ドコモ高いは幻想|家族で使えば安いし、ギガホは他と比較して高くない

ドコモ高いは幻想|家族で使えば安いし、ギガホは他と比較して高くない

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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MNPや機種変更を考えている方の中には、「ドコモは高い」と思っている方もまだ多いようです。

確かにガラケー時代やスマホが普及し始めた初期の頃のドコモは、料金が高かったかもしれません。

しかし、2019年12月現在、ドコモ・au・ソフトバンクの新しい料金プランを比較すると、多くのケースにおいてドコモが1番安くなるのです。

本記事では、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアを比較し、「ドコモは安い」という事実について詳しく解説していきます。

トップ画像引用元:NTTドコモ ホーム

ドコモとau・ソフトバンクの機種代金

ドコモ

画像引用元:だから、ドコモ。 | NTTドコモ

まず、ドコモとau・ソフトバンクの機種代金の違いを見ていきましょう。

3キャリア共通で取り扱いのあるiPhoneを例に比較すると、ドコモとau・ソフトバンクでは機種代金の扱いが異なることがわかります。

(参考)iPhone 11(64GB)の機種代金

キャリアドコモauソフトバンク
価格58,080円60,480円54,000円
購入ドコモ公式ショップau公式ショップソフトバンク公式ショップ

※1 ドコモはスマホおかえしプログラム、auはアップグレードプログラムNX、ソフトバンクはトクするサポートを適用した場合
※2 ソフトバンクの価格はトクするサポートプログラム料込みの価格

なお、上の機種代金はそれぞれ以下の割引を適用した後の価格です。

各キャリアの機種代金に対する割引
  • ドコモ:スマホおかえしプログラム
  • au:アップグレードプログラムNX
  • ソフトバンク:トクするサポート

上の表の中で最も安いのはソフトバンクですよね。

しかし、割引サービスの使い勝手の良さを比較したら、ドコモの方が圧倒的に優れていると言えるでしょう。

ドコモのスマホおかえしプログラムは非常に使いやすい!

ドコモの割引「スマホおかえしプログラム」は、端末を36回払いで購入し、24ヶ月目以降に端末を返却すると、以降の支払いが免除になるという割引です。

スマホおかえしプログラム

画像引用元:スマホおかえしプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

上の画像では、108,000円の端末を36回払いで購入し、24ヶ月目に端末をドコモに返却しています。

このようにすることで、残債である12回分(36,000円)の支払いが免除になるということです。

108,000円の端末が72,000円の支払いだけで済む=機種代金が実質2/3になるのはとても助かりますよね。

しかも、本プログラムの適用条件は比較的簡単です。

スマホおかえしプログラムの適用条件
  • 端末を36回払いで購入すること
  • 端末をドコモに返却すること

スマホおかえしプログラムの条件は、上の2つしかありません。

普通にプログラムを利用すれば、満たせてしまうものばかりです。

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au・ソフトバンクの機種代金は条件付きの安さ

Softbank

画像引用元:ソフトバンク

ソフトバンクにも、端末の機種代金が実質ほぼ半額になる「トクするサポート」という似たような割引サービスがあります。

プログラム料(390円×24ヶ月分)がかかるので、厳密にいえば半額にはなりません。

しかし、上の表を見ても分かるとおり、最終的に最も安くなるのはソフトバンクです。

このように、「トクするサポート」は非常に割引効果の高いプログラムではあるのですが、その分だけ条件も厳しめに設定されています。

トクするサポートの適用条件
  • 端末を48回払いで購入し、端末を買った時点でトクするサポートに申し込むこと。
  • 25ヶ月目以降に、ソフトバンクから一括払いまたは複数回払いで、当社指定機種を購入すること。
  • 25ヶ月目以降に、新しい機種の購入日が属する月の翌月末までに、ソフトバンクが端末を回収すること。
  • 端末やプログラム料の支払い等に不備がないこと。
  • 24ヶ月分のプログラム利用料を全額支払うこと

最も厳しい条件は2番目でしょう。

これは簡単に言えば、「トクするサポートを利用する場合は、次の機種変更時もソフトバンクで携帯電話を購入する必要がある」ということです。

つまり、最低でも4年間はソフトバンクに縛り付けられたままになります。

次の機種変更時には、必ずしもトクするサポートを継続する必要はありません。

しかし、そうなると当然ながら割引は効かなくなるので、ユーザー側の負担が大きくなります。

そのため結局は、次回もまたトクするサポートを利用することになり、気が付けばずっとソフトバンクを使い続けざるを得ない状況に陥ってしまうでしょう。

トクするサポートは非常にお得なサービスですが、ドコモの「スマホおかえしプログラム」にはない”縛り”があるのです。

よって、割引の使い勝手という意味では、ドコモの方が断然上であると言えますね。

auのアップグレードプログラムNXはドコモとほぼ同じ!

次に、auの割引サービス「アップグレードプログラムNX」について見ていきましょう。

簡単に言ってしまえば、「アップグレードプログラムNX」の内容はドコモの「スマホおかえしプログラム」とほぼ同じです。

端末の機種代金が2/3になる点も同じですし、条件の軽さもほぼ一緒。

上の機種代金の比較表では、ドコモの方が2,000円ほど安くなっていましたが、これはiPhone 11のもともとの機種代金が、ドコモとauで異なるためです。

ドコモの方が少し安めに設定されています。

ドコモの携帯代は月額いくら?新料金プランで平均を算出してみた

ドコモとau・ソフトバンクの利用料金

電卓で計算する

続いて、ドコモとau・ソフトバンクの利用料金を比較してみましょう。

ドコモの料金プラン

スマホで利用できるドコモの料金プランは以下の2つのみです。

ドコモの料金プラン
  • ギガホ:月に30GBのデータを利用できる大容量プラン
  • ギガライト:使用したデータ量に応じて料金が加算される従量制プラン

非常にシンプルでわかりやすいですよね。

各プランの料金(通話プランも込みの料金)は次のとおりです。

プラン名月間データ量料金
ギガホ30GB6,980円
ギガライト~7GB5,980円
~5GB4,980円
~3GB3,980円
~1GB2,980円

※2年定期契約(自動更新・解約金あり)適用の場合

基本的に通話料は20分で30円ですが、通話が多い方向けに以下の通話オプションも用意されています。

オプション名月額料金料金
かけ放題オプション1,700円国内通話かけ放題
5分通話無料オプション700円国内通話
5分以内:無料
5分超過分:30秒あたり20円

ドコモの家族利用は「みんなドコモ割」で割引!

ドコモには、家族利用の際に料金をお得にできる「みんなドコモ割」というサービスが用意されています。

これは、対象プランを契約している家族の人数に応じて、家族全員の月額料金を割引するというものです。

対象プランの契約者数と割引額の関係は下の表のとおり。

ファミリー割引
グループの人数
割引額
1回線0円
2回線500円
3回線以上1,000円

たとえば家族4人全員が対象プランを契約している場合、家族合計で月額4,000円も割引されます。

auの料金プラン

auの料金プランは以下の6つです。

auの料金プラン
  • 新auピタットプランN:使用したデータ量に応じて料金が加算される従量制プラン
  • auフラットプラン7プラスN:月に7GBのデータを利用できる上に、SNSデータ消費量がゼロ
  • auフラットプラン20N:月に20GBのデータを利用できる中容量プラン
  • auフラットプラン25 NetflixパックN:月に25GBのデータを利用できる上に、Netflixが見放題
  • auデータMAXプランPro:月間データ量無制限の大容量プラン
  • auデータMAXプラン Netflixパック:月間データ量無制限に加え、Netflixが見放題

このうち、最も標準的なプランである「新auピタットプランN」と「auデータMAXプランPro」の料金を見てみましょう。

プラン名月間データ量料金
auデータMAXプランPro無制限8,980円
新auピタットプランN~7GB5,980円
~4GB4,480円
~1GB2,980円

※2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

表のとおり、新auピタットプランNの方はドコモとほぼ同じものの、auデータMAXプランProはドコモのギガホに比べてかなり高めです。

しかし、月間データ量は無制限と、内容は非常に優れています。

auは、料金よりもサービス内容で勝負しているようです。

ソフトバンクの料金プラン

ソフトバンクの料金プランは以下の2種類。

ソフトバンクの料金プラン
  • ウルトラギガモンスター+:月に50GBのデータを利用できる大容量プラン
  • ミニモンスター:使用したデータ量に応じて料金が加算される従量制プラン

各料金プランの月額料金は下の表のとおりです。

プラン名月間データ量料金
ウルトラギガモンスター+50GB7,480円
ミニモンスター~50GB8,480円
~4GB7,480円
~2GB5,980円
~1GB3,980円

他のキャリアと比べると、大容量プランは安いものの、従量制プランのミニモンスターはかなり高めとなっています。

ドコモとau・ソフトバンクの月額料金比較

ここからは、各キャリアの機種代金や料金プランをもとに、月額料金が実際にいくらかかるのか見ていきましょう。

とはいえ、利用方法や機種によって料金は変わるので、今回は次の条件で計算します。

月額計算の条件
  • 通話はほとんど使わない最安値プラン
  • iPhone 11(64GB)を購入する
  • 家族利用の場合、家族全員が同じデータ量を使うと仮定する
  • 使える割引はすべて適用する

>1人で使う場合の料金比較
>家族2人で使う場合の料金比較
>家族3人で使う場合の料金比較
>家族4人で使う場合の料金比較

(参考)iPhone 11の機種代金

キャリアドコモauソフトバンク
価格58,080円60,480円54,000円
購入ドコモ公式ショップau公式ショップソフトバンク公式ショップ

※1 ドコモはスマホおかえしプログラム、auはアップグレードプログラムNX、ソフトバンクはトクするサポートを適用した場合
※2 ソフトバンクの価格はトクするサポートプログラム料込みの価格

なお、端末購入には、各キャリアが提供する割引を利用します。

また、本シミュレーションで記載する価格はすべて税込です。

1人で利用する場合

利用料金と機種代金の合計から月額料金を算出します。

まずは、大容量プランを利用した場合の月額料金を見てみましょう。

1人利用時の大容量プラン料金

項目ドコモauソフトバンク
iPhone 11
機種代金
58,080円
(2,420円×24回)
60,480円
(2,520円×24回)
54,000円
(2,250円×24回)
プラン料金7,678円9,878円8,228円
家族割引0円0円0円
期間限定
割引
-1,100円-1,100円-1,100円
光回線
セット割引
-1,100円-1,100円-1,100円
月額合計7,898円10,198円8,278円

※2年定期契約または2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

表のとおり、大容量プランではドコモが最も安くなります。

次に、従量制プランについて計算してみましょう。

1人利用時の従量制プラン料金

使えるデータ量ドコモauソフトバンク
1GB未満3,278円3,278円2,178円
2GB未満--4,378円
3GB未満3,828円--
4GB未満-4,378円-
5GB未満4,378円-6,028円
7GB未満5,478円6,028円-
5GB~50GB--7,128円

※2年定期契約または2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

1GB未満は、ソフトバンクが最安です。

しかし、1GB以上の中容量帯では、ドコモが最も安くなるという結果に。

1人利用時の料金プラン比較結果
  • 大容量プランでは、ドコモのギガホが最安!
  • 最安プランでは、ソフトバンクが最安。ドコモ・auは同額。
  • 1GB以上の中容量帯では、ドコモが最安に。

2人で利用する場合

2人で利用する場合、各キャリアの家族割が利用可能です。

2人利用時の大容量プラン料金

項目ドコモauソフトバンク
iPhone 11
機種代金
58,080円
(2,420円×24回)
60,480円
(2,520円×24回)
54,000円
(2,250円×24回)
プラン料金7,678円9,878円8,228円
家族割引-550円-550円-550円
期間限定
割引
-1,100円-1,100円-1,100円
光回線
セット割引
-1,100円-1,100円-1,100円
月額合計7,348円9,648円7,728円
月額合計
(2人分)
14,696円19,296円15,456円

※2年定期契約または2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

家族割の割引額は3キャリアで同額です。

したがって、ここでもドコモのギガホが最安となります。

次は従量制プランです。

2人利用時の従量制プラン料金

使えるデータ量ドコモauソフトバンク
1GB未満5,456円5,456円4,356円
2GB未満--8,756円
3GB未満6,556円--
4GB未満-7,656円-
5GB未満7,656円-12,056円
7GB未満9,856円10,956円-
5GB~50GB--14,456円

※2年定期契約または2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

最安のプランだけを見ると、ソフトバンクが最も安いですね。

しかし、1人利用時と比べると、他社との差は縮まっています。

また、1GB以上の中容量帯では、ドコモが最安です。

2人利用時の料金プラン比較結果
  • 大容量プランでは、ドコモのギガホが最安!
  • 最も安いプランでは、ソフトバンクが最安。ドコモ・auは同額。
  • 1GB以上の中容量帯では、ドコモが最安という結果に。

3人で利用する場合

家族3人で利用する場合は、各キャリアの家族割がかなり影響してきます。

3人利用時の大容量プラン料金

項目ドコモauソフトバンク
iPhone 11
機種代金
58,080円
(2,420円×24回)
60,480円
(2,520円×24回)
54,000円
(2,250円×24回)
プラン料金7,678円9,878円8,228円
家族割引-1,100円-1,100円-1,650円
期間限定
割引
-1,100円-1,100円-1,100円
光回線
セット割引
-1,100円-1,100円-1,100円
月額合計6,798円9,098円6,628円
月額合計
(3人分)
20,394円27,294円19,884円

※2年定期契約または2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

大容量プランを3人で利用した場合、ドコモとソフトバンクがほぼ同額に。

auだけが高額に見えますが、月間データ量が無制限になるのは魅力的です。

次に、従量制プランを3人で利用した場合について見てみましょう。

3人利用時の従量制プラン料金

使えるデータ量ドコモauソフトバンク
1GB未満6,534円6,534円6,534円
2GB未満--13,134円
3GB未満8,184円--
4GB未満-9,834円-
5GB未満9,834円-18,084円
7GB未満13,134円14,784円-
7GB定額-11,484円-
5GB~50GB--21,384円

※2年定期契約または2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

最安のプランでは、ドコモ・au・ソフトバンクで同額となります。

これは、ドコモとauの最安プランが家族割の影響を受けているのに対し、ソフトバンクでは家族割が有効にならないためです。

そして、1GB以上の中容量帯では、これまでと同じくドコモが最安でした。

家族3人で利用する場合は、かなり多くのケースでドコモが最安となります。

3人利用時の料金プラン比較結果
  • 大容量プランではドコモとソフトバンクが同額!
  • 最安プランでは全キャリア横並び。
  • 1GB以上の中容量帯では、ドコモが最安という結果に。

4人で利用する場合

最後は4人利用のケースについて見ていきましょう。

まずは大容量プランの4人利用時の月額料金です。

4人利用時の大容量プラン料金

項目ドコモauソフトバンク
iPhone 11
機種代金
58,080円
(2,420円×24回)
60,480円
(2,520円×24回)
54,000円
(2,250円×24回)
プラン料金7,678円9,878円8,228円
家族割引-1,100円-1,100円-2,200円
期間限定
割引
-1,100円-1,100円-1,100円
光回線
セット割引
-1,100円-1,100円-1,100円
月額合計6,798円9,098円6,078円
月額合計
(3人分)
27,192円36,392円24,312円

※2年定期契約または2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

大容量プランを4人で利用した場合、ソフトバンクが最安となります。

理由は家族割引です。

ソフトバンクの家族割引は、大容量プランであるウルトラギガモンスター+のみに適用されます。

ちょっと不便ではありますが、他キャリアの2倍も割引されるのはかなり魅力的なポイントです。

次は、従量制プランを4人で利用した場合について計算してみましょう。

4人利用時の従量制プラン料金

使えるデータ量ドコモauソフトバンク
1GB未満8,712円8,712円8,712円
2GB未満--17,512円
3GB未満10,912円--
4GB未満-13,112円-
5GB未満13,112円-24,112円
7GB未満17,512円19,712円-
7GB定額-15,312円-
5GB~50GB--28,512円

※2年定期契約または2年契約N(自動更新・解約金あり)適用の場合

最安プランでは、ドコモ・au・ソフトバンクで同額となりました。

一方、1GB以上の中容量帯では、やはりドコモが最安に。

4人利用時の料金プラン比較結果
  • 大容量プランでは、ソフトバンクが最安。
  • 最安プランでは全キャリアで同じ料金に。
  • 1GB以上の中容量帯では、ドコモが最安となった。
【2019秋冬版】ドコモの新料金を徹底解説!一人暮らしと家族でシミュレーション

次の章では、お得なdカードGOLDを使ってドコモをさらに安く利用する方法について解説します。

dカード GOLDを合わせればドコモはかなり安くなる

dカード GOLD VISA ポインコ

前のページで、利用人数とデータ量別の月額料金を比較しましたが、dカード GOLDを契約することで、ドコモの料金をさらに安くすることができます。

dカード GOLDは年会費10,000円(家族会員は年会費1,000円)のドコモのクレジットカードです。

「年会費が必要」という時点で「じゃぁ、いらない……」となってしまう方もいらっしゃるかと思います。

しかし、dカード GOLDにはドコモ利用者向けの強力な特典が付いているので、持っていた方がお得です。

「ドコモを使うならdカード GOLDは必須」と表現しても過言ではないでしょう。

dカード GOLDのお得ポイント
  • カード特典としてケータイ補償が付帯している
  • 毎月の利用料金に対し、dポイントが10%還元される

これらの特典はdカード GOLDの本会員だけでなく、全家族会員にも適用されます。

そのため、家族でドコモを使う人が多いほど、dカード GOLDを持っていた方がお得ということです。

dカード GOLDの補償

dカード GOLDに付帯しているケータイ補償は、ドコモのケータイ補償サービスと内容が少し異なります。

dカード GOLDとケータイ補償サービスの比較

項目dカード GOLDケータイ補償サービス
補償期間端末購入から
3年間
契約を続ける限り
年間
利用回数
1回2回
補償時の
自己負担
10万円を超える分7,500~11,000円
(機種による)
交換端末ドコモショップの
新品販売在庫
リフレッシュ品
(中古品)

dカード GOLDの補償の方が向いているのは、次のような方です。

  • 故障した経験がほとんどない
  • 念のためケータイ補償サービスに加入している
  • 3年以上使ったら機種変更しても構わない

補償回数が年1回で、端末購入から3年間という有効期限つきではありますが、補償時に確実に新品交換してもらえるというメリットがあります。

また、家族の人数が多ければ多いほど、dカード GOLDの補償の方がランニングコストに優れています。

補償のランニングコスト比較

人数dカード GOLDケータイ補償サービス
for iPhone
1 人10,000円6,000~12,000円
2 人10,000円12,000~24,000円
3 人11,000円18,000~36,000円
4 人12,000円24,000~48,000円

なお、ケータイ補償サービスのコストは機種によって異なり、高価な機種ほどコストも高くなる傾向にあります。

dカードGOLDで毎月の利用料が10%ポイント還元される!

dカード GOLDを契約すると、ドコモの利用料金の10%分がdポイントとして還元されるようになります。

通常のdポイント還元率は1%なので、10%還元はかなりおいしいですよね!

このdポイント還元は家族会員にも有効です。

家族でまとめて契約しておけば、dポイントがザクザク貯まりますよ!

なお、契約するプランによって還元されるポイント数は変動します。

例えば、家族4人でギガホを利用した場合のポイント数は次の通りです。

dポイント還元比較

項目dカード GOLD
有り
dカード GOLD
無し
ギガホ料金6,980円6,980円
4人分
月額料金
27,920円27,920円
dポイント2,400ポイント240ポイント
実質月額25,520円27,680円

※2年定期契約(自動更新・解約金あり)適用の場合

貯まったdポイントは、ドコモの毎月の支払いや端末購入の資金に充てられます。

よって、毎月のdポイント還元=月額料金がその分だけ割引されている、と考えていいでしょう。

つまり、上の表でいえば、毎月2,400円相当の割引を受けていることになります。

ドコモは決して高くない!

今回は、ドコモの機種代金や料金プランをau・ソフトバンクと比較し、ドコモは高くないという事実について解説してきました。

3キャリアの機種代金の特徴まとめ
  • iPhone 11を最も安く買えるのはソフトバンク。
  • ソフトバンクの「トクするサポート」は安いものの、次回の機種変更時もソフトバンクの端末を購入しなければならないという制約がある。
  • ドコモとauの割引は、割引額こそソフトバンクより安いものの、条件は比較的緩めで縛りもなし。

機種代金だけを比較すると、ドコモは最安ではありませんでした。

しかし、後々重くのしかかる縛りがないので、気軽に端末を購入することができます。

利用人数別のドコモ最安値データ容量まとめ
  • 1人:2~7GB、大容量プランでは、ドコモが最安値
  • 2人:1人利用と同様
  • 3人:1人利用と同様
  • 4人:2~7GBでドコモが最安値

ドコモの大容量プランであるギガホは、他キャリアの類似プランよりも安く利用できます。

また、2~7GBの中容量帯では、利用する人数によらずドコモが最安でした。

しかも、ドコモではdカード GOLDを契約することで、補償にかかるランニングコストを節約したり、毎月の利用料に対するポイント還元を受けたりすることもできます。

これまで「ドコモは高い」と思っていた方は、今回の記事を参考に料金プランを一度見直してみてくださいね!

dカード GOLDを最大限利用したら年間8万円以上もお得になる話

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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