無制限ポケットWiFi「どんなときもWiFi」の評判と気になる速度を調べてみた

  • 2019年7月26日
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無制限ポケットWiFi「どんなときもWiFi」の評判と気になる速度を調べてみた

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

モバイルWi-Fiの需要は年々高まっています。

スマホはデータの少ないプランを契約し、さらに家の回線をモバイルWi-Fiに置き換えるのが維持費をやすくするコツです。

モバイルWi-Fi業界の新生、どんなときもWiFiをご存知でしょうか?

この記事ではどんなときもWiFiの評判と通信速度を調べてみました。

【制限なし】どんなときもWiFiは本当にお得?メリット5つとデメリット2つ

どんなときもWiFiって何?

どんなときもWiFi

どんなときもWiFiはWiMAXなどと同様にモバイルWi-Fiルーターを提供している通信業者です。

2019年に登場し、月額料金の安さや通信制限がないことで話題になってます。

話はそれますが「どんなときもWiFi」というネーミング、なかなか可愛いです。略しても「どんファイ」というらしくこれも可愛いです。

どんなときもWiFiの特長は?
  • データ容量無制限
  • 家でも外でも使える
  • 料金プランがシンプル
  • 海外利用も可能
  • 工事不要で最短即日発送

以上の点がどんなときもWiFiの大まかな特長です。

家でも外でも使える、工事不要などはどこのWi-Fiでも同様ですね。

注目点はデータ容量が無制限というところと、料金プラン、海外利用でしょうか。

どんなときもWiFiのデータ容量無制限ってどういうこと?

どんなときもWiFi

どんなときもWiFiのウリのひとつにデータ容量無制限という点があげられます。

基本的にモバイルWiFiには容量制限が設けられているのが通常です。

3日間で10GB利用したら、次の日は速度が落ちるなど。

この制限がどんなときもWiFiにはありません。

どんなときもWiFi

これ、結構やばいです。

3日で10GBは十分にネット等を利用することが可能ですが、やはりヘビーに動画を視聴したり容量の大きいデータをダウンロードすると制限にぶち当たります。

筆者も某通信業者のWi-Fiを利用していましたが、制限に引っかかった経験があります。

家のインターネットも外の端末でも全部モバイルWi-Fiに任せるにはこの制限は厄介者。

それが無制限というだけで、どんなときもWiFiは最高のモバイルWi-Fiといっても大げさではないでしょう。

制限はないが注意は必要!

インターネット無制限ではありますが、以下のような場合には制限があると公式でアナウンスしていますので注意が必要です。

違法ダウンロード、不正利用、大容量通信によるネットワークの占有を行った場合、通信速度を制限する場合があります

通常の利用をしているユーザーなら気にすることはなさそうです。

→どんなときもWiFi公式サイトを見る

どんなときもWiFiの速度をチェックしてみた

前置きはさておき、ここからはどんなときもWiFiの速度を様々な箇所でチェックしてみました!

とその前にどんなときもWiFiで利用したルーターを紹介します。

どんなときもWiFiのルーターは1種類

D1

1種類しか取扱いがないのは迷わなくて良いですね。

項目スペック
サイズ127×65.7×14.2 mm
重さ約151g
Wi-Fi規格IEEE802.11b/g/n
最大速度受信:最大150Mbps
送信:最大50Mbps
バッテリー容量3,500mAh
連続使用時間12時間

端末はD1と呼ばれるものでカラーはグレーとゴールドの2色。

D1の特長をまとめてみましょう。

D1の特長
  • 下り最大:150Mbps
  • サイズはやや大きめ
  • トリプルキャリアのLTEに対応
  • ストラップを付けられる
  • ボタン1つでディスプレイなし

D1の速度はどうか?

D1

D1の速度は下り最大:150Mbps、上り最大:50Mbpsとやや控えめ。

基本的には下りがネットをする際の快適度となり、数値が高い方がより快適に使用できます。

上りはアップロードの速度と考えて問題ありません。

いかに下りが速いかが重要になります。

WiMAXの最新機種では下り最大867Mbpsなども登場しているため、D1は特別早い部類ではありませんが実用上問題ないレベルでしょう。

サイズは大き目?

モバイルWiFi

なるべく小さい方がいい端末サイズですが、D1はW127 x H65.7 x W14.2 mmと多少大きく感じます。

ですが持ち運びに特別不便ということもないので、これも実用上特に問題ないでしょう。

重さは151gとスマホ1個分くらいです。

ストラップを本体に付けることができるのも嬉しいところ。

トリプルキャリアのLTEに対応は嬉しい!

トリプルキャリア

D1はトリプルキャリアのLTEに対応しています。

簡単にいうとドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの電波を利用できるということです。

通常ですとどこか1つのキャリアの電波を選択しますが、3キャリアの中から状況に応じて最適な電波を選んでくれます。

ドコモで繋がらない場所では自動的にソフトバンクに! といった具合ですから、繋がりやすさは当然折り紙つきです。

D1の操作は簡単

D1

端末によっては操作が複雑なこともありますが、D1はとても簡単にインターネットに接続されます。

ディスプレイがないので見るところがほとんどありませんし、ボタンも1つのみ。

厳密にはリセットボタンもありますが使うことはあまりないでしょう。

操作は電源を長押しで終了です。

一度つながれば後は自動で接続されました。とにかく操作はシンプルであればあるほど良いです。

→どんなときもWiFi公式サイトを見る

どんなときもWiFiの実際の速度をシーン別に計測してみた

どんなときもWiFi

D1を使ってどんなときもWiFiの速度をいくつかの場所で計測してみました。

速度チェックの環境
  • 計測に使用したスマホ:iPhone XR
  • 計測に使用したアプリ: FAST.com

どのくらい出るのか、いってみましょう!

シーン1 都内奥まったマンションの一室

マンション

モバイルWi-Fiを利用する方は自宅でも使いたい人がほとんどでしょう。

家の回線をひかずにモバイルWi-Fiに1本化するためには自宅で速度が出るかは重要なポイントです。

計測したのは都内マンションで厚い壁に囲まれているため、電波が非常に入りにくい場所。

速度

18Mbpsとそこそこの速度がでました。

実はこの部屋はドコモの電波が弱く、WiMAXは圏外でした。

ところが、どんなときもWiFiならばっちり電波をつかんでいます。

トリプルキャリアの恩恵があらわれている証拠でしょう。

シーン2 都内奥まったカフェ

次に計測した場所が都内のカフェ、しかも奥まった席です。

速度

12Mbpsとこちらもそこそこの速度です。

実はこういった奥まったカフェなどではWiMAXはつながらないことが多いです。

カフェで仕事をするときも場所を選ぶ必要がないのはありがたいところ。

シーン3 都内通常のカフェ

カフェレストラン

都内の通常のカフェでも計測しました。

速度

と速度は上々。

このくらいの速度が出れば体感的に遅いと感じることはありませんね。

シーン4 都内外

高速道路

都内の通常の道端です。

もっとも速度が出ると予想される場所ですが結果は以下。

速度

やはり平均して速度はそこそこのようです。

番外編 地下鉄

計測はしませんでしたが、地下鉄でもしっかりと電波をキャッチしました。

WiMAXと比べてばかりで恐縮ですが、WiMAXは地下鉄では駅構内以外はまったくつながらず苦労しました。

ところがどんなときもWiFiならばっちりつながりっぱなし!

トリプルキャリアはすさまじいですね。

→どんなときもWiFi公式サイトを見る

どんなときもWiFiの評判とは?良い点・いまいちな点

ここからは私が実際に使ってみた、どんなときもWiFiの良かった点と、いまいちな点を解説します。

どんなときもWiFiの良い点
  • D1の操作がシンプル
  • 繋がりやすい
  • 料金プランがシンプル

D1は操作が簡単

D1

とにかくD1の操作はシンプルです。

電源ボタンを入れるだけ。

正直モバイルWi-Fiにディスプレイは必要ないと思っています。

ないと困るのは通信制限がある場合に、自分がどれだけ使ったかを知る必要があるからです。

どんなときもWiFiに通信制限はありませんから、ディスプレイってほとんど見ないんですよね。

電波状況や電池残量などは前面のランプで確認できます。

電源付けたらすぐつながる、これは最高に使いやすいです。

どんな場所でもつながる

インターネット

トリプルキャリアのLTEを利用できるために、本当にどこでもつながります。

建物の奥まった場所や地下にも強いのはモバイルWi-Fiとして優秀な証。

はっきりいってどれだけ速度がでてもつながらなければ意味がありません。

そういう点でどんなときもWiFiのつながりやすさは最大のメリットでしょう。

料金プランがシンプル

どんなときもWiFi

後述しますが、<どんなときもWiFiは契約プランがシンプルです。

縛りも2年と比較的緩め。

縛りとは契約年数が決まっていて、それ以前に解約すると違約金をとられるというもの。

キャッシュバックなどの特典があったりしますが、違約金という重りがのしかかります。

3年縛りが多い中、どんなときもWiFiは2年と縛りが緩めです。

どんなときもWiFiのいまいちな点
  • 速度数値が物足りない感じ

速度の「数値」が物足りない?

この速度とは数値上のはなしです。

実際に利用していて体感的に遅いと感じることはありませんでした。

YouTubeが快適にみれる速度が10Mbpsと言われています。(それ以下でも十分視聴可能ですが)

それを考えればあまり数値に囚われる必要はないかもしれません。

実際にWEBブラウジング、動画視聴、アプリの操作、SNSなど遅延は感じませんでした。

どうしても大きな数値がみたい! と期待してしまうのは人間の性でしょうか。

超大容量のファイルを毎日やりとりするという方は注意が必要ですが。

どんなときもWiFi、ネットの評判は?

私個人が実際に使ってみて不満点はほとんどありませんが、ネットでの評判も調べてみました。

多かった意見は以下です。

  • 動画もストレスなく観られる
  • 携帯キャリアの電波が届くとこであれば快適に使用できる
  • 地方でも繋がる

速度に関する不満がない点や、エリアが広いという意見が多数でした。

この辺りは私の感想とかなり近いですね。思うことはみんな一緒といったところ。

いまいちな意見もさがしてみましたが、あまりみつかりませんでした。

次の章ではどんなときもWiFiの価格のお話をして最後にまとめます。

どんなときもWiFi、価格の話をしてみよう

料金

通信速度やエリアに不満がないどんなときもWiFi。

データも無制限でいいことづくめのように感じますが、気になるのは料金体系。

いくら良い電波状況やエリアでも高ければ本末転倒です。

まずは月額料金をシンプルにみていきましょう。

どんなときもWiFiの月額利用料金は?

どんなときもWiFi料金

月額料金は支払い方法によって変わるのが特徴です。

クレジット払いの月額料金

利用期間月額料金割引額
通常価格4,410円-
24ヶ月目まで3,480円930円
25ヶ月目以降3,980円430円
詳細どんなときもWiFi 公式サイトへ

口座振替の月額料金

利用期間月額料金※割引額
通常価格4,410円-
24ヶ月目まで3,980円430円
25ヶ月目以降4,410円0円
※口座振替手数料200円が必要

どんなときもWiFiの料金プランはとても分かりやすいですね。

2年間定額のシンプルなプランで月額利用料金は3,480円(税抜)。

モバイルWi-Fiの契約はとても複雑な場合が多いです。

例えばキャッシュバックの有無によって月額料金が変わったり、ルーターの種類によって特典が変わる等。

そういう意味では利用者にとってどんなときもWiFiの料金プランはシンプルで親切ですね。

クレジットカード払いがお得!

どんなときもWiFiの料金プランはシンプルですが、支払い方法によって月額料金が変わります。

クレジットカード払いと口座振替払いの2種があり、お得なのはクレジットカード払いです。

支払方法による月額料金の違い
  • クレジットカード払い 月額3,480円(税抜き)
  • 口座振替払い 月額3,980円(税抜き)

これは2年目までの料金になりますが、クレジット払いを選ぶのが良いでしょう。

事務手数料がかかることに注意

契約する際に事務手数料が3,000円(税抜)かかります。

ただし端末レンタル料は無料です。

契約期間もチェック!3年目から料金が上がる?

どんなときもWiFi料金

少し気をつけなければならないのが契約期間の縛りです。

どんなときもWiFiは2年縛りされることで月額料金の割引が適用されます。

ですから3年目から縛りが解けると同時に月額料金も多少上がります。

月額料金が上がるのがキツイと感じる方は25ヶ月目に訪れる契約更新時期に解約することで違約金を払うことなく契約を終了させることが可能です。

違約金はどのくらい?

どんなときもWiFi違約金

違約金は時期によって異なり、0~12ヶ月目 19,000円(税抜)、13~24ヶ月目 14,000円(税抜)となります。

26ヶ月目以降は9,500円(税抜)となることから、25ヶ月目に解約(無料)するのが賢い契約方法ですね。

→どんなときもWiFi公式サイトを見る

海外での利用はどうなる?

どんなときもWiFi海外

モバイルWi-Fiで気になるのが海外で利用できるかという点。

他社のWi-Fiルーターでは専用端末のレンタルしたり、別途海外オプションへの加入などの手続きが必要なケースがあります。

ところが、どんなときもWiFは国内も海外も端末1台で兼用できます。

それによって海外に行くたびに別のWi-Fiを契約したり、面倒な手続きをすることなく利用できます。

1台で世界107ヵ国に対応!

どんなときもWiFiは107ヵ国に対応しているので、ほとんどの国でそのまま利用が出来ます。

※中国では制限があるので注意が必要です。

海外では通信制限あり

どんなときもWiFi請求

国内では無制限ですが、海外では1日ごとに1GBまでの制限があります。

1GBを超えると速度が384Kbpsになりますがライトな使い方であれば問題ないでしょう。

海外での利用料金はいくらか?

どんなときもWiFi海外

海外で利用料金は利用日数に応じて発生するシステムです。

ですから使わなかった日は料金がかかりません。

海外での料金は旅行先の国によって変わります。

どんなときもWiFiの海外利用1日の料金
  • アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米 1,280円(1日)
  • 中東・南米・アフリカ 1,880円(1日)

通信を使用したくない場合はルーターの電源をオフにしておきましょう。

特に手続きをしなくていいのは、最高に便利ですね。

いちいち海外に行くたびに契約して、空港でWi-Fiルーターを受け取り返却ってとっても面倒なんですよね。

→どんなときもWiFi公式サイトを見る

無制限ポケットWiFi「どんなときもWiFi」の評判と気になる速度を調べてみた結果…

どんなときもWiFi評判

では最後にどんなときもWiFiを実際につかってみた評価のまとめや、基本情報をおさらいしてみましょう。

どんなときもWiFiの特長まとめ
  • 通信制限なし!好きなだけ使える
  • トリプルキャリア対応で使える範囲が広い
どんなときもWiFiの速度まとめ
  • 都内自宅マンションでは18Mbps
  • 都内カフェ(奥まった席)では12Mbps
  • 都内カフェでは20Mbps
  • 都内道端では24Mbps
どんなときもWiFiの料金まとめ(2年契約)
  • クレジット支払では月額 3,480円(税抜)
  • 口座振替支払では月額 3,980円(税抜)
どんなときもWiFiの海外利用は?
  • 手続き不要でそのまま使える
  • 通信制限は1GB
  • 料金は場所によって異なる(日ごとに計算)
  • 電源を切れば無料

結論:どんなときもWiFiはアリかナしか?

実際に使用してみて、アリだと感じます。

通信制限がないモバイルWi-Fiは魅力的ですし、月額料金もキャッシュバック等の特典はないものの3,000円代と控えめ。

また通信速度も実用に問題ないレベルで出ていますし、エリアもトリプルキャリアの恩恵でかなり広い印象。

悪い点はあまり見当たりません。

WiMAXはエリアに関してはかなり狭い(速度は中々)と感じますので、ご自分の環境にあったモバイルWi-Fi選びが重要です。

お試しも可能なようなので、自分の行動範囲や使い方をチェックしてみてはいかがでしょうか?

※今回の速度計測はあくまで一例で、環境などによって変化します。

最後にやすいと評判のGMOとくとくBBとの料金比較です!

利用期間どんなときも
WiFi
WiMAX
(GMO
とくとくBB)
〜3ヶ月目3,480円3,609円
4ヶ月目〜24ヶ月目4,263円
25ヶ月目以降3,980円
36ヶ月目まで総額131,280円151,506円

うーん、安いですね。

→どんなときもWiFi公式サイトを見る

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この記事を書いた人
kou
kou
脚本・演出家。時にライター・WEBディレクター。アベンジャーズよりもX-MENが好き。X-MENで欲しい能力はミスティークのそれ。用途はもちろんあれ。ジョジョで欲しい能力はパールジャムで理由は肩こりが激しく胃腸が弱いから。

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