【Galaxy Fold VS LG G8X ThinQ】徹底比較|2画面スマホはどっちが買いか?

  • 2019年11月2日
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【Galaxy Fold VS LG G8X ThinQ】徹底比較|2画面スマホはどっちが買いか?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

「未来のスマホ」がついに現実のものとなりました。

夢の折りたたみスマホが下記それぞれ登場します。

  • Galaxy Fold(au)
  • LG G8X ThinQ(ソフトバンク)

このページでは、両折りたたみスマホを比較・分析して、どちらが「買い」かに迫ります。

トップ画像引用元:Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

ついに実現!夢の折りたたみスマホが日本でも発売!

画像引用元:スペック | Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

液晶と違い、曲げることが可能な有機ELディスプレイ。

スマホのディスプレイに有機ELが使われるようになった頃から、ずっと「いつか来る」と言われ続けてきたものがあります。

それが「折りたためるスマホ」です。

ほぼ理想通り?Galaxy Fold

画像引用元:Galaxy Fold(ギャラクシー フォールド)SCV44 | スマートフォン(Android スマホ) | au

auから2019年10月25日に発売されたGalaxy Foldは、7.3インチの大画面を折ってコンパクトにできるという、これまでにないスマホです。

Galaxy Foldのスペック

項目Galaxy Fold
OSAndroid 9
SoC(≒SoC)Snapdragon 855
本体サイズ
クローズ時
約160.9×62.8×15.7mm
本体サイズ
オープン時
約160.9×117.9×6.9mm
重量約276g
ディスプレイ
クローズ時
7.3インチ
有機EL
2,152×1,536ピクセル
ディスプレイ
オープン時
4.6インチ
有機EL
1,680×780ピクセル
アウトカメラ広角:約1,200万画素(F値1.5)
超広角:約1,600万画素(F値2.2)
望遠:約1,200万画素(F値2.4)
インカメラ通常:約1,000万画素
RGB深度:800万画素
メモリ(RAM)12GB
内部ストレージ
(ROM)
512GB
外部ストレージ非対応
バッテリー容量4,380mAh
生体認証指紋認証
顔認証
防水・防塵非対応
おサイフケータイ-
テレビ-
価格(税込)au:245,520円
>> auオンラインショップ

Galaxy Fold最大の特徴は「大画面とコンパクトの二刀流」であること。

オープン時のサイズは7.3インチでクローズ時は4.6インチとなります。

開けばタブレットとして使える

画像引用元:ユーザビリティ | Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

閉じればコンパクトスマホに

画像引用元:ユーザビリティ | Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

SoC(≒CPU)にSnapdragon 855を搭載し、RAMは12GB。

これだけ見ても超ハイスペックなスマホであることが分かります。

Galaxy Foldの良いところ
  • 開けば7.3インチ、閉じれば4.6インチ
  • Snapdragon 855を搭載
  • RAM 12GB、ROM 512GB
  • 高性能のトリプルレンズカメラ
Galaxy Foldの惜しいところ
  • microSDに非対応
  • 防水・防塵に非対応
  • クローズ時のデザインがあまりよくない
  • 245,520円という価格
auでGalaxy Foldに機種変更|お得に購入する完全ガイド

次の章ではLG G8X ThinQを紹介します。

極めてシンプルなLG G8X ThinQ

画像引用元:LG G8X ThinQ | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

ソフトバンクからは、LG G8X ThinQが12月上旬以降に発売予定となっています。

LG G8X ThinQは、Galaxy Foldとはまったくタイプが違う折りたたみスマホです。

一般的な形のスマホを、専用のサブディスプレイにセットすることができます。

マルチディスプレイで使用可能

画像引用元:LG G8X ThinQ | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

外して使うこともできる

画像引用元:LG G8X ThinQ | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

サブディスプレイを外せば普通のスマホに

画像引用元:LG G8X ThinQ | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

サブディスプレイを付けたまま閉じて使うことも可能


画像引用元:LG デュアルスクリーンとは | スマートフォン | LGエレクトロニクス・ジャパン

LG G8X ThinQのスペック

項目LG G8X ThinQ
OSAndroid 9
SoC(≒SoC)Snapdragon 855
本体サイズ
2画面時
約166×164×15.0mm
本体サイズ
1画面時
約160×76×8.4mm
重量約331g
(1画面時は約193g)
ディスプレイ
本体
約6.4インチ
有機EL
2,340×1,080ピクセル
ディスプレイ
サブ
約6.4インチ
有機EL
2,340×1,080ピクセル
アウトカメラ標準:約1,200万画素
F値:1.8

広角:約1,300万画素数
F値:2.4
インカメラ約3,200万画素数
F値:1.9
メモリ(RAM)6GB
内部ストレージ
(ROM)
64GB
外部ストレージmicroSDXC対応
(最大512GB)
バッテリー容量4,000mAh
生体認証指紋認証
防水・防塵IP68
おサイフケータイ対応
テレビワンセグ・フルセグ
価格55,440円
ソフトバンク公式ショップ

こちらもSnapdragon 855を搭載しているハイエンドモデルです。

防水・防塵である点も嬉しいですね。

LG G8X ThinQの良いところ
  • サブディスプレイの取り外しが可能なので、一般的な形のスマホとしても使える
  • Snapdragon 855を搭載
  • 防水・防塵
  • インカメラが約3,200万画素
LG G8X ThinQの惜しいところ
  • 革新性に乏しい
  • 2画面であって「大画面」ではない
  • アウトカメラが最近のハイエンドモデルの中では弱い
  • 全体的なスペックはGalaxy Foldに劣る
ソフトバンクの機種変更で3万円得するために必要なものとおすすめ3ステップ

次の章では、Galaxy FoldとLG G8X ThinQどっちが買いか考察します。

Galaxy FoldとLG G8X ThinQどっちが買い?

両方とも折りたたみ式であったり、Snapdragon 855搭載していたりと、何かと共通点が多いGalaxy FoldとLG G8X ThinQ。

では、実際に買うとしたら、どちらのほうがより良いのでしょうか。

とはいえ、現時点ではまだLG G8X ThinQの価格が未定なので、コスパを考慮した評価はできません。

そのため、今回は価格以外の観点から検討していきます。

シンプルに「欲しい!」のはGalaxy Fold

画像引用元:デザイン | Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

Galaxy Foldには、どんなスマホにも負けない圧倒的な個性と革新性があります。

「一度は手にして使ってみたい」と強く思える魅力的な機種です。

しかも、ただ形が珍しいというだけではありません。

スペックも超一流です。

RAMを12GBも搭載している機種は、日本国内ではGalaxy Foldだけではないでしょうか。

カメラもGalaxy S10+と同等スペックで、一切妥協がありません。

全スマホの中でもトップレベルのカメラ性能です。

画像引用元:カメラ | Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

Galaxy Foldのカメラ性能

項目Galaxy Fold
アウトカメラ広角:約1,200万画素(F値1.5)
超広角:約1,600万画素(F値2.2)
望遠:約1,200万画素(F値2.4)
インカメラ通常:約1,000万画素
RGB深度:800万画素

失敗しないのはLG G8X ThinQ

画像引用元:LG G8X ThinQ | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

スマホの購入であまり冒険をしたくない方には、LG G8X ThinQがいいと思います。

なぜなら、完全な折りたたみ式であるGalaxy Foldと違い、LG G8X ThinQはサブディスプレイさえ外せば、一般的な形のスマホとしても使えるからです。

購入後、「やっぱり折り畳み機能は要らないな」という結論に至ったとしても、ダメージが少なくて済みます。

また、スペック面を見ても、防水であることと、microSDカードに対応していること、そしてインカメラの性能はGalaxy Foldより上です。

特にインカメラの約3,200万画素という数値は、全スマホの中でもトップクラス。

背景をぼかす「ポートレートモード」にも対応しているので、自撮りに最適です。

画像引用元:LG G8X ThinQ | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

注目度が高いのはGalaxy Fold

画像引用元:デザイン | Galaxy Fold | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

以上、Galaxy Fold VS LG G8X ThinQでした。

Galaxy Fold VS LG G8X ThinQ
  • どちらもハイエンドモデル
  • 革新性とスペックで魅せるのはGalaxy Fold
  • 堅実なのはLG G8X ThinQ
  • やはり強く惹かれるのはGalaxy Fold

折りたたみ&2画面という点が共通している両スマホですが、デザインやコンセプトはそれぞれ大きく異なります。

Galaxy Foldは、まさに「折りたたみスマホ」です。

開けば7.3インチディスプレイ、閉じれば4.6インチディスプレイになり、見た目が完全に変わります。

一方のLG G8X ThinQは、一般的なスマホにサブディスプレイを装着して2画面に「も」できるというもの。

用途や好みに合わせて、1画面・2画面を使い分けることができます。

両機種は目指している方向性がまったく異なるので、実際にどちらを買うかはユーザーの好みに委ねられるべきでしょう。

やはり価格がネックになるGalaxy Fold

世間的な注目度はGalaxy Foldのほうが高いようです。

ただ、24万円超という価格は、さすがに高すぎますよね……。

この値段では、Galaxy Foldがどんなにいいスマホでも普及には至らないでしょう。

しばらくはガジェットオタク向けに留まるのではないかと思います。

まだ価格が決まっていないLG G8X ThinQが今後どう出るのか、ひとまず様子を見たいところです。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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