Excel関数COUNTIFで条件式に合致するデータをカウントする

Excel関数COUNTIFで条件式に合致するデータをカウントする

今回紹介するCOUNTIF関数というのは、「条件式に合致するデータの数をカウントする」という仕組みの関数です。

利用したことがある人は分かるかもしれませんが、IF関数とCOUNT関数が合わさった関数だと認識すれば問題ないでしょう。

それでは早速、COUNTIF関数について詳しく紹介していきます。

COUNTIF関数

まずは基本となるデータを確認してください。

COUNTIF関数の基本図

これは、一般的な成績表です。

主要5科目の成績となっていて、今回の目的は、それぞれのテストで70点以上の成績を修めたのは何人いるのか?
という内容になっています。

まずはCOUNTIF関数を出すところから始めます。

関数の出し方については、どの方法も同じになっていますので、覚えておくと便利です。

関数の出し方

Excel2013では、画面右上にある「オートSUM」の右にある「▼」ボタンをクリックすると上の図のような項目が出てきます。

合計は「SUM関数」、平均は「AVERAGE関数」となっていて、ROUNDUP関数は表記されていませんので、「その他の関数」をクリックします。

関数の決定

そうすると、上の図の左側の画面が出てきますので、赤枠部分に使いたい関数を入力して「検索開始」ボタンをクリックするか、最近使った関数の右側の「▼」をクリックすると、右側の画面になります。

今回はCOUNTIF関数を使いますので、「COUNTIF」を選択してOKボタンをクリックすると、下の図が出てきます。

COUNTIF関数の数式表示

こちらには、COUNTIF関数を使って、データを検索する範囲を指定し、条件式を書き込みます。

COUNTIF関数の数式の入力後

今回のケースでは、それぞれの教科で70点以上を取った人は、どれくらい居るのか?
という内容になっていますので、範囲の欄に国語の点数を記入している「B4~B8」をドラッグして指定します。

そして、検索条件の欄に「”>=70″」と記入することによって、「国語の教科で70点以上を取った人数」を調べることが出来ます。

注意するポイントとしては、検索条件の欄に記入する際には条件式を「””(ダブルクォーテーションを2回)」で囲むようにしてください。

こうすることによって検索条件に記入した内容が適用されることになります。

数式のコピー

これで国語の人数を算出できましたので、数学から英語にかけては数式をコピーします。

上の図のように算出したセルの右下にカーソルを合わせて右にドラッグすることによって、
国語の欄で入力した数式を、数値をずらしてコピーすることが出来ます。

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