Galaxy S9 / S9+のAR絵文字って使い道ある?人以外も認識するか試してみた

Galaxy S9 / S9+のAR絵文字って使い道ある?人以外も認識するか試してみた

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2 AR絵文字は楽しみ方がたくさん!

AR絵文字はとても簡単に、そして様々なSNSプラットフォームでも利用可能でとても便利ですが、その使い方はそれだけにとどまりません。

先述した使い方だけでも十分に楽しめますが、他にも様々な形で利用が可能です。

2-1 AR絵文字でさらに自撮りが楽しくなる

作成したAR絵文字は相手に送るだけではなく、カメラアプリ内でマイ絵文字スタンプの機能としても使うことが可能です。

作成したアバターを使って自撮りを行うと、アバターが自分自身の表情に合わせて動いてくれます。

様々な表情に合わせてくれるので自撮りしているだけでも楽しくなりますし、メッセージのやり取りなどにも使える、アバターが自ら話をしているかのような動画も作成できますので、オリジナルの動画メッセージも作成可能です。

アバターを作るだけではなく、作ったアバターでさらに動画なども作成して楽しむことができるのもAR絵文字の魅力です。

2-2 AR絵文字は素材も豊富

画像引用元:Galaxy Apps | Apps-The Official Samsung Galaxy Site

いくらアバターとはいえ、自分を素材にするのは恥ずかしく作るだけならまだしも、自分のアバターを他人に送ったりするのに抵抗がある人も少なくありません。

AR絵文字機能を使って作るアバターは自分を素材にしなければならないといったことはありません、その場合にも「Galaxy Apps」にはアバターの素材がたくさん用意されています。

Galaxyアカウントを作成することによって様々な素材のダウンロードが可能です。

一部有料のキャラクターもありますが、無料のキャラクターの用意も多数ありますので、それらの素材を元に自分だけのオリジナルのAR絵文字を作ることも出来ますし、もちろん他のAR絵文字と同じように、様々なSNSプラットフォームでの使用も可能です。

自撮りした画像だけではなく、好きなキャラクターを使ってAR絵文字を作ることもできますので、AR絵文字は自撮りが苦手な人でも間違いなく楽しめる機能となっています。

2-3 AR絵文字の素材は画像でもOK!

AR絵文字はカメラアプリを使用しますので、カメラで撮影する対象が「人物」であればどんな人物のアバターでも作成が可能です。

例えばネット上の画像等も、カメラが「人物」だと認識さえすれば自分やGalaxy側が用意しているキャラクターだけではなく、自分とは全く関係のない人物のアバターの作成も可能なのです。

あまりにも画質が悪かったり小さい場合、カメラ側が「人物」だと認識できないこともありますが、カメラ側の認識さえ可能であれば、アバターの作成に移行します。

有名人等も自分で自由自在に使えるアバターに出来ますので、同じ芸能人が好きな友達のグループのために芸能人をカメラで取り込んでアバターを作成することも出来ます。

ですが、そのようなアバターの使用には、「肖像権」の問題が関わる可能性もありますので使用には注意が必要です。

3 「人」以外でもAR絵文字を楽しめるのか

自分、あるいはキャラクター、さらには画像などカメラアプリで取り込めればアバターを作成することが可能ですが、こういった機能を前にしてそれ以外の対象物を取り込んでアバターを作ることができるのかと考える人も少なくありません。

スタンプを作ってみたいというよりも、何が可能で何が不可能なのかというような興味本位からそう考えてしまうような人のためにも今回は、アバターが作れる境界線はどこまでなのかを試してみることにします。

3-1 基本的に「人」を認識するものですが…

AR絵文字でアバターを作る際、カメラで対象物を撮影した時にカメラが「人物」だと認識すればアバターが作成可能となります。

最低でもカメラ側が「人物」と認識することが大前提となります。画像でも認識が可能なのは、画像であっても「人物」と認識されたからです。

また、「人物」であっても画像によっては認識されないケースもあります。

S9シリーズの公式ホームページをチェックしてみても、AR絵文字の項目に「表現方法によっては一部、認識されない場合があります」と明記されています。

「人物」の顔でも顔と認識されない程の加工などがされている場合には、認識が出来ないこともあるとGalaxy側が公式にアナウンスしています。

では、何をもって「人物」と認識しているのか。

Galaxy S9シリーズのカメラは前モデルであるS8シリーズよりも大幅に進化しています。

ストレージ等、スペックだけで判断するとS8シリーズとS9シリーズはさほど大きな変化が見られないように見えますが、カメラの進化の理由の一つにAIが搭載されたことが大きな理由として挙げられます。

「人物」かそうでないかはAIが判断しますので、いわゆる人物的な特徴のない物は「人物」として認識されません。

当たり前ではありますが、野菜や文房具など、人物的な特徴を持たない物を長時間カメラで撮影したとしても、「人物」として認識されることはまずありません。

目、鼻、口、顔立ちなど、人物的特徴の情報がAIにインプットされていますので、インプットされている情報に合致しない情報ではアバターの作成画面に進みませんが、逆に人物的特徴ととらえられる物であればアバターの作成が可能だということになります。

3-2 ペットでAR絵文字は作れるのだろうか

目、鼻、口は人間だけが持っているものではありません。

犬猫のような動物なども同じように、目、鼻、口を持っているのであれば動物のアバターを作成することは可能なのか。

ペットを飼っている人の中には、ペットのアバターを作って楽しみたいという人も少なくありません。

しかし、動物は残念ながら「人物」と認識されることはありません

動物の場合も、目、鼻、口と揃ってはいますが、人間とは顔立ちそのものが異なりますので、ペットなどの動物ではアバターは作れません。

人間に顔立ちが似ている動物なら作れるのではないかと思うかもしれませんが、S9シリーズに搭載されているAIは高性能ですので、動物を人物だと誤認することはありません。

次のページでは「AR文字と他の絵文字サービスの違い」について紹介します。

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この記事を書いた人
よし松
よし松
山形出身。ゆとり第一世代に属し、大学4年の時は就職氷河期を味わう。ろくすっぽ就活をせずに麻雀に明けくれ新卒採用を逃す。中学3年生で初めて携帯を持ち、23歳でiPhone 4を購入。以後iPhone 6→iPhone XS。AirPodsとMacを持ってスタバにいくズブズブスタイル。

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