ドコモで5万円台以下の機種は何がある?
画像引用元:ドコモオンラインショップ ホーム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
ドコモでは幅広い価格帯のスマホが販売されており、5万円台以下でも十分なスペックを備えたスマホを選ぶことができます。
また、ドコモでは「スマホおかえしプロブラム」を活用することで、スマホ本体の実質価格を安くすることが可能です。
これは、スマホを36回分割で購入した時に、最大で12回の分割支払い金が免除される購入方法です。
2年ごとにスマホを買い替えるなら、最もお得に購入することができるようになっています。
では、5万円台以下でも購入できるドコモのおすすめスマホと、その金額について見てきましょう。
機種 | 本体価格 | スマホおかえしプログラム (24ヶ月以内に利用) |
---|---|---|
iPhone SE(第2世代) | 64GB:57,024円 128GB:62,568円 256GB:75,240円 | 64GB:38,016円 128GB:41,712円 256GB:50,160円 |
Xperia 5 | 87,912円 | 58,608円 |
Xperia 10 ll | 41,976円 | 対象外 |
AQUOS zero2 | 82,412円 | 54,941円 |
AQUOS sense3 | 31,680円 | 対象外 |
Galaxy A41 | 37,224円 | |
arrows Be4 | 23,760円 | |
HUAWEI P30 Pro | 48,312円 | |
LG style3 | 41,976円 |
このように、人気のiPhoneやXperiaなど様々な機種で5万円台以下で購入することができます。
ドコモで5万円台以下のおすすめ機種は?
では、ドコモで5万円台以下で購入できるおすすめスマホと、それぞれの特徴について見ていきましょう。
iPhone、Xperia、AQUOS、Galaxy、arrows、HUAWEI、LGの順に紹介していきます。
iPhone
画像引用元:iPhone SEを購入 – Apple(日本)
iPhoneは日本はもちろん世界で人気のスマホで先端的なスペックを搭載した最新機種の発売は、毎年高い注目を集めています。
毎年iPhoneはスペックが向上するにつれて本体価格も高くなっていました。
しかし、2020年春に手頃な価格で購入できるミドルスペックのiPhone SE(第2世代)が発売されました。
なiPhone SE(第2世代)
今、5万円台以下のスマホに買い替えるならiPhone SE(第2世代)が最もおすすめです。
iPhone SE(第2世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4 mm 幅:67.3 mm 厚さ:7.3 mm |
重さ | 148 g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間 |
RAM | 3GB(非公式) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A13 Bionicチップ |
OS | iOS13 |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED |
詳細 | iPhone SE(第2世代)実機レビュー |
iPhone SE(第2世代)は最新モデルのiPhone11シリーズと同じチップセットであるA13 Bionicを搭載しており、高い処理性能を備えています。
デザインは旧機種のiPhone8と同じデザインで、ディスプレイの上下に広めのベゼルがあり、根強い人気のあったホームボタンを搭載しているのが特徴です。
本体容量は64/128/256GBの3種類から選ぶことができ、それぞれで本体価格が異なります。
64GBなら一括購入でも5万円台で購入することができ、スマホおかえしプログラムを24ヶ月目に利用する場合の実質負担金は3万円台となります。
128GBや256GBでも、スマホおかえしプロブラムを使えば5万円台以下で購入することができるので、iPhoneの中では破格の安さと言えるでしょう。
iPhone SE(第2世代)のスペックは、カメラ性能を除けば最新のiPhone11シリーズにも劣らないので、手頃な価格のスマホを探している人には1番おすすめの機種となります。
Xperia
画像引用元:Xperia 5(エクスペリア ファイブ)| ソニーモバイル公式サイト
XperiaもiPhoneと同様に、これまでは高機能モデルを中心に販売しており手頃な価格のミドルスペックモデルがありませんでした。
しかしながら、最近になってXperiaでもミドルスペックのラインナップが充実してきたので、手頃な価格のスマホを探しているという人にも十分選択肢に入ります。
では、5万円台以下で購入できるXperiaについて見てきましょう。
Xperia 5
Xperia 5はハイエンドモデルのXperia 1を一回り小型にしたスマホとなっています。
Xperia 5 | |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:158 mm 幅:68 mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 164g |
アウトカメラ | トリプルカメラ 超広角:1,220万画素 標準:1,220万画素 望遠:1,220万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 855 |
OS | Android 9 |
カラー | ブラック・グレー・ブルー・ レッド |
詳細 | Xperia 5 実機レビュー |
Xperia 1に搭載されている高性能なCPUや、トリプルレンズカメラ、21:9の超縦長ディスプレイという特徴を全て引き継いだ上で、小型化されたことで操作感が向上しています。
あまり大きなスマホだと扱いづらいと感じる人にとっても、ちょうどいいサイズ感になりました。
Xperia 5はスマホおかえしプログラムを24ヶ月目で利用すれば、5万円台で購入することが可能です。
Xperia 10 ll
小型で女性の手でも扱いやすいサイズ感になったXperia 5ですが、さらにスペックを抑えて本体価格も手頃になったのがXperia 10 llです。
Xperia 10 ll | |
---|---|
ディスプレイ | 6.0インチ |
本体サイズ | 高さ:157mm 幅:69mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 151g |
アウトカメラ | 標準:1,200万画素 超広角:800万画素 望遠:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
バッテリー | 3,600mAh |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・ミント・ ブルー(ドコモ限定) |
詳細 | Xperia 10 ll 実機レビュー |
Xperia 10 llはハイエンドモデルに近いXperia 5と比べて、CPUやRAM容量が抑えられているので処理性能に関しては少し劣るでしょう。
しかし、Xperiaの特徴であるカメラ性能やディスプレイの綺麗さでは、Xperia 5にも匹敵します。
カメラや動画視聴にスマホを使うことが多いという人なら、間違いなく満足できるスペックになっています。
Xperia 10 llの本体価格は4万円台と非常に低価格なので、最新機種のような有り余る高いスペックは必要ないと感じる人にとっては非常におすすめです。
AQUOS
画像引用元:AQUOS 2019 Winter 最新モデル|スマートフォンAQUOS:シャープ
最近、徐々に国内のスマホシェアを伸ばしているのが、SHARPのAQUOSシリーズです。
AQUOSはハイエンドモデルからエントリーモデルまで、幅広いラインナップを展開していることから、老若男女幅広い層から人気を集めています。
その中でも、5万円台以下の手頃な価格で購入できるAQUOSスマホについて見ていきましょう。
AQUOS zero2
AQUOS zero2はスマホゲームのプレイに最適化されたゲーミングスマホとなっています。
AQUOS zero2 | |
---|---|
ディスプレイ | 6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:158 mm 幅:74 mm 厚さ:8.8 mm |
重さ | 141g |
アウトカメラ | 広角:1,220万画素 超広角:2,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,130mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 |
OS | Android 9 |
認識 | 指紋・顔認証 |
カラー | アストロブラック・ミスティホワイト |
詳細 |
ハイエンドモデルに位置付けられ、どんなスマホゲームも快適にプレイできる高いスペックを備えたスマホです。
それなのに、スマホおかえしプログラムを使えば5万円台で購入することが可能です。
CPUにはSnapdragon855、RAMは8GBを搭載しているので、他のスマホと比べてもスペックが高く負荷の高い処理もスムーズに行うことができます。
ROMも256GBあるので、ゲームアプリをたくさんインストールしても容量不足で困ることはないでしょう。
スマホゲームをストレスなくプレイできるスマホを、手頃な価格で手に入れたいなら、AQUOS zero2がおすすめです。
AQUOS sense3
AQUOS sense3はAQUOSシリーズのスタンダードモデルとなっており、必要十分な機能だけを搭載することで本体価格を安く抑えています。
AQUOS sense3 | |
---|---|
ディスプレイ | 5.5インチ |
本体サイズ | 高さ:約147mm 幅:70mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約167g |
アウトカメラ | 標準:約1,200万画素 広角:約1,200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 630 |
OS | Android 9 Pie |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
カラー | ライトカッパー・ブラック・ シルバーホワイト・ディープピンク |
詳細 | AQUOS sense3 実機レビュー |
AQUOS sense3の本体価格は3万円台と、これまで紹介してきたスマホと比較しても非常に安いのが特徴です。
また、防水防塵やおサイフケータイの機能も搭載されているので、海外の格安スマホで機能面に不安があったという人でも安心して使うことができるでしょう。
CPUや内蔵メモリは控え目な内容になっているので、ヘビーにスマホを使い込む人にとっては物足りないかも知れません。
ただ、必要最低限の機能さえ使うことができれば良いという人にとっては、AQUOS sense3は最高にコスパの良い機種と言えるでしょう。
Galaxy
画像引用元:Galaxy A41(ギャラクシーA41)- Galaxy公式(日本)
Galaxyシリーズもハイエンドモデルの印象の方が強いという人が多いかも知れません。
しかし、最近ではGalaxyも日本向けにロー〜ミドルスペックの機種を販売しており、選択肢はかなり広くなりました。
ここでは、新しく発売された手頃な価格で購入できるGalaxyを紹介します。
Galaxy A41
2020年夏モデルとして発売されたGalaxy A41は3万円台で購入することのできる、ミドルスペックモデルのスマホとなっています。
★ここに【Galaxy A41】の表を入れる
しかしながら、最新機種にも採用されている有機ELディスプレイ内蔵の指紋認証センサーを搭載したり、高画素のトリプルレンズカメラを搭載しているなど性能の高さが魅力です。
特にカメラの画素数は約4,800万画素と高い数値になっているので、写真をよく撮るという人にもおすすめです。
海外メーカーの低価格スマホの場合は、防水防塵やおサイフケータイが非対応の機種も多いですが、Galaxy A41ではそれらの機能に対応しているのもおすすめのポイントです。
機種の性能に妥協はしたくないけれども、とにかく安い機種が欲しいという人におすすめの1台です。
arrows
画像引用元:arrows Be4 F-41A
FUJITSUのarrowsシリーズ最新モデルとなるarrows Be4は、初めてスマホを持つ人に最適なモデルとなっています。
arrows Be4 | |
---|---|
ディスプレイ | 約5.6インチ |
本体サイズ | 高さ:147mm 幅:70mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約144g |
アウトカメラ | 約1,310万画素 |
インカメラ | 約810万画素 |
バッテリー | 2,780mAh |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
CPU | Snapdragon 450 |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋 |
カラー | Gold/White/Black/Purple |
価格 | 23,760円 |
開発から製造まで全ての工程を日本国内で行った純日本製のスマホは、高い耐衝撃性能を備えており、落下時の画面割れにも強くなっています。
スマホの操作に慣れていない人に向けたシンプルモードでは、メニューアイコンや文字を大きく表示することができるので、初めてのスマホでも安心して使うことができます。
本体価格は2万円台と格安なので、試しにスマホを使ってみたいという人にもおすすめの機種です。
HUAWEI
HUAWEIスマホは高性能かつ低価格と、非常にコスパの優れたスマホとして、世界的にユーザーの多いメーカーとなっています。
ロー〜ハイスペックモデルまで幅広いラインナップがHUAWEIスマホの特徴で、様々なニーズに合わせたスマホが発売されています。
その中でも、ハイエンドモデルとなるHUAWEI P30 Proは高性能なCPUやカメラを搭載しており最高レベルのスペックとなっています。
HUAWEI P30 Pro | |
---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:約158mm 幅:約73mm 厚さ:約8.6mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | 広角:約4,000万画素 超広角:約2,000万画素 望遠:約800万画素 |
インカメラ | 約3200万画素 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Kirin 980 オクタコア |
OS | Android 9 |
解像度 | 2,340 x 1,080 |
バッテリー | 4,100mAh |
認識 | 指紋・顔 |
カラー | ブリージングクリスタル・ ブラック |
HUAWEI P30 Proは発売当初は9万円台となっていましたが、現在ドコモでは大幅に値下げされており4万円台で購入が可能です。
発売から1年も経っておらず、今でも申し分ないスペックの高さなので、当時は高価で手が出し難かったという人は、この機会に買い替えてみてはいかがでしょうか?
LG
画像引用元:LG style3 L-41A
スペックに妥協はしたくないけれども安い機種がいい、そんな人におすすめしたいもう1台のスマホがLG style3です。
LG style3は、CPUに従来のハイエンドモデルに搭載されてきたSnapdragon845を搭載することで、本体の価格を抑えつつ処理性能の高いスマホとなっているのが特徴です。
★ここに【LG style3】の表を入れる
Snapdragon845は2年程前に発売されたスマホの多くに搭載されていたチップセットで、最新のもの比べると見劣りはしますが、十分快適に操作ができる性能の高さを備えています。
また、約4,820万画素の高画質カメラは、AIカメラ機能を搭載しておりシーンに応じた最適な撮影モードで撮影することが可能になっています。
現在発売されているハイエンドモデルのスマホと比較しても、遜色ないレベルで高スペックなLG style3は4万円台で購入可能です。
コスパを追求したい人におすすめの1台となっています。
ドコモで5万円台以下のスマホを更にお得に購入する方法
画像引用元:ドコモオンラインショップ ホーム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
ここまでドコモで5万円台以下で購入できるおすすめのスマホについて紹介をしてきました。
どれもコスパに優れたスマホばかりで、スマホをお得に利用したいという人にはぴったりです。
ここからは、そんなドコモのスマホをさらにお得に購入する方法について紹介いたします。
ドコモオンラインショップで購入
ドコモでスマホを購入するなら、同じ機種を購入でもドコモオンラインショップが1番お得になります。
理由は、ドコモオンラインショップなら、機種代金の頭金と契約事務手数料が無料になるからです。
ドコモショップや家電量販店で購入する場合、分割購入の場合でも頭金として店頭支払いが必要になるケースがありますし、契約事務手数料がかかってしまいます。
これらの費用が無料になるドコモオンラインショップでの購入がおすすめです。
また、購入代金が2,750円以上になれば送料は無料です。
スマホを購入する場合は、ほぼ確実に2,750円を超えるので送料もかかりません。
キャンペーンを活用
また、ドコモオンラインショップでは定期的にキャンペーンが実施されています。
オンラインショップ限定の端末購入割引などスマホをさらにお得に購入できるチャンスとなるので、キャンペーンが実施されている時は積極的に活用したいところです。
機種限定でdポイントの還元キャンペーンを行なっていることもあるので、スマホを買い替える前には一度キャンペーン情報を確認してみるようにしましょう。
月々のスマホ料金をなるべく安くしたいなら
せっかくスマホ本体をお得に購入するなら、月々の料金も安く抑えたいところです。
ドコモのスマホ料金は2つの方法で劇的に安くすることが可能となっています。
そこで、ここからはドコモの月々の料金を安くする方法について見ていきましょう。
支払いにはdカード GOLD
ドコモのスマホの月々の料金を最も簡単に安くできる方法は、毎月の支払いをdカード GOLDにすることです。
dカード GOLDなら、毎月のドコモの利用料金1,000円(税抜)ごとに100ポイントが還元されます。
毎月の料金から10%がdポイントで還元されることになるので、非常にお得です。
家族のスマホ料金をまとめてdカード GOLDで支払った場合は、合計金額1,000円(税抜)ごとに100ポイント還元となるので、より多くのポイントが貯められます。
例えば、家族3人でスマホ3台とドコモ光を契約していて、毎月30,000円(税抜)の料金がかかっている場合、dカード GOLDで支払えば毎月3,000ポイント還元されることになります。
また、ポイント還元だけでなくスマホが故障した場合や紛失・盗難にあった場合に、最大10万円まで補償も受けられます。
dカード GOLDはドコモのスマホをお得に、そして安心して利用したいという人には、非常におすすめです。
ただし、dカード GOLD年会費として11,000円かかるので、利用状況次第ではあまりメリットのない場合もあるので事前に確認しておきましょう。

dカード GOLDの還元率は、ドコモ利用料の1,000円(税抜)につき10%とかなり高め。 それ以外にもdカード特約店なら最大5%...
対象ならドコモ光セット割も
さらに、自宅の光回線にドコモ光を利用していて、スマホの対象プランに加入している場合には、ドコモ光セット割が適用されます。
ドコモ光セット割の割引金額は、スマホのプランによって異なります。
スマホのプラン | プランの例 | 割引額 |
---|---|---|
カケホーダイ&パケあえる | ベーシックパック ベーシックシェアパックなど | 最大3,850円割引 |
ギガプラン | ギガホ・ギガライトなど | 最大1,100円割引 |
現在は新規受付が終了している「カケホーダイ&パケあえる」を利用している場合は、代表回線1回線のみの割引となります。
それに対して、現行のプランとなる「ギガプラン」の場合は、家族のドコモ回線1台あたり最大1,100円の割引が適用されます。
ドコモ光セット割は非常に大きな割引になっているので、ドコモのスマホを使っているなら是非とも光回線もドコモ光に揃えておきたいところです。
ドコモの5万円台以下のスマホはおすすめ
ドコモでは豊富なラインナップのスマホから選ぶことができ、5万円台以下の手頃な価格のスマホも数多く揃えられています。
新たなドコモの購入方式である、スマホおかえしプログラムを使うことでさらにお得に買い替えることが可能にもなっています。
- iPhone SE(第2世代)が圧倒的No.1におすすめ!
- Androidで選ぶならXperia 10 ll
- 安さで選ぶならAQUOS sense3
最近のスマホは安くても1世代前のハイエンドモデルに匹敵するレベルのスペックの機種が多く、安くてもスペックが高いスマホがいいというコスパ重視の人にも非常におすすめです。
これまでハイエンドモデルのスマホを使ってきたという人でも、満足に使えるレベルのスマホもあるので、これからドコモで買い替えを検討している人は是非参考にしてみてください。