Elixirセミナー 「tokyo.ex #2」参加メモ

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去る5月24日(火)に開催された『Elixirセミナー』に参加してきました。

『Elixir』はPhoenix Frameworkと組み合わせることで、高速に作動するサーバサイド言語なのですが、僕はこのセミナーに参加するまではインストールはしたものの、一度も言語を叩いたことがないという状態。

はたして、講義内容に付いていけるのでしょうか……。

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会場は渋谷にあるmixiさんのカンファレンスルーム。
写真では少し隠れていますが、青色の三輪車がとってもオシャレ!

Rubyからの、のれん分け言語

『Elixir』はRailsの開発者が構築した言語です。
よくネット上では「Ruby風の関数型言語」という触れ込みで紹介されていたりします。

確かに会場で何人かのエンジニアに話を聞いてみると、普段はRubyで書いている方がほとんどでした。
今回登壇された各会社の“Elixirを普段使いしている”エンジニアの話を聞いてみると、その使用用途は……

エンジニアA 「AWSのシステム監視や構築、デプロイなどの自動化部分で使っています!」
エンジニアB 「bot風にしてSlackツールを作っています!!」
エンジニアC 「webRTCのTLSエンコード→デコードの処理を高速化しています!!!」

三段オチのようですが、誰一人として同じような使い方をしていません!
つまりポジティブに言えば、“どんなシチュエーションでも使うことができる言語”であると言えるのでしょう。

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ザクの模型の目玉ライトを遠隔操作で入れては消すだけのIoTグッズを作った方のプレゼンテーション。
発想がユニーク!!

今までのWEB言語

PHPやPerlはWEB言語の代表格ですが、主にHTML出力で使用されることがほとんど。RubyはFluentdのプラグインとして使われていたり、PythonはMacのScript言語としても使われていたりと、最近では、用途に応じてWEB言語を使い分けるのが主流です。

ショーケース・ティービーで一番使われているJavaScriptも、かつてはホームページを動的に動かすスクリプトツールという扱いでしたが、Node.jsの登場により一気にSOCKET言語に移行した印象を受けます。

言語を使いこなせれば使いこなせるほど、WEBプログラマーの活躍できる領域がどんどん広がっている証拠なのでしょうね。

必ず押さえておかないといけない「Erlang」

そもそも『Elixir』はErlang環境で実行できるスクリプトということなのですが、こういった基礎知識もなくセミナーに参加したため、頻繁に登場する「アーラング」というキーワードにチンプンカンプン。

登壇者の中にはErlangを猛プッシュする方もいて、その環境をイメージできない自分がもどかしくて仕方がありませんでした。

帰宅後に自宅で検索してみたところ、非常に強力な環境構築ができることが理解できました。
<参照:ウィキペディア「Erlang」>

『Elixir』同様、「関数型言語」と説明されているので、実行環境を作ってプログラミングをし、実際に動かしてみる必要性を感じました。これは習得しないといけないようですね。

また、こちらもセミナー内にちょくちょく紹介されていた「OPT」「OTP」というプラグインが、非常に高機能であることが理解できたのも大きな収穫です。この流行りの言語を週末にでもいじって遊んでみたいと思います。

でも、一つ不安要素がありまして……。

セミナー会場でもしきりに言われていた“エンジニアあるある”なんですが、日本語訳の解説本やローカライズされたWEBページが非常に少ないので、情報収集が困難を極めるとのこと……。

WEB言語よりもまずは、英語から勉強せねば・・・

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