FREETEL最新機種|REI2DUAL / Priori5の2機種を発表|MAYA SYSTEM

FREETEL最新機種|REI2DUAL / Priori5の2機種を発表|MAYA SYSTEM

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

FREETELといえば、かつてのプラスワンマーケティング社の格安SIM(MVNO)+携帯端末のブランドでありましたが、SIM事業は楽天に負債込みで売却されました。その後、端末事業で立て直そうとするも資金繰りの悪化で十分な調達ができなかったのか、昨年末には民事再生手続きを申請。その後、携帯端末事業はMAYA SYSTEM(マヤシステム)社に事業譲渡されたという流れがあります。

この中では触れませんが、弊社とも少なからず関係のあったプラスワンマーケティングのFREETELが再生第1弾として新端末を出すということなので、発表会に行ってまいりました。

よって今回発表された、REI2 DUAL(レイ2 デュアル) / Priori5(プリオリ5)も、昨年から開発は継続していたものの、発売に至らず、MAYA SYSTEM社の支援を受けての発表となりました。

新生FREETELの看板機種となれるか? REI2

FREETELのハイエンドフラッグシップモデルは、極(KIWAMI)ですが、今回発表されたREI2 DUALはスペック的にはミドルクラスモデルとなります。
(筆者注:勝手にSoCの型番Snapdragon 625からミドルクラスと断定しております。)

SOC(System-on-a-chip)はSnapdragon 625(2.0GHz オクタコア)4GB RAM / 64GB ROMを採用し、スマホゲームなどにも十分な性能を持っています。

フルHD解像度の5.5型液晶、4K動画対応、背面指紋認証機能、ガラス仕上げの光沢本体、薄型、Android 7.1などなど他の機能・装備も充実。今時スマホに仕上がっています。36,800円という販売価格を考慮に入れると、むしろ充実スペックですね。

とはいえ、今となってはスペック的には平凡で、とりたてての部分は少ないです。それでもFLEETELらしさは、しっかり残っています。

REI2独自のユニークなDUALカメラ

昨年、ハイエンドモデルでは定着したDUALカメラ、しかし、その搭載方法はメーカーによって様々です。FREETELの場合はRGBカメラとモノクロカメラというユニークな組み合わせを採用しています。RGB情報とモノクロカメラ(色濃度)情報を合成することで、より肉眼に近いイメージを作り出すというもの。


引用:https://www.freetel.jp/product/smartphone/rei2/

カメラ画素数はリア1300万ピクセル*2、インカメラ1600万画素で、セルフィー側も高解像度です。また、カメラ突起もなく背面のスムースさも失われていません。

また、ハード同様、アプリケーション側も独自開発に力を入れています。カメラアプリに、セルフィー用の「ナチュラル美顔モード」を搭載。「ナチュラル美顔モード」は、盛りすぎない自然な美顔が特徴で、髪の質感などの再現にも力を入れているとのこと。

従来の美顔カメラにありがちな強すぎる白肌感や、飛ばし気味のディティールを抑えて、より自然に見える仕上がりを重視したそうです。(開発担当者)

確かに仕上がりはナチュラルに綺麗な感じがし、好印象。(小顔設定もちゃんとあります。)

またマクロ、望遠、遠近ぼかしや被写界深度調整、AFロック/AEロックなどDUALカメラでできることは全盛りな様子。

ハードには国産ならではのSony製CMOSセンサーを採用。性能は有名スマホでもお墨付きですね。

DSDSは格安SIM専用携帯としてしっかり装備

DSDS(Dual SIM / Dual Stand-by)は格安SIM専用機に多く採用され始めているとても便利な機能。
2枚のSIM(例えば2つのキャリア、あるいは2つの電話番号など)をあらかじめ挿しておき(Dual SIM)、待ち受け(Dual Stand-by)できるというもの。

またau、ドコモ、ソフトバンクなど、国内の主要キャリアバンドをサポートし、VoLTEと2波のキャリアアグリゲーションにも対応しています。
フリーSIM端末としては申し分のない性能といえるでしょう。

何度も言うようですが36,800円の新型機種としては十分な性能です。

エントリーモデルのPriori5


https://www.amazon.co.jp/dp/B079MFY4VQ/

価格が2万を切るスマホなので、機能的には「一般的な」低価格スマホと変わりません。ちょっとパッケージが可愛いことと、着せかえができること、バッテリーが取り外せることが特徴。

Qualcomm Snapdragon 210、メモリRAM2GB/ ROM16GB DSDS 対応 / 5.0インチのHD(1280×720ピクセル)IPS液晶ディスプレイ / micro SDカードスロット などなど

SNS、Line、待ち受け専用機としては十分。ライトユーザー向け実用機ですね。

バッテリー交換ができるハードというのは珍しく、長く使う人には嬉しい気配りかもしれません。Priori3ではバッテリー交換できましたが、Priori4で廃止したところ、復活の要望が多かったので、Priori5では再度交換可能にしたとのこと。

事業受先のMAYA SYSTEM社とのシナジーに期待

発表会には事業受先のMAYA SYSTEM社取締役社長の吉田氏が登壇しておりましたが、お話を聞いていると「FREETELもなかなか良い会社と合流したなー」という印象を受けました。

MAYA SYSTEM社はFREETEL譲り受け以前からeSIM事業を推進していました。eSIMはドコモが発表して以来、次世代のSIMのあり方として期待が持たれる分野です。


https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2017/02/23_00.html


展示されていたeSIM対応のjetfi(MAYA SYSTEM)

要は物理的なSIMを持たないプロファイル操作によるSIMの書き換えが可能で、場所や状況に応じてキャリアを選べる便利な機能。拡張すればIoTなどにも応用でき、通信機能付きの製品を、安価かつ簡単に提供できる将来性が期待されています。

吉田氏は、元NTTということもあり、業界には非常に明るいご様子で、今回のFREETELに関してもブランディングと端末の知見を期待してのことと語ってらっしゃいました。

さて現在、MAYA SYSTEMがそのeSIMを搭載して製品化しているのがjetfi。
レンタル製品で500MBの通信料が1日500~600円で使えて電話も料金を心配せずに使えます。スマホの予備バッテリーとしても利用でき、人気が出てきているようです。

このeSIMの料金体系でFREETELスマホに内蔵されたら使い勝手は上がりそうですね。特に海外に行くことが多い方には重宝するんではないでしょうか!

似たような仕組みにグローバルWifi(Glocal Net)というのがありますが、こちらとは方式が異なります。
参考:Glocal Me|100カ国以上で4Gインターネットが楽しめるクラウドSIM型Wifiは旅の強い味方!

ぜひ、本家HPもご覧くださいませ。
https://www.gfcjapan.co.jp/jetfi/great/

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