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この記事では、ドコモでおすすめの小さいサイズのスマホをランキング形式で紹介していきます。
近年、スマホの大型化が進み、大容量バッテリーや大型ディスプレイを搭載しているスマホが増えています。
しかし、サイズがあまりに大きくなったため、片手でも快適に操作ができる小さいサイズのスマホを求めている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、小さいスマホを選ぶときの基準やドコモでお得に購入する方法についても解説していきます。
小さいスマホへの買い替えを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事では、のドコモスマホおすすめ機種(Android・iPhone)をランキング形式でご紹介します。 評価も2023年の基準に合わせてアップデートしているので、ドコモでスマホの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。[…]
トップ画像引用元:Xperia 5 IV | パフォーマンス | Xperia公式サイト
小さいスマホを選ぶときの基準は?
片手でも操作できる小さいサイズのスマホを選ぶときのポイントは以下の3つです。
- スマホの幅を確認する
- スマホの高さ・重さを確認する
- スマホのディスプレイの大きさを確認する
詳しく見ていきましょう。
スマホの幅を確認する
小さいスマホを選ぶ最大の利点は、片手でも楽に操作できることです。
スマホを片手で操作するには手のひらで握ることができ、かつ親指をスムーズに動かせる余裕が必要です。
一般的な成人男性であれば、幅が70mm以下のスマホなら片手でも楽に操作できます。
女性の場合は男性より手が小さい人が多いため、さらに幅が小さいスマホを選ぶと良いでしょう。
また、厚さも大切なポイントです。
スマホの幅が狭くても厚みがあると片手で操作しにくい可能性があります。
幅だけでなく厚みも比較し、できるだけスリムで薄いスマホを選びましょう。
スマホの高さ・重さを確認する
小さいサイズのスマホには、「幅も高さも小さいスマホ」と「縦長でスリムな形状のスマホ」の2タイプがあります。
縦長タイプのスマホは片手でも操作しやすい上に、画面サイズが大きいのが利点です。
ただし、縦に長い形状をしているため、あまりに長いとポケットに入れたときにはみ出してしまう可能性があります。
小さいサイズのスマホを選ぶ際は、幅だけでなく高さもチェックするようにしましょう。
また、スマホの重量も重要です。
コンパクトサイズのスマホでも素材や搭載している機能、バッテリーの大きさによって重量に差があります。
手首に負担がかからないように、できるだけ軽量のスマホを選びましょう。
スマホのディスプレイの大きさを確認する
コンパクトサイズのスマホは、本体サイズが小さい分画面サイズも小さくなりがちです。
小さいスマホでもできるだけ大きい画面で動画やゲームなどを楽しみたい人は、幅がスリムで縦長のスマホを選ぶと良いでしょう。
高さがある分縦長のディスプレイを搭載することができます。
またサイズが小さいスマホでも、画面占有率が高いものなら大きいディスプレイが搭載されています。
スマホを比較する際は、ディスプレイサイズにも注目してみてください。
【ハイエンド】ドコモの小さいスマホランキング
画像引用元:iPhone 13またはiPhone 13 miniを購入 – Apple(日本)
ここでは、高性能でサイズの小さいおすすめのスマホを紹介していきます。
機種名 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 | 画面サイズ |
---|---|---|---|---|---|
iPhone 13 mini | 131.5mm | 64.2mm | 7.65mm | 140g | 5.4インチ |
Xperia 5 IV | 156mm | 67mm | 8.2mm | 172g | 6.1インチ |
iPhone SE | 138.4mm | 67.3mm | 7.3mm | 144g | 4.7インチ |
Xperia 5 III | 157mm | 68mm | 8.2mm | 168g | 6.1インチ |
1位:iPhone 13 mini
画像引用元:iPhone 13|Apple(日本)
iPhone 13 miniは、2021年9月24日に発売されたiPhone 13シリーズのコンパクトモデルです。
本体サイズは、高さ131.5mm×幅64.2mm×厚さ7.65mm。
重さも140gと軽量なので、片手でも操作しやすいです。
さらに従来モデルよりノッチが小型化されたことで画面占有率が高く、画面サイズは5.4インチもあります。
iPhoneでコンパクトサイズのスマホが欲しい人に最適なモデルといえるでしょう。
iPhone 13 mini | |
---|---|
画面サイズ | 5.4インチ |
本体サイズ | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.65mm |
重さ | 140 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 128GB・256GB・512GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | (PRODUCT RED)・スターライト・ ミッドナイト・ブルー・ピンク・ グリーン |
詳細 | iPhone 13 miniのレビュー |
iPhone 13 miniは、A15 Bionicチップを搭載した高性能モデルです。
処理能力が高く、高負荷なデータも高速で処理できます。
大量のデータを処理する必要があるゲームも快適にプレイすることができますよ。
さらにカメラ性能も高いです。
1,200万画素の広角・超広角デュアルカメラには新しいセンサーが採用され、従来モデルより明るく高精細な写真を撮影できます。
センサーシフト光学手ブレ補正も搭載されているため、手ブレを抑えて撮影できるのも利点です。
処理能力・カメラ性能が高いコンパクトサイズのスマホが欲しい人は、ぜひ購入を検討してみましょう。
一方iPhone 13 miniのデメリットは、バッテリー持ちがあまり良くないこと。
通常サイズと比べてバッテリーが小さいので、バッテリー駆動時間も少なくなっています。
- 手にすっぽりサイズ感で重量も軽い
- ディスプレイサイズは5.4インチ
- A15 Bionicチップ搭載で高性能
- 広角・超広角デュアルカメラ搭載
- センサーシフト光学手ブレ補正搭載
- バッテリー持ちはあまり良くない
容量 | 通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|---|
128GB | 116,710円 | 58,630円 |
256GB | 140,800円 | 72,160円 |
512GB | 176,660円 | 89,540円 |
2位:Xperia 5 IV
画像引用元:Xperia 5 IV | Xperia公式サイト
Xperia 5 IVは、2022年10月21日に発売されたハイエンドモデル。
2022年6月3日に発売されたXperia 1 IVと性能はほぼ同じで、本体サイズがコンパクトになっています。
Xperia 5 Ⅳのスペック | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform 3.0GHz/1+2.5GHz/3+1.8GHz/4 |
OS | Android 12 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.1インチ/ 2,520×1,080 FHD+ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体サイズ/ 重量 | 156x67x8.2(mm)/ 172g |
メインカメラ構成 | 1,220万画素×3 トリプルレンズカメラ |
フロントカメラ | 1,220万画素 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック・エクリュホワイト・グリーン |
詳細 | Xperia 5 IV 実機レビュー |
Xperia 5 IVの特徴は、縦長の形状をしていること。
本体の幅は67mmとスリムで片手でも楽に操作できる一方、6.1インチの大型ディスプレイを搭載しており大画面で動画やゲームが楽しめます。
さらに、ディスプレイは有機ELディスプレイを搭載。
色彩表現が豊かで、くっきりはっきりとした美しい映像を映し出すことができます。
120Hzの高リフレッシュレートに対応しているため、表示もなめらかです。
カメラ性能も非常に高く、広角・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載しています。
シーンに合わせた焦点距離で撮影することができます。
カメラレンズはZEISSレンズを採用。
階調・色再現・透明感・立体感・ぼけ味など、被写体の質感まで忠実に再現できるのが特徴です。
一方でXperia 5 IVは重量が172gあり、コンパクトサイズスマホの中では重ためです。
長時間使用していると手首に負担がかかってしまう恐れがあるので注意してください。
また、厚みが8.2mmあり、iPhone 13 miniと比べると厚めです。
手が小さい女性にはやや扱いにくい可能性があります。
サイズ感が気になる人は、店頭で実際に触ってみてから購入を検討しましょう。
- 幅67mmのスリムな形状が特徴
- 6.1インチの大型ディスプレイ搭載
- 120Hzの高リフレッシュレートに対応
- 広角・超広角・望遠のトリプルカメラ搭載
- 瞳AF搭載で瞬時にピントを合わせられる
- 重量が172gとやや重ため
- 厚みがあり手の小さい人にはやや扱いにくい
通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|
137,280円 | 73,920円 |
3位:iPhone SE
画像引用元:Apple公式サイト
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日に発売された廉価モデルです。
iPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載した5G対応モデルにも関わらず、格安で購入できるのが魅力です。
容量 | 通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|---|
64GB | 73,370円 | 35,640円 |
128GB | 82,280円 | 42,680円 |
256GB | 104,500円 | 51,480円 |
64GBなら73,370円で購入が可能。
さらにいつでもカエドキプログラムを利用し、23ヶ月目に端末を返却すれば35,640円で手に入れることができます。
コスパ重視の人に最適なモデルといえるでしょう。
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SEの本体はiPhone 8をベースにしており、本体サイズは高さ138.4mm×幅67.3mm×厚さ7.3mmとコンパクトです。
重量も144gと軽量で、片手でも楽に操作できますよ。
また、近年のiPhoneシリーズでは廃止されているホームボタンが搭載されているのもポイント。
指紋認証対応なので、ホームボタンに触れるだけでロックの解除やアプリの認証などが行えます。
iPhone SE(第3世代)のデメリットは、画面サイズが4.7インチとやや小さめなことです。
コンパクトサイズのスマホでもできるだけ画面が大きい方が良いという人には物足りなさを感じてしまうでしょう。
さらに、カメラが1,200万画素のシングルカメラなのもネック。
スマートHDR4や光学手ブレ補正といった優れた機能が搭載されているのは利点ですが、ワイド撮影や望遠撮影には不向きです。
カメラ性能も重視するなら、iPhone 13 miniの購入を検討しましょう。
- A15 Bionicチップを搭載した高性能モデル
- iPhoneの5G対応モデルで最も安く購入できる
- 重量が144gと軽量で片手で操作しやすい
- ホームボタン搭載で指紋認証に対応
- 画面サイズが4.7インチと小さめ
- カメラは1,200万画素の広角レンズのみ
4位:Xperia 5 III
画像引用元:Xperia Ace III(エクスペリア エース マークスリー) | Xperia公式サイト
Xperia 5 IIIは、2021年11月12日に発売されたハイエンドモデル。
高さ157mm×幅68mm×厚さ8.2mmのスリムなデザインが特徴です。
片手でも持ちやすく、快適に操作できます。
また、コンパクトサイズながら画面サイズは6.1インチと大きいので、動画視聴にも最適です。
Xperia 5 IVの前モデルのため性能はやや劣る部分がありますが、Xperia 5 IVより安く購入できるのもポイントです。
通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|
113,256円 | 68,376円 |
通常価格は113,256円ですが、オンラインショップ限定 機種購入割引が適用になると36,300円も割引になります。
さらに「いつでもカエドキプログラム」を利用すれば、32,076円で購入が可能です。
Xperiaのコンパクトモデルを安く手に入れたい人はぜひチェックしてみてください。
Xperia 5 IIIのスペック | |
---|---|
SoC | Snapdragon 888 5G |
OS | Android 11 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.1インチ/ 2,520×1,080 FHD+ |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
本体サイズ/ 重量 | 157x68x8.2(mm)/ 168g |
メインカメラ構成 | 1220万画素×3 トリプルレンズカメラ |
フロントカメラ | 800万画素カメラF値2.0 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
PS4リモートプレイ対応 | ○ |
イヤホンジャック | 有り |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
SIMカード | nanoSIM |
カラー | フロストブラック、フロストシルバー、グリーン、ピンク |
詳細 | Xperia 5 IIIのレビュー |
Xperia 5IIIは、高性能CPU「Snapdragon 888」を搭載。
Xperia 5 IVに搭載されているSnapdragon 8 Gen 1と比べてやや性能は落ちますが、十分処理能力は高いです。
高負荷なデータも高速で処理できるため、ゲームも快適にプレイできるでしょう。
カメラはトリプルカメラを搭載しています。
ZEISSレンズを採用しており、質感まで描写することが可能です。
さらに可変式望遠レンズを搭載しているため、70mmと105mmに切り替えることができます。
合計4つの焦点距離で撮影できるため、あらゆるシーンに対応できます。
Xperia 5 IIIのデメリットは、iPhoneと比べて本体サイズが大きいこと。
高さは157mmあり、通常サイズのiPhone 13(146.7mm)より大きいです。
スリムな形状をしているので片手でも操作がしやすいですが、ポケットに収まるような小さいサイズのスマホが欲しい人には不向きといえます。
- 幅68mmのスリムな形状で片手で操作しやすい
- 6.1インチの大型ディスプレイ搭載
- 可変式望遠レンズ搭載の高性能カメラ
- 瞳AF搭載で瞬時に被写体にピントを合わせられる
- 本体サイズはiPhoneのコンパクトモデルより大きい
【エントリー〜ミドル】ドコモの小さいスマホランキング
画像引用元:シャープのスマートフォンの通販 AQUOSダイレクト
続いて、エントリー~ミドルレンジモデルでおすすめの小さいスマホを紹介していきます。
機種名 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 | 画面サイズ |
---|---|---|---|---|---|
AQUOS sense7 | 152mm | 70mm | 8.0mm | 158g | 6.1インチ |
Xperia 10 IV | 153mm | 67mm | 8.3mm | 161g | 6.0インチ |
Xperia Ace III | 140mm | 69mm | 8.9mm | 162g | 5.5インチ |
AQUOS sense6 | 152mm | 70mm | 7.9mm | 156g | 6.1インチ |
1位:AQUOS sense7
画像引用元:AQUOS sense7 SH-53C | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ
AQUOS sense7は幅70mmのスリムな形状が特徴です。
6.1インチの大型ディスプレイ搭載していながら、片手で楽に操作することができます。
AQUOS sense7 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:152 mm 幅:70 mm 厚さ:8.0 mm |
重さ | 約158g |
アウトカメラ | 約5,030万画素 (標準) 約800万画素 (広角) |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋認証、顔認証(マスクOK) |
防水・防塵 | IP68(お風呂防水対応) |
カラー | ライトカッパー、 ブルー、 ブラック、 ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定) |
詳細 | AQUOS sense7 実機レビュー |
AQUOS sense7の性能は、Snapdragon 695を搭載したミドルレンジモデル。
処理能力は比較的高くRAMの容量も6GBと大きいので、複数のアプリを同時に起動してもサクサク操作できます。
カメラ性能も、ミドルレンジモデルの中では優れています。
大型センサーを搭載しているため光を多く取り込むことができ、暗いシーンでも明るくきれいに撮影可能です。
AQUOS senseシリーズ初のナイトモードも搭載しているので、夜景も鮮明に撮影できますよ。
ディスプレイは省エネ効果の高いIGZOディスプレイを採用。
バッテリーも4,570mAhと大容量なのでバッテリー持ちが長く、外出先でも安心して使えます。
AQUOS sense7のデメリットは、音質があまり良くないこと。
本体下部にスピーカーが搭載されたモノラル使用で、ステレオスピーカーを搭載したスマホと比べると音質が劣ります。
スピーカーから音楽を流して聴きたい人にはあまりおすすめとはいえません。
- 幅70mmのスリムな形状で片手でも操作しやすい
- 6.1インチの大型ディスプレイ搭載
- Snapdragon 695搭載で性能は比較的高い
- カメラに大型センサー搭載で明るくきれいな写真を撮影できる
- シリーズ初のナイトモード搭載
- 大容量バッテリーと省エネ効果の高いIGZOディスプレイ搭載でバッテリー持ちが良い
- 音質があまり良くない
通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|
54,230円 | 43,670円 |
2位:Xperia 10 IV
画像引用元:Xperia 10 IV SO-52C
Xperia 10 IVは、2022年7月8日に発売されたミドルレンジモデルです。
本体サイズは153mmと大きめですが、幅が67mmと細いので片手でも楽に操作できます。
ディスプレイサイズは6.0インチと大きいので、画面の大きいスマホが欲しい人におすすめです。
Xperia 10 IV | |
---|---|
サイズ | 高さ:153mm 幅:67mm 厚さ:8.3mm |
重量 | 約161g |
ディスプレイ | 6.0インチ |
アウトカメラ | 超広角:約800万画素 広角:約1,200万画素 望遠:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
認証 | 指紋 |
カラー | ミント ホワイト ブラック ラベンダー(ドコモ・au) |
詳細 | Xperia 10 IV 評価レビュー |
Xperia 10 IVのCPUは、Snapdragon 695を搭載。
スペックはAQUOS sense7とほぼ同じで、日常生活で使用する分には全く問題なく使えるでしょう。
また、Xperia 10 IVは5,000mAhと大容量バッテリーを搭載していて、1回の充電で長く使えます。
本体の重量も、5,000mAhのバッテリーを搭載するスマホとしては世界最軽量の約161gを実現。
バッテリー持ちを重視する人は、ぜひ購入を検討してみましょう。
Xperia 10 IVはカメラ性能も高いです。
広角・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載。
広角レンズには光学式手ブレ補正を搭載しているので、ブレを抑えてくっきとした写真を撮影できますよ。
一方Xperia 10 IVのデメリットは、AQUOS sense7と同じくモノラルスピーカーを搭載していること。
イヤホンを接続すればハイレゾ相当の音質で再生することはできますが、スピーカーから直接音楽を流す場合は音質が劣ります。
- 幅67mmのスリムデザイン
- 6.0インチの大型ディスプレイ搭載
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- 大容量バッテリー搭載のスマホとしては世界最軽量
- トリプルカメラ搭載
- 広角レンズに光学式手ブレ補正搭載
- スピーカーの音質は良くない
通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|
64,152円 | 41,712円 |
3位:Xperia Ace III
画像引用元:Xperia Ace III(エクスペリア エース マークスリー) | Xperia公式サイト
Xperia Ace IIIは、Snapdragon 480 5Gを搭載したエントリーモデル。
エントリーモデルは価格が安いので、スペックにこだわりがなく安さ重視の人におすすめです。
また、文字やアイコンを大きく見やすく表示できる「かんたんホーム」を搭載しているので、スマホ初心者にも使いやすいでしょう。
Xperia Ace IIIの本体サイズは、高さ140mm×幅69mm×厚さ8.9mm。
手のひらサイズで、持ち運びに便利です。
さらに4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているのも利点で、バッテリー持ちが良く外出先でも安心して使えますよ。
- 価格が安い
- かんたんホーム搭載でスマホ初心者にも使いやすい
- 本体サイズがコンパクトで持ち運びに便利
- 4,500mAhの大容量バッテリー搭載
- エントリーモデルのため性能は低い
デメリットは、エントリーモデルのため性能が高くないこと。
メールやカメラなど基本的な機能を使用する程度なら問題ありませんが、アプリによっては画面がフリーズしてしまったりカクついてしまう恐れがあります。
通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|
34,408円 | 26,488円 |
4位:AQUOS sense6
画像引用元:5G対応スマートフォン「AQUOS sense6」を商品化|ニュースリリース:シャープ
AQUOS sense6は、2021年11月11日に発売されたミドルレンジモデルです。
発売から1年以上が経過しているため価格が値下がりしており、格安で手に入れることができます。
通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|
57,024円 | 39,864円 |
通常価格は57,024円ですが、オンラインショップおトク割適用で25,300円も割引になります。
さらに「いつでもカエドキプログラム」を利用すれば、実質14,564円で購入が可能です。
性能より安さ重視の人に最適なスマホです。
AQUOS sense6 | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:約152mm 幅:約70mm 厚さ:約7.9mm |
重さ | 約156g |
アウトカメラ | 標準:約4,800万画素 広角:約800万画素 望遠: 約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5・IPX8/IP6X |
カラー | ライトカッパー・シルバー・ブラック・ブルーメタリック※ |
詳細 | AQUOS sense6 実機レビュー |
※ブルーメタリックはドコモオンラインショップ限定カラー
AQUOS sense6の本体サイズは、高さ152mm×幅70mm×厚さ7.9mmとコンパクト。
さらに側面中央部分がやや凹んだ形状をしているため手に持ちやすく、片手でも楽に操作できます。
ディスプレイ内蔵型指紋センサーを搭載しており、どちらの手で持っても操作しやすいのも魅力です。
カメラはトリプルカメラを搭載していて、標準カメラは4,800万画素と高画質。
AIオート機能が被写体やシーンに合わせて自動で設定を調整してくれるので、誰でも簡単にきれいな写真を撮影できます。
バッテリーも4,570mAhと大容量です。
省エネ効果の高いIGZOディスプレイと組み合わせたことで、長時間のバッテリー持ちを実現しました。
一方、AQUOS sense6は現行のミドルレンジモデルと比べて性能が劣ります。
搭載しているSnapdragon 690は後継機のAQUOS sense7に搭載されているSnapdragon 695より性能が低いです。
RAMの容量も4GBと少なめなので、データの処理に時間がかかり画面がフリーズしたりカクついたりしてしまう可能性があります。
- ドコモオンラインショップなら割引適用で格安価格で購入できる
- 本体サイズが小さく手に持ちやすい形状をしている
- 画面内蔵型指紋センサー搭載でどちらの手でも操作しやすい
- 4,800万画素のトリプルカメラ搭載
- AIオート機能搭載で誰でも簡単にきれいな写真を撮影できる
- 大容量バッテリー&IGZOディスプレイ搭載でバッテリー持ちが良い
- Snapdragon 690搭載で性能は低め
ドコモの小さいスマホのサイズ一覧
ドコモでおすすめの小さいスマホのサイズ・料金を一覧でまとめました。
機種名 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 | 画面サイズ |
---|---|---|---|---|---|
iPhone 13 mini | 131.5mm | 64.2mm | 7.65mm | 140g | 5.4インチ |
Xperia 5 IV | 156mm | 67mm | 8.2mm | 172g | 6.1インチ |
iPhone SE | 138.4mm | 67.3mm | 7.3mm | 144g | 4.7インチ |
Xperia 5 III | 157mm | 68mm | 8.2mm | 168g | 6.1インチ |
AQUOS sense7 | 152mm | 70mm | 8.0mm | 158g | 6.1インチ |
Xperia 10 IV | 153mm | 67mm | 8.3mm | 161g | 6.0インチ |
Xperia Ace III | 140mm | 69mm | 8.9mm | 162g | 5.5インチ |
AQUOS sense6 | 152mm | 70mm | 7.9mm | 156g | 6.1インチ |
機種名 | 通常価格 | 割引適用時※ |
---|---|---|
iPhone 13 mini 128GB | 116,710円 | 58,630円 |
iPhone 13 mini 256GB | 140,800円 | 72,160円 |
iPhone 13 mini 512GB | 176,660円 | 89,540円 |
Xperia 5 IV | 137,280円 | 73,920円 |
iPhone SE(第3世代) 64GB | 73,370円 | 35,640円 |
iPhone SE(第3世代) 128GB | 82,280円 | 42,680円 |
iPhone SE(第3世代) 256GB | 104,500円 | 51,480円 |
Xperia 5 III | 113,256円 | 68,376円 |
AQUOS sense7 | 54,230円 | 43,670円 |
Xperia 10 IV | 64,152円 | 41,712円 |
Xperia Ace III | 34,408円 | 26,488円 |
AQUOS sense6 | 57,024円 | 39,864円 |
ドコモの小さいスマホを安く買う方法・キャンペーン
最後に、ドコモの小さいスマホを安く買う方法について紹介していきます。
ドコモでは独自の購入プログラムや割引キャンペーンを開催しており、通常価格より安く購入できます。
ドコモでスマホを購入する際は、ぜひ活用しましょう。
オンラインショップ限定割引を使う
画像引用元:ドコモオンラインショップ ホーム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
ドコモオンラインショップでは、オンラインショップ限定の割引キャンペーンを開催しています。
- オンラインショップ限定 機種購入割引
- オンラインショップおトク割
対象機種をドコモオンラインショップで購入すると、割引が適用になります。
各キャンペーンが適用になる小さいサイズのスマホは以下の通りです。
- Xperia 5 III:36,300円割引
- AQUOS sense6:25,300円割引
上記の機種を購入の際は、ドコモオンラインショップを利用しましょう。
5G WELCOME割を使う
画像引用元:5G WELCOME割
対象の5Gスマホを購入する際、機種代金の割引またはポイントを還元してもらえるキャンペーンです。
他社から乗り換えの人が対象です。
おすすめの小さいサイズのスマホのうち、キャンペーンが適用になるのは以下の2機種。
- iPhone 13 mini
20,000ポイント進呈※ - iPhone SE(第3世代)
20,000ポイント進呈※
※購入時に利用者が22歳以下の場合、または5Gギガホ プレミアをご契約の場合
他社からの乗り換えと同時にiPhone 13 mini・iPhone SE(第3世代)を購入すれば、お得に手に入れることができます。
いつでもカエドキプログラムを使う
画像引用元:いつでもカエドキプログラム | NTTドコモ
いつでもカエドキプログラムは、ドコモ独自の購入プログラムです。
対象機種を24回の分割で購入し23ヶ月目に端末をドコモに返却すると、24回目の支払いが不要になります。
機種によっては半額近くが残価に設定されているものもあり、高額な機種も安く購入することが可能です。
また、スマホを返却せずに使い続けることも可能で、その場合は残債金を再分割して支払うことができます。
プログラムは無料で利用できるので、ドコモでスマホを購入する際はせひ活用しましょう。
スマホおかえしプログラムを使う
画像引用元:スマホおかえしプログラム | NTTドコモ
対象スマホを36回の分割で購入し、24ヶ月目以降に返却すると残りの分割金が不要になるプログラムです。
24ヶ月目に返却すれば、実質3分の2の負担でスマホを購入することができます。
ドコモは使いやすい小さいサイズのスマホが豊富!
ドコモでおすすめの小さいサイズのスマホを紹介してきました。
- 1位:iPhone 13 mini
- 2位:Xperia 5 IV
- 3位:iPhone SE(第3世代)
- 4位:Xperia 5 III
- 1位:AQUOS sense7
- 2位:Xperia 10 IV
- 3位:Xperia Ace III
- 4位:AQUOS sense6
ドコモは取り扱い機種が豊富で、小さいサイズのスマホも多数ラインナップしています。
処理能力が高いもの・カメラ性能が高いもの・価格が安いものなど、ニーズに合わせて機種を選ぶことができます。
また、ドコモでは独自の購入プログラムや割引キャンペーンを開催中です。
高額な機種も通常価格より安く手に入れることができますよ。
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