dTVとは?メリット・デメリットを他の動画配信サービスと比較

  • 2018年6月6日
  • by.sunsun

gifbanner?sid=3366649&

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

スマホの普及により、モバイル回線やインターネットを通じて動画が視聴できる『動画配信サービス』が盛り上がっています。

dTV、Hulu、Netflixなど現在ではサービスの種類も多く、毎月定額料金を支払うことで国内外のドラマや映画、アニメなどさまざまなコンテンツが見放題です。

そこで今回は、動画配信サービスの1つ『dTV』のメリットとデメリットを、他と比較しながら解説していきます!

dTVとは?

dTVとは携帯電話など通信サービス事業を行っているドコモが提供する動画配信サービスです。2015年4月21日までは『dビデオ powered by BeeTV』という名称でサービスを展開していました。

以前はドコモの契約者しか利用することができませんでしたが、2014年4月からドコモの契約者以外でも利用できるようになり、利用者数が500万人を超えるなど爆発的にユーザーが増えています。

dTVのメリット

dTVのメリットは主に10あります。月額料金の安さや作品数の多さ、豊富なコンテンツなど、dTVならではのメリットが多いのが特徴です。

また、ポイントが貯まる、動画のダウンロードができる、4kに対応など、他の動画配信サービスと比較しても負けていません。

この項目では、それぞれのメリットをさらに詳しく解説してきます。

月額500円(税抜)で圧倒的に安い

dTVの最大のメリットが月額500円(税抜)で利用できるということです。他の動画配信サービスと比較すると、Amazonプライムビデオの次にとても安くサービスを提供しているのが、dTVということがわかります。

動画配信サービス月額料金(税抜)公式サイト
dTV500円詳細
dTV
Hulu933円詳細
Netflix650円、950円、1,450円詳細
U-NEXT1,990円詳細
Amazonプライムビデオ371円詳細
TSUTAYAプレミアム934円、1,000円詳細

dTVの作品数は12万本ととても多い

dTVが提供している作品数は12万本です。他の動画配信サービスと比較すると、月額1,990円のU-NEXTと同じ作品数になります。

月額料金が安いのに、これだけの作品が楽しめるのがdTVの魅力で、コストパフォーマンスが高い(価格に対して性能や効果が良い)ので、満足する可能性が高いでしょう。

動画配信サービス作品数公式サイト
dTV12万本詳細
dTV
Hulu5万本詳細
Netflix公表なし詳細
U-NEXT12万本詳細
Amazonプライムビデオ3万5千本詳細
TSUTAYAプレミアム5万本詳細

dTVの配信しているコンテンツは豊富

dTVは作品数も多いですが、配信コンテンツの種類も多彩です。

  • 1話無料
  • ニュース
  • オリジナル
  • 音楽
  • 洋画
  • 邦画
  • アニメ
  • 国内ドラマ
  • 海外ドラマ
  • 韓流・華流
  • フィットネス
  • ガールズ
  • キッズ
  • 教養・バラエティ
  • シアター
  • ショートショート
  • レンタル

全部で17のコンテンツを用意していて視聴者を飽きさせません。1話無料作品ならdTVに登録していなくても視聴することができます。

オリジナルコンテンツに力を入れており、中でも特徴的なのが漫画を配信しているという点です。漫画に声優がアテレコしているので、アニメに近い形で視聴することができます。

dTVがオリジナルで制作しているドラマやエクササイズ動画も配信しているので、他の動画配信サービスとは違う楽しみ方も可能になるでしょう。

次の章では、引き続いてdTVのメリットを紹介します。

dTVに初めて申し込む人は31日間無料で視聴できる

dTVを初めて申し込む人は、31日間は料金が発生せず無料で利用することができます。この無料期間は他の動画配信サービスにも負けていません。

動画配信サービス無料視聴期間公式サイト
dTV31日無料申込
dTV
Hulu2週間無料申込
Netflix1ヶ月無料申込
U-NEXT31日無料申込
Amazonプライムビデオ30日無料申込
TSUTAYAプレミアム1ヶ月無料申込

dTVの無料視聴期間はサービス開始当初7日間だけでしたが、ドコモ契約者以外の人も利用できるようになったため、2014年11月からキャンペーンとして31日間の無料期間がスタートしています。

このキャンペーンがいつ終了するかは公式サイトで明記されていませんが、2年以上は続いています。31日間あれば、自分にdTVが合っているのかを確認するには十分といえるでしょう。

dTVはドコモの契約者以外でも利用できる

dTVはドコモが提供している動画配信サービスで、利用には『dアカウント』という本人確認のためのIDが必要になります。ドコモの契約者でdアカウントを発行している人は、ログイン画面でdアカウントを入力するとすぐに利用することが可能です。

ドコモの契約者以外でもdアカウントを発行することで、dTVを利用することができます。dアカウントの作成は、メールアドレスとパスワード、その他個人情報やクレジットカード情報を入力する方法なので、他の動画配信サービスと変わりません。

YahooやFacebookアカウントで使用しているメールアドレスを使って、登録することも可能です。

dTVの利用で毎月のdポイントが貯まる

画像引用元:dポイントカード/dカード/dカードプリペイド登録 | d POINT CLUB

dTVは『dポイント』というドコモ独自のポイントが貯まります。利用料金100円(税抜)につき1ポイント付与されるので、月額会員になると毎月5ポイント貯められる計算です。さらに、個別課金が必要な作品を視聴すると、100円(税抜)につき1ポイント付与されます。

dポイントを貯められるのはdTVなどドコモが提供しているサービスだけではありません。提携している200以上の事業者やサービスで貯める・使うことができます。(※2018年5月現在)

  • 実店舗:ローソン、マクドナルド、マツモトキヨシなど
  • ネット店舗:メルカリ、無印良品、ABC MARTなど

スマホにdポイントアプリをダウンロードしておくと、提携しているサービスでスムーズにポイントを付与してもらうことが可能です。上記のような提携事業者で利用できるので、使い勝手が良いポイントといえます。

さまざまな店舗で貯めたdポイントを、dTVの月額料金の支払いに利用することはできませんが、dTV内の個別課金が必要な作品を購入するときにはポイントで支払うことが可能です。

他の動画配信サービスで毎月ポイントを付与してくれるのはU-NEXT、TSUTAYAプレミアムなどです。U-NEXTは貯めたポイントはU-NEXT内でしか利用できません。

TSUTAYAプレミアムは200円(税抜)で1ポイントの付与なので、dポイントの方が付与率が高くなります。

dカードGOLD家族カードは年会費無料!お得なポイントをまとめてみた

dTVでは動画をダウンロードできる

dTVの嬉しいメリットの1つに、動画をダウンロードできる点が挙げられます。

家でダウンロードしておいた動画を、インターネット環境が少ない外出先でスマホやタブレットで視聴するという方法を利用できます。

外出する機会が多いという人は、dTVのようなダウンロード機能が付いている動画配信サービスを選ぶのもポイントです。

ただし、dTVのダウンロード機能はすべての動画が対象となるわけではありません。

しかし、Huluではダウンロード機能は一切ありませんし、NetflixやU-NEXTも一部の動画をダウンロードできますが、月額料金で比較するとdTVにメリットの軍配が上がりそうです。

dTVはスマホ、タブレット、テレビなど5デバイスで対応

dTVに対応しているデバイスは5種類です。

  • スマホ
  • タブレット
  • パソコン
  • セットトップボックス、ストリーミングデバイス
  • スマートテレビ、レコーダー

1つのdアカウントで最大5つのデバイスを登録することができるので、寝室はスマホやパソコンで視聴、リビングはテレビで視聴するなどと自宅の場所によって使い分けることも可能です。

dTVはドコモが販売しているセットトップボックスやストリーミングデバイス以外でもGoogle ChromecastやAmazon Fire TV Stickなど他社製品にも対応しています。

これらデバイスをすでに持っている人は、新たに用意する必要はありません。

dTVではFOX作品がリアルタイムで視聴できる

FOXチャンネルはアメリカのテレビチャンネルの1つで、海外人気ドラマとして有名な24やウォーキング・デッドなどを放送しています。

日本ではBSやCS放送から視聴することができますが、チャンネルごとに月額700〜900円の課金が必要です。

dTVはFOXチャンネルで放送した作品も配信しています。すでに放送された作品を見られるだけではなく、テレビ放送と同じタイミングで視聴できるリアルタイム配信を行っているのも大きな特徴。

BSやCSで個別にチャンネル課金しなくても、dTVなら月額500円(税抜)を支払うことでFOX作品を視聴することができます!

dTVの一部の動画は4Kに対応

dTVは4K作品を視聴することができます。4Kとはフルハイビジョン(HD)の4倍の画質で表現されている作品のことで、視界に入る映像の美しさが格段に上がります。

4Kに対応したデバイスを持っている人なら、誰でも視聴が可能です。現在は4K対応の作品は少ないですが、dTVでは今後コンテンツが拡充される予定です。

次の章では、dTVのデメリットと記事全体の振り返りを紹介します。

dTVのデメリットはある?

dTVはメリットがとても多い動画配信サービスですが、デメリットもあります。

すべての作品が無料視聴できないことや、画質の悪さ、複数のデバイスで同時視聴ができないことです。さらに、ダウンロード機能は使い方に注意しなければなりません。

dTVを検討中の人は利用後に後悔しないためにも、デメリットもしっかりと把握しておきましょう。

dTVでは課金が必要な有料作品がある

dTVは個別に課金する必要がある有料作品も配信しています。Huluなどは新作の海外ドラマを課金なしで視聴できますが、dTVの場合だと、最新作は個別課金が必要というスタイルが多くなります。

それにより、月額料金の範囲内で視聴できる海外の最新作が、HuluやNetflixなど他の動画配信サービスと比較すると少ないと感じるケースもあるでしょう。

有料作品は1話あたり数百円の課金が必要なので、課金数によって1ヶ月に支払う料金が高額になってしまいます。

全体の作品数の多さは12万本と圧倒的ですが、月額料金の範囲内で最新の海外作品をメインに視聴したいという人は、注意が必要です。

dTVの画質が悪いと感じるときがある

dTVはSD、HD、フルHD、4Kの4つの画質に対応しており、画質の良さはSD→HD→フルHD→4Kの順番で良くなります。どの画質で視聴できるかは、配信作品とデバイスによって異なります。

SDはDVDと同じくらいの画質ですが、SD作品をテレビなどの大画面で視聴する際は画質が悪いと感じることもあるでしょう。

また、インターネットにアクセスが集中する時間帯に動画を視聴すると、サーバーや回線に負担がかかり自動的に低画質で配信されてしまいます。

その場合は一旦視聴をストップし、インターネットへのアクセスが集中していない時間帯に利用するか、あらかじめ高画質でダウンロードしておいた作品を視聴すると良いでしょう。

違うデバイスで複数同時視聴はできない

dTVは1つのdアカウントで最大5つのデバイスを登録することができますが、複数のデバイスで同時に視聴することはできません。ですので、スマホからパソコンへとデバイスを切り替える必要があります。

『1つのdアカウントを家族みんなで使う』というような利用方法は残念ながらできません。

月額500円の低価格なので仕方ない部分ではありますが、複数デバイスで同時視聴できる動画配信サービスもあるので、これはdTVのデメリットといえるでしょう。

動画配信サービス複数同時視聴の数公式サイト
dTV1台のみ詳細
dTV
Hulu1台のみ詳細
Netflix1〜4台まで詳細
U-NEXT4台まで詳細
Amazonプライムビデオ3台まで詳細
TSUTAYAプレミアム1〜2台まで詳細

家族間で動画配信サービスを利用する人数が多い場合は、月額料金が高めでもNetflixやU-NEXTを利用した方が月々の利用料金がお得になるケースもあります。

ゲーム機器に対応していない

dTVに対応しているデバイスは5種類ありますが、ゲーム機器は対象外です。

HuluはPlayStation 3、PlayStation 4、PlayStation Vita、PlayStation Vita TV、Nintendo Wii Uの5つのゲーム機に対応しています。(※PlayStation Vita、PlayStation Vita TVは2018年6月28日で対応終了)

また、NetflixやU-NEXT、Amazonプライムビデオも上記の機器2〜3種類に対応しています。

dTVが配信する動画をテレビで楽しむ場合は、テレビにLANケーブルを差し込むか、Google Chromecastなどのストリーミングデバイスを用意する必要があります。

dTVでは配信終了した作品はダウンロード後でも視聴できない

dTVは作品によってはダウンロード機能を利用するとインターネット環境がない場所でも動画視聴できますが、dTV内で配信が終了した作品はたとえそれ以前にダウンロードしていても、視聴することはできません。

また、配信が終了していない状態でdTVを退会してしまうと、ダウンロードした作品でも上記と同じく視聴できません。

ダウンロードした動画でも一度インターネット接続が必要

動画のダウンロード後に48時間が経過してしまうと、再生時に一度インターネットに接続する必要があります。これは、再生時にライセンス認証(アクセスしようとしている人が会員の資格があるか確認する作業)が行われるためです。

「後で見よう」と思って数日間放置してしまうと、インターネット接続がまったくできないエリアでは、動画の再生ができないので注意が必要です。

dTVは月額料金の安さが魅力!試してみる価値はあり

他の動画配信サービスと比較してみたときのdTVのメリットは10デメリットは6つありました。ここで主なものを再度ピックアップしてみました。

メリット
  • 月額料金が安く、31日間無料で試せる
  • ドコモの契約者以外も利用でき、ポイントが貯まる
  • 作品数やコンテンツが多く、ダウンロードできる動画もある
  • スマホだけではなく、さまざまなデバイスで視聴できる
  • FOX作品がリアルタムで視聴できる
  • 一部は4Kに対応している
デメリット
  • 月額料金の他に、課金が必要な作品もある
  • 画質が悪く感じるケースがある
  • ゲーム機器は対象外で、複数同時視聴もできない
  • ダウンロード視聴は注意が必要

デメリットよりメリットが多いですし、何と言っても月額料金の安さは魅力的です。

ワンコイン程度の料金なら毎日視聴する時間がない人も、レンタルショップでDVDを複数枚借りることに比べると、月々の料金を抑えることが可能です。

キャンペーンにより31日間は無料で視聴可能なので、dTVの使い勝手も十分に試すことができます。

動画配信サービスが初めての人にもおすすめなので、メリット・デメリットを把握した上で登録してみてはいかがでしょうか?

dTVの料金と支払い方法|dポイントの利用や日割り清算は可能?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモユーザー必須の
「dカード GOLD」
dカード GOLD(ゴールド) VISA
国際ブランド
mastercardロゴvisacardロゴ
電子マネー
アイディ
dカード GOLDのメリット
  • ドコモ利用料金の税抜1,000円につき10%還元
  • ケータイ補償で最大10万円サポート
  • 国外旅行の補償額が最大1億円
  • 国内・ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能
年会費
10,000円(税別)
ポイント還元率
1~10%
ポイント名
dポイント
保険
国内・海外あり
ETC年会費
無料
審査
最短5分で審査完了
スマホ決済
Apple Pay
おサイフケータイ
家族カード
1枚目:無料
2枚目:1,000円(税別)
この記事を書いた人
sunsun
sunsun
高校の頃からdocomoユーザー。スマホは電子マネーが使えるSHARP、SONYと渡り歩き、現在は片手で持てるSONYのXperia Compactシリーズを愛用。なのにPCはMacBook Airを活用しているのでスマホとPCに互換性がなく、接続時のトラブルによく遭遇している。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ