【Galaxy S10 VS AQUOS R3】徹底比較|どっちが買いか?その理由

【Galaxy S10 VS AQUOS R3】徹底比較|どっちが買いか?その理由

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液晶と有機ELの違い

有機ELディスプレイは、液晶ディスプレイに代わる次世代のディスプレイであると言われています。

設置スペースを必要としない、省電力化など、液晶に勝る部分は多々あるのですが、特に言われるのは、「黒」の表現が非常に得意であることです。

液晶ディスプレイは、液晶自身が発光することはできないため、液晶の裏からバックライトで光を当てることで映像を作り出しています。

画像引用元: 有機ELテレビってなに?4Kとはどう違うの?|Panasonic

バックライトの光は全面に当たるため、たとえディスプレイの一部分が黒色であっても、黒の部分にも光を当てることになってしまうのです。

本来、「黒」には光を当てる必要がありません。

そのため、液晶には完璧な「黒」を作り出すことができないという弱点があるのです。

画像引用元: 有機ELテレビってなに?4Kとはどう違うの?|Panasonic

一方、有機ELは液晶自体が発光できるため、バックライトなどの光が必要ありません。

黒の部分に光が当たることもないため、有機ELではしっかりと引き締まった「黒」を表現可能です。

また、その他の色も引き立つため、全体として非常に色鮮やかな映像を作ることができます。

特に暗めなシーンが多い映画などでは、液晶と有機ELの違いがはっきりとわかるでしょう。

AQUOS R3は素晴らしいディスプレイ性能を誇ってはいますが、液晶の弱点は根本的なものであるため、「黒」には弱いままです。

映画など、暗めのシーンが多い映像コンテンツをよく視聴する方には、Galaxy S10の方が向いているでしょう。

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カメラ機能の比較

画像引用元:カメラ | Galaxy S10 | S10+ | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

両者のカメラ機能は表のとおりです。

項目AQUOS
R3
Galaxy
S10
メインカメラ約1,220万画素
(広角)
+約2,010万画素
(超広角)
デュアルカメラ
システム
約1,200万画素
(広角)
+約1,200万画素
(望遠)
+約1,600万画素
(超広角)
トリプルカメラ
システム
インカメラ約1,630万画素約1,000万画素

Galaxy S10のカメラ機能

Galaxy S10のカメラには、望遠・広角・超広角の3つのレンズが搭載されています。

これにより、ユーザーは思い通りの写真を撮影することが可能です。

例えば、超広角レンズを利用すれば、広い画角のパノラマ写真も撮影することができます。

また、Galaxy S10では4K動画を撮影することもできますが、これはアウトカメラだけではなくインカメラでも可能です。

さらに、フルHDの動画撮影では、走りながら撮影しても映像がブレないほどの手ブレ補正機能が搭載されているため、撮影初心者でも安定感のある動画を撮影できるでしょう。

AQUOS R3のカメラ機能

撮影機能で比較すれば、軍配が上がるのはGalaxy S10です。

しかし、AQUOS R3が得意としているのは撮影機能ではありません。

むしろ、撮影した後の動画加工に重点を置いています。

AIライブストーリー

この機能は、撮影した動画に対してAIが自動的にBGMやエフェクトを付加し、15秒ほどのショートムービーを作成してくれるというもの。

今やスマホでの動画撮影は非常に簡単に行えますが、その後の動画編集は思いのほか難しいものです。

撮影した動画はほったらかしという方が大半ではないでしょうか。

しかも、最近のスマホは多くの動画を保存しておけるため、ほったらかしの動画がどんどん山積みに……。

在庫が増えれば増えるほど、ますます重い腰を上げにくくなっていくものです。

しかし、AQUOS R3であれば、AIライブストーリー機能でAIが自動的にショートムービーを作成してくれます。

最も大変な作業を丸ごとAIが引き受けてくれるため、動画撮影がますます楽しくなりそうですね。

AIライブシャッター

AQUOS R3にはもう1つユニークな機能があります。

それが、動画撮影中にAIが自動的に静止画も撮影してくれる「AIライブシャッター」です。

動画撮影中にAIが自動で写真撮影するため、中にはブレている静止画もあります。

しかし一方で、思わぬ奇跡の1枚を残してくれることも。

静止画にすることで、動画では出せなかった新たな魅力を引き出せるかもしれません。

カメラでの撮影がより楽しくなりますよ。

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カメラ機能のまとめ

Galaxy S10は撮影機能に、AQUOS R3はAIによる動画の編集機能に長けています。

両者は機能の方向性が違うため、単純な比較はできません。

「今、自分にとって必要なのはどちらの機能なのか」という観点で判断すべきでしょう。

カメラの撮影機能を重視するならばGalaxy S10ですし、AIによる自動動画編集に興味を持った方には、AQUOS R3がおすすめとなります。

サイズ・重量・バッテリー容量の比較

画像引用元:AQUOS R3 SH-04L ドコモの特長|AQUOS:シャープ

両者のサイズ・重量・バッテリー容量は表のとおりです。

項目AQUOS R3Galaxy S10
サイズと重量横:約74mm
高さ:約156mm
奥行き:約8.9mm
重量:約185g
横:約70mm
高さ:約150mm
奥行き:約7.8mm
重量:約175g
バッテリー電池容量
:3,200mAh
連続通話時間
:約1,970分
連続待受時間
:約630時間
電池持ち時間
:約100時間
電池容量
:3,300mAh
連続通話時間
:約1,930分
連続待受時間
:約390時間

この項目に関しては、両者の違いはほとんどありません。

Galaxy S10の方がディスプレイサイズが小さい分、本体サイズもわずかに小型ですね。

充電機能・生体認証・防水防塵性能の比較

画像引用元:パフォーマンス | Galaxy S10 | S10+ | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

両者の充電機能・生体認証・防水防塵性能は表のとおりです。

項目AQUOS R3Galaxy S10
充電機能ワイヤレス充電
(Qi規格準拠)
ワイヤレス充電
(Qi規格準拠)
Wireless PowerShare機能
生体認証指紋認証
顔認証
超音波指紋
スキャナー
顔認証
防水性・防塵性防水:IPX5/IPX8
防塵:IP6X
防水:IPX8
防塵:IP6X

充電機能の比較

充電機能に関しては、両者ともワイヤレス充電規格である「Qi」に対応。

また、Galaxy S10に搭載されている「Wireless PowerShare機能」は、他のQi規格のデバイスやワイヤレス充電対応Galaxyと充電をシェアできます。

友人のスマホを充電したり、Qiに対応したワイヤレスイヤホンを充電したりすることも可能です。

特に外出先で威力を発揮する機能でしょう。

生体認証の比較

生体認証は、両者とも顔認証・指紋認証に対応。

Galaxy S10の指紋認証は超音波指紋スキャナーを採用しており、ディスプレイ画面で認証が行えます。

防水・防塵機能の比較

防塵性能は両者とも同じですが、防水性能はAQUOS R3の方が優れています。

水没への強さを示す「IPX8」に加え、水の噴流への耐性を示す「IPX5」があるからです。

AQUOS R3はお風呂への持ち込みもできます。

1日の疲れを取りながら動画やSNSなどを楽しみたい方にとっては、おすすめの1台ですね。

Galaxy S10 VS AQUOS R3 結局どっちが買いなのか?

これまでの比較結果をまとめてみましょう。

AQUOS R3とGalaxy S10の比較結果

  • 価格はどちらも同じ
  • 基本性能はGalaxy S10の方がわずかに上
  • ディスプレイ性能はAQUOS R3が優れているが、映画などの映像コンテンツはGalaxy S10の方が良い
  • カメラの撮影機能はGalaxy S10の方が優れているが、AQUOS R3はAIを活用したユニークな機能を備えている
  • サイズ・重量・バッテリー容量は両者ともほぼ同じ
  • 防水性能はAQUOS R3が優れており、充電・生体認証はほぼ同じ
  • Galaxy S10は他のQi規格デバイスと充電をシェアできる

総合的な性能では、Galaxy S10の方がわずかに上と言えます。

充電のシェアができるという点も見逃せないですね。

しかし、AQUOS R3はAIを活用したカメラ機能や優れた防水性能など、特定のニーズに対して強力に応えてくれます。

よって、それぞれ以下の機種がおすすめです。

Galaxy S10とAQUOS R3 おすすめなのは?
  • 単純にスマホの性能を求めたい:Galaxy S10
  • 防水性能など、特殊な要望がある場合:AQUOS R3
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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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