ドコモとauとソフトバンクの比較

【2024年】ドコモ・au・ソフトバンクどれがいい?電波や料金プランで比較

  • 更新日:2024年1月19日
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  • ※本記事は2024年1月19日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

ドコモとauとソフトバンクは、独自の回線網を持つ移動体通信事業者です。

通信品質が高く、品質の高いサービスを提供しているのが魅力です。

しかし、どちらも似たような料金プランを提供しているため、契約するならどれがいいのか迷っている人が多いのではないでしょうか。

本記事では、ドコモとauとソフトバンクの電波や料金プランの違い、メリット・デメリットについて比較していきます。

ドコモとauとソフトバンクの比較
  • 電波の繋がりやすさで選ぶならドコモ
  • 応答速度の速さで選ぶならソフトバンク
  • auは動画コンテンツとセットで使えるプランが豊富
  • 低容量プランはドコモの方が安い
  • 大容量プランはどれも割引サービス適用でお得
吹き出しアイコン

キャリアでスマホの契約を検討している人はぜひ参考にしてみてくださいね。

電波や繋がりやすさを比較

電波や繋がりやすさを比較

電波エリアならドコモ!

4G基地局数
  • ドコモ:259,584局
  • au:190,469局
  • ソフトバンク:176,041局

引用:総務省・総合通信基盤局

応答速度が速いのはソフトバンク!

キャリアドコモauソフトバンク
平均Ping値51.32ms49.47ms38.84ms
平均ダウンロード速度120.06Mbps73.38Mbps94.69Mbps
平均アップロード速度14.23Mbps13.95Mbps17.32Mbps

5Gエリアの広さならドコモ!

5Gの基地局数
  • ドコモ:7,315局
  • au:5,935局
  • ソフトバンク:6,580局

引用:総務省・総合通信基盤局

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この記事を書いた人
bitWaveの校閲・編集を担当しています。 読者目線で、早く簡単にわかりやすく、有益な情報を届けることを心がけています。

電波や繋がりやすさを比較【ドコモ・au・ソフトバンク】

電波や繋がりやすさを比較
まずは電波の繋がりやすさについて比較していきます。

ドコモ・au・ソフトバンクの電波エリア・実測値・5Gエリアの広さについて詳しく見ていきましょう。

電波エリアを比較

4G基地局数
  • ドコモ:259,584局
  • au:190,469局
  • ソフトバンク:176,041局

引用:総務省・総合通信基盤局

電波のエリアは、どのキャリアでも人口カバー率99%以上を達成しています。

どこのキャリアもエリアが広く、日本各地で快適に通信が可能です。

また、3キャリアではプラチナバンドと呼ばれる電波が届きやすい700MHz~900MHzの周波数帯を利用できます。

そのため地下や屋内などの電波が届きにくい場所でも、電波が遮られることなく快適に通信できます。

特にドコモは基地局が多く、電波の繋がりやすさは3キャリアでトップです。

山間部・沿岸部でも快適に通信することができますよ。

各キャリアのエリアについては公式ページをご確認ください。

実測値を比較

各キャリアの実際の通信速度はどのくらいなのか、通信速度測定サイトの「みんなのネット回線速度」の実測値を参考に調査しました。

キャリアドコモauソフトバンク
平均Ping値51.32ms49.47ms38.84ms
平均ダウンロード速度120.06Mbps73.38Mbps94.69Mbps
平均アップロード速度14.23Mbps13.95Mbps17.32Mbps

一般的にスマホで快適に通信するために必要な通信速度は30Mbps以上といわれています。

各キャリアの平均ダウンロード速度は30Mbpsを大きく上回っており、どこのキャリアでも快適に通信することが可能です。

中でもドコモのダウンロード速度は平均120.06Mbpsとかなり速く、データ量が大きいアプリも素早くダウンロードすることができますよ。

また、オンラインゲームを楽しむなら100Mbps以上の速度が目安となるため、ドコモならオンラインゲームも快適に楽しめるでしょう。

一方、応答速度が速いのはソフトバンクです。

平均Ping値が38.84msと速く送受信にかかる時間が少ないため、ラグが少なくスムーズに通信が可能です。

吹き出しアイコン

Ping値とはインターネットの応答速度のことで、端末とサーバー間でのデータ通信にかかる時間を示しています。

Ping値の数値が小さいほど反応速度が速いです。

5Gエリアの広さを比較

5Gの基地局数
  • ドコモ:7,315局
  • au:5,935局
  • ソフトバンク:6,580局

引用:総務省・総合通信基盤局

5Gエリアについても、ドコモが最も基地局を多く設置しています

したがって現時点ではドコモの5Gエリアが最も広く、多くの地域で5G通信で利用が可能となっています。

また、ドコモは3キャリアで唯一、4.5GHz帯が利用可能です。

ドコモ5Gでは3.7GHz帯・4.5GHz帯・28GHz帯の3つの周波数帯を利用できるため、広いエリアで高速・大容量通信が可能となっています。

一方、ソフトバンクとauも5G全国の主要都市を中心にエリアが拡大しています。

2022年3月末時点で5Gの人口カバー率は90%を突破しており、広いエリアで5G通信が可能です。

3キャリアとも5Gエリアはかなり広がっているので、今後は4Gと同じように日本各地で5Gでの通信が利用できるようになるでしょう。

各キャリアの詳しい5Gエリアについては、各公式ページをご覧ください。

料金プランを比較【ドコモ・au・ソフトバンク】

料金プランを比較【ドコモ・au・ソフトバンク】
続いて3キャリアの料金プランを比較してきます。

低容量プランと無制限プランに分けて見ていきましょう。

低容量プランを比較

低容量プランの違い
  • auとソフトバンクは利用データ量に応じて料金が変動する
  • ドコモは4つのデータ容量からプランを選ぶ
  • 料金の安さで選ぶならドコモがおすすめ
ドコモ
irumo月額料金
月額料金0.5GB550円
3GB2,167円
6GB2,827円
9GB3,377円
通話料30秒22円
au
スマホミニプラン
月額料金~1GB3,465円
~2GB4,565円
~3GB5,665円
~4GB6,215円
通話料家族間無料
家族以外:30秒22円
ソフトバンク
ミニフィットプラン+
月額料金~1GB3,278円
~2GB4,378円
~3GB5,478円
通話料家族間無料
家族以外:30秒22円

auとソフトバンクの低用量プランは、利用データ量に応じて料金が変動する仕組みです。

利用状況に合わせてプラン変更する必要がなく、無駄なく使えるのが特徴です。

ただし、利用上限のデータ容量が少なく、auでは最大4GB、ソフトバンクでは最大3GBとなっています。

上限を超えると通信速度が制限されてしまうので注意が必要です。

一方ドコモのirumoは、4つのデータ容量から料金プランを選べます

0.5GBの低容量プランを提供しているので、普段まったくモバイルデータ通信を行い人は格安で利用できます。

各プランの料金も安く、対象の割引サービスが適用になれば3GBが月額880円で利用することが可能です。

au・ソフトバンクと比べるとドコモの低容量プランは非常に料金が安いので、あまりデータ通信を行わない人はドコモがおすすめです。

ただし、ドコモは料金プランごとにデータ容量が決まっています。

データ容量を超過すると通信速度が制限されるため、利用状況が変わるたびにプラン変更が必要です。

使い放題プランを比較

無制限プランの違い
  • 無制限の月額料金はドコモ・au・ソフトバンクとも同じ
  • どのキャリアでもデータ使用量が3GB以下の場合は自動的に1,650円割引になる
  • ドコモはデータ使用量が1GB以下も場合は2,750円お得
  • ドコモならテザリングも無制限で使える
ドコモ
eximo通信料月額料金月額料金
※フル割引
月額料金~1GB4,565円2,178円
~3GB5,665円3,278円
無制限7,315円4,928円
テザリング無制限
通話料家族間無料
家族以外:30秒22円
au
使い放題MAX
月額料金~3GB5,588円
無制限7,238円
テザリング30GBまで
通話料家族間無料
家族以外:30秒22円
ソフトバンク
メリハリ無制限
月額料金~3GB5,588円
無制限7,238円
テザリング30GBまで
通話料家族間無料
家族以外:30秒22円

ドコモ・au・ソフトバンクでは、データ量の制限なしで使える無制限プランを提供しています。

どれだけ使っても定額料金で利用できるため、通信量を気にせず動画視聴やゲームを楽しみたい人に最適なプランです。

auとソフトバンクは月額料金も同じで、割引適用なら月額4,928円でデータ無制限で利用できます。

さらに、月のデータ利用量が3GB以下だった場合は自動的に月額料金が1,650円割引に。

あまり使わない月は安く使えるのでお得です。

ドコモも3GB以下の料金と無制限の料金はauとソフトバンクと同じですが、1GB以下の場合はさらに割引が適用されます。

月のデータ使用量が1GB以下だった場合は月額2,178円の格安料金で利用することが可能です。

さらにドコモの無制限プランならテザリングが無制限で使えます。

ソフトバンクとauではテザリングで利用できるのは30GBまでなので、テザリングを無制限で使いたい人はドコモがおすすめです。

料金をシミュレーション【ドコモ・au・ソフトバンク】

料金をシミュレーション【ドコモ・au・ソフトバンク】ここでは、3キャリアの料金がどのくらいになるのかシミュレーションしていきます。

独身の場合・夫婦で使う場合・家族で使う場合の3パターンで計算してみました。

独身の場合

まずは単身で契約した場合の料金を見てみましょう。

低容量プラン

低容量プランで契約した場合の各社の料金は以下の通りです。

データ容量ドコモ
irumo
au
スマホミニプラン
ソフトバンク
ミニフィットプラン+
~0.5GB550円2,728円2,178円
~1GB880円
~2GB3,828円3,278円
~3GB4,928円4,378円
~4GB1,540円5,478円-
~6GB--
~9GB2,090円--
備考ドコモ光セット割
-1,100円

dカードお支払割
-187円

※0.5GBプランは割引対象外
auスマートバリュー
-550円

au PAYカードお支払い割
-187円
おうち割 光セット
-1,100円

低容量プランを単身で契約するなら、断然ドコモがお得です。

ドコモのirumoなら0.5GBプランなら月額550円、3GBプランなら割引適用で月額880円で利用できます。

格安SIM並みの料金で利用できるので、安さ重視で選ぶならドコモの利用を検討しましょう。

無制限プラン

データ容量ドコモ
eximo
au
使い放題MAX
ソフトバンク
メリハリ無制限
~1GB3,278円4,378円4,488円
~3GB4,378円
無制限6,028円6,028円6,138円
備考ドコモ光セット割
-1,100円

dカードお支払割
-187円
auスマートバリュー
-1,100円

au PAYカードお支払い割
-110円
おうち割 光セット
-1,100円

無制限プランを単身で利用するならドコモとauがおすすめです。

ネット回線とクレジットカードをまとめると割引が適用になり、月額6,028円で利用できます。

テザリングをよく利用するなら、ドコモがおすすめです。

ドコモならテザリングも上限なしで使えるため、スマホを親機としてゲーム機やPC、タブレットでも好きなだけ通信することができます。

ポケットWi-Fi代わりとしても活用できるので、通信費を節約することができます。

さらに各種割引サービスが適用になれば最大1,287円も割引になるので、料金もソフトバンクより少しだけ安いです。

夫婦の場合

夫婦で契約した場合の月々の料金について比較していきます。

低容量プランで契約した場合・無制限プランで契約した場合の各社の料金を計算しました。

低容量プラン

データ容量ドコモ
irumo
au
スマホミニプラン
ソフトバンク
ミニフィットプラン+
~0.5GB550円2,508円2,178円
~1GB880円
~2GB3,608円3,278円
~3GB4,708円4,378円
~4GB1,540円5,258円-
~6GB--
~9GB2,090円--
備考ドコモ光セット割
-1,100円

dカードお支払割
-187円

※0.5GBプランは割引対象外
家族割プラス
2回線:-220円

auスマートバリュー
-550円

au PAYカードお支払い割
-187円
おうち割 光セット
-1,100円

夫婦で低容量プランを利用する場合も、ドコモが最も安く使えます。

irumoには家族向けの割引サービスが適用されないため、夫婦で利用したからといって割引は適用になりません。

しかし、auとソフトバンクの割引適用後の料金よりもさらに安く使えるのでお得です。

無制限プラン

データ容量ドコモ
eximo
au
使い放題MAX
ソフトバンク
メリハリ無制限
~1GB2,728円3,828円3,828円
~3GB3,828円
無制限5,478円5,478円5,478円
備考みんなドコモ割
2回線:-550円

ドコモ光セット割
-1,100円

dカードお支払割
-187円
家族割プラス
2回線:-550円

auスマートバリュー
-1,100円

au PAYカードお支払い割
-110円
新みんな家族割
2回線:-660円

おうち割 光セット
-1,100円

夫婦で無制限プランを利用するなら、3キャリアとも料金面には大きな違いはありません

テザリングを無制限で利用したい人はドコモが最適ですが、30GBも使えれば十分という場合にはソフトバンク・auでも問題なく使えます。

記事で紹介した繋がりやすさや通信速度の速さなどを参考に、使いやすいと思うキャリアを選びましょう。

家族の場合

ドコモ・au・ソフトバンクには家族向けの割引サービスがあるため、家族で同じキャリアを契約すると割引料金で使えるのでお得です。

家族で契約するならどこのキャリアがお得なのか、低容量プラン・無制限プランそれぞれの料金を計算しました。

低容量プラン

データ容量ドコモ
irumo
au
スマホミニプラン
ソフトバンク
ミニフィットプラン+
~0.5GB550円2,178円2,178円
~1GB880円
~2GB3,278円3,278円
~3GB4,378円4,378円
~4GB1,540円4,928円-
~6GB--
~9GB2,090円--
備考ドコモ光セット割
-1,100円

dカードお支払割
-187円

※0.5GBプランは割引対象外
家族割プラス
3回線以上:-1,100円

auスマートバリュー
-550円

au PAYカードお支払い割
-187円
おうち割 光セット
-1,100円

家族で低容量プランを利用する場合も、ドコモがお得です。

みんなドコモ割は対象外ですが基本料金自体が安いので、auとソフトバンクですべての割引が適用になるよりも安い料金で利用できます。

auで3GBまで利用するのと比べると、ドコモで3GBプランを契約した方が1回線につき月3,498円も安いです。

家族4人で使うなら、月合計13,992円も安くなりますよ。

無制限プラン

データ容量ドコモ
eximo
au
使い放題MAX
ソフトバンク
メリハリ無制限
~1GB2,178円3,278円3,278円
~3GB3,278円
無制限4,928円4,928円4,928円
備考みんなドコモ割
3回線以上:-1,100円

ドコモ光セット割
-1,100円

dカードお支払割
-187円
家族割プラス
3回線以上:-1,100円

auスマートバリュー
-1,100円

au PAYカードお支払い割
-110円
新みんな家族割
3回線以上:-1,210円

おうち割 光セット
-1,100円

大容量プランを家族で利用するなら、どこのキャリアも料金に違いはありません。

すべての割引が適用になれば、3キャリアとも月額4,928円でデータ無制限で利用可能です。

ただし、テザリングが無制限で使えるのはドコモだけなので、テザリングの利用を考えている人はドコモでの契約がおすすめです。

割引制度を比較【ドコモ・au・ソフトバンク】

割引制度を比較【ドコモ・au・ソフトバンク】
ドコモ・au・ソフトバンクでは、条件を満たすと月額料金が安くなる割引サービスを提供しています。

割引制度
  • ドコモ
    ・みんなドコモ割
    ・ドコモ光セット割
    ・dカードお支払割
  • au
    ・auスマートバリュー
    ・家族割プラス
    ・au PAYカードお支払い割
  • ソフトバンク
    ・新みんな家族割
    ・おうち割 光セット

割引サービスが適用になれば月額料金が2,000円以上安くなることもあるため、各社の割引サービスの違いを理解しておくことは非常に重要なポイントです。

各社の割引制度の違いについて詳しく見ていきましょう。

家族向けの割引サービス

ドコモ・au・ソフトバンクには、家族の契約回線数に応じて月額料金を割引くサービスがあります。

キャリア割引サービス特徴
ドコモみんなドコモ割同一ファミリー割引グループ内の対象プランの契約回線数に応じて月額料金を割引
au家族割プラス対象プランに加入している同居家族の人数に応じて月額料金を割引
ソフトバンク新みんな家族割対象プランを利用している家族の回線数に応じて月額料金を割引

割引額はキャリアによって異なりますが、3回線以上なら1回線につき月1,000円以上の割引が適用されるのでお得です。

ただし、ドコモとソフトバンクの家族向け割引サービスは、無制限プランを契約した場合のみ割引が適用されます。

低容量プランを契約している場合回線数には含まれますが、割引は適用されないので注意してください。

自宅のネットとのセット割引

自宅のネットとセットで契約すると、スマホの料金が割引になるサービスです。

ドコモ・au・ソフトバンクでは光回線サービスも提供しており、ネットもセットで契約するとお得です。

キャリア割引サービス特徴
ドコモドコモ光セット割同一ファミリー割引グループ内でドコモ光を契約している回線がある場合月額料金を割引
auauスマートバリュー家族割グループ内でauひかりなどの対象ネットサービスを契約している回線がある場合月額料金を割引
ソフトバンクおうち割 光セットSoftBank 光・Airとセットで契約していると対象プランの月額料金を割引

ドコモとソフトバンクは低容量プラン・無制限プランのどちらでも月額料金が1,100円割引になります。
※irumoの0.5GBは対象外です。

一方、auは低容量プランの場合は割引額が下がり、550円しか割引になりません。

ネットとセットで利用するなら、ドコモ・ソフトバンクの方が割引額が大きいのでお得です。

クレジットカードの割引サービス

ドコモ・au・ソフトバンクでは、クレジットカードも提供しています。

月々の料金の支払いに各社のクレジットカードを設定すると割引が適用されるのでお得です。

キャリア割引サービス特徴
ドコモdカードお支払割毎月の利用料金の支払い方法をdカード/dカード GOLDに設定すると月額料金を割引
auau PAYカードお支払い割毎月の利用料金の支払い方法をau PAYカードに設定すると月額料金を割引
ソフトバンク-割引なし

ドコモの場合、dカードを支払い方法に設定すると月額料金が187円割引になります。

一方、ソフトバンクには連結子会社であるPayPay株式会社が提供するPayPayカードがありますが、クレジットカードの割引サービスはありません。

ただし、ソフトバンクの支払いにPayPayカードを設定するとポイントが還元されるので、ポイントが貯まりやすくなるという点ではお得です。

格安SIMも安くておすすめ

格安SIMも安くておすすめ通信の繋がりやすさや通信速度を重視するなら、ドコモ・au・ソフトバンクで契約するのがおすすめです。

しかし、キャリアは格安SIMと比べると料金が高い傾向があります。

携帯代を節約したい人は、キャリアが提供する格安SIMでの契約を検討しましょう。

ahamo

ahamo OGPロゴ

画像引用元:ahamo

ahamoは、ドコモのオンライン専用プランです。

店舗や電話での契約・サポートが受けられない代わりにコストを抑えており、ドコモの高品質なサービスが格安で利用できます。

ahamo
データ容量20GB
月額料金2,970円
大盛りオプション
(+80GB)
1,980円
dカード特典dカード:+1GB
dカードGOLD:+5GB
海外データ通信20GBまで無料
(82の国・地域で利用が可能)
制限時の速度1Mbps
国内通話5分以内無料
超過分は22円/30秒
かけ放題オプション+1,100円

ahamoでは、月額2,970円で20GBまで利用が可能です。

20GB以上の通信を行いたい場合には大盛りオプションを追加することも可能で、月額4,950円で100GBまで利用することができますよ。

さらに、5分以内の国内通話も無料です。

10分以上の通話が多い場合には1,100円でかけ放題オプションを追加することもでき、通信も通話もお得にたくさん使えます。

LINEMO

LINEMO

画像引用元:LINEMOの料金プラン|【公式】LINEMO – ラインモ|格安SIM

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用ブランドです。

ahamoと同様に店舗や電話でのサポートは受けられませんが、格安料金でソフトバンクのサービスが利用できます。

LINEMO
月額料金ミニプラン(3GB):990円
スマホプラン(20GB):2,728円
LINEギガフリーミニプラン:対象
スマホプラン:対象
制限時の速度ミニプラン:300kbps
スマホプラン:1Mbps
国内通話22円/30秒
通話オプション通話準定額:550円
通話定額:1,650円

LINEMOでは、データ量に応じて2つの料金プランから選べます。

あまりデータ通信を行わない人は990円の格安で使えるのでお得です。

さらにLINEMOでは、LINEアプリはギガフリーで使えます。

LINEのトーク・電話はいくら使ってもデータ量が消費されないので、LINEを良く利用する人はデータ量を節約できますよ。

また音声通話・ビデオ通話も無料でかけ放題なので、よく電話をかける人もお得です。

povo

povoの料金

画像引用元:料金プラン詳細|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0

povoは、auのオンライン専用ブランドです。

povoの最大の魅力は、基本料金が0円ということ。

自由にトッピングを選んで利用するため、使い方に合わせてプランをカスタマイズできます。

povo
月額料金0円
選べるトッピング・データ使い放題(24時間):330円
・データ追加1GB(7日間):390円
・データ追加3GB(30日間):990円
・データ追加20GB(30日間):2,700円
・データ追加60GB(90日間):6,490円
・データ追加150GB(180日間):12,980円
データ容量が0GBの時の通信速度最大128kbps
国内通話22円/30秒
通話トッピング5分以内通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,650円

トッピングは種類によって有効期限が異なり、長いものなら180日間も利用できます。

データ量が足りなくなった時に追加購入すれば良いので、使わない時は0円で使うことが可能※です。
※180日間以上有料トッピングの購入がない場合、利用停止や契約解除となる場合があるので注意してください。

ドコモ・au・ソフトバンクの比較でよくある質問

よくある質問
最後に、ドコモ・au・ソフトバンクについてよくある質問に回答していきます。

スマホの契約を検討している人は、ここで疑問を解決しておきましょう。

ドコモとauはどっちが電波がいい?

どちらも4Gの人口カバー率は99%以上を達成しており、同じくらい電波は良いです。

日本全国で快適に利用することができるでしょう。

ただし、基地局はドコモの方が多いので、山間部や沿岸部ではドコモの方が繋がりやすいです。

田舎だとどのキャリアがつながりやすい?

ドコモが最も繋がりやすいです。

ドコモは基地局が多く、地方にも多く基地局が設置されています

そのため田舎でも快適に通信できます。

ドコモ・au・ソフトバンクにそれぞれデメリットはある?

ドコモ・au・ソフトバンクのそれぞれのデメリットについてまとめました。

ドコモ・au・ソフトバンクのデメリット
  • ドコモ:規制強化のあおりを受けやすい
  • au:料金プランが複雑
  • ソフトバンク:低容量プランが高い

【ドコモのデメリット】規制強化のあおりを受けやすい

ドコモの親会社であるNTTは元々日本電信電話公社という国営企業だったため、今でも国の機関である総務省の意向に従う傾向があります。

総務省からの要望にいち早く対応することが多く、過去には高額キャッシュバックの廃止や端末と料金プランの割引の分離などにもキャリアの中で最も早く対応してきました。

今後も総務省から割引方法の改善などの要望が出た際には早急に対応することが予想されるため、他社より割引額が少なくなる可能性があります。

【auのデメリット】料金プランが複雑

auはプランや割引サービスが複雑で、一目見ただけでは分かりにくいのがネックです。

現在提供している無制限プランにも、さまざまなコンテンツがセットになったプランを複数提供しています。

コンテンツの料金もまとめて支払えるのはメリットですが、プランによって割引額やテザリングの上限が異なるため細かい注意点まで確認する必要があります。

【ソフトバンクのデメリット】低容量プランが高い

ソフトバンクはキャリアの中で最も早く無制限プランを打ち出しており、低額料金で利用できるのが魅力です。

しかし、低容量プランは他社と比べると料金が高めで、割引サービスも「おうち割 光セット」しか適用になりません。

利用できるデータ量も3GBと少ないため、低容量プランを利用したい人には不向きといえます。

キャリアの選択は自分の好み次第!

本記事では、ドコモとauとソフトバンクの比較を行いました。

ドコモとauとソフトバンクの比較
  • 電波の繋がりやすさで選ぶならドコモ
  • 応答速度の速さで選ぶならソフトバンク
  • auは動画コンテンツとセットで使えるプランが豊富
  • 低容量プランはドコモの方が安い
  • 大容量プランはどれも割引サービス適用でお得

どのキャリアが優れているかは、ユーザーの好みによって勝敗が分かれます。

電波の繋がりやすさを重視するならドコモがおすすめですが、応答速度の速さはソフトバンクの方が勝っています。

スマホでオンラインゲームを楽しむなら、ソフトバンクの方がレスポンスが早く快適にプレイすることができるでしょう。

動画コンテンツを視聴するなら、auのセットプランを契約すればスマホ料金とまとめて支払えるので便利です。

キャリアごとにプラン内容にも違いがあり、適用可能な割引サービスも異なります。

記事で解説したプランの違いなどを参考に、自分の使い方に合っているキャリアを選んでくださいね。