「ファミペイ」の使い方・使える店|独自スマホ決済はいつから導入?

「ファミペイ」の使い方・使える店|独自スマホ決済はいつから導入?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ファミリーマートの「ファミペイ」は、ユニー・ファミリーマートホールディングスが導入する新しいスマホ決済です。キャッシュレスで利便性の高いお得なサービスを目指しています。

「スマホがあるのに財布出すの?」
コンビニでそんなやり取りを目にする日も近いかも。

この記事ではファミペイの最新情報についてまとめています。

画像引用元:ファミリーマート公式サイト

※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です

1 ファミマで使える!ファミペイの最新情報まとめ

バーコード決済

画像引用元:バーコード決済

2018年~2019年は大手コンビニが続々と独自の電子マネー決済を導入。

ファミリーマートの「ファミペイ」は、公式サイトでの記載はないものの、すでに日本経済新聞やアベマTVなどで報道されています。

スマホ画面に表示されたバーコードを店員に読み取ってもらう」ことで、商品の購入が可能になるこの仕組み。

まだ詳しくは公開されていませんが、現段階で既に公開されている情報をまとめてみました。

1-1 ファミペイの導入時期はいつ?使える店は?

ファミリーマート独自の電子マネー「ファミペイ」が導入されるのは2019年7月頃。順調に進めば、全国のファミリーマート1万7,000店で同時にサービス開始とされます。

購入に必要なものはスマホのみで、小銭やプラスチックカードを必要としません。

スマホが財布よりも身近な存在となったこのご時世。2020年にはドコモが、2022年にはKDDIが相次いでガラケー(3Gサービス)を終了するとされているので、より需要が高まるかもしれません。

ファミペイの最新情報

  • 2019年7月に導入予定
  • 全国のファミリーマートおよそ1万7,000店で開始
  • スマホ画面に表示したバーコードを店員に読み取ってもらう仕組み

1-2 ファミペイは「ファミリーマートアプリ」の追加機能

画像引用元: ファミリーマートアプリ – Google Play のアプリ

ファミペイは現在配信中の「ファミリーマートアプリ」をリニューアルする形で誕生することが分かっています。

ファミリーマートアプリは既に配信されていますから、今のうちにインストールしておきましょう!

AppStore GooglePlay

1-3 他の大手コンビニでも専用アプリの導入を開始

画像引用元:ローソンスマホペイ公式サイト

コンビニ独自の電子マネーアプリといえば、ローソンが先行しています。既に関東の繁盛店12店舗で試験的な運用を実施中です。

ローソンスマホペイのステップは3段階。アプリで来店する店舗を検索し、商品のバーコードを読み込み決済方法を指定、専用のリーダーでバーコードを読み込めば完了です。

ファミペイとは異なり、店員にバーコードを提示する必要がなく、1人で決済を完了させることができます。

コンビニによって少しずつ特徴が異なる点も注目です。

コンビニ名導入状況
ローソン独自のスマホ決済「ローソンスマホペイ」を関東12店舗で試験的に導入中。2019年に拡大予定。
セブンイレブン2019年夏までに独自のスマホ決済を導入する予定。
ローソンスマホペイの使い方・使える店|セルフ決済が便利すぎる!

2 ファミペイとほかの電子マネーの違い

交通系電子マネーサービスファミリーマート

画像引用元:交通系電子マネー|サービス|ファミリーマート

ファミペイは、ファミリーマート独自の電子マネーとして大々的に導入される予定です。

しかしよく考えると、電子マネーを利用するpayシステムは、既にたくさん存在しますよね。

現在ファミリーマートでは以下の4つのバーコード決済と、6種類の電子マネー決済が可能です。

ファミリーマートですでに利用できる決済
バーコード決済d払い・LINE Pay・PayPay・RPay
電子マネー決済楽天Edy・WAON・ユニコ・iD・QUICPay(クイックペイ)・PiTaPa
交通系電子マネーKitaca・Suica・PASMO・Tolca・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・HAYAKAKEN
そのほかの決済サービスTポイント/Tマネー・デビットカード・Apple Pay・クレジットカードなど

これに「suica」や「PASMO」などの交通系電子マネーや、TSUTAYAと連携するTマネー、クレジットカード払いなどを加えると数十種類に及びます。

ネット上では、「これだけシステムがあるのに新たに作る意味が分からない」「どうして大きく報道するの?」「必要性を感じない」といった意見が多いようです。

そこで、ファミペイとほかの電子マネー決済の違いと、ユーザーに生まれるメリットについて考察してみましょう。

2-1 財布やプラスチックカードが不要

クレジットカードや交通電子マネーでは、現金の受け渡しは発生しませんが、結局のところカードの提示が必要です。財布やポケットに入れていると、ふとした拍子に紛失してしまうケースもあるでしょう。

一方、ファミペイは電子マネーの中でも最先端と言われる「スマホ決済」です。カードを持ち歩く必要がなく、簡単かつ安全に会計を済ませることができます。

スピーディーな対応が求められるコンビニでは有効な手段となりそうですね。

2-2 お得な特典が追加される可能性も

画像引用元:ファミリーマートアプリ公式サイト

報道によれば、消費者の購買データは個人が特定されない形で分析に回されるようです。どんな商品が売れているのか、季節ごとの需要などをファミリーマート側が把握することで、人気商品の開発に役立てるといいます。

また、ファミペイは現在配信中の「ファミリーマートアプリ」に追加機能として導入されることが分かっています。

ファミリーマートアプリで配信されているキャンペーンやアプリ限定クーポン。これらの情報が購入データに沿って優先的に表示される可能性もあるでしょう。

こうした連携は交通電子マネーでは生まれないものです。販売元が手掛けるファミリーマートアプリだからこそ期待できる、大きなメリットと言えます。

2-3 買い物額に応じたキャッシュバックも

ファミペイでは買い物額に応じたキャッシュバックも計画されています。

還元率は検討中とのことですが、ファミリーマートをたくさん利用する方ほどメリットが生まれる点は嬉しいですね。

いつも決まったファミリーマートでお昼を購入している方にはぴったりのサービスとなりそうです。

ちなみに、ほかのpayシステムの還元率は以下のとおり。

種類特徴還元率
LINE Pay加盟店が多く利用者も多い。
プリペイド方式でQRコード決済・カード・QUICPayの選択が可能。
還元率がアップするキャンペーンも。
~2%
WAONファミポートでのポイントチャージが可能。0.5%
楽天ペイ事前チャージ方式。
利用代金はクレジットカード、もしくはポイント利用で支払う。
0.5%
PayPayクレジットカードポイントとの二重取りで還元率を上げられる。
還元率がアップするキャンペーンも。
0.5%

期間限定で大幅に還元率をアップしているものもあります。ファミペイ導入時は集客率を上げるために、こうしたキャンペーンが行われる可能性も高いでしょう。

2-4 ドン・キホーテでも利用できるように協議中

また、ファミペイは業務提携している「ドン・キホーテ」でも利用できるように協議中とのこと。

実現すればドン・キホーテグループの店舗で使える電子マネー「majica」のように、アプリでクーポンをゲットできる可能性もあります。

ドンキのmajicaでできること

  • ポイント・チャージ残高を確認できる
  • 店頭のクーポン発券機でクーポンを発行できる
  • MY店舗を登録するとクーポンの予約や特売情報をゲットできる
  • キャンペーンなどのお得な情報が届く

ファミペイの続報を待とう!

人気の大手コンビニチェーンであるファミリーマートが舵を取るスマホ決済ファミペイ。ユーザーがお得になる形で、何らかの特典を用意してくれる可能性は非常に高いです。

現在はまだ情報が少ないですが、これからどんどん続報が出てくるはず!

お得な情報を期待して待ちましょう。

スマホ決済アプリをこれから始めるなら知っておくべき基礎知識と注意点

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ユキチ
ユキチ
モバイル市場でITサービスに携わって以降、気になるポイントを紹介しています。この時代にSNSや利便性をかなぐり捨てセキュリティー&プライバシー保護へ走る鎖国型人間。未だ相棒のiPhone6はカメラ兼ゲーム機として愛用中。

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