Excelで超絶時短!マウス不要でカーソルを縦横無尽に動かすtabキー技

  • 2018年4月23日
  • by.kaedemama

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普段Excelを使う上で、色々と面倒な作業って多いですよね。

例えば

  • いちいちマウスでセルを選択したり
  • コピーと貼り付けも毎回右クリックしたり

と、このマウス操作って意外と時間がかかってる作業なんですよね。しかも、マウスの調子が悪くなったりして、うまくカーソルが反映されなかったりした時は、すごくイライラすることもあります。

そういった面倒かつ時間のかかる作業を削減し、効率化を図るための便利な機能がExcelにはたくさんあります。
この効率化の代名詞といえば、そう「ショートカットキー」です。

その中から今回は「マウス不要でカーソルを縦横無尽に動かすtabキー技」を紹介します。

ショートカットキーとは

そもそもショートカットキーってなに?と思う方のために簡単に説明します。
ショートカットキーとは、パソコンを操作する上でマウスで行う操作をキーボード入力で同様な操作を行える機能になります。

したがって、マウス操作をする必要がなく、ずっとキーボードから手を放すことなく作業をすることができます。まさしくExcelを使用するにあたり、うってつけな機能ですよね。

マウス不要でカーソルを縦横無尽に動かす3つの「tab」キー技

Excel上で「tab」キーを使用すると【選択しているセルの隣の列へセル移動】することができます。

連続した列へ文字入力することってよくありますよね。会社の集計表だったり、家計簿だったりと様々なデータを作成する上で、先頭行に項目を設定すると思います。そんな時、マウスで毎回後

列のセルを選択していたら、かなり時間がかかり、想像するだけで疲れてしまいそうですよね。

そこは「tab」キーを押して、サッと移動しましょう。

「tab」キーを使用した移動方法には大きく分けて以下の3つがあります。

  • 「tab」キーと「Enter」キーで移動する方法
  • 「tab」キーのみで移動する方法
  • 「tab」キーと「shift」キーで移動する方法

以上の操作方法を詳しくご紹介していきます。

1 「tab」キーと「Enter」キーで移動する方法

1つ目は、「tab」と「Enter」のみでセルを移動する方法です。連続で列へ文字を入力し、次の行へセルを移動させたいときってありますよね。でもマウスでセルを選択して後列、次行と時間がかかります。それを効率よく以下の手順で行えます。

【手順】

  1. 文字をセルに入力
  2. 「tab」キーを押し、後列のセルへ移動
  3. 「Enter」キーを押し、次行の先頭列セルへ移動

好きなタイミングで次行へセル移動できるので、とても便利です。

2 「tab」キーのみで移動する方法

2つ目は、上記の方法と似てますが「Enter」キーを使用せず、「tab」キーのみで移動する方法です。原則、「tab」キーを押しても後列へしか移動できませんが【あらかじめ範囲選択】している場合はその範囲内を「tab」キーのみでセル移動することが可能なんです。

【手順】

  1. 「shift」+「矢印キー」で範囲選択
  2. 文字を入力
  3. 「tab」キーを押して後列へ移動
  4. .範囲指定内の最終列セルで再度「tab」キーを押すと次行の先頭列セルへ移動

こちらは、あらかじめ入力する範囲が定まっている場合にとても優れています。また、範囲指定している状態なので、そのままコピーや切り取りも簡単に行なえますよね。

3 「tab」キーと「shift」キーで移動する方法

3つ目は1,2で説明した方法のどちらにでも活用できる方法になります。

「tab」キーを押すと後列へセル移動しますが、入力誤りだったりで、前列のセルへ移動したい時ってありますよね。

【手順】

そんな時は「shift」+「tab」を押すことにより、前列のセルへ移動することができます。また、範囲指定している場合は、2行目の先頭列セルで行った場合は、1行目の範囲内である最終列セルへ移動します。

かなり使える!「ctrl」を用いたショートカットキー

ショートカットキーはたくさん存在します。その中でも「tab」キーと同様に、かなり汎用性の高い「ctrl」キーを用いたショートカットキーを紹介します。

・ctrlキー(control)

このctrlキーを用いたショートカットキーが最も汎用性が高いと思います。その中でも使用率が高いものを少し紹介します。

1 「ctrl」+「c」

指定したセルをコピーすることができます。

通常であれば、マウスで右クリックしてコピーを選択しなければならないため、かなり時間を短縮することが可能ですよね。

2 「ctrl」+「v」

コピーしたセルを貼り付けすることができます。上記の「ctrl」+「c」のコピーとセットで覚えるといいですね。こちらも右クリックせずに貼付けを行えるのでとても便利です。但し、コピーした

内容をそのまま貼付けするため、【数値】や【数式】だけを貼り付けたい場合は、右クリックメニューより、貼付け条件を指定をする必要があります。

3 「ctrl」+「矢印キー」

入力されている最終セルへ移動することができます。矢印キーの横を選択した場合は【行の最終セル】縦を選択した場合は【列の最終セル】へ移動します。これは行や列に新たにセルを追加したい際に便利です。マウスでいちいちスクロールして最終セルを探すのは結構時間がかかったりしますよね。

4 「ctrl」+「shift」+「矢印キー」

上記に類似するショートカットキーですが、「shift」キーを追加することで【行または列上の最終セルまで範囲選択】することができます。

1行・1列すべてのセル内容をコピーや削除したい場合に簡単に範囲選択することができます。

マウスで行うと、行や列がズレたりして上手く範囲選択できないことってありますよね。

それを解消させてくれる優れものです。

Excel上でなくても便利な「tab」キー

今回は、Excel上でとても汎用性のある「tab」を紹介しました。

実はこの「tab」キーは、Excel上でなくても優れている有能なキーなのです。

ネット上で、個人情報など入力する時って結構ありますよね。氏名や住所、生年月日や電話番号だったり、入力項目が多くて時間かかりませんか。

そういった区切られた項目も「tab」を使えば、次項目へ移動してくれます。

もちろん、「shift」+「tab」で前項目へ戻ることも可能です。

このように「tab」キーはパソコンを使用する上でかなり便利なキーであることを知っていただけましたか。この記事を読んで、ショートカットキーを使って無駄な時間を少しでも削減できた方がいてくれたら嬉しいです。

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