【どんなときもWiFi VS SPACE Wi-Fi 】徹底比較|どっちがいいか?その理由

【どんなときもWiFi VS SPACE Wi-Fi 】徹底比較|どっちがいいか?その理由

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

ユーザーの増加からWi-Fi業者が爆発的に増えた昨今ですが、あまりにも数が多すぎてどれを選んだら一番良いのか分からないというユーザーは少なくありません。

そこで今回はCMなどでも話題を呼んでいる「どんなときもWiFi」と、知名度はそれほど高くはないですがネットでの評判は上々な「SPACE Wi-Fi」を徹底比較していきます。

どんなときもWiFiとSPACE Wi-Fiを徹底比較
  • どちらも月間通信量は無制限・端末はレンタル
  • 契約解除料や事務手数料もなく、長く使用しても一律料金の「SPACE Wi-Fi」の方が優秀
  • 繋がりやすさはクラウドSIMで大手3大キャリア全ての回線を利用できる「どんなときもWiFi」の方が優秀
  • 速度面ではWIMAX回線を採用している「SPACE Wi-Fi」の方が優れている
  • 「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」は特性が異なるため、適正はユーザー自身のライフスタイルが重要

画像引用元:【公式】どんなときもWiFi | 通信制限無しモバイルWi-Fi

どんなときもWiFiとSPACE Wi-Fiを徹底比較してみる


SPACE Wi-Fi

SPACE Wi-Fi

スマホの所有は今や、既に1人に1台といっても過言ではないほど世の中に普及しています。

それに伴うコンテンツの増加やスマホのスペック向上により、日頃使用するデータ量も爆発的に増加しました。

今や格安スマホでも使い放題のプランがありますが、使い放題のプランはやはり月額料金がかさんでしまいます。

そこで利用されるのがWi-Fiサービスで、スマホは安いプラン・日頃はWi-Fiを使って料金を抑えるというユーザーが多くなっています。

そうした中で今回紹介する「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」は共に注目度の高い業者といえ、まずは2社の基本的な情報を下記の表にまとめました。

項目どんなときもWifiSPACE Wi-Fi
月額料金クレジット:3,480円
口座振替:3,980円
3,680円
事務手数料3,000円無し
契約解除料最大19,000円無し
契約年数2年最低1ヶ月
キャリアドコモ・au・ソフトバンク
※世界131ヶ国に対応
WiMAX・ソフトバンク
端末レンタル
データ容量無制限
支払い方法クレジットカード
口座振替

全体的な印象では双方にメリットとデメリットがあって、明確に差があるというのは表を見る限りでは判断が難しい状況です。

次項より上記の表をもとに各項目ごと比較していきます。

料金で徹底比較

Wi-Fiを使用するユーザーはスマホの使用データ量を気にせずお得にネットを楽しみたいという場合が多いため、当然料金面というのは最大限に気になるポイントです。

月額料金
  • どんなときもWiFi:クレジット:3,480円/口座振替:3,980円
  • SPACE Wi-Fi:3,680円

「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」は共に端末がレンタルであることや、支払い方法がクレジットカードと口座振替の2種類あるところなど共通点が多くあります。

月額料金にしてみても金額はほとんど同じような価格帯になっていますが、クレジットカードと口座振替で金額差がない「SPACE Wi-Fi」が有利です。

また、契約年数の関係から「どんなときもWiFi」は3年目以降は料金が上がってしまいますが、「SPACE Wi-Fi」は常時一律料金と分かりやすいというのも特徴です。

しかし、キャンペーンなどによる割引が盛んな「どんなときもWiFi」に対して、「SPACE Wi-Fi」は割引系のキャンぺ―ンは一切行っていないため、数字よりも差は少ないといえます。

鍵となるのは手数料

「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」は共に端末レンタルタイプのWi-Fi業者で、掛かる費用にしてもどちらも無料となっているため差はありませんが、手数料関係では大きく差が出てきます。

最低で1ヶ月使用すればいつでも解約できる「SPACE Wi-Fi」に対して、2年縛りの「どんなときもWiFi」はどうしても途中で解約した場合の解除料が掛かってしまいます。

また、初回の事務手数料にしても「どんなときもWiFi」が3,000円掛かるところを「SPACE Wi-Fi」は無料と明確な差があります。

このため、料金面では「SPACE Wi-Fi」の方がおすすめとなっています。

無制限に使えるポケットWi-Fiを比較|料金プランと速度でおすすめランキング

回線の繋がりやすさで徹底比較

Wi-Fiを利用するユーザーにとって回線面、つまりは繋がりやすさについても決して疎かにできるものではありません。

本来Wi-Fiを利用する場合には通常のスマホでの利用にタブレットやゲーム機器なども利用範囲に入っているため、料金が安くても繋がりにくいのであっては価値としては不十分といえます。

通信面で比較した場合、どちらも無制限ということで同様に感じてしまうかもしれませんが繋がりやすさという点では「どんなときもWiFi」に軍配が上がります。

これは「SPACE Wi-Fi」がWiMAXとソフトバンク回線しか使えないのに対して、「どんなときもWiFi」はクラウドSIMを採用していてドコモ、au、ソフトバンクの大手3大キャリア回線全てを使用できるという点にあります。

また、「どんなときもWiFi」は採用しているクラウドSIMの影響で大手3大キャリア回線全てを使用できることに加えて、常に最適な回線を自動で切り替えてくれるという利点も含まれています。

もちろん、「SPACE Wi-Fi」が採用しているWIMAX回線やソフトバンク回線が劣っているという訳ではないのですが、利用できる幅を考えると、日本全国どこでも使える「どんなときもWiFi」の方が有利だといえます。

クラウドSIMの強みは海外利用

クラウドSIMは海外において真価が発揮されるもので、通常の国内Wi-Fiは海外でそのまま使用することは出来ませんが、「どんなときもWiFi」は端末1つで海外でも利用可能となっています。

とはいえ、いくらクラウドSIMを採用しているからと言っても、国内都市圏においては繋がりやすさの点においてそれほど大きな差はありません。

しかし、海外利用まで視野を広げるとその差は歴然で、「どんなときもWiFi」の方が勝っています。

クラウドSIMとは?SIMカードとの違いとメリット・デメリット

端末と通信速度で徹底比較

どんなときもwifi

現在国内でWi-Fiでサービスを提供している業者では端末の扱いは大きく分けて2種類あります。

それは使用する端末を業者側から購入するか、使用する端末をレンタルするかの2種類です。

「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」は端末レンタル方式を採用しています。

端末レンタル方式の最大のメリットは端末に掛かる費用がなく無料なので端末価格という点では差はありません

また、同様に端末レンタル方式の最大のデメリットとしては、レンタルであるが故に契約が終われば端末を返却しなければなりません。

もし、返却の際に紛失や故障があると高額な弁済費の請求が発生します。

もちろん、返却時の紛失や故障に関する高額な弁済費は設定されていますが、緩和するための端末保証もオプションとして導入できるため、この点では大きな差はありません。

端末からくる通信速度の差

端末レンタル方式のデメリットの中には端末をユーザー側が選べないというものがありますが、これはそのまま通信速度面での差に繋がります。

端末に掛かる費用としては差がありませんが、端末から来る通信速度においては大きな開きがあります。

端末の通信速度
  • どんなときもWiFi:下り最大150.0Mbps・上り最大50.0Mbps
  • SPACE Wi-Fi:下り最大440Mbps

比較すると下りの速度で圧倒的な差がありますが、これはどちらも端末依存であっても「SPACE Wi-Fi」の方はWiMAX回線を利用できるため高速通信を可能としています。

対して「どんなときもWiFi」は前述の通りクラウドSIMを採用しているため繋がりやすさでいえば軍配が上がりますが、速度は落ちてしまいます。

「SPACE Wi-Fi」は繋がりやすさでは劣るものの、通信速度においてはどんなときもWiFiよりも勝っています。

どんなときもWiFiの端末「D1」レビュー|通信速度とスペックを徹底解説

どんなユーザーが適しているのか?

どんなときもwifi

「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」のそれぞれに適しているユーザーを考えた場合、2社の特性がそのまま、適正ユーザーを想定する理由に繋がってきます。

それぞれの適正ユーザー
  • どんなときもWiFi:クラウドSIM採用で海外でも端末1つでOKな繋がりやすさ
  • SPACE Wi-Fi:契約の縛りがなく、料金プランもシンプルな手軽さ

料金面などでは大きな差がありませんが、特性を並べると違いの質が異なるということがよく分かります。

これはそれぞれの通称にも表れています。

「どんなときもWiFi」が海外でも使用できるオールジャンルWi-Fiであることに対して、「SPACE Wi-Fi」は手軽さから民泊に導入しやすい民泊Wi-Fiとも呼ばれています。

これらのことから適正ユーザーを考えると繋がりやすさを重視した「どんなときもWiFi」は1台で全てを賄いたいというオールインワンを好むユーザーに、「SPACE Wi-Fi」は手軽さを重視したユーザーに適しています。

ネットの評判はあまり変わらず

Wi-Fi業者選びに拘わらず、現在ではなにかを購入したり契約しようと考えた時には多く人がネット検索を行い評判を調べます。

「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」においてもネットでの評判は様々で、2つを比較するとどんなときもWiFiの方が知名度からか多くの情報が手に入ります。

「SPACE Wi-Fi」のネットでの評判は上々で、民泊オーナーに対しておすすめされることが多いというのは「どんなときもWiFi」には無い特徴となっています。

いずれもメリットとデメリットが強く押し出された情報のため分かり辛いかもしれませんが、ネットの情報は玉石混交なので、分かり辛い時には公式ホームページから比較することを心掛けると有用です。

Wi-Fi選びはそれぞれの業者の特性を理解するのが重要


SPACE Wi-Fi

SPACE Wi-Fi

数あるWi-Fi業者の中でも注目度の高い「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」を料金面などの各種項目に分けた徹底比較で紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?

「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」は料金面においてはそれほど大きな差はありませんでしたが、繋がりやすさや手軽さにおいてはそれぞれの特性が良く出ている結果となりました。

どんなときもWiFiとSPACE Wi-Fiを徹底比較
  • どちらも月間通信量は無制限・端末はレンタル
  • 契約解除料や事務手数料もなく、長く使用しても一律料金の「SPACE Wi-Fi」の方が優秀
  • 繋がりやすさはクラウドSIMで大手3大キャリア全ての回線を利用できる「どんなときもWiFi」の方が優秀
  • 速度面ではWIMAX回線を採用している「SPACE Wi-Fi」の方が優れている
  • 「どんなときもWiFi」と「SPACE Wi-Fi」は特性が異なるため、適正はユーザー自身のライフスタイルが重要

いずれも無制限で端末レンタル方式であるという点から、国内で使用する分にはそれほど大きな差はなく、焦点となるのはユーザー側がどの項目に重点を置くかであると考えられます。

繋がりやすさの「どんなときもWiFi」と手軽さの「SPACE Wi-Fi」、選ぶ上でユーザー自身のライフスタイルをしっかりと見つめ直すことが最も重要な事なのかもしれません。

Wi-Fi契約するなら今おすすめの回線別モバイルWiFi6社をご紹介

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

この記事を書いた人
n-fujii
n-fujii
東京都市部出身。本業の傍らライター業を営んでいたが、徐々にライター業の比率を増やして現在に至る。ネット回線とスマホが無いと生きていくのが困難な人。iPhoneアンチというわけではないが、スマホは専らAndroid派。愛用しているのはAQUOSシリーズ。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ