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ドコモの端末購入サポートと月々サポートの新規受付は2019年5月31日に終了しましたが、現在も割引を受けている方も多くいらっしゃいます。
ドコモユーザーであればギガホや5Gギガホが気になりますが、2020年4月時点で契約を変更すると解除料が発生したり、割引が終了することがあります。
ドコモでの機種変更や乗り換えを考えている方で、この2つの割引を適用中の方はぜひ以下参考にしてみてください。
- 端末購入サポートも月々サポートも2019年5月31日に新規受付終了
- 指定の料金プラン・パケットパック加入が端末購入サポートの加入条件
- さらに対象携帯電話の購入が月々サポート加入条件
- 割引期間は端末購入サポートが12ヶ月、月々サポートが24ヶ月
- 解除料が発生するのは2019年4月2日以降に購入して端末購入サポートを適用したユーザーのみ(2020年4月時点)
- 月々サポートで割引期間中に契約変更すると割引が途中で終了
- 端末購入サポート適用中のユーザーは12ヶ月の利用期間が終了すれば機種変更・料金プラン変更で解除料が発生しない
- 月々サポート適用中のユーザーは割引が終了する24ヶ月目以降に機種変更・料金プランの変更が最もお得
- 端末購入サポートも月々サポートも経過月数はMy docomoから確認
※本記事中の価格は税込み表示
トップ画像引用元:端末購入サポート | キャンペーン・特典 | NTTドコモ
ドコモ端末購入サポートの対象・条件・解除料
画像引用元:端末購入サポート | キャンペーン・特典 | NTTドコモ
まずは、ドコモの端末購入サポートについて簡単に下記にまとめました。
キャンペーン名 | 端末購入サポート |
---|---|
キャンペーン内容 | 特定の料金プランを契約+ 規定利用期間の継続利用で 機種代金の一部をドコモが負担 |
規定利用期間 | 12ヶ月 |
解除料 | 24,948円~55,404円 (購入した携帯電話により変動) |
新規受付終了日 | 2019年5月31日 |
上記表の規定利用期間とは12ヶ月(約1年間)で、特定の料金プラン契約+1年間使用すれば機種代金が割引されるのが端末購入サポートです。
2020年4月の時点でドコモは機種代金の割引ではなく、月額料金の割引をメインにしています。
端末購入サポートの条件
端末購入サポートを適用するには1年間の規定利用期間中に解約せず契約し続ける他、特定の料金プランに加入というのがあります。
XiとFOMAどちらにも特定の料金プランが決まっているので、こちらも見直してみましょう。
Xiを購入した時の条件
ドコモのXiの内、スマートフォン・タブレット・ドコモケータイ・データ通信製品で端末購入サポートを利用する特定の料金プランをまとめたのが下記です。
項目 | 対象の料金プラン | パケットパック or シェアオプション 契約の有無 |
---|---|---|
Xi (スマートフォン) | カケホーダイプラン (スマホ/タブ) カケホーダイライトプラン (スマホ/タブ) シンプルプラン(スマホ) データプラン(スマホ/タブ) | 有 |
Xi (タブレット) | カケホーダイプラン (スマホ/タブ) カケホーダイライトプラン (スマホ/タブ) データプラン(スマホ/タブ) | 有 |
Xi (ドコモケータイ) | 力ケホーダイプラン (ケータイ) 力ケホーダイライトプラン (ケータイ) シンプルプラン(ケータイ) | 無 |
Xi (データ通信製品) | データプラン(ルーター) | 有 |
※上記の対象の料金プランは全て2年定期契約型
ドコモでは上記全ての料金プランが新規受付終了しており、スマホに至ってはギガホ・ギガライトの2種類しかありません。
その為、どう手段を尽くしても端末購入サポートは申込めなくなっております。
FOMAを購入した時の条件
FOMAで端末購入サポートを適用させる為の料金プランは下記表の通りです。
項目 | 対象の 料金プラン | その他条件 |
---|---|---|
FOMA (ドコモケータイ) | カケホーダイ プラン (ケータイ) | ・パケットパックor シェアオプションの契約 ・FOMA料金プランの契約且つ 基本使用料割引サービスの契約 |
FOMA (キッズケータイ) | カケホーダイ プラン (ケータイ) | ・パケットパックor シェアオプションの契約 ・FOMA料金プランの契約且つ 基本使用料割引サービスの契約 ・キッズケータイプラスの 2年定期契約 |
※上記の対象の料金プランは全て2年定期契約型
FOMAはXiと異なり、下記の「基本使用料割引サービス」(キッズケータイの場合はキッズケータイプラスも対象)を契約する必要があります。
- ファミ割MAX50
- ひとりでも割50
- ビジネス割50
- ビジネスサーバー
- (新)いちねん割引
- パーティ割引
基本使用料割引サービスの加入以外は、基本的にXiの時と加入条件で大きな違いはありません。
端末購入サポートの割引額・解除料の例
端末購入サポートに加入して、どれだけ割引されるのでしょうか。
解除料は幾らかかるかは購入した携帯電話によって異なります。
一例を挙げると下記のようになります。
機種名 | 割引額 | 解除料 |
---|---|---|
iPHone X(64GB) | 104,328円 | 52,164円 |
iPhone 8(64GB/256GB) | 78,408円 | 39,204円 |
Xperia XZ2 SO-03K | 73,872円 | 36,936円 |
Galaxy Note8 SC-01K | 110,808円 | 55,404円 |
※端末購入サポート全対象携帯電話・割引額・解除料はこちらを参照
割引額に目が奪われがちですが、端末購入サポートで購入したスマホを1年間の規定利用期間内に解約すると解除料が発生する点を忘れてはいけません。
この1年間のカウントは購入した日が1日か、2日以降なのかで変動する仕組みです。
- 1日に購入:購入月を1ヶ月目とカウント・翌年同月から解除料が発生しない
- 2日以降に購入:購入月の翌月から1ヶ月目とカウント・翌年の翌月から解除料が発生しない
その月の1日に購入した人より、2日以降に購入した人の方が日数の関係上多いと思われるので、多くの人は購入月の翌月で規定利用期間終了になるでしょう。
解除料が発生するのは2019年4月2日以降に購入したユーザー(2020年4月12日時点)
2020年4月12日時点で、端末購入サポートで解除料が発生するのは下記表のようになります。
購入日 | 解除料が 発生しなくなる月 | 2020年4月12日時点 の解除料発生の有無 |
---|---|---|
2019年3月1日 | 2020年3月 | 無 |
2019年3月2日 ~同月末 | 2020年4月 | 無 |
2019年4月1日 | 2020年4月 | 無 |
2019年4月2日 ~同月末 | 2020年5月 | 有 |
2019年5月1日 | 2020年5月 | 有 |
2019年5月2日 ~同月末 | 2020年6月 | 有 |
規定利用期間は12ヶ月で新規受付終了日は2019年5月31日なので、端末購入サポートを利用するユーザーは増加せず減少の一途を辿ります。
最終的に2020年6月になれば端末購入サポート適用の全ユーザーが解除料発生の対象外となる計算です。
ドコモ月々サポートの対象・条件・解除料
もう一方の割引である月々サポートの対象や条件、解除料の概要を見ていきましょう。
- 購入月の翌月を1ヶ月目とカウント
- 購入した携帯電話に応じて最大24ヶ月間毎月の利用料金から割引
- 解除料は無し
- 2019年5月31日で新規受付は終了
項目 | 内容 |
---|---|
条件 | ・購入月の翌月を1ヶ月目とカウント ・購入した携帯電話に応じて 利用料金を割引 ・期間は最大24ヶ月 |
解除料 | 無 |
新規受付終了日 | 2019年5月31日 |
新規受付日が同じ端末購入サポートと比較すると、月々サポートは割引期間が24ヶ月と長めで、更に解除料が発生しないのが大きな違いです。
月々サポートの対象条件
月々サポートの適用は下記条件があります。
- 月々サポート対象の携帯電話を購入
- 指定された料金プラン(基本プラン)に加入
- 指定されたパケットパック・シェアオプション・FOMAパケット定額サービス・FOMA定額データプランに加入
料金プランとパケットパック類は端末購入サポートの時とほぼ同じです。
月々サポートは端末購入サポートの条件+指定の携帯電話購入で加入できると考えて差し支えありません。
月々サポートに解除料の概念は無いが割引が途中終了するケースあり
月々サポートは端末購入サポートと違い、どのタイミングで終了しても解除料が発生しません。
割引が適用されている24ヶ月間いつでも解約することは可能です。
しかし、月々サポートを解約すると、残りの割引期間が残っていても割引は途中終了になり、残りの割引期間中の金額を損してしまいます。
例として「2020年10月まで月々サポートの割引が適用されているのに、2020年4月で終了すると残り半年分の割引が受けられなくなってしまう」ことがあります。
毎月の割引額は携帯電話によって異なるので一概には言えませんが、残りの割引額が極僅かという状況を除けば、基本的に割引を全て受けた方がお得でしょう。
月々サポートが途中で終了する条件
24ヶ月間の月々サポートの割引は、下記条件に該当すると途中終了になります。
- 割引中にドコモで新たな携帯電話を購入した時
- 指定の料金プランやパケットパックの廃止や変更予約を申込んだ場合
- 割引中の回線を解約、または電話番号保管の手続きを行った時
- FOMAからXiへ、またはXiからFOMAへ契約変更した時
上記の内、多くのユーザーが該当するのは新たな携帯電話を購入した時(機種変更)と、ギガホ・ギガライトへ料金プランを変更した時になるでしょう。
機種変更や料金プランの変更はどのタイミングがいい?
では、どのタイミングで機種変更や料金プランを変更すれば良いのでしょうか。
これは至って簡単です。
端末購入サポートの利用期間終了・月々サポートの割引が終了した時
端末購入サポートと月々サポート適用中のユーザーが、機種変更・料金プランを変更する最良のタイミングは下記になります。
- 端末購入サポートのみ適用中:規定利用期間を満たして解除料が発生しなくなった時
- 月々サポートのみ適用中:月々サポートの割引が終了(24ヶ月目)以降
- 端末購入サポートと月々サポートを併用中:月々サポートの割引が終了(24ヶ月目)以降
基本的に解除料が発生しなくなる、または割引が終了した時が機種変更・料金プラン変更のタイミングと言えるでしょう。
また、月々サポートの割引終了=24ヶ月目なので、2年縛りの契約更新月を迎えるユーザーなら、このタイミングで他社に乗り換えを検討するのも良い選択です。
端末購入サポートと月々サポートの経過月数の確認方法
画像引用元:お問い合わせ | お客様サポート | NTTドコモ
端末購入サポートと月々サポートの経過月数は下記手順でMy docomoから確認しましょう。
- スマホからMy docomoアプリを起動
- 契約内容の確認・変更をタップ
- 「割引サービス」の項目を確認
My docomoでは契約している携帯電話料金の割引まで全て網羅されているので、契約内容を確認したいならMy docomoを利用してみましょう。
パソコンでもMy docomoにログインして「ご契約内容の確認・変更」から確認できます。
ドコモのコールセンターで確認する手もあるがつながりにくい
ドコモのコールセンターに連絡して契約内容を確認する手段もあります。
ただし、コールセンターはつながりにくく営業時間の制限もあるので、契約内容の確認の為に行うのはおすすめできません。
「パソコンやスマホが異常を起こしてネットにつながらない!」といったレアケースを除けば、基本的にMy docomoで確認するのがおすすめです。
いま利用するならどの割引・キャンペーンがおすすめ?
画像引用元:ドコモの学割
端末購入サポートも月々サポートも終了しましたが、機種代金の割引やキャンペーンは他にも行われています。
その中でも特に月額料金割引の額が大きかったり、おすすめの割引やキャンペーンは以下のものがあります。
- 下取りプログラム
- 端末購入割引
- スマホおかえし
- ドコモの学割
- ギガホ割
- 5Gギガホ割
下取りプログラム
画像引用元:キャンペーン・特典 一覧
多くのキャンペーンが開催から1~2年で終了する中、長く続いているキャンペーンもあります。
2014年12月から続いている「下取りプログラム」もその1つでおすすめです。
このキャンペーンはドコモで端末を購入する際に、不要になったiPhoneやAndroidを下取りに出すことによって購入代金から割引するものとなります。
適用条件は下記の2つです。
- 携帯電話機などの購入時に、iPhoneやAndroidを下取りに出す
- dポイントクラブまたはドコモビジネスプレミアクラブに加入している
また、ドコモユーザーの機種変更のみならず他社からの乗り換えユーザーも対象です。
注意点としては、下取りには審査があり、端末の状態によっては最大割引が受けられないこともあるということです。
中でも画面割れや動作不良品は大きく価値が下がってしまうため、下取りを出す前に端末の状態を確認しておきましょう。
端末購入割引
画像引用元:端末購入割引
乗り換えユーザーや新規契約にもメリットのあるキャンペーンで、今現在開催されているキャンペーンの中でもドコモの「端末購入割引」は乗り換えユーザー必見のキャンペーンといえます。
期間と内容は以下となっています。
- 2019年10月12日~終了時期記載無し
- 乗り換え・新規ユーザーが対象機種を購入した場合、dポイント最大20,000ptが進呈
乗り換えユーザーと新規に対してのみに絞ったキャンペーンで、対象機種はiPhoneやミドルクラススマホなどを含む全18機種です。
適用条件は乗り換えと新規で内容が異なります。
端末購入割引対象モデル
対象機種 | 容量 | 割引・還元額 |
---|---|---|
docomo Certified iPhone SE(第2世代) | 64GB・128GB | 22,000円割引 |
docomo Certified iPhone 11 | 64GB・128GB | |
docomo Certified iPhone XR | 64GB・128GB | |
docomo Certified iPhone 8 | 64GB・256GB | |
らくらく スマートフォン F-42A | - | 16,500円 |
対象端末の在庫が無くなってしまうとキャンペーンが終了してしまいます。
そのため、人気の機種程すぐに在庫が無くなる懸念がある以上、端末購入割引を利用したいと考えるユーザーは早めに行動することをおすすめします。
スマホおかえしプログラム
画像引用元:スマホおかえしプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ
スマホ業界の流れはとても早く、新機種を購入しても2年後にはスペック的に大きく落ちてしまうため機種変更したいというユーザーも少なくありません。
そうしたアクティブな方におすすめするキャンペーンが、「スマホお返しプログラム」です。
期間と内容は以下となっています。
- 2019年6月1日~終了時期記載無し
- 36回分割払いで購入した対象機種を期間内で返却するとその翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)支払いが不要
スマホおかえしプログラムは、iPhone11などの最新機種を筆頭とした対象機種を購入する際に36回払いで購入し、期間内で返却すると最大12回分の支払いが免除されるというキャンペーンです。
分割払いは当然分割回数が多ければ1回に支払う料金が安く済みますので、このキャンペーンを利用すると実質24回払いでありながら実際の24回払いよりもお得に最新スマホを入手できます。
しかし、金額的には最大で36,000円以上がお得となるスマホお返しプログラムですが、適用できる条件が厳しいというデメリットがあります。
また、返却の際にはドコモで定められた審査があることや、既存のドコモユーザーがターゲットである以上乗り換えのユーザーにはメリットがないという点は注意が必要といえます。
FOMAからXi・5Gに変更する25歳以下のユーザーならドコモの学割
FOMAからXi、あるいは5Gに契約変更を申込みつつ、更に25歳以下のユーザーにはドコモの学割がおすすめです。
5Gギガホ・ギガホは1,650円/月、5Gギガホ・ギガライトは1,100円/月の割引が最大12ヶ月間適用されるのでトータルの割引額は大きめです。
ちなみに学割と銘打っていますが、25歳以下のユーザーなら学生か否かは不問となっています。
4G専用スマホに機種変更するならギガホ割
iPhone 11を始めとする4G専用スマホに機種変更するなら、料金プランにギガホを契約してギガホ割を適用させるのがおすすめです。
1,100円/月の割引が半年間継続する他、ギガホ増量キャンペーン(2020年5月1日からはギガホ増量キャンペーン2)適用で無料で30GB追加利用できます。
1ヶ月に使えるデータが60GBで更に1,100円割引が半年間継続するので、かなり余裕を持った通信量になります。
5G対応スマホに機種変更するなら5Gギガホ割
5G対応スマートフォンに機種変更する場合、5Gギガホの料金プラン加入で1,100円/月の割引が半年間受けられる「5Gギガホ割」もおすすめです。
5Gギガホはデータ量無制限キャンペーンも同時開催しているので、月額料金が安くなる他、4Gの通信量も無制限で使える特典があります。
「次のスマホはフラッグシップでゲームも動画もたっぷり楽しみたい!」そんな人には、機種変更時に料金プランを5Gギガホに変えて、ネット通信を楽しむと良いでしょう。
5Gギガホ割の注意点として、前述したドコモの学割とは併用できません。
両方の加入条件を満たした場合には割引額が大きい学割の方が優先されます。
5Gギガホ音声割で通話オプションの割引も併用するのも良い
5Gギガホを契約すると、通話オプションの割引が最大12ヶ月適用される「5Gギガホ音声割」も利用できます。
通話をたくさん利用する人にはおすすめです。
5分以内の国内通話が無料になる5分通話無料オプションが実質無料に、国内通話がかけ放題になるかけ放題オプションも1,870円/月から1,100円へ割引されます。
家族以外の通話を利用する機会も少なくない人は、5分通話無料オプションを契約+5Gギガホ音声割で、毎月の通信費を抑えられるでしょう。
端末購入サポートと月々サポートの違い
終了時期が同じな為か、混合されがちな「端末購入サポート」と「月々サポート」です。
その両者の違いを下記にまとめてみました。
項目 | 端末購入サポート | 月々サポート |
---|---|---|
割引期間 | 12ヶ月 | 24ヶ月 |
対象条件 | 指定の料金プラン・ パケットパック加入 | 指定の料金プラン・ パケットパック加入 月々サポート対象の 携帯電話を購入 |
割引額 | 機種代金により変動 | |
解除料 | 有 | 無 |
こうして比較してみると「割引期間」「解除料の有無」などで全く違うサポートキャンペーンというのが分かります。
適用期間はMy docomoで確認できるので「今の自分はどっちが適用されているか」が気になったら確認してみると良いでしょう。
ドコモの端末購入サポートと月々サポートまとめ
画像引用元:ドコモショップ丸の内店 | NTTドコモ
端末購入サポートも月々サポートも、新規受付自体は終了していますが割引が適用されているユーザーは少なくありません。
特に月々サポートは最大24ヶ月間と長めの割引期間なので、ギガホやギガライトに変更しただけで多額の割引を失うケースもあります。
損をしない為にもMy docomoから端末購入サポートと月々サポートが適用されているかまずは確認しましょう。
適用中なら割引が終了するタイミングを見計らって機種変更・料金プラン変更を行いましょう。
- 端末購入サポートも月々サポートも2019年5月31日に新規受付終了
- 指定の料金プラン・パケットパック加入が端末購入サポートの加入条件
- さらに対象携帯電話の購入が月々サポート加入条件
- 割引期間は端末購入サポートが12ヶ月、月々サポートが24ヶ月
- 解除料が発生するのは2019年4月2日以降に購入して端末購入サポートを適用したユーザーのみ(2020年4月時点)
- 月々サポートで割引期間中に契約変更すると割引が途中で終了
- 端末購入サポート適用中のユーザーは12ヶ月の利用期間が終了すれば機種変更・料金プラン変更で解除料が発生しない
- 月々サポート適用中のユーザーは、割引が終了する24ヶ月目以降に機種変更・料金プランの変更が最もお得
- 端末購入サポートも月々サポートも経過月数はMy docomoから確認