
ahamoは月額2,970円で20GBの格安プラン!
6月スタートの大盛りオプションなら月額4,950円で100GBとお得に使えちゃいます!
この記事では、機種変更後もdocomo withを使い続ける方法と、対象プランから新プランに変更する場合の料金の違いを解説します。
5G契約や新プランが登場し、スマホ事情はdocomo with開始当初より大きく変わりました。
その結果、新プランに変更した方がお得なケースが増えています。
「docomo with対象外にならないようにしている」と機種変更を避けている方は、この記事を参考に新プランを前向きに検討してください!
- 条件を満たす間ずっと月額1,650円割引
- 5Gギガホ プレミア等の対象外プランへの変更で適用外に
- 機種変更してもdocomo withは継続できる
- 新プランへの変更がお得なケースが多い!
トップ画像引用元:docomo with | 料金・割引 | NTTドコモ
docomo with(ドコモ ウィズ)とは
画像引用元:コーポレートアイデンティティ | 企業情報 | NTTドコモ
docomo withは、2019年6月に分離プランが開始される前に提供されていた割引サービスです。
- 利用料金が毎月1,650円割引になるサービス
- 条件を満たす限りずっと割引が適用される
- 割引期間は定まっていない
docomo withは条件を満たせば、月額1,650円も安くなります。
そのため、適用期間が長ければ長いほどお得な割引ということです。
また、ドコモの割引は半年〜2年で終了するものばかりですが、docomo withは2年どころか3年目以降も割引が適用されるのも大きな特徴です。
その結果、1台のスマホを故障するまで使い続けるライトユーザーの方にとって、docomo withは超強力な割引サービスとなっていました。
docomo withの新規受付は2019年5月末に終了
そんなお得なdocomo withは、残念ながら2019年5月31日を持って新規受付を終了しました。
同時にdocomo withの対象プランも新規受付を終了し、現在主流の分離プランがスタートしています。
そのため、現在docomo with利用中の方以外が新たに加入することはできません。
docomo with適用中の方は今後も継続利用できる
docomo withの新規受付は終了しましたが、docomo withのサービスが終了したわけではありません。
そのため、現在docomo withを利用中の方は今後も毎月1,650円割引が継続されます。
また、2019年6月1日から適用終了条件の「docomo with対象外端末への機種変更」が廃止されました。
そのため、「docomo withだから機種変更できない」と思っている方も、プラン変更を伴わない機種変更はOKです。
ただし、1度でも対象外プランにプラン変更してしまうと適用条件から外れ、docomo withへの再加入はできません。
docomo withを維持して機種変更したい方は、プラン変更しないように慎重な手続きが必要です。
docomo withが適用外になる条件
現在docomo withを利用している方は、以下の条件のいずれかを満たしてしまうとdocomo with適用外になるので注意しましょう。
- 対象外の料金プランへ変更・パケットパック利用停止
- 電話番号保管の申込み
- docomo with契約回線の解約
電話番号保管は「電話番号・メールアドレスを最長3年間補完する」という内容で、数年海外に行く方など長期間利用しなくなる方向けのサービスです。
対象外プランへの変更や解約はしなくても、利用しなくなるために適用外になるということでしょう。
docomo withは機種変更しても適用される?
「docmo withは機種変更すると適用されなくなる」と思っている方は結構多いのではないでしょうか。
しかし、2021年4月時点では、機種変更しても適用中のdocomo withは継続利用できます。
docomo withを継続して機種変更する際は、以下のポイントに注意して機種変更しましょう。
- 新料金プランに変更すると対象外になる
- ショップは新プランを勧めてくるので要注意
- 5Gスマホは選べないので注意
前章のdocomo withの適用外になる条件でもお伝えした通り、現在のdocomo withは機種変更によって適用外になることはありません。
過去に機種変更によってdocomo with適用外になる条件もありましたが、2019年6月から廃止されています。
しかし、ショップでは新プラン推奨の動きがあったり5Gスマホが登場したりと、docomo withの継続利用は徐々に難しくなってきました。
新料金プランはdocomo with対象外なので注意
画像引用元:5Gギガホ プレミア | 料金・割引 | NTTドコモ
機種変更してもdocomo withは継続できるとお伝えしましたが、実際には「機種変更したらdocomo withが適用されなくなった」というクレームは結構あります。
これは、機種変更と同時に新料金プランに変更してしまったのが原因であるケースが大多数です。
最新プランの「(5G)ギガホ プレミア」も「(5G)ギガライト」も、docomo with適用対象外になる料金プランです。
つまり機種変更と同時に料金プラン変更まで行い、docomo withが適用されなくなっていた…という訳です。
店舗は新プランを勧めてくるので注意
いつの間にかdocomo withが適用されなくなっていた人は、店舗で機種変更をする際に、スタッフに言われるがまま契約していることが多いようです。
店舗はキャリアから最新プランの獲得を見られているため、必然的に新プランを強く勧めてきます。
もちろん、docomo with適用中と気づいて、しっかり適用外になると注意してくれるスタッフもいます。
しかし、新人でdocomo withをよく知らないスタッフや、契約獲得のために黙って手続きするスタッフもゼロではありません。
docomo withを継続して機種変更するなら、スタッフに言われるがまま契約するのではなく、しっかりプラン内容を把握した上で手続きするようにしましょう。
プラン変更せず機種変更すればdocomo withは継続
「現在適用しているdocomo withを機種変更後も変わらず適用したい」という方は、料金プランを変更せず機種変更すればOKです。
店舗で機種変更を申込む場合は、スタッフにギガホ プレミア・ギガライトを勧められても「docomo withが適用されなくなるので」と断りましょう。
ただし、ギガホ プレミア・ギガライトへの加入が条件となっているキャンペーンには参加できないので、その点は了承のうえで機種変更を申込むことになります。
5Gスマホはプラン変更必須のため注意
5Gスマホは5G契約が必要になるため、機種変更時に新料金プランへ変更する必要があります。
つまり、5Gスマホに機種変更すると強制的にdocomo withは適用外になるということです。
2021年4月現在、ドコモが発売しているスマホの過半数は5Gスマホで、今後近いうちに4Gスマホはなくなる可能性があります。
docomo withを継続したい方は、4Gスマホが残っているうちに機種変更した方がいいかもしれません。
docomo withを継続したい方におすすめ機種はこれだ!
画像引用元:Xperia 10 II(エクスペリア テン マークツー) | デザイン | Xperia(エクスペリア)公式サイト
以前のdocomo withは、「対象機種以外に機種変更すると適用対象外になる」という条件が設定されていました。
しかし前述の通り、2019年6月からこの条件は撤廃されています。
加えて5Gスマホはプラン変更が必須となるため、docomo withを継続するには選べません。
つまり、現在docomo withを利用中のユーザーは、4Gスマホに機種変更すればdocomo withを継続利用できるということです。
docomo withが継続できれば、機種代金が実質1,650円割引されることになり、かなりお得感があります。
今回は、安くスマホを機種変更したい方や、安くなった分高スペックなスマホが欲しい方へおすすめ機種を紹介します。
- Galaxy A21 SC-02M
とにかく月額料金を安く抑えたい方へ - Xperia 10 II SO-41A
スペックもある程度ある高コスパモデル - iPhone SE(第2世代)
高コスパ・高スペックなiPhone
※それぞれの本体価格は、ドコモオンラインショップを参考にしています。
格安で持ちたいならGalaxy A21
画像引用元:Galaxy A21 SC-42A | スマートフォン(4G) | 製品 | NTTドコモ
Galaxy A21 | |
---|---|
ディスプレイ | 約5.8インチ |
本体サイズ | 高さ:約150 mm 幅:約71 mm 厚さ:約8.4 mm |
重さ | 約159g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー | 3,600mAh |
RAM | 3GB |
ROM | 64GB |
CPU | Octa-Core 1.6GHz,1.35GHz |
OS | Android™ |
認証 | 顔認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・レッド |
Galaxy A21はドコモの4Gスマホの中で最も安い4Gスマホです。
docomo withを継続しつつ月額料金を安くするなら、Galaxy A21一択といっていいでしょう。
- ドコモのスマホの中で機種代金が最も安い
- 防水・防塵機能に対応で雨の日や水回りでも安心
- 連続5日間使用できる大容量バッテリー
- 最大1TBのmicroSD対応で写真や動画もたっぷり撮れる
Galaxy A21の価格
項目 | 機種代金 | 購入 |
---|---|---|
ドコモ | 在庫切れ(入荷予定未定) |
Galaxy A21は、一括払いでも12,100円とトップクラスの安さです。
docomo withの1,650円割引なら8ヶ月目には元が取れる計算なので、とにかく安さ重視の方におすすめです!
高コスパAndroidならXperia 10 II
画像引用元:Xperia 10 II SO-41A | スマートフォン(4G) | 製品 | NTTドコモ
Xperia 10 ll | |
---|---|
ディスプレイ | 6.0インチ |
本体サイズ | 高さ:157mm 幅:69mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 151g |
アウトカメラ | 標準:1,200万画素 超広角:800万画素 望遠:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
バッテリー | 3,600mAh |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・ミント・ ブルー(ドコモ限定) |
詳細 | Xperia 10 ll 実機レビュー |
「安さは重視したいけど、ある程度スペックがないと使いにくい」
そんな方には2020年6月モデルのXperia 10 IIがおすすめです。
- 縦長スリムボディで片手で持ちやすい
- 21:9のシネマワイドディスプレイで大迫力の映像
- ハイレゾ音源に対応!オーディオジャックも復活!
- 防水防塵対応で高温多湿な梅雨や夏にも強い
- 大容量バッテリーといたわり充電で2年後も劣化が少ない
Xperia 10 IIは国産スマホの中でも人気の高いXperiaシリーズのミドルスペックモデルです。
ハイエンドモデルと比べてしまうとスペックは劣りますが、大抵のゲームアプリは問題なくプレイできるスペックがあります。
また、大容量バッテリーといたわり充電でバッテリー劣化が少ないため、1台を長く使うという方にもぴったりです。
Xperia 10 IIの価格
キャリア | 機種代金 | 購入 |
---|---|---|
ドコモ | 41,976円 | |
au | 49,990円 | |
ワイモバイル | 54,000円 |
Xperia 10 IIは一括払いで41,976円とそれなりの価格ですが、分割払いなら月々1,166円です。
docomo withで完全に相殺できる価格なので、機種代金は実質0円で購入できます。
価格もスペックも求めるならiPhone SE(第2世代)
画像引用元:iPhone SE 64GB
iPhone SE(第2世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4 mm 幅:67.3 mm 厚さ:7.3 mm |
重さ | 148 g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間 |
RAM | 3GB(非公式) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A13 Bionicチップ |
OS | iOS13 |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED |
詳細 | iPhone SE(第2世代)実機レビュー |
「AndroidよりiPhoneが欲しい!」
「スペックが高いスマホが欲しい!」
こうした方は、iPhone SE(第2世代)がおすすめです。
- ホームボタンが復活し、Touch IDも使える
- 1,200万画素のシングルカメラ搭載
- カラーは3色で耐水にも対応
- A13 bionicチップ搭載で良パフォーマンス
iPhone SE(第2世代)はスマホおかえしプログラムの利用で30,688円〜と、ドコモのiPhoneの中で最も安くなっています。
それでいてスペックはiPhone 11と同等の高スペックで、iPhone SE(第2世代)はコスパの面で非常にお得です。
現在iPhone 12が最新モデルですが、販売数はiPhone SE(第2世代)の方が多いのもコスパの良さが理由でしょう。
コスパの良いiPhoneが欲しい方はもちろん、これからiPhoneデビューする方にもおすすめの1台といえます。
iPhone SE(第2世代)の価格
iPhone SE(第2世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 57,024円 | 62,568円 | 75,240円 |
スマホおかえしプログラム | 38,016円 | 41,712円 | 50,160円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 55,270円 | 61,250円 | 75,215円 |
スマホトクするプログラム | 28,750円 | 31,970円 | 39,215円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 57,600円 | 64,080円 | 78,480円 |
トクするサポート+(特典A) | 28,800円 | 32,040円 | 39,240円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 44,800円 | 49,800円 | 62,800円 |
アップグレードプログラム | 22,392円 | 24,888円 | 31,392円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 49,800円 | 55,800円 | 取扱なし |
詳細 | Apple 公式サイトを見る |
docomo withと新料金プラン、どっちがお得?
2021年に入って新料金プランが登場したため、docomo withを継続するか迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここからは旧料金プランでdocomo withを継続するケースと、最新プランに変更してdocomo withを廃止するケースで月額料金を比較します。
- iPhone SE(第2世代) 64GBの36回払い
- 旧プランの基本料金はシンプルプラン
- 2年契約 or dカードお支払い割あり
- 各種割引の利用なし
今回は上記の条件で新旧料金プランを計算して検証します。
ギガライトに変更する場合とdocomo withを継続する場合
ギガライトは、毎月使用したデータ容量に応じて月額料金が変動するプランです。
ギガライトと旧プランのベーシックパック+シンプルプランを比較すると次のとおりです。
料金プラン名 | ギガライト | ベーシックパック |
---|---|---|
機種代金 | 1,278円/月 | |
月間データ容量 | ~1GB 1~3GB 3~5GB 5~7GB | ~1GB 1~3GB 3~5GB 5~20GB |
月額料金 | 3,465円 4,565円 5,665円 6,765円 | 4,598円 5,808円 6,908円 9,108円 |
docomo with の割引 | 0円 | ー1,650円 |
毎月の総額 | 4,743円 5,843円 6,943円 8,043円 | 4,226円 5,436円 6,536円 8,736円 |
データ容量が5GB未満ならベーシックパック、5GB以上はギガライトの方がお得です。
ただ、ギガライトは7GBを超えると速度制限になるため、毎月確実に7GB以上になるならベーシックパック+docomo withのママの方がいいでしょう。
現在5GB以下でベーシックパックを継続している方は、そのまま料金プランを変更せずdocomo withを継続するといいでしょう。
- 毎月5GB以下:ベーシックパックがお得
- 毎月5〜7GB:ギガライトがお得
7GB〜20GBはahamoが圧倒的に安い!
ベーシックパックで毎月7GBを超える方や20GBのウルトラデータLパックでdocomo withを利用している方は、ahamoへの変更を積極的に検討しましょう。
ahamoと旧プランの料金を比較すると次の通りです。
料金プラン名 | ahamo | ベーシック パック | ウルトラ データ Lパック |
---|---|---|---|
機種代金 | 1,278円/月 | ||
月間データ容量 | 20GB | 5~20GB | 20GB |
月額料金 | 2,970円 | 9,108円 | 8,008円 |
docomo with の割引 | 0円 | ー1,650円 | |
毎月の総額 | 4,248円 | 8,736円 | 7,636円 |
ahamoはオンライン専用プランのためドコモのサポートが受けられませんが、圧倒的に安い月額料金で利用できます。
機種変更以外でドコモショップのお世話になった経験がない方は、docomo withにこだわらずにahamoに乗り換えてしまいましょう。
- どの場合もahamoが圧倒的にお得!
ギガホ プレミアに変更する場合とdocomo withを継続する場合
毎月30GBの定額料金で使えるウルトラデータLLパックを利用している場合、新プランのギガホ プレミアに乗り換えた方がお得になります。
料金プラン名 | ギガホ プレミア | ウルトラ データパックLL |
---|---|---|
機種代金 | 1,278円/月 | |
月間データ容量 | 60GB | 30GB |
月額料金 | 7,018円 | 10,208円 |
docomo with の割引 | 0円 | -1,650円 |
毎月の総額 | 8,296円 | 9,836円 |
ギガホ プレミアとウルトラデータLLパックでは、そもそも料金プラン自体の安さが段違いです。
そのため、docomo withの利用をやめて新料金プランに変更する方が圧倒的にお得になります。
なお、5G対応の5Gギガホ プレミアを利用する場合でも、ウルトラデータLLパックより安くなります。
料金プラン名 | 5Gギガホ プレミア | ウルトラ データパックLL |
---|---|---|
機種代金 | 1,278円/月 | |
月間データ容量 | 無制限 | 30GB |
月額料金 | 7,128円 | 10,208円 |
docomo with の割引 | 0円 | -1,650円 |
毎月の総額 | 8,406円 | 9,836円 |
5Gギガホ プレミアにプラン変更すると安くなるだけでなく、データ容量無制限というメリットもあります。
データ容量をたっぷり利用したい方は、docomo withにこだわらずにサクッと新料金プランにプラン変更しましょう。
- 新プランの方がお得!
- ギガホ プレミアなら60GB
- 5Gギガホ プレミアならデータ量無制限
新旧料金プラン比較結果まとめ
ここまで新料金プランと旧プランを比較した結果をまとめると次のようになります。
現在の料金プラン | お得なプラン |
---|---|
ベーシックパック (〜5GBまで) | docomo with |
ベーシックパック (5GB〜7GB) | ギガライト |
ベーシックパック (7GB〜20GB) ウルトラデータLパック | ahamo |
ウルトラデータLLパック | ギガホ プレミア 5Gギガホ プレミア |
ベーシックパックで毎月5GB未満の場合を除き、いずれかの新料金プランに変更した方が月額料金はお得という結果になりました。
特に7〜20GBのデータ量を利用する方は、ahamoにすると圧倒的に安くなります。
- ベーシックパック(〜5GB)
→そのまま継続がお得 - ベーシックパック(5〜7GB)
→ギガライトへ変更がお得 - ベーシックパック(7GB〜20GB)
→ahamoへ変更がお得 - ウルトラデータLパック
→ahamoへ変更がお得 - ウルトラデータLLパック
→(5G)ギガホ プレミアへ変更がお得
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docomo withに縛られず使い方にあったプラン選びを!
今回は機種変更してもdocomo withを継続する方法と、新旧プランの比較から新料金プランにした方がいいパターンを解説しました。
- 条件を満たし続ける限りずっと1,650円割引
- 機種変更してもプラン変更しなければ継続
- 新プランへの変更で適用外になる
docomo withは1,650円割引がずっと続くため、下手に廃止しない方がお得と思っている方が多い割引サービスです。
しかし、ここ最近の新プラン登場で、そもそも旧プランより安い料金プランになりました。
結果的に使い方に合ったプランを選ぶのが1番安いということです。
- ベーシックパック(〜5GB)→そのまま継続がお得
- ベーシックパック(5〜7GB)→ギガライトへ変更がお得
- ベーシックパック(7GB〜20GB)→ahamoへ変更がお得
- ウルトラデータLパック→ahamoへ変更がお得
- ウルトラデータLLパック→(5G)ギガホ プレミアへ変更がお得
今回の解説を参考に、機種変更の際は最適なプランでお得にドコモを使ってくださいね!