Excel関数IFERRORでDIV/0!を表示させない方法

Excel関数IFERRORでDIV/0!を表示させない方法

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

Excelを使った割り算はほぼ毎日発生します。
営業の方であれば、受注率やアポ率の計算、私もバスケットゴール.comの業務で1日の販売単価を計算したりとほぼ毎日計算式にふれています。

例えば、上司から、過去2週間のコール数とアポ数、アポ率を報告提出するようにと依頼されたとします。早速Excelを使って「コール・アポ管理表」の作成に取り掛かります。

よくある管理表を作ってみる

image13

ざっくりと管理表を作成しました。実際に数値を入れてみます。

image09

2月17日と2月24日のコール数が0だった日と、休日のアポ率は計算したときに #DIV/0! というエラーが出ました。このエラーはゼロ除算(Divided by Zero)というエラーで、除算の計算式(特に分母=割る数)の中に0が含まれた場合に出るエラーです。

このまま提出するのはちょっと美しくないですね。
今回のシチュエーションでもそうですが、お客様へのレポート提出のときに、このエラーが表示されていると、ちょっとカッコ悪いです。

なので、デキる社会人を目指すべく、表示されている #DIV/0!エラー をExcel関数を使って表示させなくする方法を紹介します。

#DIV/0! エラーを表示させないExcel関数

使う関数は IFERROR関数 です。これだけです。

まずは、先ほど作成した表で、エラーが出た2月17日と2月24日の #DIV/0!に対して、0%を表示させるために関数を追記していきます。

image17

IFERROR(計算式, エラーになったとき表示したい値 ) と入力します。ここでは「エラーになったとき表示したい値」に0を入力します。すると、

image19

ちゃんと0%と表示されましたね。

空白や言葉を入力することもできます

IFERROR関数は、何もゼロだけを表示させるためだけではなく、空白や代わりの言葉も表示することができます。

例えば、土日は休日なので、計算する必要はありません。
計算式を消して、空白にするという手もありますが、デキる社会人を目指すなら、ここでIFERROR関数を使って空白にしてみましょう。

空白を表示させる

空白の場合は、 "" ダブルクォーテーションを2つ連続で入力します。

image18

=E10/D10 → =IFERROR(E10/D10,"") と変更しました。

image19

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ

Excelで列番号をアルファベットから数字に変更する。... Excelのセルの位置は、(行:列)数値:アルファベットで指定します。たまに列も数値で指定したい時などがあります。 例えば、BVAを利用している場合、Range指定の場合Range("A1").Value = "hama-G"、Cells...
Excelではがき簡単作成|簡易データベースシステム作成... 前回、Excelで顧客管理をするための、簡易データベースシステムを作成して、顧客管理シートを作成する方法を紹介しました。 顧客に対してDMの送付など、はがきを送ることの多い企業も少なくありません。 そこで今回は、これを利用して、簡単に年...
Excelで簡易データベースシステム作成 Excelで顧客管理などをしている営業さんは、数多くいらしゃるかとおもいます。 そんな時、レポートを自動で作成してくれたら便利だなと思いますが、いかがでしょうか? そこで、今回はExcelを簡易データベースとして利用する方法を紹介します。...
Excelの入力規則でセルの入力を制限する方法... Excelでシリーズ来ました!当ブログで5本の指に入る人気コーナーだそうです。 今回はExcelの入力規則で入力する場所に「何文字から、何文字まで」と制限を適用する方法などを紹介します。 Excelは設定次第で書類に高度な機能をつけられ...