【自力の対処法7選】外付けHDDの復旧・復元する時の対処法を解説

HDDをデータ復旧する際、自力で復旧する、復元ソフトを試す、データ復旧業者へ依頼するなどの選択肢があります。HDDからデータを取り出すには、発生している障害別に、適切な対処が必要になります。誤った対処によって、データを完全に失うことがないよう、HDD故障時の症状や原因について詳しく知り、データ復旧を成功させましょう。
  • 2022年9月6日
  • by.bitdds

外付けHDD

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この記事では自力で外付けHDDのデータ復旧をする前に確認しておくべきな、外付けHDDに起きている主な原因と注意点や対処法を詳しく解説していきます。

外付けHDDは消耗品であるため、長く使い続けることによって認識しない・起動しないといったトラブルが発生することが多く、異常が起きた場合には、中身のデータを取り出して新しい外付けHDDに移行することが必要です。

自力でデータ復旧する際にはデータが消失してしまうリスクがあり、最悪の場合二度とデータが取り出せなくなってしまうかもしれません。

自力で復旧を行いたい場合には、取り返しがつかなくなる前にしっかりとデータ復旧の対処法を知り、リスクを抑えて復旧作業を行うことが大切です。

確実にデータを復旧したい方や自力での復旧が不安な方は自力での作業をできるだけ控え、データ復旧業者に依頼することをおすすめします。

外付けHDD復旧の対処法
  • デバイスマネージャーを確認・ドライバの更新
  • エラーチェッカーで自動修復
  • CHKDSKコマンドで修復する
  • コマンドプロンプトで「sfc /scannow」を実行する
  • 外部ツールの「TestDisk」でパーテーションを復旧
  • BIOS設定を変更する
  • データ復旧業者に依頼する
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目次

外付けHDDに異常が発生している4つの原因

ハードディスク積み上げ

外付けHDDに異常が発生している場合、まずは原因の特定が重要です。

原因として以下の4つの原因が考えられます。

外付けHDDが故障する原因
  • 接触不良
  • 筐体の故障
  • 論理障害
  • 物理障害

接触不良

外付けHDDに異常が発生している原因として、まずはじめに接触不良が考えられます。

接触不良の原因
  • 外付けHDDとPCを接続しているUSBケーブルの接触不良
  • USBケーブルを接続するUSBポートの故障
  • 外付けHDDとPCが正常に接続されていない
  • 外付けHDDの読み取りスロットの汚れ

接触不良は外付けHDDに問題があるケースは少なく、周辺のUSBケーブルやUSBポートなどに原因があります。

接続が正常かを確認し、異常がある際は周辺機器を交換しましょう。

筐体の故障

外付けHDDを接続するPCなどの筐体が故障しているときには、外付けHDDが認識しない・起動しない場合があります。

筐体不良が発生する原因
  • 外部からの物理的な衝撃
  • 不意な落下
  • 電気関係の衝撃によるショート
  • 水没

筐体不良の際は外付けHDD自体に問題が起きているわけではないため、筐体を修理するか交換することによって認識される場合があります。

論理障害

論理障害とは内部に保存されたデータやファイルシステムに生じる障害を指します。

論理障害は誤動作や削除、フォーマット、外付けHDDを突然取り外すことによって発生します。

論理障害の主な症状
  • フォーマットの要求
  • OSが起動しない・頻繁にフリーズする
  • 勝手にファイル名が書き変わる
  • ブルースクリーンが表示される
  • ファイルやフォルダが開けない

論理障害は物理障害に比べて症状が目立たないため、発見が遅れる場合が多いです。

この状態で外付けHDDを接続したまま作業を続けたり、データのコピーを行うと、データが上書きされてしまう恐れがあります。

物理障害

物理障害とは、外付けHDD自体が物理的に壊れてしまう障害を指します。

物理障害の主な症状
  • カチカチ、カタカタと異音がする
  • 焦げ臭いにおいがする
  • フォーマットが促される
  • BIOSがハードディスクを認識しない
  • OSが起動しない
  • 頻繁に再起動・フリーズする

物理障害が発生した場合にはゴミやチリの入らない専門設備(クリーンルームなど)で外付けHDDを解体し、部品の交換作業をする必要があります。

よって物理障害は自力での復旧がほぼ不可能であるため、これらの異常が発生しているHDDからデータを取り出したい際は、データ復旧業者に相談する必要があります。

1番確実なのはデータ復旧業者で復旧を依頼すること

データ復旧業者に依頼すると、データを取り戻せる可能性が高い手段です。

個人で自力で復旧する際との違いを解説します。

データ復旧業者とは

データ復旧の対処法で1番確実な復旧方法として、データ復旧業者に復旧を依頼することが挙げられます。

データ復旧業者の特徴
  • 機器ごとに専門の復旧エンジニアが在籍している場合がある
  • 専門の復旧施設を有しているため、対応できる症状の幅が広い
  • 過去の復旧実績がある
  • 口コミによって復旧の様子がわかる

外付けHDDに何か異常を感じたらまずはデータ復旧業者に相談することをおすすめします。

自力でのデータ復旧はリスクがついてくる?

軽度の論理障害であれば、外付けHDDから自力でデータを復旧できる可能性があり、PCでの修復機能やデータ復元ソフトを使った復旧が主な対処法になります。

しかし、物理障害のように中度~重度の障害が発生した外付けHDDでは、HDDを解体して外付けHDD内部の部品の交換作業などが必要になるため、データを取り出す難易度は格段に上がり、個人での復旧はほとんど不可能です。

自力で作業を何度も試すことで外付けHDDの状態が悪化し、最悪の場合、二度とデータが取り出せなくなってしまうかもしれません。

コスト的な問題やPCの知識があって自力での復旧を試してみたい方は、データが取り出せなくリスクがあることを認識したうえで、自己責任で行うようにしてください。

「確実にデータが取り出したい方」や「復旧作業が不安な方」は個人作業を極力控えて、専門業者に一度相談してから判断するといいでしょう。

データ復旧業者のおすすめはデジタルデータリカバリー


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外付けHDDをデータ復旧する方法

データ復旧を行う場合の主な手段は以下の3点です。

データ復旧の主な手段
  • PCのスキャン・復元機能で復元する
  • 復元ソフトで復旧する
  • データ復旧業者に依頼する

PCのスキャン・復元機能で復元する

PCの機能で復元する方法は以下のようなものがあります。

PCのスキャン・復元機能
  • デバイスマネージャーを確認・ドライバの更新
  • エラーチェッカーで自動修復
  • CHKDSKコマンドで修復する
  • コマンドプロンプトで「sfc /scannow」を実行する
  • 外部ツールの「TestDisk」でパーテーションを復旧
  • BIOS設定を変更する

これらの機能はPCに搭載されている機能で、どのような症状が発生しているか、軽度な論理障害の復元ができる可能性があります。

しかし、物理障害や、症状の見分けがつかない状態で利用してしまうと、スキャン作業によって外付けHDDに負荷がかかり、破損してしまう可能性があります。

使用する際は十分に注意し、万一スキャンが終わらない等の状態が発生したら、速やかに復元を停止してそれ以上外付けHDDに負荷がかからない状態にしましょう。

復元ソフトで復旧する

復元ソフトでは、症状が軽度な論理障害の場合にデータを復元できる可能性があり、無料や有料のものまで様々で、自宅で購入・ダウンロードできるため、手軽な手段です。

しかし、物理障害などを復旧しようとすると外付けHDDに負荷を与えてしまい、最悪二度とデータが取り出せなくなってしまう可能性があります。

復元ソフトの利用は自己責任で行い、大切なデータであれば復旧業者への相談も検討してください。

外付けHDDのデータ復旧をする上でまず確認すべきこと

外付けHDDのデータ復旧をする上でまず確認すべきこととして以下の4つが挙げられます。

まず確認すべきこと
  • ACアダプターの接続を確認する
  • USBケーブルを変更してみる
  • USBポートを調整・変更してみる
  • USBポート・コネクタの掃除を行う

ACアダプターの接続を確認する

まずはACアダプタが正常に接続されているか確認しましょう。

ACアダプタが正常に接続されていなければ外付けHDDは認識されません。

また、見た目上問題なかったとしても、アダプタ内部で断線が起きている可能性があります。

USBケーブルを変更してみる

USBケーブルに異常が発生していることで、いくら接続しても外付けHDDが認識されないことがあります。

この場合はUSBケーブルを別の機器に接続し、認識されるかどうかを確認してみてください。

USBケーブルが故障していて認識されない時には、USBケーブルを別のものに交換すると外付けHDDが認識されることがあります。

USBポートを調整・変更してみる

外付けHDDを接続しているUSBケーブルを差し込むUSBポートが故障していると、外付けHDDが認識されないことがあります

USBポートが故障している場合には、別の差込口を利用する、あるいはUSBポートを交換することによって正常に認識されることがあります。

USBポート・コネクタの掃除を行う

USBポートやコネクタがホコリなどによって汚れてしまっていると、外付けHDDとの接触不良を起こしている可能性があります。

この時にはUSBポートやコネクタを交換するか、使える状態に掃除を行ってください。

USBポートやコネクタの環境に問題がある時は、掃除を行うことによって正常に認識される場合があります。

外付けHDDのデータ復旧をする際の注意点

データ復旧の対処法を行う前に、データ復旧を行う上での注意点を抑えておきましょう。

注意点として以下の5点が挙げられます。

データ復旧の注意点
  • 通電・電源の切り替えをしない
  • フォーマットしない
  • 解体しない
  • 個人での復旧を控える
  • スキャン行為が禁止という意味合い

通電・電源の切り替えをしない

通電や電源の切り替えをすることによって外付けHDD自体にも保存しているデータにも大きな負荷を与えます。

症状が悪化すると、最悪の場合にはデータが二度と取り出せなくなる可能性があります。

異常が発生したら、なるべく通電や電源の切り替えをせず、そのままの状態でデータ復旧業者に相談することが重要です。

フォーマットしない

異常が発生していると、「フォーマットする必要があります」というエラーメッセージが表示されることがあり、フォーマットしてしまう方は少なくないです。

フォーマットしてしまうとドライブ内に保存されているデータがすべて消えてしまいまい、復旧できる可能性が低くなってしまいます。

外付けHDDに異常が起きているときにはフォーマット作業は控えましょう。

外付けHDDを解体しない

HDDは精密機器のため、外付けHDDを解体してしまうと内部にゴミやチリが混入してしまい、部品が破損してしまうことが考えられます。

また、1度解体してしまった外付けHDDの復旧はデータ復旧業者であっても復旧が難しくなります。

外付けHDDの解体作業は絶対に行わないでください。

個人での復旧を控える

個人での復旧で対応できる障害は軽度な論理障害に限られるため、その他の障害の時は症状を悪化させることがあります。

また、1度個人で復旧するとその後にデータ復旧業者に依頼する場合に復旧率が低くなってしまいます。

外付けHDDに異常が発生しているときは、データが確実に欲しい方は個人作業はなるべく控えましょう。

データのスキャンを伴う行為を控える

PCの機能や復元ソフトで復旧を行う際に、スキャンをかけてからデータを取り出す作業が多くあります。

このスキャン作業は外付けHDDに想像以上の負荷を与える作業で、復旧作業でデータが一部しか取り出せなくなってしまう可能性があります。

保存しているデータのスキャンはなるべく控え、不安な方はデータ復旧業者に相談しましょう。

 自力でできるHDDデータ復旧方法

ここからはご自身でできるHDDの復旧作業を紹介します。

ですが、自力で復旧できるのは「軽度の論理障害」のみとなっています。

症状が重症な方が以下の手順を行ってしまうと、悪化する恐れがあるので、むやみに作業しないようにしてください。

自力でできるHDDの復旧方法7つ
  • アダプタやコードの接続を見直す
  • データを外付け機器に移行する
  •  データを他のパソコンで移行する
  • エラーチェックを行う
  •  chkdsk(チェックディスク)で不良セクタを修復する
  •  スタートアップ修復を行う
  • デバイスドライバで修復する

アダプタやコードの接続を見直す

まずは、HDDに接続されている電源タップ、アダプタ、コードの接続を確認しましょう。

これらに経年劣化や断線が起きていると、適切な電源供給が行われず、HDDが正常に作動しないことがあります。

性格に接続できているか確認してください。

データを外付け機器に移行する

まだパソコンが作動している状態であれば、外付けHDDやUSBなどの機器にデータをコピーしてバックアップを取りましょう。

HDD は動作時間が長いほど状態が悪くなるので、作業が短時間で済むようにこころがけましょう。

日頃からバックアップを取るようにしていると、作業時間は短く済みます。

データを他のパソコンで移行する

パソコンが動かない状態でもネットワーク上からアクセスできる場合は、他のパソコンからデータを移行しましょう。

ウイルス感染が疑われる場合、移行に使用するパソコンにウイルス感染する場合があるので、外付けHDDを用意してそこに移行するようにしましょう。

移行が完了したら以下の復旧作業を実行しましょう。

エラーチェックを行う

HDDが認識されているのに、データにアクセスできない場合は、データが破損していることが考えられます。

この場合はWindows10の修復機能「エラーチェック」を実行することによって解決できる可能性があります。

作業手順
  1. エクスプローラーでHDDを表示
  2. 右クリックで「プロパティ」を選択
  3. 「ツール」タブを開きエラーチェックの「チェック」ボタンを押す
  4. ドライブのスキャンと修復をクリック

chkdsk(チェックディスク)で不良セクタを修復する

chkdsk(チェックディスク)はWindowsに搭載されている修復ツールです。

作業手順
  1. Win+Rキーを同時に押しファイル名を指定して実行のウィンドウを開く
  2. cmdと入力しコマンドプロンプトを起動
  3. 「chkdsk d/f」を入力し、Enterで実行

ただ、chkdskが終わらない場合、「重度の物理障害」の可能性があります。

この場合、個人での作業は控え、データが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談しましょう。

スタートアップ修復を行う

HDDを搭載したパソコンでブルースクリーンやフリーズが頻繁に起こる場合、「スタートアップ修復」を行うことで問題を解決できる場合があります。

しかしスタートアップ修復に失敗すると、次の画面が表示されます。

このように、スタートアップ修復が何度も繰り返したり、失敗してしまう場合にはハードウェアが破損しているか「物理障害」が疑われるので、業者依頼を検討しましょう。

デバイスドライバで修復する

デバイスドライバはパソコンに接続された周辺機器をコントロールするソフトウェアです。

古いデバイスドライバのままだと、ブルースクリーンになることがあるため、デバイスドライバは更新しておきましょう。

作業手順
  1. セーフモードで起動後「デバイスマネージャー」と検索欄に入力
  2. デバイス一覧から、更新するデバイスをダブルクリック

復元ソフトと復旧業者を徹底比較

個人でデータを復旧する方法として復元ソフトの利用があります。

ただ個人では復旧できる症状は限られており、誤った操作で症状が悪化したりデータが取り出せなくなる可能性もあります。

データの復元に自信のない方はデータ復旧業者に依頼することをおすすめします。

復元ソフトとは

データ復元ソフトを使用して修復するという手段もあります。

データ復元ソフトとはアクセス出来なくなったデータを検知し、元の状態に復元させるソフトウェアです。

ですが、自力でのソフト使用はリテラシーが求められ、適切な操作を行わないとデータ復元に失敗することがあります。

また、復旧ソフトを使用したことにより、データに上書きなどが行われてしまうと、復旧業者でも復元が難しくなってしまいます。

復元ソフトは機器に負担をかけやすく完全に自己責任の作業になるため、データを確実に取り出したい方は、復旧業者への依頼をおすすめします。

復元ソフトでの復旧はリスクが大きい

復元ソフトでの復旧のリスクとして、中度~重度の論理障害・物理障害には対応できないことが挙げられます。

対応できない障害に誤って作業してしまうと負荷がかかり、論理障害の場合はログへの上書き・フォーマットのリスク、物理障害の場合は正常な部品の異常の発生や異常が起きている部品の状態悪化のリスクがあります。

知識や経験がなければ障害の判別が難しいので、復元ソフトを利用すること自体のリスクが大きくなります。

無料で使用できるソフト

無料で使用できるソフトの特徴は、復元できる容量や復元機能に制限がかかっている場合が多いです。

おすすめの無料復元ソフト
  • EaseUS Data Recovery Wizard Free
  • Recuva
  • ファイナルデータ復元

EaseUS Data Recovery Wizard Free

データ復元ソフトの中では主要なソフトのうちの一つで、無料版と有料版があります。

HDDの復元は無料版だと最大2GBまでしか復元できないのは大きなデメリットですが、有料版を購入検討している場合には復元できるかどうかを判断する指標になるのではないでしょうか。

WindowsだけではなくMacにも対応できるので、自分で復元する際には試してみてください。

Recuva

ファイルの復元ソフトの中で主要なソフトで、WEBサイトじょうでは英語版、ソフトウェア上では日本語で表示することが可能です。

PCが苦手な方でも作業がおこなえるように「ウィザード形式」をとっており、、手順の指示が表示されるため、その指示に従うことで復元作業ができるというのが強みです。

自分で復元するのが心配な方はなるべく自己復旧は控えた方がいいですが、どうしても自分で作業しなければいけない場合にはこちらのソフトを使ってみてください。

ファイナルデータ復元

優良の製品版がメインで、無料で行えるのは体験版のみになりますが、日本の企業が販売している復元ソフトですので安心感が持てるのではないでしょうか。

無料版では復元可能かを診断することができますが、復元作業を行う場合には製粉版の購入が必要になります。

ソフトで復元失敗した際の対処法

ソフトで復元に失敗してしまった場合には、データ復旧業者に復元を依頼しましょう。

データ復元ソフトで復元作業を繰り返すと、HDDの症状はどんどん悪化し、データ復旧業者での復旧可能性も低くなってしまいますので、1度失敗したら繰り返し行うのは控えましょう。

確実にデータを復旧する必要がある場合には復元ソフトでの作業はリスクが大きいため、初めからHDDのデータ復旧に対応しているデータ復旧業者に相談することをおすすめします。

こういう時は作業をせずデータ復旧業者に相談

以下の症状が発生していると、復元ソフトでの作業を控えましょう。

重度の障害
  • 誤ってデータ削除してしまった
  • フォーマット
  • データが文字化けする
  • 経年劣化(重度)

また、論理障害はHDDに異常はないので発覚が遅れがちなため、重度化している場合が多いです。

復元ソフトを利用するにもある程度のPCの知識が必要な場合がありますので、不安な方はなるべく作業を行わず、データ復旧業者に依頼するようにしましょう。

データ復旧業者の選び方

データ復旧業者を選ぶポイントとして以下の3点を比較してみましょう。

データ復旧業者を選ぶポイント
  • データ復旧の技術力が高い
  • 実績やセキュリティ対策などの信頼性がある
  • サポート体制が充実している

データ復旧の技術力が高い

「技術力」を見極めるポイントは以下の4点です。

技術力が高いかどうかを見極めるポイント
  • 復旧専門のエンジニアが在籍している
  • 復旧設備が充実している
  • 過去の復旧事例が豊富
  • 数字表記(復旧率〇%・相談実績〇件)

技術力が高い復旧業者は対応できる症状・機器の幅が広いため、データを復旧できる可能性が高いです。

実績やセキュリティ対策などの信頼性がある

「実績・セキュリティ」を見極めるポイントは以下の3点です。

実績やセキュリティ対策の信頼性を見極めるポイント
  • 官公庁・警察・大手法人などの復旧実績がある
  • セキュリティ指標になるISO27001やPマークを所持している
  • 過去の復旧実績が豊富

復旧実績があることによってその業者がどの程度信頼できるのかが判断できます。

大切なデータを預ける業者ですので、情報漏洩などの危険性がない業者を選ぶことも重要です。

スピード対応が可能

24時間電話対応や復旧期間が短いなど、スピード対応を行っている業者は技術力が高い傾向にあります。

直接業者への持ち込みが可能な業者であれば、その場で診断・見積まで行えるのでスムーズに復旧作業を行うことができます。

緊急時の対応が可能であるため、今すぐ復旧したい、〇日までにデータを取り出したいといった急ぎの場合も相談しやすいメリットがあります。

サポート体制が充実している

「サポート体制」を見極めるポイントは以下の4点です。

サポート体制を見極めるポイント
  • 24時間365日相談可能
  • 初期診断が無料
  • 機器の持ち込みが可能
  • 全国対応が可能おすすめのデータ復旧業者

ここまで外付けHDDに異常が発生している場合の原因や対処法を見てきました。

しかし、外付けHDDが故障している場合など、どんな対処を試みても全く認識しないこともあります。

ここまで紹介した対処法でも全く改善しないなら、最終的にプロのデータ復旧業者に依頼することも検討しましょう。

おすすめのデータ復旧業者

ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

データ復旧の依頼を検討している人は是非チェックしてみてください。

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外付けHDDのデータ復旧方法まとめ

ここまで、外付けHDDをデータ復旧するときの主な原因と注意点、対処法を詳しく解説してきました。

正しい方法でデータ復旧をしなければ、今復旧できるはずのデータが復旧できなくなってしまうかもしれません。
そうならないためにも、確実にデータを復旧したい方は、まずデータ復旧業者に相談してみることをおすすめします。

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