docomo with終了が決定!ドコモ新料金の分離プラン前に加入がお得の理由

  • 2019年5月11日
  • by 
docomo with終了が決定!ドコモ新料金の分離プラン前に加入がお得の理由

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

2019年4月15日にドコモの新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」が発表されました。これにともない、従来からあった複数のサービスが2019年5月31日に新規受付を終了します。

その終了するサービスのひとつがdocomo withです。

「ギガホ」と「ギガライト」はこれまでより最大4割お得になるとドコモは宣言していますが、人によっては新プランよりdocomo with適用のほうが安い可能性も。

このページでは、新規受付を終了するdocomo withについて、今、駆け込みで新規契約すべきか否かを考察していきます。

トップ画像引用元:docomo with | 料金・割引 | NTTドコモ

1 docomo withはずっと毎月1,500円割引されるサービス

画像引用元:docomo with | 料金・割引 | NTTドコモ

まずdocomo withはドコモで対象機種を購入することを条件に、毎月の利用料金をずっと1,500円割引するというサービスです。

一言でまとめると、購入する機種が縛られる代わりに、通信料金は他のユーザーより安くしてもらえる、というもの。対象機種は以下のとおりです。

  • iPhone 7
  • iPhone 6s
  • AQUOS sense2
  • Galaxy Feel2
  • Arrows Be
  • LG style
  • MONO
  • らくらくスマートフォン me
  • らくらくスマートフォン4
  • らくらくホン

いずれも最新のハイエンドモデルではなく、ローエンド~ミドルレンジモデルや型落ちしているものとなっています。

docomo withは「同じスマホを長く使うとずっとおトク」なサービスとして、これまで好評を支持されてきました。

残念ながら新プランには適用されませんが、既存加入ユーザーは継続利用できることになっています。

つまり、旧プラン+docomo withという組み合わせで、今後も使い続けることは可能なのです。

1-1 一律1,500円割引というのがミソ

docomo withは、ドコモで対象の機種を購入して使用している間は、一律して毎月の利用料金が1,500円割引されるというのが大きな特徴です。

ドコモの新プラン「ギガホ」と「ギガライト」は最大4割の値下げを謳っていますが、新プランによる値下げ幅が1,500円未満だった場合、旧プラン+docomo withのほうが安いということになります。

2 旧プランと新プランの利用料金を比較

画像引用元:報道発表資料 : 新料金プラン

それでは、ここまでの内容を踏まえて、旧プランと新プランの利用料金を比較してみましょう。

旧プランの料金

上がデータ通信に関するプラン、下が通話に関するプランです。

従来のプラン名対象ユーザー月額料金
ウルトラシェアパック100家族向け25,000円
ウルトラシェアパック5016,000円
ウルトラシェアパック3013,500円
ベーシックシェアパック6,500円~
15,000円
ウルトラデータLLパック単体向け8,000円
ウルトラデータLパック6,000円
ベーシックパック2,900円~
7,000円
プラン名月額料金内容
シンプルプラン980円家族間国内通話:無料
上記以外の国内通話:30秒につき20円
カケホーダイ
ライトプラン
1,700円1回5分以内の国内通話:無料
1回5分以上の家族間国内通話:無料
1回5分以上の家族以外への国内通話:30秒につき20円
カケホーダイプラン2,700円国内通話無料

これら2つを合算した金額が利用料金となるのですが、docomo withを利用した場合は、そこから1,500円が差し引かれます。

新プランの料金

プラン名月に使える
データ量
月額料金内容
ギガホ30GB6,980円データを30GBまで使用できる定額制
30GB超えた後も通信速度は最大1Mbps。
ギガライト~7GB5,980円データを使った分だけ料金が加算される従量課金制
~5GB4,980円
~3GB3,980円
~1GB2,980円
オプション名オプション料金内容
なし0円家族間国内通話:無料
上記以外の国内通話:30秒につき20円
5分通話無料オプション700円1回5分以内の国内通話:無料
1回5分以上の家族間国内通話:無料
1回5分以上の家族以外への国内通話:30秒につき20円
かけ放題オプション1,700円国内通話無料

単純に2つの合計額が利用料金となります。

2-1 料金シミュレーション

それでは、旧プランと新プランの料金シミュレーションしてみましょう。

とはいえ、毎月の通信量や通話時間は人によって異なるものですから、ここでは以下のようなユーザーをモデルとします。

モデルとなるユーザー

  • 毎月の通信量は5GB未満で、通話はほとんどしない単体ユーザー
  • 毎月20GB近く使って、通話はほとんどしない単体ユーザー

単体ユーザーとは、家族とのシェアではなく、自分1人の利用状況によって通信量と金額が決まるユーザーのことを指します。

多くの方がこの単体ユーザーに当てはまるでしょう。

通話料金については、個人差をあまり出したくなかったことと、LINEなど代わりになるサービスが主流になっている現代社会の状況を鑑みて、最安値を想定します。

家族向けの割引やドコモ光セット割のような、条件付きで一部ユーザーが受けられるサービスは旧プラン・新プランともに、計算には含めません。

注目すべきは、新プランによる値下げ幅がdocomo withによる1,500円割引より高いのか否かです。

それではシミュレーションの結果を見てみましょう。

毎月の通信量が5GB未満の場合

項目旧料金プラン新料金プラン新・旧プラン
の差額
データプラン料金5,000円4,980円-
通話プラン料金980円0円-
オプション料金500円0円-
インターネット
接続サービス
300円0円-
月額合計6,780円4,980円-1,800円
年額合計81,360円59,760円-21,600円

旧プランは「ベーシックパック(5GB未満)」、新プランは「ギガライト(5GB未満)」での比較です。

結果、新プランの方が月額で1,800円ほど安くなることがわかりました。旧プランでdocomo withを適用した場合でも、新プランのほうが300円安いことになります。

毎月の通信量が20GB近い場合

項目旧料金プラン新料金プラン新・旧プラン
の差額
データプラン料金6,000円5,980円
7ヶ月目以降:
6,980円
-
通話プラン料金980円0円-
オプション料金500円0円-
インターネット
接続サービス
300円0円-
月額合計7,780円5,980円
7ヶ月目以降:
6,980円
-1,800円
7ヶ月目以降:
-800円
年額合計93,360円77,760円-15,600円

旧プランは「ウルトラデータLパック(20GB)」、新プランは「ギガホ(30GB)」での比較です。

ギガホは2019年9月30日までに申し込むと最大6ヶ月間、毎月1,000円割引される「ギガホ割」を適用しています。

結果、ギガホ割適用期間は、新プランのほうが毎月1,800円、ギガホ割がなくても毎月800円ほど安くなることがわかりました。

ただ、旧プランでdocomo with適用の場合は、ギガホ割がなければ旧プランのほうが毎月700円ほど安くなる計算となります。

ドコモのギガホ割はいつまで?期間・割引金額・併用可能キャンペーン

次のページでは料金のまとめとdocomo withおすすめ対象機種を紹介をします。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ