Galaxy A30レビュー|このスペックでミドルレンジモデル!?世界シェアNo.1の底力

  • 2019年8月29日
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Galaxy A30レビュー|このスペックでミドルレンジモデル!?世界シェアNo.1の底力

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Galaxyと言えば、日本ではGalaxy S10などのハイエンドモデルが主流ですが、なんとGalaxy A30は3万円台から買える格安スマホです。

今回、Galaxy A30の実機を借りることができましたので、実際に使用させて頂きつつ、単なる宣伝ではない、他スマホとの比較も意識したガチンコレビューをお届けしたいと思います。

トップ画像引用元:Galaxy A30 | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

「Galaxy」なのに安い!Galaxy「A」シリーズ

画像引用元:Galaxy A30 | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

これまで日本では、「Galaxy S8」や「Galaxy S9」など、「S」シリーズと呼ばれるハイエンドモデルが中心に売られてきました。

そのため、「Galaxy=高スペック」というイメージが定着した一方、Sシリーズはどれも10万円前後はすることから、「Galaxy=高価格」という負のイメージも同時に蔓延していたのです。

スマホユーザーの中には、「Galaxyに興味はあるけど手を出しづらい、買えない」という方も多かったのではないでしょうか。

他方、世界を見渡すと、Galaxyと言えば格安の「A」シリーズが大人気です。

また、2018年には全世界出荷台数シェアが20%以上を超え、2位Appleの14.9%を大差をつけていました。

「Galaxy=高価格」というのは、あくまで日本での話に過ぎません。

世界では、安いAシリーズと高いSシリーズの両輪でシェアを拡大しているのです。

日本でもついに登場!最新のGalaxy A30

今年になって、日本でもついにAシリーズの最新作「Galaxy A30」が、auとUQモバイルから発売されました。

日本でも昨今はローエンド~ミドルレンジモデルの格安スマホが売り上げを伸ばしており、それに合わせて投入を決めたのでしょう。

Galaxy A30のスペック

画像引用元:Galaxy A30 | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

auとUQモバイルのおかげで、日本でも格安のGalaxyが買えるという嬉しい状況になりました。

しかし、Aシリーズは日本では未知数。

どれほどの機種なのか気になるところですよね。

そんな中、幸運にも実機レビューの機会を得られたわけですが、まずはGalaxy A30のスペックから見てみましょう。

Galaxy A30のスペック表

機種名Galaxy A30
OSAndroid 9
SoC(≒CPU)Exynos7904
本体サイズ約160×75×8.0mm
重量約176g
ディスプレイ約6.4インチ
有機EL
解像度1,080×2,340
(FHD+)
アウトカメラ約1,200万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー容量3,900mAh
内蔵ストレージRAM:4GB
ROM:64GB
外部ストレージmicroSD対応
(最大512GB)
防水・防塵IP68
生体認証指紋認証
顔認証
おサイフケータイ対応
テレビ非対応
au価格43,200円
UQ mobile価格31,644円

au・UQモバイル共に、紛うことなき格安価格ですね。

また、その他にも注目すべき長所・短所と言える箇所が複数見つかりました。

スペック表から見えるGalaxy A30の長所

  • 31,644円から購入できる安さ
  • 6.4インチの有機ELディスプレイ
  • おサイフケータイ対応
  • 最高等級の防水防塵性能
  • 指紋認証にも顔認証にも対応
  • 3,900mAhの大容量バッテリー

正直、この時点で「買い!」と結論を出せてしまえそうなほどです。

この安さでここまで詰め込まれているなんて驚きです。

スペック表から見えるGalaxy A30の短所

  • SoC(≒CPU)が心配
  • ドコモやソフトバンクでは販売していない

Galaxy A30に使われているSoCは「Exynos 7904」という他では見慣れないものです。

メジャーな「Snapdragon」シリーズではありません。

これはローエンドモデルにも採用される、処理能力が低めのSoCです。

後でAnTuTuベンチマークの実数値も測ります。

また、ドコモやソフトバンクでは販売されていないことも、購入のハードルを上げてしまう残念なポイント。

いっそキャリアに頼らないで、Samsungからも直接販売してほしいものです。

Galaxy A30の実機レビュー開始!

それではお待ちかねの実機レビューに移ります。

スペック表からは分からない、持ちやすさや画面のキレイさなども見どころです!

大画面なのに持ちやすい!しっくりくる感触

Galaxy A30は6.4インチの大画面スマホですから、きっと持ちやすさは犠牲にしているのだろうと思っていました。

しかし、手に取ってみるとこれが意外に持ちやすい

背面と側面がマットな質感で、いい具合に滑り止めになっています。

本体サイズは確かに大きいのですが、落としてしまうという不安感はありません。

珍しいことに、本体左下にはストラップホールもあります。

ストラップを握りながら操作すれば、落としてしまうリスクがさらに減りますね。

付属の専用ケースもいい感じ

Galaxy A30には付属品として専用のケースもついてきます。

ハードケースではなくソフトケースです。

TPUだと思われます。

サイズはもちろんぴったりで、さらに滑りにくくなりました。

市販で買えば1,000円はしそうなケースです。

総じて、Galaxy A30は6.4インチという大型スマホでありながら、非常に持ちやすいスマホでした。

【Galaxy A30 VS Pixel 3a】徹底比較|どっちが買いか?その理由

次のページでも引き続き実機レビューを行っています。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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