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ガラホの料金プランまとめ|ガラケーより高い?【ドコモ・au・ソフトバンク】

  • 更新日:2023年8月30日
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  • ※本記事は2023年8月30日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

さまざまな理由により、スマホではなくガラホを購入しようと考えている人もいるのではないでしょうか?

そんなときに気になるのが料金プラン。ガラホの料金プランをスマホと比べるとどうなのか知りたいと思うものです。

そこで、この記事ではガラホの料金プランについて詳しく紹介します。

スマホとガラホのどちらにするか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

料金の仕組みを知ることで、自分の使い方にあったプランがどれかわかるようになるでしょう。

ガラホはコスパが悪い?
  • 最安値の料金プランならどのキャリアも2,000円以下で利用することができる
  • ネットをスマホと同じレベルで使うと料金はかなり高くなる
  • ネットをたくさん使いたい&動画を観たいならスマホを選ぶべき
  • ガラホはスマホが苦手な人やライトユーザーの人に向いている機種

トップ画像引用元:DIGNO® ケータイ KY-42C | ドコモ ケータイ | 製品 | NTTドコモ

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この記事を書いた人
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ドコモのガラホ料金プラン

ドコモ ケータイプラン

画像引用元:ケータイプラン | 料金・割引 | NTTドコモ

ドコモがガラホ向けに提供している専用プランが、「ケータイプラン」です。

ドコモでガラホを購入したい人は、ぜひ検討してみてください。

ドコモの料金体系

項目内容
月額料金1,507円
データ容量100MB
国内通話料22円/30秒

ケータイプランの月額料金は1,507円で、dカードお支払割を適用すると1,307円で利用できます。

もともと安価なプランなので、それ以外の割引はありません。

ドコモで契約できる通話オプション

項目月額
5分かけ放題770円
かけ放題オプション1,870円

ギガホやギガライトと同様に、5分通話無料オプションとかけ放題オプションを追加できます。

電話を利用する機会が多い人は、必要に応じてオプションを契約してください。

auのガラホ料金プラン

auのケータイプラン

画像引用元:ケータイプラン | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

auのケータイプランは、通話のみ利用できるプランとデータ通信と通話の両方が利用できるプランの2種類です。

データ通信を利用するかどうかを考え、適切なほうを選びましょう。

auの料金体系

プラン通話のみ通話+データ通信
月額料金1,078円1,408円
データ容量なし300MB
国内通話料22円/30秒

通話のみプランはデータ通信も利用できるプランに比べて、330円安価に利用できます。

通話+データ通信で契約した場合、利用できる通信量は300MBです。

ドコモの100MBと比べて容量が多いのは、メリットといえるでしょう。

auで契約できる通話オプション

項目月額
通話定額ライト2880円
通話定額21,980円

追加できる通話オプションは、5分間の国内通話が無料になる「通話定額ライト2」と時間を問わず国内通話が無料になる「通話定額2」の2つです。

長時間通話が多い人や電話をかける機会が多い人は、検討してみてください。

ソフトバンクのガラホ料金プラン

ソフトバンクのケータイプラン

画像引用元:ケータイ 料金プラン | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクも、利用できるデータ通信量に応じて複数の料金プランを用意しています。

ここで詳しく紹介するので、自分がどの程度のデータ通信を利用するのか考えたうえで契約するのがおすすめです。

ソフトバンクの料金体系

プラン通話のみ通話+データ100MB通話+データ3GB
月額料金1,078円1,408円2,728円
データ容量なし100MB3GB
国内通話料22円/30秒

ソフトバンクは、3GB/月のデータ通信を利用できるプランを用意しているのが魅力です。

ガラホでもある程度データ通信を利用したいと考えている人は、こちらを契約するといいでしょう。

通話のみのプランと100MBのデータ通信を利用できるプランも用意しています。

自分の利用スタイルに応じたプランを選択しましょう。

ソフトバンクで契約できる通話オプション

項目月額
準定額オプション+880円
定額オプション+1,980円

通話オプションのラインナップもドコモやauと同等です。

自分がどれくらいの音声通話を利用するかを考え、通話オプションの有無や契約するプランを選択しましょう。

ガラホの料金プランはガラケーより高い?

読者の中には、各キャリアの3G停波にともなってスマホにするかガラホにするかで悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

そのようなときに気になるのが料金です。

結論から見ると、3キャリアともガラホ向けの料金プラン(ケータイプラン)等を利用できるため、同程度~安価な価格で運用可能です。

ガラホは1,000円台でも利用できるため、料金面の心配をする必要はありません。

スマホの料金プランと比較【ドコモ・au・ソフトバンク】

ドコモのギガホ

画像引用元:ドコモのギガプラン | 料金・割引 | NTTドコモ

ガラホでは、スマホ向けの料金プランも利用可能です。

そこで、ここからはキャリアのスマホの料金プランについて解説します。

単純な料金だけをチェックすると、ガラホでのみ契約できる専用プランのほうが安価です。

しかし一、ガラホでデータ通信量をたくさん利用した場合は、スマホの料金プランと同等または割高になる可能性があります。

各キャリアのスマホ月額料金
  • ドコモ: 2,970円~7,205円
  • au: 0円~6,765円
  • ソフトバンク:990円~7,238円
  • 楽天モバイル:1,078円~3,278円

ドコモのスマホの料金プラン

最初に、ドコモのスマホの料金プランについて詳しく見ていきましょう。

ドコモのスマホの料金プランは3種類となっており、通話プランとデータプランが最初から含まれてる状態の料金となります。

ahamo(月額2,970円~4,950円)

ahamoはドコモのオンライン専用プランです。

スマホでの利用を前提としたプランですが、通信の仕組みやバンドなどは同じためガラホでも問題なく利用できます。

ahamoを利用した場合、データ通信量が20GB/月までなら2,970円/月、100GB/月までなら4,950円/月です。

また、5分通話無料が標準で付帯しているため、電話をかける機会が多い人にとってもおすすめといえるでしょう。

ただし、ガラホにはahamoで利用できるものと利用できないものが存在します。

契約前にahamoの公式サイトを確認し、使いたいデバイスが記載されているかチェックしておいてください。

ギガライト(月額3,465円〜6,765円)

ギガライトは従量制のプランであり、最大7GBまで利用できます。

上限額は5,980円であり、7GBまで使い放題です。

従量制の料金形態になっているため、あまり使わなかった月の支払いを軽減できるのも特徴といえるでしょう。

1GB以下の場合は3,465円ですが、前述したahamoと比較すると効果なので注意してください。

ギガホプレミア(月額7,205円)

ギガホは、月額7,205円で60GBまで利用できる定額プランです。

毎月たくさんデータ通信量を使う人はギガホがおすすめです。

5Gデバイスで契約する「5G ギガホプレミア」は無制限で利用できますが、ガラホ(4Gデバイス)で契約する「ギガホプレミア」は60GBまでの制限がある点に注意しましょう。

ただし、ガラホでここまでのデータ通信量を必要とするケースは少ないため、一度自分がどの程度使っているか確認してから契約することをおすすめします。

auのスマホの料金プラン

次に、auのスマホの料金プランについて解説します。

auのスマホの料金プランも、通話とデータがセットになっています。

オンライン専用プランと従来型のプランがあるため、それぞれチェックしていきましょう。

povo 2.0(月額0円~)

povo 2.0は基本料金が0円で、必要に応じてデータ通信量を購入しながら使うタイプの料金プランです。

2022年10月時点において、具体的な料金は以下のとおりです。

データ追加容量期間金額
無制限24時間330円
1GB7日間390円
3GB30日間990円
20GB30日間2,700円
60GB90日間6,490円
150GB180日間12,980円

通話をよく利用する人に向けて、5分かけ放題を550円/月、無制限かけ放題を1,650円/月で提供しています。

「電話をよく利用してデータ通信はあまり利用しない」という利用スタイルなら、povo 2.0がもっとも現実的な選択肢といえるでしょう。

通話トッピングのみを契約して音声通話専用機として運用しつつ、データ通信が必要なときはその都度購入できます。

使い放題MAX(月額7,278円)

「使い放題MAX」は、その名のとおりデータ通信量無制限で利用できる料金プランです。

月額料金は7,278円と高めですが、データ通信量無制限は魅力的です。

毎月大量のデータ通信を利用するなら、このプランを検討するといいでしょう。

ただし、データ通信における快適さを重視するのであれば、ガラホよりスマホを選ぶのがおすすめです。

使い放題MAXを契約していて月間データ通信量が3GBを下回った月は、自動で1,650円が割引されます。

ピタットプラン(月額3,465円~6,765円)

最大7GB/月の高速データ通信を利用できるプランが、ピタットプランです。

こちらは従量制プランであるため、使用したデータ通信量に応じて料金が変動します。

毎月のデータ通信量が7GBまでに収まるのであれば、こちらを契約するといいでしょう。

1GB/月未満だった月は3,465円で利用できます。

ただし、povo 2.0と比べると割高なため、双方のメリット・デメリットを考慮してどちらを契約するか選ぶのがおすすめです。

ソフトバンクのスマホの料金プラン

ソフトバンクのスマホ向け料金プランについても見ていきましょう。

ソフトバンクのスマホの料金プランは、980円/月の基本プラン(音声)とデータプランを組み合わせる設計です。

ただし、各プランの料金はこの2つが合算されているため、迷うことはないでしょう。

ドコモやauと同様にオンライン専用プランもあるため、あわせて覚えておいてください。

LINEMO(月額990円~2,728円)

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランで、データ通信量が3GB/月と20GB/月の2種類を用意しています。

3GB/月のプランは990円/月、20GB/月のプランは2,728円/月で利用できるため、必要なデータ通信量に応じて選ぶといいでしょう。

双方のプラン間で相互に変更することも可能です。

ガラホでデータ通信量をあまり利用しない場合は、3GB/月のプランが魅力的な選択肢になるでしょう。

ミニフィットプラン+(月額3,278円~5,478円)

ミニフィットプランは、3GB/月までのデータ通信に対応した従量制の料金プランです。

ほかのキャリアの従量制プランは7GB/月までになっているところが多いものの、ソフトバンクは3GB/月までなので注意してください。

1GB/月までであれば3,278円/月、3GBまでであれば5,478円/月で利用可能です。

メリハリ無制限(月額7,238円)

ソフトバンクでも、データ通信量が無制限で利用できる「メリハリ無制限」を提供しています。

こちらも大容量データ通信を利用する人におすすめですが、この程度のデータ通信を利用するのであれば、スマホを選んだほうが快適に使えるでしょう。

楽天モバイル

楽天モバイルでは、「Rakuten UN-LIMIT VII」を提供しています。

楽天モバイルではガラホを販売していませんが、SIMを挿し替えれば問題なく利用できます。

ガラホ専用プランは存在しないため、スマホと同様にRakuten UN-LIMIT VIIを契約してください。

具体的な料金は以下のとおりです。

データ容量月額料金
0GB〜3GB1,078円
3GB超~20GB2,178円
20GB超~無制限3,278円

こちらは毎月のデータ通信量に応じて自動で料金が変動します。

一般的な従量制プランと同様なので、迷うことはないでしょう。

楽天モバイルは比較的安価に利用できるため、ぜひ検討してみてください。

ただし、対応エリアと電波状況には注意が必要です。

各キャリアのスマホの料金プラン
  • どのキャリアも大体従量制または定額制を選ぶのが特徴
  • ドコモの料金プランがとてもシンプル
  • auとソフトバンクには無制限プランがある
  • より安価に利用するなら楽天モバイルがおすすめ
  • ガラホ専用の料金プランと比べるとやはり割高

ガラホはスマホよりもコスパがいい?比較してみた

次に、これまで解説してきたガラホの料金プランとスマホの料金プランを比較し、ガラホの料金プランの方がコスパが良いのかどうか検証してみました。

結論を言うと、最低限の利用であればガラホの方が圧倒的にコスパがいいといえます。

しかし、スマホと同じレベルでネットをガラホで使おうとすると、非常に料金が高くなります。

ガラホとスマホの選び方
  • 通信をたくさんするならスマホ
  • 最低限しか使わない場合はガラホも検討
  • プラン選びはデータ通信量に応じたものを
  • スマホが苦手orライトユーザーならガラホ

スマホと同じレベルで使おうと考えるとガラホのコスパは良くない

スマホと同じレベルでネットを使おうとすると、ガラホは料金が一気に高くなってしまいます。

大容量データ通信を求める場合はスマホ向けプランを契約するため、スマホと同等の料金がかかるためです。

スマホと同じようにネットを使いたいなら、スマホを選ぶ方が良いでしょう。

ただし、ahamoやpovo 2.0といったオンライン専用プランを契約する場合は例外です。

最低限しか使わない場合はかなりリーズナブル

一方で、通話のみなど最低限使う分にはかなりリーズナブルです。

そのため、Web検索機能やSNSを使わないライトユーザーの方におすすめです。

通話専用のサブ端末として使うのも、維持費が安いので適しているでしょう。

スマホ向けの料金プランで使える

ソフトバンクではガラホをスマホの料金プランで使うこともできますが、メリットはほぼありません。

ガラホの画面は小さく、スマホのようにアプリを好きなだけダウンロードしたりスマホゲームをプレイすることもできません。

そのため、スマホの料金プランを使う必要があるほどネットを使うのなら、それこそスマホにするべきです。

スマホが苦手orライトユーザーにぴったり

ガラホは、スマホの操作が不安であったり、苦手意識を持っている人や、スマホをほとんど使わないようなライトユーザーの人にぴったりです。

料金を安くするためとはいえ、スマホをこれまで普通に使ってきた人がいきなりガラホにするのはおすすめできません。

スマホユーザーが料金を節約したいのであれば、オンライン専用プランを契約するのがいいでしょう。

ガラホは通話専用やライトユーザー向けのデバイス

DIGNO KY-42C

画像引用元:DIGNO® ケータイ KY-42C | ドコモ ケータイ | 製品 | NTTドコモ

ガラホは通話やメールなどの最低限の利用に限るのであれば、使いやすいデバイスです。

料金プランも安価な専用プランが存在するため、快適かつ便利に利用できるでしょう。

今回チェックしたポイントをまとめると以下のとおりです。

料金プランを比較した結果
  • スマホと同じレベルでガラホを使おうとすればコスパは悪くなる
  • 最低限しか使わない場合、ガラホはかなりリーズナブル
  • スマホの料金プランも使えるがあまりメリットはない
  • ガラホはスマホが苦手な人やライトユーザーにおすすめ

ガラホの料金プランは、最低限の利用であればリーズナブルに利用することができます。

しかし、スマホと同じように使おうとすると、割高な料金が発生して利便性の面でも劣ります。。

スマホと同じようにガラホを使うことはそこまでないと思いますが、ネットをたくさん使いたいという場合はスマホを選ぶべきでしょう。

ガラホはスマホを必要としない人や、通話専用等でサブ端末を求める人におすすめです。

自分の用途をよく考え、適切なものを購入してください。