【どんなときもWiFi VS 縛りなしWiFi】徹底比較|どっちがいいか?その理由

  • 2019年11月14日
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【どんなときもWiFi VS 縛りなしWiFi】徹底比較|どっちがいいか?その理由

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学生や単身者を中心に広まっているモバイルWiFiですが、その中でも「どんなときもWiFi」と「縛りなしWiFi」は鉄板的な地位を獲得したと見ていいでしょう。

しかし、どちらも様々な評判がありどっちを選べばいいのかわからないという声もよく聞きます。

このページでは、どんなときもWiFiと縛りなしWiFiの料金面と通信面を比較し、契約するならどちらがおすすめか、その理由と共に紹介していきます。

またどちらもデータ容量無制限のポケットWiFiとなっておりますのでそちらもチェックしてみてください。


安く使えるのはどっち!?

モバイルWiFiを選ぶ際、初期費用や月額料金などは非常に重要な要素のひとつですよね。

より安く使えるのであれば、それに越したことはありません。

そこで、まずは両者の金額を比較してみました。

縛りなしWiFiの料金プランなど

縛りなしWiFi月額初期手数料
縛りなしプラン
(契約年数なし)
月額3,300円1,980円
縛っちゃうプラン
(3年契約)
月額2,800円1,980円
通信量無制限
回線WiMAX or
ソフトバンク
詳細縛りなしWiFi 公式サイトへ縛りなしWiFi

どんなときもWiFiの料金プランなど

項目支払い方法月額料金
(1~24ヶ月目)
月額料金
(25ヶ月目以降)
初期手数料
データ放題
プラン
クレジットカード払い3,480円3,980円3,000円
口座振替
払い
3,980円4,410円3,000円
通信量無制限
回線ドコモ・au・ソフトバンク
契約期間2年契約

ざっと見ただけでも分かる通り、より安いのは縛りなしWiFiの方です。

注目のポイント
  • 縛りなしWiFiは初期費用が安い
  • 月額料金も縛りなしWiFiのほうが安い
  • 金額ではどんなときもWiFiが勝っている点なし

縛りなしWiFiは解約金0円!

縛りなしWiFiは、「縛りなしプラン」であれば、いわゆる「契約期間の縛り」や「解約違約金」がなしで使うことができます。

対するどんなときもWiFiは、必ず2年縛りかつ、2年以内に解約したら1万円以上の解約金を取られてしまいます。

どんなときもWiFiの解約金

使用期間解約料金
0ヶ月目~12ヶ月目19,000円
13ヶ月目~24ヶ月目14,000円
25ヶ月目(更新月)0円
26ヶ月目以降9,500円
更新月の周期26ヶ月目以降は
24ヶ月ごとに更新月

「縛っちゃうプラン」では解約金15,000円

縛りなしWiFiには、3年契約の「縛っちゃうプラン」もあります。

これを契約すると、月額が2,800円とさらに安くなる反面、36ヶ月目以外の解約で15,000円の解約金がかかってしまうので注意しましょう。

縛りなしWiFiを契約する場合は、いきなり3年契約をするのではなく、まずは縛りなしプランを選んで様子見をするのがおすすめです。

これなら契約後に不満があっても、気軽に解約することができます。

また、縛りなしプランから縛っちゃうプランへの変更も可能なので、特に不便はないはずです。

本記事では、縛りなしWiFiの料金プランについては、縛りなしプランであることを前提に話を進めていきます。

料金面の比較まとめ
  • どんなときもWiFiは月額3,480円(1~24ヶ月目)
  • 初期費用は3,000円
  • 縛りなしWiFiは月額3,300円(縛りなしプラン)
  • 初期費用は1,980円
  • 機種代金はどちらもかからず

次の章では通信面での比較を行っていきます。

通信面で優れているのはどっち!?

安さでは縛りなしWiFiに軍配が上がりましたが、モバイルWiFiでもっとも重要なのはやはり回線の繋がりやすさや通信速度ですよね。

そこで今度は、通信面でより優れているのはどちらなのか調査してみました。

その結果、今回はどんなときもWiFiが勝っているという結果に。

特に、トリプルキャリアに対応していることが大きなアドバンテージとなっています。

どんなときもWiFiはトリプルキャリア!

どこにいても快適に利用可能!

どんなときもWiFiは、

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク

の回線を使い分けるトリプルキャリアに対応しています。

どんなときもWiFiは、その場で一番つながりやすい回線に自動的に切り替わるので通信が比較的安定しやすいのが特長です。

これは「クラウドSIM」という技術によって実現したもので、理屈の上ではこれ以上につながりやすい回線はないと言えるでしょう。

縛りなしWiFiはWiMAXかソフトバンクかランダム

ポケットWiFi

画像引用元:縛りなしWiFi | 月額3,300円で契約期間縛りなし!

縛りなしWiFiの回線は、WiMAXもしくはソフトバンクとなり、原則どちらかを選ぶことはできません。

ただし、「今住んでいる地域は、WiMAXが圏外」など、特殊な事情がある場合は、相談を受け付けてくれるようです。

WiMAXでもソフトバンクでも基本的には全国つながるとされていますが、やはりトリプルキャリアには敵わないと言わざるを得ないでしょう。

なお、縛っちゃうプランを契約した場合は、ソフトバンク回線のみとなります。

速度制限が緩いのもどんなときもWiFi

どんなときもWiFiも縛りなしWiFiも、月間のデータ使用量には制限がありません。

ただし、短期間で大量にデータを消費した場合は、速度制限がかかることがあります。

どんなときもWiFiのサイトには、速度制限について以下のように記載されています。

国内外の通信会社では、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合、該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。また違法ダウンロードなどの不正利用の疑いがある場合、ご利用停止を行う場合があります。
引用元:料金プラン|【公式】どんなときもWiFi

要は、「著しくネットワークを占有したら、通信会社から制限がかかることもありますよ」ということです。

「つまり、どういうこと?」とさらに疑問が増えた方も多いかと思いますが、このようなことは滅多に起こらないので、普通に使っている以上は何も問題ありません。

どんなときもWiFiの「よくある質問」でも、以下のように回答しています。

例えば、「長時間ゲームをする・動画を見続ける」といったご利用では制限がかかることはございません。
引用元:よくある質問

縛りなしWiFiの速度制限は厳しい

縛りなしWiFi

画像引用元:よくある質問 │ 縛りなし WiFi

一方の縛りなしWiFiは、速度制限の基準について具体的に記しています。

2GB/1日を超えると当日速度制限となります。
※ただし、違法ダウンロードなどの不正利用の疑いがある場合、ご利用停止を行う事があります。
引用元: よくある質問 │ 縛りなし WiFi

「1日2GB以上使うと速度制限」というのは、人によってはかなり厳しい条件です。

例えば、YouTubeの動画を高画質で3時間以上視聴したら、2GBに達してしまうでしょう。

また、ゲームのダウンロードなどを繰り返していたら、それだけで速度制限に引っかかる可能性が高いです。

使い方にもよりますが、モバイルWiFiをメインのインターネット回線として考えている場合、この時点で縛りなしWiFiは敬遠したほうがいいでしょう。

次の章では海外での利用について解説します。

どんなときもWiFiは海外でも使える

どんなときもWiFiは、特別な契約不要で海外でも利用可能です。

端末を海外に持っていけば、勝手に現地の最適なキャリアの電波をキャッチして、通信を開始してくれます。

ただし、海外で通信した場合は、月額料金などとは別の料金が発生するので注意してください。

どんなときもWiFiの海外料金

どんなときも
WiFi
地域料金
海外料金アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米など
69ヶ国
1日
1,280円
中東・南米・アフリカなど37ヶ国1日
1,880円

縛りなしWiFiは海外で利用できません

対応している回線がWiMAXとソフトバンクのみだからです。

通信面の比較まとめ
  • どんなときもWiFiはトリプルキャリア
  • 縛りなしWiFiはWiMAXかソフトバンクが利用できる
  • 縛りなしWiFiは1日2GBを超えると速度制限
  • どんなときもWiFiは海外でも使える

安いのは縛りなしWiFiでも、おすすめはどんなときもWiFi

ポケットWiFi

以上、どんなときもWiFi VS 縛りなしWiFiでした。

どんなときもWiFi VS 縛りなしWiFiまとめ
  • 初期費用も月額も安いのは縛りなしWiFi
  • ただし、1日2GBを超えたら速度制限
  • どんなときもWiFiは通常利用なら速度制限なし
  • おまけに海外でも使える

安いのは縛りなしWiFi縛りなしWiFiです。

初期費用にせよ月額にせよ、かなり良心的な価格設定となっています。

「縛りなしプラン」であれば、文字通り縛りも解約金もなしになるというのは、非常に大きなメリットです。

しかし、1日2GBを超えると速度制限がかかるという致命的な弱点もあります。

これではメインのインターネット回線としては、ちょっと心許ないです。

一方、どんなときもWiFiは、ネットワーク占有レベルの大容量通信を行った場合のみ、制限がかかります。

「長時間ゲームをする・動画を見続ける」といった利用での制限はありません。

この時点で勝負ありです。おまけに、どんなときもWiFiなら海外でも使えます。

一見、どちらも優れているモバイルWiFiではありますが、細かく見たら結果的には、どんなときもWiFiのほうがおすすめです。

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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