DSDSとは|デュアルSIMとの違いやメリット、DSDS対応スマホを紹介

DSDSとは|デュアルSIMとの違いやメリット、DSDS対応スマホを紹介

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様々な使い方ができるということで、2016年ごろから注目されているDSDS。

その仕組みやデュアルSIMとはどう違うのかなど詳しく解説します。

DSDS対応スマホも紹介しますので、DSDSが気になっている方はぜひチェックしてくださいね。

画像引用元:HUAWEI P20 スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

DSDSってなにができるの?

DSDSはデュアルSIMデュアルスタンバイの略で、2枚のSIMがひとつのスマホに入る機能の中の種類のことです。

主に以下のような形で利用することができます。

DSDSでできること
  • 2回線の契約を同時に待ち受け状態にできる
  • 2in1やダブルナンバーのような使い方ができる

ここではDSDSの具体的な内容と、メリットについて解説します。

デュアルSIMとは

DSDSの説明をするのに欠かせないワードがデュアルSIMです。

デュアルSIMとは
  • SIMを入れるスロット部分に枠が2つあるSIMフリースマホ
  • ひとつのスマホで2つの契約を同時に使うことができる

デュアルSIMはひとつのスマホに2つのSIMカードを入れることができる、SIMフリーのスマホで使える機能です。

SIMを入れるスロットの部分に2つの枠があり、2枚のSIMを入れられるようになっています。

デュアルSIMに対応しているSIMフリースマホを使えば、ひとつのスマホで2つの契約を同時に使うことができます

デュアルSIMとは|メリット・対応機種・海外でのお得な使い方
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DSDSだけの特徴

続いてDSDSだけの特徴について見ていきましょう。

DSDSだけの特徴
  • 1つのスマホで2回線の契約を同時に待ち受け状態できる
  • 電話番号の違う2つのSIMの着信を1つのスマホで受けられる

DSDSの特徴はデュアルSIMデュアルスタンバイという名前の通り、2回線の契約を同時に待ち受け状態できるところです。

それぞれの電話番号を持つ2枚のSIMを、ひとつのスマホで着信が受けられるということですね。

かつてドコモで2in1、ソフトバンクではダブルナンバーというひとつの携帯電話で2つの番号を持てるサービスがありました。

需要自体はあったので2in1やダブルナンバーのような使い方を求めていた人にとっても、DSDSはおすすめできるサービスです。

DSDSのメリット・デメリット

では、DSDSのメリットをまとめます。

DSDSのメリット
  • 2つのSIMが使えて同時に待ち受け状態にできる
  • 組み合わせ次第で料金の節約が可能
  • 海外出張時など海外利用頻度が多いと便利

DSDSのデメリット

  • 対応機種がまだまだ少ない

ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアでは、限られた中から音声プランとデータ通信プランを選ばなければなりません。

ですがDSDSであれば料金プランのパターンがいろいろあるので、選ぶプランの幅も広がります。

デメリットとしては、対応機種が少ないということです。日本国内で販売しているiPhoneも現状はDSDS非対応です。

格安SIMで人気のメーカーはDSDSに対応しているものが多いので、好みの機種があるかどうかも事前にチェックしましょう。

DSDSを便利に使えるシーン

では、DSDSはどんなシーンで役に立つのでしょうか?

こんな人におすすめ
  • 仕事とプライベートの電話を分けたいと思っていた人
  • 海外出張が多い人
  • 通話もデータ通信もよくするけど毎月の料金を下げたい人

DSDSは下記のような方々に特におすすめです。

ひとつずつ利用シーンを見てみましょう!

仕事とプライベートを1台で管理

仕事とプライベートで2台のスマホを使っているという場合、どうしても荷物になるデメリットがあります。

またもうひとつのパターンとして、現状プライベートのスマホを仕事用にも使っているという場合があります。

そんな時にDSDSであれば1台で2つの番号を操作できます

どちらも待ち受け状態にできるのでどちらか一方が使えないという心配もありません。

海外で使用する場合にも便利

DSDSはひとつは普段日本で使っているSIM、もうひとつは現地のSIMを使ってデータ通信することも可能です。

DSDSであれば同時待ち受けが可能ですので、日本で使っている電話番号に電話がかかってきてもとることができます

頻繁に海外に行く方は常に海外用のSIMをセットしておくことで、海外に行くたびにスマホの心配をする必要がありません。

スマホの料金を節約

DSDSは一方をドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリアのSIMで、もう一方は格安SIMを入れることができます。

そのため通話し放題のプランがある大手キャリアと、データ通信料の安い格安SIMを組み合わせて、いいとこ取りできます。

料金を安くしようとすると通話やデータ通信に影響があることが多いですが、DSDSであれば快適に使うことが可能です

一部の組み合わせ例を紹介します。

DSDSの組み合わせ例
  • 音声契約+音声契約
  • 音声契約+格安SIM(データ通信用)
  • 音声契約+海外用SIM(現地で使う用)

このように組み合わせを自由に変更できます。

大手キャリアだけでなく楽天モバイルやmineoなど格安SIMも選べるので、さらに組み合わせパターンが多く作れます。

次の章では、DSDS利用で気を付けるポイントを解説します。

DSDS利用で気を付けるポイント

DSDSを使うにあたり、気を付けておきたいポイントが2つあります。

気を付けるポイント
  • 2つのSIMを同時に使うことはできない
  • 電波の種類の組み合わせによっては使えない

以上2つのポイントについて、詳しく見てみましょう。

2つのSIMを同時に使うことはできない

2つのSIMを待ち受け状態にすることは可能ですが同時に使うことはできません

つまり片方が通信中にもう片方で通話をするなど、同時に通信と通話はできないということです。

2つのSIMをAとBとして、例を見てみましょう。

  • Aで通話をしている最中にBにSNS通知がきた場合、Aが使用中ということになり通話中にBの通知はこない。
  • AとBを待ち受け状態にはできるので、Aでデータ通信をしているときにBに電話がきた場合は電話をとることはできる。

同時に待ち受け状態にできるのは便利ですが、使い方によっては不便と感じる場合があるということです。

電波の種類の組み合わせによっては使えない

DSDSは全てのSIMが対応しているというわけではなく、SIMの電波の種類によっては使えないことがあります

  • 4G+3G:使用可
  • 4G+4G:使用不可
  • 2G+4G or 3G:4G or 3Gのみ使用可

最近は4Gがほとんどですので、どちらか一方を3Gにしないと使えないため注意しましょう。

また片方のSIMが2Gのみ対応の場合日本は2Gは使えないので、結果的に片方しか使えなくなり意味がなくなります。

使いたいSIMの組み合わせは必ず確認してから使いましょう。

DSDSとデュアルSIMとの違い

DSDS=デュアルSIMではなく、デュアルSIMの種類のひとつがDSDSです。

デュアルSIMとDSDSは別物ではありませんが、イコールというわけでもないということになります。

デュアルSIMの種類
  • DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)
  • DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)
  • DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)
  • DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)

デュアルSIMにはDSDSを含め主に4つの種類があり、それぞれ特徴が異なるので、ひとつずつ簡単に説明します。

DSSSとは|1つのSIMしか待ち受け状態にできない

シングルスタンバイ、すなわち1つしか待ち受け状態にできないタイプです。

SIMを2つ入れている状態ではありますが、使うときは片方のみ。

なので、使うたびに都度切り替えが必要です。

片方が使っている時、もう片方には圏外のガイダンスが流れます。

DSDSとは|2つのSIMを待ち受け状態にできる

冒頭で解説した通り、デュアルスタンバイなので2つのSIMを同時に待ち受け状態にできます

デメリットとしては、同時に使用をすることはできないというところ。

DSDVとは|2つのSIMを4Gで待ち受け状態にできる

2つのSIMを4Gで待ち受け状態にできます

DSDSでは4G+3Gでないと使えませんでしたが、DSDVであれば4G+4Gが可能になるのでより快適になります。

DSDAとは|切り替え不要で2つのSIMを使用できる

2枚のSIMを同時に待ち受けができるだけでなく、都度切り替えが不要で同時に使用することが可能です。

DSSSとDSDSのデメリットを両方改善したタイプです。

しかしながら、現状でDSDAに対応している機種はありません。

理想的なサービスでありながらもまだ日本では広がっていないサービスなんです。

DSDS対応機種一覧

便利な使い方ができるDSDSは対応している機種と対応していない機種がありますので、対応機種をチェックしておきましょう。

DSDS対応機種
  • HUAWEI
  • ASUS
  • goo

対応機種自体は複数ありますが、今回は人気のある機種をメーカー別に紹介します。

簡単な特徴も併せてチェックしてくださいね!

HUAWEI|人気機種もDSDS対応

今や格安SIMでは定番となっているHUAWEI。そんなHUAWEIからもDSDS対応スマホが複数出ています。

HUAWEIのDSDS対応スマホ
  • HUAWEI P20 5.8インチのフルビューディスプレイ
  • HUAWEI P10 ライカと共同開発したカメラ搭載

HUAWEIからは以上の2機種です。HUAWEIは人気機種なので、安心して選ぶことができますね。

HUAWEI P20シリーズ徹底比較!無印、lite、Pro正解はどれ?

ASUS|ハイスペスマホならASUS

格安SIMブランドの中でもHUAWEIと並んで人気があるのがASUSです。

パソコンメーカーとして知名度が高い会社ですが、最近は格安SIMでも名前がよくあがります。

ASUSのDSDS対応スマホ
  • ASUS ZenFone 5/5Z DSDVにも対応6.2インチ大画面
  • ASUS ZenFone 4 MAX 広角対応のデュアルレンズ搭載
  • ASUS ZenFone 5Q 指紋認証や顔認証機能つき

ASUSからは以上の3機種です。ハイスペックスマホが多い印象です。

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goo|お手頃価格のDSDS対応スマホ

格安SIMの中でも手ごろな価格で手に入れられるgooのスマホもDSDSに対応。

DSDSがどんなものか試してみたいという人でもチャレンジしやすい機種です。

gooのDSDS対応スマホ
  • g08 SDカードも同時に使える!
  • g07++ ROMが64GBあるのでたっぷり保存可能
  • g07+ スリムボディで持ちやすい

gooからは以上の3機種です。コスパを1番に考えるならgooがおすすめです。

注意点に気を付けてDSDSを便利に使おう

DSDSは便利に使えるサービスですが、組み合わせを間違えると逆に高くついたり不便になったりすることがあります。

注意点をおさらいしておきましょう。

DSDSの注意点
  • 同時待ち受けは可能だが同時利用はできない
  • 電波の種類の組み合わせによっては使えない
  • 対応機種に限りがある

一番自分に合ったプランを見つけることができれば、今の携帯料金より格段に安くなる可能性もあります。

電話番号を2つもちたいという人や、料金を節約したい人はぜひDSDSを検討してください!

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

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この記事を書いた人
licolico3373
licolico3373
悩みがなさそうと何故かよく言われる30代ママ。元ドコモ運営代理店勤務。初代Galaxy Sから現在まで10機種以上のGalaxyを使うGalaxy愛好者。一番好きな機種はGalaxy note2!一時期BlackBerryに憧れるも使いこなせず断念。趣味はハンドメイドと音楽。好きな食べ物はお刺し身定食。

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