デュアルSIMの組み合わせ最強3選|料金シミュレーションや注意点も解説

iPhoneは、 iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降の機種がデュアルSIMに対応しており、AndroidでもデュアルSIM対応機種なら1台で実質2台持ちの運用が可能です。節約やキャリアの強みを生かした使い道が気になる方のために、おすすめの運用法を解説します!
  • 2021年5月26日
  • by.araki

楽天モバイルとドコモのデュアルSIM

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この記事では、デュアルSIMでおすすめの組み合わせを3つ紹介します。

2018年からiPhoneがnanoSIM+eSIMに対応したことと、2020年辺りからeSIM対応の通信サービスが増えたことで、デュアルSIMがぐっと実現しやすいものになりました。

デュアルSIMはスマホ1台で実質2台持ちにできることが特徴ですが、節約を意識したり、それぞれの通信サービスの弱みを補い合ったりすることも可能です。

おすすめ3選
  • 楽天モバイル+IIJmio(eSIM)
  • 楽天モバイル+povo
  • 楽天モバイル+ahamo
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軸にしたいのは楽天モバイル

楽天モバイル

画像引用元:楽天モバイル

デュアルSIMの軸にしたいのは、楽天モバイルです。

楽天モバイルには以下のような強みがあります。

楽天モバイルの強み
  • ~1GBなら0円で使える
  • 通話かけ放題
  • 留守番電話に無料で対応
  • 海外でも別料金なしで2GB使える
  • 大量にデータ通信する場合でも安い
  • eSIM対応

楽天モバイルは毎月使った分だけ支払う従量課金制で、~1GBまでは0円、~3GBまでは1,078円、~20GBまでは2,178円、20GBを超えるなら3,278円となります。

デュアルSIMにして楽天モバイルでは普段通信しないようにすれば、毎月0円も簡単に実現します。

通話料金は専用アプリ「Rakuten Link」からかければ無料。

留守番電話にも無料で対応しています。

このため楽天モバイルを契約することは、デュアルSIMにおいて「0円で通話かけ放題&留守番電話オプションを付ける」ことにもなるのです。

またeSIMにも対応しているため、nanoSIM+eSIMの組み合わせでしかデュアルSIMにできないiPhoneでも、組み合わせに困りません。

楽天モバイルは、これを抜きにしてデュアルSIMを語ることはできないと言っても過言でないくらい重要です。

それでは、実際におすすめの組み合わせを見ていきましょう。

楽天モバイル+IIJmio(eSIM)

IIJmio

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

格安SIMユーザーなど、とにかく節約が目当ての人におすすめの「結論」が、楽天モバイル+IIJmio(eSIM)の組み合わせです。

IIJmioはeSIMのデータ通信専用プランなら、2GBが440円、4GBが660円で使えます。

IIJmioのデータ通信専用プラン(eSIM)
  • 2GB:440円
  • 4GB:660円
  • 8GB:1,100円
  • 15GB:1,430円
  • 20GB:1,650円

IIJmioで2GB、楽天モバイルで1GB使う場合、3GBで440円。

この料金は格安SIMの中でも記事作成時点では最安のはずです。

そして毎月3GB以内に抑えることは、そこまで難しいことではありません。

MM総研の調査によれば、スマホユーザーの約6割が3GB以下の通信量で生活しているとのことです。

微妙に足りないようであればIIJmioのプランを4GB(660円)にしましょう。

毎月1GB以下に抑えられるなら楽天モバイルだけが最適

ただし究極の節約術は、楽天モバイルだけ契約して毎月~1GBに抑えることです。

それなら正真正銘0円で使えるわけですからね。

とはいえ毎月~1GBに抑えることは現実的に結構難しいですし、1GBを超えるようならIIJmioのeSIMのデータ通信専用プランも契約するほうが安くなります

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楽天モバイル+povo

povo

画像引用元:君にピッタリの自由へ、一緒に。新料金プラン「povo」誕生|au

楽天モバイル+povoの組み合わせは、お互いの弱みを補い合うものです。

楽天モバイルは通話かけ放題など安さの他、留守番電話に対応、海外でも別料金なしで2GBまで通信可能といった強みもあります。

反面、まだ繋がらない場所も多いなど、通信面に不安を残しています。

一方povoには、楽天モバイルと比べて以下のような強みと弱みがあります。

povoの強み
  • 全国で繋がる
  • 通信速度が高いレベルで安定
povoの弱み
  • 留守番電話非対応
  • 海外では使えない

このように、ちょうど楽天モバイルと逆の強みと弱みを持っているのです。

そして普段の通信はpovoでするようにすれば、楽天モバイルは0円からpovoの弱みをカバーできます。

楽天モバイルを融合させることでpovoがパワーアップするようなイメージです。

povoは20GBで2,728円のため、楽天モバイルを~1GBに抑えるなら月額はそのまま2,728円となります。

LINEMOではない理由

同じ20GBで2,728円のLINEMOではなくpovoを選んだ理由は、通信面です。

povoはauと同じ対応エリア、LINEMOはソフトバンクと同じ対応エリアですが、一般的にはauのほうが繋がりやすいと言われています。

また通信速度も、現状ではpovoのほうがLINEMOより速くなりやすい傾向があるようです。

このため同じ料金ならLINEMOではなくpovoとしました。

ただ繋がりやすさや通信速度というのは場所によって異なるものでもあるため、絶対にpovoのほうが優れているとは言えません。

LINEMOも悪いわけではないので、最終的には自分にとって好ましいほうを選べば良いでしょう。

余談ですが、筆者の知人に、LINEMOのイメージキャラクターの本田翼さんが好きだからという理由でLINEMOを選んだ人がいます。

個人的にも、その程度の理由でLINEMOを選んでも実際には問題ないだろうと思っています。

楽天モバイル+ahamo

アハモ

画像引用元:ahamo

楽天モバイルとahamoも、お互いの弱点を補い合っています。

海外で長期間使うことを想定する場合、楽天モバイル+povoよりおすすめです

楽天モバイルと比べると、ahamoには以下のような強みと弱みがあります。

ahamoの強み
  • 全国で繋がる
  • 通信速度が高いレベルで安定
  • 海外でも別料金なしで20GB使える
ahamoの弱み
  • 留守番電話非対応
  • 海外で使えるのは15日間

楽天モバイルは海外で2GBまでしか使えないのに対して、ahamoは20GB使えます。

しかしahamoには、海外で使えるのは毎月15日間だけという弱みがあります。

正確には15日間を超えても圏外になるわけではなく、最大128kbpsの速度制限がかけられるわけですが、この速度だとはっきり言ってまともな通信はできません。

そのため海外で15日間を超える場合は、緊急で楽天モバイルに切り替えるといった使い方も考えられます。

ahamoは20GBで2,970円なので、楽天モバイルを~1GBに抑えるなら月額はそのまま2,970円となります。

ahamo+ahamoも候補

海外で15日間以上使うことに重きを置くなら、いっそahamo+ahamoというのもありです。

この場合40GBで5,940円、海外では合計30日間使えるようになります。

ただ、ahamoはeSIMには現在対応してません。

つまりiPhoneではahamo+ahamoのデュアルSIMにはできません

nanoSIM+nanoSIMでデュアルSIMにできる機種は国内では本当にごく一部です。

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楽天モバイルを軸に考えよう

以上、デュアルSIMでおすすめの組み合わせ3選でした。

おすすめ3選
  • 楽天モバイル+IIJmio(eSIM)
  • 楽天モバイル+povo
  • 楽天モバイル+ahamo

デュアルSIMの軸にしたいのは楽天モバイルです。

何せ~1GBなら0円で使えますし、デュアルSIMなら楽天モバイルを0円で使い続けることは難しくありません。

楽天モバイルは通話かけ放題で留守番電話にも対応しているので、楽天モバイルを契約することは「0円で通話かけ放題&留守番電話オプションを付ける」ことにもなります。

デュアルSIMにおいて、楽天モバイルはほとんど契約した者勝ち状態です。

楽天モバイルは今なら3ヶ月無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。