【対処法8つ】外付けHDDが認識しない原因と注意点、すぐ試せる対処法

HDDが認識しない場合には、論理障害や物理障害が原因の可能性が高いです。認識しないHDDを通電し続けると、2度とデータが取り出せなくなるかもしれません。HDDが認識しない場合の対処法を8つ紹介します。その中でも、確実にデータを復旧したい場合は専門のデータ復旧業者に相談しましょう。
  • 2022年7月14日
  • by.bitdds

hdd暗め

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

外付けハードディスク(HDD)内のデータを見ようとしたのに、パソコンに接続したのに認識しない、突然データにアクセスできなくなった、そんなトラブルに見舞われたことありませんか?

トラブルや不具合が生じた場合、HDDは非常に精密に作られているので、適切な対処を行わないと中のデータが破損してしてしまう、データを取り出せなくなるといったことになります。

HDDが認識しない時はなにが原因か、正しい知識をもって対処しなければいけません。

今回は外付けHDDが認識しない場合の注意点、自力でできる対処法、データを確実に取り出したい方向けの対処法などをまとめました。

復旧率95.2%実績のおすすめ業者↓
24時間対応!無料診断・無料相談もOK

外付けHDDが認識しない3つの原因

hdd赤

外付けHDDが認識しない原因は大きく3つ挙げられます。どの原因にあたるか確認しましょう。

3つの原因
  •  論理障害
  •  物理障害
  • 周辺機器やUSBケーブルの接触不良や故障

論理障害

外付けHDD自体は認識しているのにデータにアクセスできない場合は、HDD自体に問題はないが一部のデータが破損していたりプログラムの不具合が起きている「論理障害」である可能性が高いです。

論理障害の主な症状
  • フォーマットを促すエラーが表示される
  • エラーメッセージが表示される
  • ファイル名が変わってしまった

論理障害はデータが破損することによる不具合です。

論理障害は一般的に修復しやすいと認識されていますが、障害の度合いによってはご自身で復旧できない場合もあるので注意してください。

物理障害

「物理障害」は物理的な要因でHDDが認識されない、故障してしまったことを言います。

物理障害の主な要因
  • 落としてしまったなど強い衝撃が加わった
  • 水没や落雷によるショート、熱暴走
  • 経年劣化による部品の摩耗

本体が衝撃やダメージを負っている状態を物理障害と言います。

物理障害の場合、ご自身でのデータ復旧はほとんど不可能です。

物理障害にあたる可能性が高い場合、まずは業者の無料相談を受けてみましょう。

周辺機器やUSBケーブルの接触不良や故障

USBケーブルを抜き差しすることで接触不良や基板の経年劣化によって故障し、認識しなくなることがあります。

また、ACアダプタも経年劣化により安定した電力を供給ができなくなり、動作が安定しないこともあります。

新しいのを購入して認識するかどうか確認しましょう。

外付けHDDが認識しない場合の注意点

外付けHDDが認識しないとき、むやみに操作を加えるとデータの取り出しが困難になることがあります。

以下の4点はなるべく行わないようにしましょう。

外付けHDDが認識しないときの注意点4つ
  •  通電、再起動を繰り返さない
  •  フォーマットしない
  • 自分で分解、解体しない
  •  衝撃を加えない

通電や再起動を繰り返さない

通電している限り、一定の回転数を保ち稼働し続けることになるので、HDDにとって通電は負荷がかかります。

また、起動時の動作はただ通電する以上に、HDDに最も負荷がかかる行為です。

むやみに何度も再起動しないよう心がけましょう。

フォーマットしない

フォーマットしてしまうと全てのデータが消失します。

そもそも、フォーマットとはデータが読み込めないと判断したOS側が、「データを管理するファイルシステムを組みなすこと」です。

データ不要でHDDを正しく認識させたい場合は実行の価値がありますが、データが必要な場合は行わないようにしましょう。

自分で分解、解体しない

HDDは超精密機器に値します。

塵やほこりが付着するだけで記録面を傷つけ、故障の原因となります。

分解、解体はクリーンルームなどの専用設備がないと難しいため、行わないようにしましょう。

衝撃を加えない

HDDが認識しないからといって、手で叩いたり動かしてみるのは絶対にやめましょう。

HDDは超精密機器であり、少しの衝撃が物理障害に繋がってしまう可能性があります。

誤って落としたり、高温多湿の場所に放置したりしないよう気を付けてください。

物理障害が発生したら、自分で復旧作業はまず難しいです。

復旧難易度を上げないために衝撃は加えないようにしましょう。

すぐ試せる!外付けHDDが認識しない場合の対処法8つ

外付けHDDが認識しない場合の対処法8つです。

認識しない場合は以下の手順を試してみましょう。

認識しない外付けHDDの対処法8つ
  •  ケーブルが正しく接続されているか確認する
  •  他の周辺機器を確認する
  • 新品の外付けHDDであれば初期化する
  • デバイスマネージャーで認識しているか確認する
  • 自動修復機能を実行する
  • アクセス権限を変更する
  • データ復元ソフトを使用する
  • データ復旧業者へ相談する

ケーブルが正しく接続されているか確認する

外付けHDDが認識しない場合、まずは接続している周辺機器やUSBケーブルを一度確認してみてください。

外付けHDDがUSBケーブルからの電源供給で動作するものであり、USBハブを使用している場合は、USBハブの電力供給が十分でない可能性があります。

USBハブを使用せずに直接パソコンに接続して確認してみてください。

また、電力不足はタコ足配線のACタップを使用している場合にも起こります。

タコ足配線になっているACアダプタを使用せずに、壁のコンセントに直接差し込んでみましょう。

他の周辺機器を確認する

他の追加した周辺機器を取り外して、認識するか確認してみてください。

別の周辺機器を追加したのが原因となり、外付けHDDが認識しなくなった可能性があります。

以下の対処法を一度実行してみてください。

  • 外付けHDDを違うUSBポートに接続する
  • 周辺機器のドライバを最新状態に更新する
  • 周辺機器のドライバを削除して再インストールする

新品の外付けHDDであれば初期化してみる

新品の外付けHDDであった場合、初期化を行いパソコンに適応させる必要がある場合があります。

メーカーによっては、出荷時に初期化処理がされていないものもあります。

パッケージやマニュアルを確認して、初期化がされていなければ初期化を行いましょう。

外付けHDDのフォルダをクリックし「ディスクはフォーマットされていません」「ドライブにアクセスすることができません」などのエラーメッセージが表示されたら、初期化を実行してください。

なお、新品の場合は初期化しても問題ありませんが、普通に使えていたはずのHDDで突然フォーマット要求のエラーが表示された場合は、何らかの異常が発生している可能性が高いです。

エラーメッセージに従ってフォーマットや初期化をしてしまうと、データは消えてしまうので注意しましょう。

内部にデータがある場合はデータ復旧の専門業者に相談しましょう。

デバイスマネージャーで認識しているか確認する

Windows 10に標準搭載されているデバイスマネージャーで、接続した外付けHDDが認識されているかどうか確認できます。

  1. 画面左下のWindowsマークを右クリック「デバイスマネージャー」を選択
  2. 「ディスクドライブ」をクリックし、外付けHDDが認識されているかどうか確認

正しく認識されていれば、ディスクドライブの欄に外付けHDDの機器名が表示されます。

表示されていない、機器名の前に「!」マークが付いている場合は、以下のいずれかの方法で問題が解決する可能性があります。

  • システムの復元実行
  • 更新プログラムのアンインストール
  • 初期状態に戻す
  • ドライバの再インストール

ただし、HDDに障害が発生しているのに上記の操作を行うと、データの状態が悪化する可能性があります。

更新プログラムのアンインストールやシステムの復元は、失敗した場合データを失う可能性がありますので慎重に判断してください。

初期化も同様、大事なデータがある場合は作業前にデータのバックアップを取りましょう。

自動修復機能を実行する

保存しているデータの一部が故障している場合、外付けHDD自体は認識しているのに、データにアクセスできないという症状になります。

データが破損している場合はWindows 10の修復機能の実行で解決する場合がありますが、改善できるのは、あくまでもPC上で検出できる軽微なエラーに限られます。

重度の論理障害や物理障害が起きているときは自動修復機能によって逆に状態悪化の恐れがあるので注意してください。

大事なデータがある場合は作業を行う前にデータ復旧業者に相談しましょう。

Windows 10の自動修復機能を実行する方法

Windows 10には、HDDの検証・修復機能が搭載されており、これを使用することで解決できる場合があります。

  1. エクスプローラーで外付けHDDを右クリックし「プロパティ」を選択
  2. 「ツール」タブを開き、エラーチェックの「チェック」ボタンを選択
  3. ドライブのスキャンと修復をクリックする

以上の手順でエラーチェックが実行されます。

アクセス権限を変更する

ネットワーク上にある外付けHDDなどは、セキュリティ管理でアクセス権限を制限している可能性があります。

アクセス拒否された場合は、アクセス権限を使っているパソコンに付与する必要があります。

管理者に連絡して、アクセス権限を付与してもらいましょう。

データ復元ソフトを使用する

「軽度の論理障害」であった場合、データ復元ソフトを使用することでデータ復元することが可能です。

データ復元ソフトは様々な種類があり、ソフトによって対応機種も変わってくるのでご自身の使用しているPCにあったソフトをお使いください。

ですが、「重度の論理障害」「物理障害」であればソフトの使用によってもっと症状が進行してしまうことがあります。

また、一定以上のリテラシーがないと操作が難しく、間違えて必要なデータを上書きしてしまったり、HDD内の全てのファイルの順番がぐちゃぐちゃになってしまったりすることがあります。

一度ソフトで復元を試みたデータをさらに以前の状態に復元するとなると、業者に依頼しても難易度が高くなってしまいます。

データ復元ソフトを使用する場合は、リスクを理解したうえで自己責任で実行しましょう。

データ復旧業者へ相談する

パソコンの知識があまりなかったり慣れていない場合は、ご自身でのむやみな復旧作業はやめましょう。

専門業者に依頼する方がデータの復元率はあがります。

ご自身での復旧作業で故障の程度が重度化するほど、費用も高額になるので早めに業者依頼を検討しましょう。

データ復旧業者であれば、専用の復旧設備や作業のための部品などをそろえているので、最も確実で安全に復旧できます。

診断から見積りまで無料の業者であれば安心なので、不安な方は一度相談してみるとよいでしょう。

復旧率95.2%実績のおすすめ業者↓
24時間対応!無料診断・無料相談もOK

データ復旧業者の選び方3つ

データ復旧業者はたくさん存在します。何を基準にして選べば良いのかわからない場合、ポイントは3つです。

この3つを最低抑えていれば、失敗を防ぐことができます。

データ復旧業者を選ぶ3つのポイント
  • 高い技術力を持っている
  • 実績やセキュリティ対策などの信頼性がある
  • サポート体制が充実している

高い技術力を持っている

まずは技術力を確認しましょう。

高い復旧率を謳っている業者は多数存在しますが、復旧率、相談件数などの明確な数値をホームページなどで公開しているところを選びましょう。

優秀なエンジニアが在籍していたり、研究開発などの取組が第三者に認められた実績があるなども技術力が高い証拠です。

実績やセキュリティ対策などの信頼性がある

データは無形資産と呼ばれており、個人情報や機密情報などが漏洩してしまったら大惨事に至ります。

プライバシー承認の取得等、セキュリティ対策がしっかりしているかどうかは業者を選択する際に重要なポイントです。

大手法人、官公庁、学校、などとの取引実績や、メディアにデータ復旧業者として取り上げられているか確認しましょう。

サポート体制が充実している

24時間の相談受付、送料や診断料を業者で負担してくれるなど、安心して利用できるサポート体制が充実しているかも重要です。

中には、調査費と称して依頼前の初期診断で数万単位の費用を請求する業者もあります。

また、土日祝日や夜間でも窓口が空いていて復旧対応している業者は、明日までに必要など、スピードが必要な時でも対応してもらえる可能性があります。

業者選びの参考にしてみてください。

おすすめのデータ復旧業者

ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

データ復旧の依頼を検討している人は是非チェックしてみてください。

デジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリートップページ

デジタルデータリカバリーは、国内売上11年連続No.1のデータ復旧業者です。(第三者機関調べ/2007年~2017年)

技術力は国内トップクラスで、データ復旧率の最高値は95.2%(※2018年2月)と高い実績を持っています。

さらに、ハードディスク、PC、スマホ、USB、sdカード、ビデオカメラ等の幅広い機器に対応しています。

官公庁・法人からの依頼実績も多数あり信頼できるだけでなく、相談窓口は年中無休の24時間365日受け付けているので、急なデータトラブルが発生しても安心のサポート体制が整っています。

デジタルデータリカバリーのおすすめポイント
  •  11年連続データ復旧シェアNo.1
  • データ復旧実績は95.2%!
  •  初期診断無料で安心して相談できる
  •  365日営業・最短即日でデータ復旧対応可能
  •  国際水準のセキュリティ対策で信頼できる
復旧率95.2%実績のおすすめ業者↓
24時間対応!無料診断・無料相談もOK

デジタルデータリカバリーのサービス特徴

項目デジタルデータリカバリー(DDR)
営業時間・相談窓口年中無休 9:00~21:00 夜間の電話相談あり
持込・宅配・出張 への対応持込:◎
宅配:◎
出張:◎
ラボ見学も可能
初期診断
費用:無料
最短5分で診断完了
配送料無料
(キャンセル時の返送料金のみお客様負担)
実績✓復旧率最高値95.2%
✓ご相談件数29万件超
✓ご依頼の約8割を48時間以内に復旧
設備クリーンルーム クラス100
ドナーHDD 7,000台以上
セキュリティ承認ISO27001/ISMS
Pマーク
従業員数164名
(エンジニア40名以上在籍)
拠点5ヶ所
本社:東京
運営会社デジタルデータソリューション株式会社
詳細公式サイトを見る
復旧率95.2%実績のおすすめ業者↓
24時間対応!無料診断・無料相談もOK

外付けHDDが認識しない場合のまとめ

今回は外付けHDDが認識しない場合の原因や対処法について紹介しました。

紹介した対処方法で復旧できるケースもありますが、知識のないまま復旧作業をしてしまったり、自力で復旧でき範囲を超えているにも関わらず作業をしてしまうと、悪化しデータを取り出せなくなる可能性も十分あります。

基本的には不安を感じたり、パソコンに慣れていない場合は何も触らずデータ復旧業者に早めに依頼することをおすすめします。

復旧率95.2%実績のおすすめ業者↓
24時間対応!無料診断・無料相談もOK

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。