どんなときもWiFiとグローバルWiFiを徹底比較|契約するならどっち?

  • 2019年12月26日
  • by 
どんなときもWiFiとグローバルWiFiを徹底比較|契約するならどっち?

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

今回は「どんなときもWiFi」と「グローバルWiFi」を海外利用時や国内のサービス内容、ルータースペックなどのポイントで徹底比較していきます。

「どんなときもWiFi」と「グローバルWiFi」はどっちがいいのか?という点も解消できるので、比較結果をぜひ参考にしてみてください。

「どんなときもWiFi」と「グローバルWiFi」の違い
  • 海外利用のみ考えているなら海外専門の「グローバルWiFi」
  • 海外・日本どちらでも使いたいなら「どんなときもWiFi」
  • 同じ運営会社の「WiFiレンタルどっとこむ」が日本版「グローバルWiFi」になる
  • 一時帰国時や固定回線が開通するまでのつなぎは「WiFiレンタルどっとこむ」
  • 速度制限の条件が緩い「どんなときもWiFi」は、固定回線代替としておすすめ
  • 外でも安定した通信が出来る「どんなときもWiFi」は、外出先で仕事をする人におすすめ

トップ画像引用元:簡単グローバルWiFiご利用ガイド | 【公式】海外WiFiならグローバルWiFi

海外利用のサービス内容で両社を比較

どんなときもwifi
まず2社の共通点の「海外でも使える」点を比較する為に、海外利用時のサービス内容を比較してみましょう。

項目どんなときもWiFiグローバルWiFi
対応国数131ヶ国200ヶ国以上
日額アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米…1,280円
中東・南米・アフリカ…1,880円
アメリカ・アラスカ・カナダ…1,470円
韓国・香港…1,170円
台湾・中国…1,370円
データ容量1GB/日1.1GB/日
契約年数2年無し
受け取り宅配便宅配便
本社
空港

今回は「どんなときもWiFi」の条件に合わせる為、「グローバルWiFi」は1日1.1GB使える大容量プランを比較対象にしています。

対応国数や受け取り方法、データ容量では「グローバルWiFi」に軍配


「グローバルWiFi」は海外専用のモバイルルーターを提供しているだけあって、対応国数や受け取り方法の数、1日のデータ容量で勝っています。

「どんなときもWiFi」も131ヶ国で使えますが、「グローバルWiFi」は200ヶ国以上で使用出来て更に出発直前に空港で受け取ることも出来ます。

単純に海外で使えるモバイルルーターを探しているなら専門業者の「グローバルWiFi」を契約した方がおすすめです。

「グローバルWiFi」は海外でも無制限で使える料金プランもある

「グローバルWiFi」は海外利用時の料金プランの数も豊富で、今回紹介した1.1GBの大容量プラン以外にも、データ容量無制限の料金プランも存在します。

無制限で使えれば滞在先で写真や動画をSNSでアップロードも楽になり、現地で地図アプリを利用する時でも「データ容量切れで速度制限」するという事態も避けられます。

他にも料金の安い300MBのプランもあるので、自身の利用用途に応じて柔軟に料金プランを選べるのも「グローバルWiFi」のメリットと言えるでしょう。

「どんなときもWiFi」は海外利用時の料金の安さで勝負

対する「どんなときもWiFi」は、海外利用時の1日当たりの料金の安さで「グローバルWiFi」に勝っている点も見逃せません。

一部の国では「グローバルWiFi」の方が安くなる所もありますが、基本的に海外利用時の料金は「どんなときもWiFi」の方が安い傾向です。

海外渡航先の料金を安くしたいなら、敢えて「どんなときもWiFi」を選ぶのもアリでしょう。

海外旅行におすすめのポケットWiFi6選│使用時の注意点も解説します

「どんなときもWiFi」なら日本に帰国後も引き続き使用できるのもメリット

「どんなときもWiFi」のモバイルルーターは、海外でも日本国内でも利用できるので、帰国後もそのまま電源を入れ直せば国内用ルーターになります。

自宅で使っているルーターをそのまま海外でも利用できるので返却も不要です。

一方の「グローバルWiFi」は海外専用なので、帰国後に空港の返却BOXや郵便ポストに投函してルーターを返却しなくてはいけません。

国内で利用したいなら別途日本用のルーターを契約する必要があり、その分手間がかかるのがデメリットと言えるでしょう。

国内でも使用するなら「どんなときもWiFi」海外利用専門なら「グローバルWiFi」

海外利用の面で両社を比較した場合、どちらを契約した方が良いかはユーザーの利用用途によって異なります。

海外利用のサービス面でおすすめユーザーを紹介すると上記のようになるので、ご自身のニーズに合った海外用ルーターを契約すると良いでしょう。

海外利用での比較結果
  • 日本国内でも使えるルーターが良い…「どんなときもWiFi」
  • 1日あたりの料金が安い方を契約したい…「どんなときもWiFi」
  • 幅広い料金プランから選びたい…「グローバルWiFi」
  • 受け取り・返却の手間を極力なくしたい…「グローバルWiFi」

「WiFiレンタルどっとこむ」と「どんなときもWiFi」を比較


「グローバルWiFi」は海外専用で日本国内では利用不可…これは公式ホームページにも記載されている内容です。

法人には日本でも使えるオプションを搭載したルーターも用意していますが、個人契約では利用することができません。

しかし、「グローバルWiFi」には同じ株式会社ビジョンが提供する日本国内用のサービスとして「WiFiレンタルどっとこむ」があります。

そこで日本国内の利用用途によって、「どんなときもWiFi」が良いのか、「グローバルWiFi」の国内版の「WiFiレンタルどっとこむ」が良いのかを比較・検討していきましょう。

「どんなときもWiFi」の契約内容・ルーターの概要まとめ

どんなときもwifi

「どんなときもWiFi」を日本国内で契約した時の月額料金を始めとする契約内容、またルーターの通信速度をまとめたのが下記表です。

項目データ放題プランベーシックデータ放題プラン
月額1~24ヶ月目…3,480円
25ヶ月目以降…3,980円
1~24ヶ月目…3,980円
25ヶ月目以降…4,410円
契約事務手数料3,000円
契約期間2年
支払い方法クレジットカード口座振替
モバイルルーターD1
月間データ容量無制限
測度制限条件不正利用と判断された時
下り最大通信速度150Mbps
上り最大通信速度50Mbps

「どんなときもWiFi」は速度制限の条件が緩く、動画視聴やゲームプレイ程度の一般的な使い方では速度制限がかからないと明記されています。

ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリア回線で安定した通信が最大のメリット

「どんなときもWiFi」のルーターはクラウドSIMを採用しており、利用する環境によってドコモ、au、ソフトバンクの回線を切り替える仕組みになっています。

その特徴から急に通信障害が起こっても別のキャリアに切り替わるので、通信の安定性が高いのがメリットです。

契約期間は2年なので短期利用に向かないのがデメリット

「どんなときもWiFi」は2年間の契約期間があるので「ほんの数日だけ利用したい」という短期利用には向きません

頻繁にお得なルーターがあれば即契約・キャッシュバックやお得なキャンペーンがあれば他に乗り換えたい…という方は別の業者を契約した方が良いでしょう。

契約する時は月額料金が安いクレジットカード払いがおすすめ

「どんなときもWiFi」は契約時に決めた支払い方法で料金プランが決まりますが、月額料金以外に違いは無いのでお得なクレジットカード払いがおすすめです。

口座振替だと月額料金が高くなるほか口座振替手数料もかかるので、これから「どんなときもWiFi」を契約するならクレジットカード払いを選びましょう。

【制限なし】どんなときもWiFiは本当にお得?メリット5つとデメリット2つ

「WiFiレンタルどっとこむ」の契約内容・ルーターの概要

「グローバルWiFi」と同じ運営会社が提供する国内用サービス「WiFiレンタルどっとこむ」の契約概要が下記表です。

今回は「どんなときもWiFi」の条件に合わせる為、人気第2位のSoftBank 501HWデータ無制限プランを対象に比較してみましょう。

項目SoftBank 501HWデータ無制限プラン
月額6,000円
受け取り時の手数料500円
契約期間当日~
支払い方法クレジットカードのみ
モバイルルーターSoftBank 501HW
月間データ容量無制限
測度制限条件1日10GB以上または月間300GB以上の過度な通信利用時
違法性のある利用と判断された場合
下り最大通信速度187.5Mbps
上り最大通信速度37.5Mbps

利用出来る回線はソフトバンクの4G LTE回線のみですが、「どんなときもWiFi」もソフトバンク回線がメインなのでエリアの条件的にはほぼイーブンです。

他にも以下3つの特徴があります。

契約期間が無いので数日の短期間から数ヶ月の長期まで幅広く利用出来る

「WiFiレンタルどっとこむ」には契約期間が無いので、数日間~数ヶ月間利用して解約しても解約金が発生しません。

その為、短期利用のユーザーに向いており、日本に一時滞在するユーザーから固定回線の開通工事までのつなぎまで柔軟に利用出来るのが最大のメリットです。

下り通信速度も「どんなときもWiFi」のルーターよりも速いのも魅力

提供しているルーターの「SoftBank 501HW」の下り通信速度は187.5Mbpsで、「どんなときもWiFi」のD1の150Mbpsを上回っています。

僅かな差とは言えど下り通信速度が速くなれば、Web検索からゲームまで快適に利用できるので、とことん通信速度を追求する人には魅力的です。

月額料金で比較すると「どんなときもWiFi」より高いのが難点

しかし、契約期間が無い代わりに、1ヶ月単位の料金で比較すると「WiFiレンタルどっとこむ」の方が高くなります。

長期利用すればするほど「WiFiレンタルどっとこむ」の方が損になるので、あくまで短期利用に留めておいた方が良いでしょう。

「WiFiレンタルどっとこむ」と「どんなときもWiFi」の比較結果
  • どんなときもWiFiはトリプルキャリア対応
  • どんなときもWiFiのほうが料金が安い
  • WiFiレンタルどっとこむは契約期間の縛りなし
  • WiFiレンタルどっとこむのルーターのほうが高速
無制限に使えるポケットWi-Fiを比較|料金プランと速度でおすすめランキング

利用用途別におすすめユーザーを紹介

「どんなときもWiFi」と「グローバルWiFi」の国内版「WiFiレンタルどっとこむ」両社の契約内容や速度、特徴を紹介しました。

以上の内容をもってゲームなどの利用方法別におすすめの業者を紹介していきます。

動画視聴・ゲーム利用ならWiFiレンタルどっとこむが速度が速いのでおすすめ


ルーターの利用用途が動画視聴・ゲーム利用なら、下記3つの理由から下り通信速度が速い「WiFiレンタルどっとこむ」を選ぶのがおすすめです。

WiFiレンタルどっとこむを選ぶ理由
  • 下り通信速度が速いので高画質動画も見られる
  • ソフトバンク回線の4G LTEなので通信のエリアが広く安定性が高い
  • 将棋や麻雀といった思考型対戦ゲームなら問題なくこなせる通信速度

「WiFiレンタルどっとこむ」」の無制限プランでの速度制限は、基本的に1日10GB以上利用するか月間300GB以上利用した場合のみかかります。

1日じゅう高画質な映画を見続けたりゲームをし続けるような人を除けば、速度制限にかかることもない点も動画視聴やゲームの利用に向いているでしょう。

帰国時や固定回線がつながるまでの代替なら契約期間が無いWiFiレンタルどっとこむ

日本に一時滞在する時や固定回線がつながるまでの短期間だけ利用したい人は、契約期間が無い「WiFiレンタルどっとこむ」を選ぶのがおすすめです。

「どんなときもWiFi」は2年間の契約期間があるので、2年以内に解約してしまうと違約金が発生するので短期利用には向きません。

工事不要のモバイルルーターなので、「短期間だけ使えるネット環境を構築したい」という人のニーズにも答えてくれます。

家庭の通信をまとめたい人には速度制限条件が緩い「どんなときもWiFi」

家庭で使っている通信をまとめたい人は、速度制限の条件が緩い「どんなときもWiFi」を契約するのがおすすめです。

WiFiレンタルどっとこむは1日10GB以上、月間300GB利用で速度制限にかかりますが1人ならともかく、家族でがっつり使うと速度制限の条件に抵触する可能性があります。

「どんなときもWiFi」なら不正利用と判断されない範囲なら速度制限にならないので、家族など大人数の通信をまとめたい時は「どんなときもWiFi」を選びましょう。

外出時に持ち運ぶ事が多い人にはトリプルキャリア対応の「どんなときもWiFi」

下記のような外出時にルーターを持ち運ぶことが多い人は、トリプルキャリア対応で通信の安定性が高い「どんなときもWiFi」がおすすめです。

どんなときもWiFiをおすすめするを選ぶ理由
  • 高層ビルや地下で仕事をするビジネスマン
  • 外出先で仕事をすることが多いノマドワーカー
  • 山の中など電波が入りにくい場所が現場の人

「どんなときもWiFi」ならドコモ、au、ソフトバンクの内、最適な回線を選んでくれるので電波環境が不安定な場所で仕事をする人におすすめです。

「どんなときもWiFi」のルーターを持ち運べば、外出時のスマホの通信容量削減できるメリットもあるので、スマホが従量制料金プランなら携帯電話料金の節約も狙えます。

海外利用時は「グローバルWiFi」がおすすめ、国内は利用用途で最適な業者を

ゲーム利用など利用方法別に比較した場合、海外で使う場合は海外専門の「グローバルWiFi」の方がおすすめです。

一方で国内利用で比較すると、ユーザーの使い道によっておすすめの業者が違うので、契約する前には「何を目的に業者を選ぶのか」を考えて検討しましょう。

「どんなときもWiFi」と「グローバルWiFi」の違い
  • 海外利用のみ考えているなら海外専門の「グローバルWiFi」
  • 海外・日本どちらでも使いたいなら「どんなときもWiFi」
  • 同じ運営会社の「WiFiレンタルどっとこむ」が日本版「グローバルWiFi」になる
  • 一時帰国時や固定回線が開通するまでのつなぎは「WiFiレンタルどっとこむ」
  • 速度制限の条件が緩い「どんなときもWiFi」は、固定回線代替としておすすめ
  • 外でも安定した通信が出来る「どんなときもWiFi」は、外出先で仕事をする人におすすめ
グローバルWiFi|特徴・料金プラン・お得なキャンペーンまとめ

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ