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この記事では、壊れやすいスマホの特徴や故障・エラーが起きにくいおすすめのスマホをランキング形式でご紹介します。
スマホは持ち歩いて使用するため、誤って落としたりぶつけたりすると壊れてしまいます。
また、屋外で働く方やアウトドアが好きな方は、水濡れによる故障も心配ですよね。
壊れにくいスマホを選ぶときは、ボディ・ディスプレイの素材や仕様など、耐久性をチェックすることが重要です。
故障やエラーが起きにくいスマホをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 1位:arrows We
- 2位:iPhone13シリーズ
- 3位:AQUOS sense6
- 4位:TORQUE 5G KYG01
- 5位:Android One S9
画像引用元:docomo arrows We F-51B 製品特長(いつでもキレイ・長く使える) – スマートフォン – FMWORLD.NET(個人) : FCNT
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壊れやすいスマホの特徴
画像引用元:AQUOS wishの特長|AQUOS:シャープ
以前はスマホを2年ペースで買い替える方が多かったのですが、最近は1台のスマホを3〜4年使う方が増えてきました。
スマホを長く使うためには、画面割れなどの故障がしにくいことは大切な要素です。
しかし、機種によって素材や仕様が異なるため、中には耐久面に不安を感じるものもあります。
壊れやすいスマホを買ってしまわないように、まずは壊れやすいスマホの特徴を知りましょう。
- ディスプレイ素材の耐久性が弱い
- 防水に非対応
- 古いスマホを使っている
ディスプレイ素材の耐久性が弱い
スマホの故障で最も多いのは、ディスプレイの破損です。
スマホのディスプレイはむき出しになっているため、傷がつきやすい傾向にあります。
そのため、誤って落としたりぶつけてしまったりすると、簡単にヒビが入ってしまうことも。
ディスプレイに保護シートを付けている人も多いですが、完全には保護できないので、ディスプレイ自体の耐久性も重要になってきます。
一般的に、スマホのディスプレイ表面には、傷が付きにくいようガラスで覆われています。
ディスプレイが壊れやすいスマホは、このガラス素材に強化ガラスが使われていないことが多いです。
最近の国内販売モデルはコーニング製強化ガラス「Gorilla Glass」を採用していますが、廉価版モデルや海外エントリーモデルでは、通常のガラスが使われているケースもまだあります。
普通のガラス素材では落下などの衝撃に耐えることができず、誤って落としてしまったときに簡単に割れてしまうので要注意です。
防水に非対応
スマホは精密機械なので、非常に水に弱いです。
したがって、防水仕様になっていないスマホが水に濡れてしまうと壊れてしまいます。
さらに問題なのが、水に落としていなくても、普段のちょっとした使い方が原因で水濡れ故障になってしまうことがあるという点です。
水に落としたわけじゃないのに水濡れの反応が出ているのは、以下のような原因が考えられます。
- 汗をかいた服のポケットに入れたままにしていた
- 濡れた手で操作した
- 雨に濡れてしまった
- キッチンや洗面台など水回りに置いていた
- 冷風や温風を直接当たるところに置いていたら結露した
ちょっとした水でも内部まで侵入してしまうため、防水対応になっていないスマホは細心の注意を払って使用しなければなりません。
※防水仕様でも画面割れ・筐体の破損があると、故障部位から水が侵入することもあります。
古いスマホを使っている
少し古いスマホは2年程度が寿命と言われており、寿命が近づくとスマホの動作が遅くなったり、正常に操作できなくなったりすることがあります。
また、古いスマホはそのうち修理対応も終了してしまうため、故障してもメーカーでは保証してくれません。
さらに最新のOSアップデートにも対応しなくなり、OSが古いとアプリが正常に動かなくなる可能性もあります。
本体だけでなく、バッテリーの劣化にも注意が必要です。
バッテリーが劣化すると充電時に本体が発熱し、内部に影響を与える恐れがあります。
※バッテリー最大容量が80%を下回ると交換時期と言われています。
壊れやすいスマホを買わないための対策
スマホを長く安心して使うためには、壊れやすいスマホを購入しないようにすることが大切です。
ここでは、壊れやすいスマホを買わないための対策についてご紹介します。
スマホを購入する時は、以下のポイントをチェックするようにしましょう。
- ディスプレイ素材をチェック
- 防水対応のスマホを選ぶ
- 古いスマホなら新しいものに買い替える
- 初期不良がないかチェック
- 液晶に破損がないかも確認を
- バッテリー発熱の頻発にも要注意
ディスプレイ素材をチェック
ディスプレイの破損・故障を防ぐために、ディスプレイが壊れにくいスマホを選びましょう。
ディスプレイ素材に強化ガラスが使われていると、比較的割れにくいです。
強化ガラスで有名なのが、コーニングの「Gorilla Glass(ゴリラガラス)」で、iPhoneシリーズやXperiaシリーズなど、多くのスマホで採用されています。
ゴリラガラスはプラスチックの数十倍とも言われる強度を持つため、普通のガラスよりも傷がつきにくくなります。
画面割れが心配な人は、ゴリラガラスのような強化ガラスを採用しているスマホを選ぶようにしましょう。
画面割れに強いiPhoneシリーズならiPhone 12以降
なお、iPhone 12シリーズ・iPhone13シリーズでは、コーニングの新素材の「セラミック・シールド(Ceramic Shield)」を採用しています。
セラミック・シールドでは、iPhone 11以前のガラス素材と比べて耐久性が4倍もアップしました。
iPhoneの画面割れが心配な人は、ぜひiPhone 12・iPhone13シリーズをチェックしてください。
AndroidスマホならMIL規格に対応しているかをチェック
Androidスマホなら、MIL規格の耐落下衝撃テストにクリアしたものがおすすめです。
MIL規格とは、米国国防総省が定めた規格。米国の軍隊が現場で使用できるほどの耐久性を備えた商品を購入するために設けられた基準です。
スマホがMIL規格に対応しているかは、商品の仕様ページなどで確認できますよ。
なお、今回紹介しているAndroidスマホは、すべてこのMIL規格をクリアしています。
防水対応のスマホを選ぶ
水濡れによる故障を防ぐために、防水対応のスマホを選ぶことも重要です。
防水対応のスマホは、商品ぺージでIP〇等級やIPX〇といった記載がされているかで確認できます。
IPコードは、日本工業規格が規定した防水・防塵の等級で、2つの数字で等級を表しています。
最初の数字は0~6まであり、防塵性能の等級です。
- 0:対応していない
- 1:直径50mm以上の大きさの外来固形物が侵入しない作りになっている
- 2:直径12.5mm以上の大きさの外来固形物が侵入しない作りになっている
- 3:直径2.5mm以上の大きさの外来固形物が侵入しない作りになっている
- 4:直径1.0mm以上の大きさの外来固形物が侵入しない作りになっている
- 5:電気機械器具の動作に問題が生じるような外来固形物は侵入しない作りになっている
- 6:外来固形物が一切侵入しない作りになっている
2番目の数字は0~8まであり、防水性能の等級です。
- 0:対応していない
- 1:鉛直から落ちてくる水に耐性がある
- 2:鉛直から15度以内の範囲で落ちてくる水に対して耐性がある
- 3:垂直から60度以内の範囲で落ちてくる水に対して耐性がある
- 4:あらゆる方向から水の飛沫を受けても問題が生じない
- 5:あらゆる方向から噴流水を受けても問題が生じない
- 6:あらゆる方向から強い噴流水を受けても問題が生じない
- 7:一時的に一定水圧の水に浸しておいても問題が生じない
- 8:7よりも厳しい条件で長時間水に浸しておいても問題が生じない
数字が高いほど耐久性が高くなっています。
例えば、IP68等級(IP6X/IPX8も同じ意味)の場合は防塵性能が6、防水性能は8となり、非常に高い防水性能があるということです。
等級が高いほど厳しいテストにクリアしたことになるので、スマホを選ぶ際は等級が高いものを選ぶようにしましょう。
古いスマホなら新しいものに買い替える
使っているスマホに不具合があるなら、新しいスマホに買い替えることをおすすめします。
スマホの不具合は修理を行うことで症状が改善することもありますが、スマホのメーカー保証は1年間のため、それ以降は有償修理となります。
また、修理には1週間以上時間がかかりますし、スマホに保存したデータはすべて初期化しなければならず、簡単には修理に出せません。
そのため、2年~3年以上使っているなら、修理よりも新しい機種に買い替えてしまった方が早いです。
初期不良がないかチェック
新しいスマホを購入したら、初期不良ないかもしっかり確認しておきましょう。
スマホは精密機械なので厳しい検査をしてから出荷されていますが、初期不良品が当たってしまう可能性もあります。
新しい機種を手に取ったらまずは外観などに問題がないかチェック。
起動してからも、おかしな動きをしないか念入りに確認するようにしましょう。
もし初期不良があった場合は、購入から数日以内なら新品に交換してもらえます。
ただし、各キャリアが定める期間内に連絡しなければ、新品交換対応はしてもらえないので注意してください。
液晶に破損がないかも確認を
また、液晶に不具合があった場合も、速やかに購入先に連絡しましょう。
液晶の表示がおかしかったり線が入ったりしている場合、液晶が壊れている可能性が高いです。
液晶が壊れると正常に画面が表示されないばかりか、タッチ操作にも反応しなくなってしまい、正常な操作ができません。
バッテリー発熱の頻発にも要注意
バッテリーの発熱にも注意してください。
バッテリー充電時やスマホ操作中など、バッテリーが発熱することがあります。
充電しながらスマホでゲームをするなど、負荷が大きい時は熱くなりやすいですが、頻発するようならバッテリーの不良または劣化が考えられます。
キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
故障・エラーが起きにくい安心なスマホランキング2022
ここからは、故障・エラーが起きにくいおすすめのスマホを5機種ランキング形式でご紹介します。
スマホの故障が心配な方や長く大切にスマホを使いたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 1位:arrows We
- 2位:iPhone13シリーズ
- 3位:AQUOS sense6
- 4位:TORQUE 5G KYG01
- 5位:Android One S9
1位:arrows We
画像引用元:arrows We F-51B
arrows Weは、2021年12月3日に発売されたエントリーモデルです。
ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアとUQモバイルが取り扱っています。
arrows Weのスペック |
|
---|---|
チップ | Snapdragon 480 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:147mm 幅:71mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:1,310万画素 マクロ:190万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋 |
防水 | IPX8 |
FeliCa | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
カラー | ターコイズ・ブラック・ホワイト |
詳細 | arrows We レビュー |
性能面は典型的なエントリーモデルですが、arrowsシリーズは耐久力に定評があります。
arrows Weも米国MIL規格23項目とメーカー独自の1.5m落下試験をクリアし、角から落下してもそうそう画面割れしにくい特徴があります。
また、ハンドソープや食器用洗剤での丸洗いや、アルコール除菌までOKの防水性能です。
さらに、ジュニアモードや迷惑電話対策・還付金詐欺対策機能を搭載し、子供からシニアの方まで安心して使えるスマホとしても話題になりました。
耐久力重視で選ぶ方はもちろん、子供や親世代の初スマホにもぴったりな1台となっています。
arrows Weの価格
arrows We | 一括 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 28,600円 | - | |
au | 26,180円 | 22,047円 | |
ソフトバンク | 27,360円 | 22,008円 | |
UQモバイル | 26,180円 | 4,180円 |
2位:iPhone13シリーズ
人気のiPhone13シリーズも、壊れにくいスマホを探している方におすすめです。
iPhone 13 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.65mm |
重さ | 173 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | (PRODUCT RED) スターライト ミッドナイト ブルー ピンク グリーン |
詳細 | iPhone 13の実機レビュー |
iPhone13シリーズはIP68等級の高い防水性能※を有し、水回りや雨の日でも安心して使用できます。
※水深6mで最大30分耐える試験をクリア
また、ガラス部分にはiPhone12シリーズから採用された「セラミックシールド」を継続し、以前のモデルより約4倍の耐久性があります。
「iPhoneは画面割れしやすい」と過去の印象を引きずっている方もいますが、1.8mの高さからの落下でもそうそう割れないと言われています。
また、iPhoneシリーズはOSサポートが長く、安心して長期利用できるメリットもあります。
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone13シリーズ
- iPhone12シリーズ
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone11シリーズ
- iPhone XS/XS Max/XR
- iPhone X
- iPhone 8/8 Plus
- iPhone 7/7 Plus
- iPhone SE(第1世代)
- iPhone 6s/6s Plus
2015年9月に発売されたiPhone 6sから対応しており、6年以上もサポートが継続しています。
古いiPhoneでも最新OSが利用できることで、セキュリティ面でも安全に、かつ最新アプリやSNSも安心して利用できます。
このことから、比較的新しいiPhoneを購入しておけば、相当先まで使い続けられると考えていいでしょう。
iPhone13の価格
iPhone 13 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 116,380円 | 158,180円 | 199,430円 |
いつでもカエドキプログラム | 25,740円 | 82,940円 | 103,070円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 127,495円 | 144,870円 | 179,700円 |
スマホトクするプログラム | 36,062円 | 73,830円 | 92,460円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 138,240円 | 155,520円 | 190,800円 |
新トクするサポート | 42,720円 | 22,008円 | 22,008円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 108,900円 | 123,900円 | 153,910円 |
アップグレードプログラム | 54,432円 | 61,944円 | 76,944円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 95,800円 | 110,800円 | 140,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
ここではiPhone13の価格のみまとめますが、iPhone13シリーズの他モデルの価格もチェックしたい方は以下の記事をご覧ください。
3位:AQUOS sense6
画像引用元:AQUOS sense6 SH-54B
AQUOS sense6は、2021年11月11日発売のミドルレンジモデルです。
AQUOS sense6 | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:約152mm 幅:約70mm 厚さ:約7.9mm |
重さ | 約156g |
アウトカメラ | 標準:約4,800万画素 広角:約800万画素 望遠: 約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5・IPX8/IP6X |
カラー | ライトカッパー・シルバー・ブラック・ブルーメタリック※ |
詳細 | AQUOS sense6 実機レビュー |
※ブルーメタリックはドコモオンラインショップ限定カラー
比較的高めの性能とMIL規格17項目をクリアした耐久力で、長く愛用できる1台です。
また、お風呂でも使える防水性能と、水滴がついてもスムーズなタッチ操作が可能で、水回りでも安心して使えます。
価格と性能のバランスがとれていて、安くても安定した性能のスマホが欲しい方にAQUOS sense6がおすすめです。
AQUOS sense6の価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 57,024円 | 39,864円 | ドコモ公式サイト |
au | 40,470円 | 32,430円 | au公式サイト |
4位:TORQUE 5G KYG01
画像引用元:TORQUE 5G KYG01
TORQUE 5G KYG01は、auから2021年3月26日に発売されました。
TORQUE 5G | |
---|---|
画面サイズ | 約5.5インチ |
本体サイズ | 高さ:167mm 幅:75mm 厚さ:14.8mm |
重さ | 248g |
アウトカメラ | メイン:約2,400万画素 超広角:約1,600万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 765 |
バッテリー | 4,000mAh |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX5/8等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | イエロー・レッド・ブラック |
TORQUE史上最多となる28項目の耐久試験をクリアしているため、非常に耐久性が高いスマホです。
2メートルから落としても壊れにくい耐衝撃性や、水深2メートルの海水にも対応する耐海水など、どんな時も故障の心配なくガンガン使えます。
非常に防水性能が高いため、海や川、プールなどで写真が撮影できる水中モードにも対応しました。
他のスマホでは撮影できない水中の写真を撮影することができます。
ディスプレイは、強化ガラスとアクリルスクリーンを重ねた独自構造を採用。
アウトドア好きの人はもちろん、外仕事の人も安心して使えるでしょう。
TORQUE 5Gの価格
項目 | 本体価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
au | 88,885円 | 53,245円 |
5位:Android One S9
画像引用元:ワイモバイル公式ショップ
Android One S9は、2022年3月24日発売の、清潔に使えることを売りにしているエントリーモデルです。
Android One S8 | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:153 mm 幅:69 mm 厚さ:8.9 mm |
重さ | 約166g |
アウトカメラ | 約1,600万画素デュアル |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 |
OS | Android 12 |
生体認証 | 指紋・顔 |
カラー | ライトブルー、シルキーホワイト、ブラック |
外装ケースに抗菌加工・高ウイルス加工が施され、さらにハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌もOK。
また、MIL規格準拠の落下試験も無事クリアしています。
スマホの表面は雑菌が多いと言われますが、本機なら安心して使えるでしょう。
Android One S9の価格
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 購入 |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 43,200円 | 30,600円 | ワイモバイル公式ショップ |
故障が心配な人は耐久性に優れたスマホを使おう!
今回は、壊れやすいスマホの特徴と故障やエラーが起きにくいおすすめのスマホを紹介してきました。
- 1位:arrows We
- 2位:iPhone13シリーズ
- 3位:AQUOS sense6
- 4位:TORQUE 5G KYG01
- 5位:Android One S9
スマホは精密機械のため、ちょっとした衝撃や水濡れでも壊れてしまう恐れがあります。
誤って落としてしまうと画面が割れてしまうこともあり、取扱いには注意が必要です。
長く安心して使うためにも、耐久性が高くて壊れにくいスマホを購入するようにしましょう。
スマホ選びに迷った時は、ぜひ今回ご紹介したおすすめスマホの購入も検討してみてください。