Galaxy S9 / S9+のAR絵文字って使い道ある?人以外も認識するか試してみた

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4 AR絵文字と他の絵文字サービスの違いは?

「AR絵文字」として打ち出したのはGalaxyのS9シリーズのみですが、何となく似ているのでは?と思われるサービスは他にもあります。

他の絵文字サービスと比べることで、AR絵文字の特徴や優位点をさらに理解することが可能となります。

4-1 iPhoneの「アニ文字」との違い

画像引用元:iPhone Xでアニ文字を使う – Apple サポート

AR絵文字の機能を知って「iPhoneにも同じような機能があったじゃないか」と思った人も多いでしょう。

iPhone Xに登場したアニ文字もまた、同じ絵文字サービスとなります。

アニ文字はカメラで自分の顔を取り込むのですが、アバターではなく、あくまでも「アニメーション絵文字」です。

アニ文字はユーザーの顔の表情を50以上もの筋肉から識別し、用意されている12種類の絵文字に反映させることで表情豊かなアニメーションを可能にしています。

説明だけを聞けば、アニ文字とAR絵文字は「似ている」と感じる人がいても不思議ではないのですが、作成方法は似ていても、その使い勝手に関しては大きな違いがあります。

アニ文字の送信方法はメッセージのみ

アニ文字はメッセージとして送る時にのみ使用可能な絵文字サービスとなります。

電話番号経由、またはメールアドレス経由で送信が可能ですが、近年はLINEなどのアプリを利用している人が増えていますので、LINEなどで使用ができないということは、使う場面が限られるといったデメリットともなります。

対してAR絵文字はGIFアニメーションとして保存されますので、LINEなどのアプリはもちろんですが、メールアドレスやSMSでのやり取りでも利用可能となっています。

AR絵文字とアニ文字はその類似性から比較されることが多いのですが、Galaxy側は「AR絵文字はアニ文字を意識したわけではない」と公式アナウンスを発表しています。

これはAR絵文字の汎用性を武器にアニ文字は敵ではないといったGalaxy側の余裕の表れだと考えて間違いありません。

アニ文字はあくまでもキャラクター

アニ文字は自分の顔をカメラで読み取り、自分の動きをキャラクターに伝達させるものです。

アニ文字のキャラクターだけを見ても誰なのかまでは分かりませんし、画像を見るだけでは他のスタンプ同様、キャラクターが送られてきただけにしか見えません。

AR絵文字は自分自身をアバターに出来ますので、送った相手にはオリジナルスタンプ特有の面白さや楽しさも一緒に送ることができます。

4-2 Xperiaの「3Dクリエーター」との違い

画像引用元:3Dクリエイター | 撮影する | ソニーモバイル公式サイト

Xperiaにプリインストールされている「3Dクリエーター」もまた、AR絵文字と似ていると言われているサービスです。

こちらもカメラで自分を撮影しアバターを作りますし、AR絵文字同様、アプリ等でも使えます。

SNSにアップロードすることも可能で、静止画タイプの画像という条件付きではありますが、LINEなどのチャットアプリでも相手に画像を送信することが可能ですので、使い勝手はAR絵文字に近いといえます。

実写テイストが強い3Dクリエーター

AR絵文字、アニ文字の場合はイラストテイストなものなので可愛らしさを表現しやすいですが、3Dクリエーターはカメラ画像をそのまま使用しますので、良くも悪くも実写感が出てしまいます。

顔の部分だけくり抜かれている画像に自分の顔をはめ込み画像を作成、保存することで他のアプリでも利用することができるのですが、「実写の顔」になりますので、AR絵文字やアニ文字のような可愛らしいキャラクター感を表現するといったものとは真逆のものとなります。

顔の部分は実写だけど、その他の部分に関してはイラストタッチになってしまいますので、あからさまな合成写真のようになってしまいます。

有料ではありますがスキャンしたデータから自分だけのオリジナルフィギュアが作成可能といった、個性的なサービスを展開している点では他との差別化がはかられているサービスといえます。

5 AR絵文字は実用性が高いメッセージツール

Galaxy S9シリーズに搭載されたAR絵文字では、可愛らしさとその汎用性の高さが特徴的なサービスとなります。

Galaxy S9 / S9+のAR絵文字のポイント
  • 自分自身のスタンプを作成できる
  • AR文字は自撮りをして簡単に作成できる
  • LINE、Facebook、TwiiterなどのSNSで使用可能
  • 自分以外にも他の素材があって楽しめる
  • ペットや人以外のAR文字は作成ができない

AR文字はアニメーションGIFとして保存されますので、SNSプラットフォームを選ばずに楽しめますし、人物であれば誰でもアバターにできるといった、想像力を掻き立てられるような、コミュニケーションツールとしても活用が期待されています。

アイディア次第では様々な楽しみ方が可能となりますので、友人とのスマートフォンを利用したコミュニケーションに、新しい表現方法を取り入れこれまでにないスマートフォンライフを送る手助けとなることは間違いありません。

Galaxy S9 / S9+レビュー|最高のデザインにフラッグシップのスペック

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この記事を書いた人
よし松
よし松
山形出身。ゆとり第一世代に属し、大学4年の時は就職氷河期を味わう。ろくすっぽ就活をせずに麻雀に明けくれ新卒採用を逃す。中学3年生で初めて携帯を持ち、23歳でiPhone 4を購入。以後iPhone 6→iPhone XS。AirPodsとMacを持ってスタバにいくズブズブスタイル。

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