Excelのプルダウンリストを連動させて選択肢を絞り込む方法

Excelのプルダウンリストを連動させて選択肢を絞り込む方法

今回はプルダウンリストについて紹介していきます。

プルダウンリストというのは、書式を統一したり、書き間違いを防いだりするのに便利なシステムとなっています。

書式が統一されていなかったり、データの書き間違いなどがあったりすると、
集計やデータの比較をする際にとても不便になりますので、
情報を管理する際に用いられるケースが多くなっています。

プルダウンリストの基本

プルダウンリストというのは、特定の情報しか入力できなくするというのが基本になっています。

プルダウンリストを連動させるというのは応用編となりますので、
まずはプルダウンリストの基本について紹介していきます。

プルダウンリストの基本図

こちらは街頭アンケートなどでよくあるタイプのデータとなっています。

このデータを参考にすると、性別の欄では「男」または「女」の2パターンのみとなっていますが、
これが「男性」や「女性」となっていたり、職業の欄で「主婦・主夫」や「看護師・看護婦」というような入力ミスがあると
データの集計をする際にとても不便です。

このようなデータの入力ミスを防ぐのがプルダウンリストの目的となっていることが挙げられます。

プルダウンリストの使い方

こちらでは、プルダウンリストの使い方について詳しく紹介していきます。

まずはプルダウンリストを適用させたいセルを選択します。

プルダウンリストを使うために適用セルを選択

このように、今回の場合だとC4のセルからC13までのセルを選択します。

その次は、適用させたいセルを選択したままの状態で、Excel画面の上部にある「データ」をクリックし、
「データの入力規則」から「データの入力規則」をクリックします。

プルダウンリストのデータ書式の出し方

こちらをクリックすると、下図が表示されます。

プルダウンリストのデータ書式の表示方法

この図のように、入力値の種類を「リスト」にすると、プルダウンリストに表示させたい項目を入力する欄が出てきます。

プルダウンリストに表示させたい項目を記入

そして、「元の値」の欄に表示させたい項目を入力します。

項目の区切りについては「,(カンマ)」を使いますのでその点については忘れないようにしてください。

今回のケースだと、図のように「男,女」と入力して、OKボタンをクリックします。

プルダウンリストの完成

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