Galaxyのデータ移行をSmart Switchアプリで簡単に済ませる方法【2021年】

  • 2021年6月26日
  • by.nuko

Smart Switch App

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事では、Smart Switchアプリを利用してGalaxyのデータ移行を簡単に済ませる方法を解説します。

スマホを機種変更する際は、必ずデータ移行が必要になります。

移行するデータが多ければ多いほど、データ移行は面倒なものになりますよね。

しかし、Smart Switchアプリは超簡単にGalaxyへデータ移行できるので、これからGalaxyをゲットするならぜひ活用していただきたいデータ移行アプリです。

この記事を参考にぜひSmart Switchアプリでのデータ移行を試してみてください!

Smart Switchアプリのポイント
  • Galaxyへのデータ移行が超簡単!
  • iPhone・Androidどちらからもデータ移行OK
  • フィーチャーフォンからもデータ移行OK
  • 端末の販売キャリアに関係なく利用可能
  • iOS 5・Android 4.3以上対応だからほぼ全ての端末で使える

トップ画像引用元:Smart Switch(スマートスイッチ)| データ移行アプリ – Galaxy公式(日本)

Galaxyスマホのデータ移行方法

Galaxy S21シリーズ

画像引用元:Galaxy S21 5G|S21+ 5G(ギャラクシーS21|S21+)|Galaxy公式(日本)

Smart Switchでのデータ移行方法を解説する前に、まずは一般的なデータ移行方法についてみていきましょう。

Smart Switchを利用しない場合、Galaxyスマホへのデータ移行は次の5つの方法を利用することになります。

Galaxyスマホのデータ移行方法
  • パソコン
  • Google Drive
  • micro SDカード
  • キャリアショップのデータ移行機器
  • キャリア提供のデータ移行アプリ

それぞれメリット・デメリットがある方法なので、もう少し詳しくみていきましょう。

パソコンでデータ移行するメリット・デメリット

Galaxy S21とWindows10

画像引用元:Galaxy S21 5G|S21+ 5G(ギャラクシーS21|S21+)|Galaxy公式(日本)

パソコンでのデータ移行では、旧スマホのデータをパソコンに取り込み、その後Galaxyに必要なデータをコピーします。

パソコンを通してデータ移行する最大のメリットは、パソコンに写真や動画をたっぷり保存できることです。

最近のパソコンは1TB以上のストレージ搭載モデルが多く、Galaxyよりはるかに多い保存容量があります。

2021年最新のGalaxy S21シリーズはmicro SD非対応なので、Galaxyの本体ストレージを節約するならパソコンにバックアップして、必要な画像・動画のみデータ移行するといいでしょう。

その反面、Galaxyに一部のデータを移行する際は、必要なデータを探し出す必要があります。

パソコン操作が苦手な方にとっては、少し大変な作業になってしまうかもしれません。

Google Driveでデータ移行するメリット・デメリット

Google Drive

画像引用元:仕事や個人で使えるクラウド ストレージ – Google ドライブ

Google Driveは多くのAndroidスマホにプリインストールされているGoogleのクラウドストレージサービスです。

無料ユーザーでも15GBまで利用できて、電話帳や写真など様々なデータが保存できます。

iPhoneとAndroid間でも簡単にデータ移行できるので、Google Driveを採用する方も多いのではないでしょうか。

しかし、15GBを超えると250円/100GB〜の月額料金がかかります。

また、今まで写真は無制限に保存できましたが、2021年6月以降は写真もデータ容量を消費するようになりました。

写真や動画のデータ容量が多い方は、Google Driveを利用すると月額料金が発生してしまうので注意しましょう。

micro SDカードを利用するメリット・デメリット

Transcend micro SDXC 330S

画像引用元: microSDXC 330S | microSDカード – トランセンド|メモリ製品のスペシャリスト

micro SDはフィーチャーフォンから最新スマホまで、多くの機種が対応している外部ストレージです。

どの機種も電話帳や写真・動画など様々なデータが保存できるので、機種変更時のデータ移行に大いに役立ちます。

また、JSバックアップなど、保存先にmicro SDを指定できるバックアップアプリも多いですね。

そのため、新たに購入するGalaxyがmicro SD対応なら、1番手軽に利用できるバックアップツールになります。

ただし、最新のGalaxy S21シリーズなど、一部のGalaxyはmicro SD非対応です。

micro SDに非対応のGalaxyにデータ移行する場合は、1度パソコンを通してGalaxyにデータ移行するようにしましょう。

キャリアショップのデータ移行機器のメリット・デメリット

ドコモショップ丸の内店

画像引用元:ドコモショップ丸の内店 | NTTドコモ

各キャリアショップの一部店舗には、データ移行専用の端末が設置されています。

電話帳から写真・動画など多くのデータを移行できて、さらにスタッフに操作方法をアドバイスしてもらえます

データ移行の手順に不安がある方は、アドバイスがあれば安心してデータ移行できるでしょう。

ただ、何回か利用した感覚では、お世辞にも転送速度が速いとはいえません。

電話帳や写真が数十枚程度なら問題ないでしょうが、移行したいデータ容量が多い方は他の方法を選ぶことをおすすめします。

キャリア提供のデータ移行アプリのメリット・デメリット

あんしんバックアップ

画像引用元:あんしんバックアップ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

各キャリアは独自のデータ移行アプリを提供しています。

キャリアのデータ移行アプリ
  • ドコモ:ドコモデータコピー
  • au:auバックアップ
  • ソフトバンク:あんしんバックアップ

どのデータ移行アプリも手順に従って操作するだけなので、データ移行の難易度は簡単な方です。

しかし、原則として同じキャリアの機種同士のデータ移行を想定していて、他キャリア端末では使えないこともあります。

機種変更ならキャリアのデータ移行アプリも選択肢に入りますが、乗り換えでGalaxyを購入する際は注意しましょう。

Smart Switch以外のデータ移行方法まとめ
  • パソコン
    大容量でもバックアップできる|パソコンに不慣れだとバックアップデータを探すのが大変
  • Google Drive
    iPhone・Galaxy間でもデータ移行が簡単|15GB以上は課金が必要
  • micro SDカード
    多くの機種でバックアップできる|Galaxy S21など一部の機種が非対応
  • キャリアショップのデータ移行機器
    操作方法を聞きながらデータ移行できる|転送速度が遅く大容量のデータ移行に不向き
  • キャリアのデータ移行アプリ
    簡単操作でデータ移行できる|基本的に同じキャリアの端末しか対応していない

Smart Switchのメリット

Smart Switchのデータ移行3ステップ

画像引用元:Smart Switch(スマートスイッチ)| データ移行アプリ – Galaxy公式(日本)

続いてSmart Switchのメリットをチェックしていきましょう。

Smart Switchは簡単にGalaxyにデータ移行できるだけでなく、既存のデータ移行方法が抱えるデメリットの多くを解消しています。

Smart Switchのメリット
  • 無料かつ簡単操作にデータ移行できる
  • iOS 5以上、Android 4.3以上ならキャリアに関係なく利用可能
  • iPhoneからでも簡単にデータ移行できる
  • micro SD対応ならフィーチャーフォンからもデータ移行できる
  • パソコンからも簡単にデータ移行できる

Smart Switchは画面に従って操作するだけで、簡単にGalaxyへのデータ移行できる無料アプリです。

クラウドやキャリアのサーバーにデータを保存するわけではなく、端末間をワイヤレス or USBケーブルで接続して直接データを転送します。

さらに、かなり古いOSから対応していて、iPhoneでもAndroidでもほとんどの端末で利用できるのも嬉しいポイントです。

micro SDを利用すればフィーチャーフォンからデータ移行もできるので、初スマホにGalaxyを選べばサクッとデータ移行が終わります。

総合的に、Galaxyに機種変更するなら、Smart Switchを利用するのが1番簡単なデータ移行方法といえるでしょう。

Smart Switchで移行できるデータ

Smart Switchでは、主に次のデータを新しいGalaxyに移行できます。

Smart Switchの対応データ

項目AndroidからiPhoneからフィーチャー
フォンから
連絡先
画像
動画
音楽
ドキュメント
ブックマーク
アプリ-
ホーム画面--
設定--

Smart Switchはほとんどのデータ移行に対応していることがわかります。

なお、LINEのトーク履歴などSmart Switchで移行できないデータは、他のデータ移行方法でも対象外になるデータです。

Smart Switchの非対応データ(一例)
  • LINEのトーク履歴
  • ゲームアプリのプレイデータ
  • おサイフケータイ、FeliCa等の非接触決済サービス

データ移行できないアプリは個別にデータ引き継ぎが必要なので、アプリ内のヘルプや公式サイトを参考にデータ引き継ぎ設定を行いましょう。

Smart Switchの対応機種

Galaxy S21+

画像引用元:Galaxy S21

Smart Switchは端末のキャリアに関係なく、Android 4.3以上またはiOS 5以上の端末で利用できます。

つまり、ここ最近のスマホなら対応しているということです。

Smart Switch対応端末(一部抜粋)

メーカー機種
AppleiPhone 5s〜
iPhone 12シリーズ
SAMSUNGGalaxy S5〜S21 Ultra
Galaxy Note3〜Note20 Ultra
SONYXperia Z2〜XZ3
Xperia 1〜1 III
Xperia 5〜5 III
Xperia 10〜10 III
SHARPAQUOS R〜R6 AQUOS sense
〜sense 5G
AQUOS ZETA
(2014夏モデル〜)
AQUOS zero〜zero2

上記の表にない端末でも、OSが対応していれば問題なく利用できます。

古い端末は転送速度が遅くなることもありますが、OSさえ対応していれば使えるのは嬉しいですね!

次の章からSmart Switchを利用したデータ移行手順を解説します。

利用中の端末にあった章をチェックしてください!

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iPhoneからGalaxyのデータ移行の流れ

Smart SwitchでのiPhoneからGalaxyへのデータ移行は、iCloudを利用した方法とLighteningケーブルで直接転送する方法があります。

iPhoneからデータ移行する方法
  • iCloudのデータをコピー:
    Wi-Fi環境があって多少時間がかかってもいい場合
  • 有線で直接転送:
    短時間でデータ移行したい場合

有線接続する場合はOTG変換アダプタが必要ですが、一部のGalaxyには付属品として同梱しています。

もしOTG変換アダプタが同梱されていないGalaxyを購入する場合は、スマホと合わせて付属品を購入しておきましょう。

手順画像引用元:Smart Switch(スマートスイッチ)| データ移行アプリ – Galaxy公式(日本)

iCloudでデータ移行する手順

  1. iPhoneでiCloudバックアップ
  2. GalaxyでSmart Switchを起動し「データを受信」をタップ
    GalaxyでSmart Switchを起動し「データを受信」をタップ
  3. 「ワイヤレス」→「iPhone/iPad」をタップ
    「ワイヤレス」→「iPhone/iPad」をタップ
  4. Apple IDでサインインする
    Apple IDでサインインする
  5. 移行したいデータを選んで「送信」をタップ
    移行したいデータを選んで「送信」をタップ
  6. データ移行が終わったら「完了」をタップ
    データ移行が終わったら「完了」をタップ

有線接続でデータ移行する手順

  1. GalaxyでSmart Switchを起動し「データを受信」→「ケーブル」とタップ
    GalaxyでSmart Switchを起動し「データを受信」をタップ
  2. iPhoneと新しいGalaxyを有線接続
    (Galaxy側にOTG変換アダプタをかませる)
    iPhoneと新しいGalaxyを有線接続する
  3. iPhoneで「信頼」をタップ
    iPhoneで「信頼」をタップ
  4. 移行したいデータを選んで「転送」をタップ
    移行したいデータを選んで「転送」をタップ
  5. データ移行が終わったら「完了」をタップ
    データ移行が終わったら「完了」をタップ

AndroidからGalaxyのデータ移行の流れ

Smart SwitchでのAndroidからGalaxyへのデータ移行は、端末同士をワイヤレス・有線で接続して行います。

どちらの方法もデータ通信量を消費することがないので、たっぷりデータがあっても安心してデータ移行できます。

Androidからデータ移行する方法
  • ワイヤレス接続:
    多少時間がかかるがOGT変換アダプタがなくてもOK
  • 有線接続:
    短時間でデータ移行可能だがOGT変換アダプタが必要

移行したいデータ量が多い場合は有線接続がおすすめですが、OGT変換アダプタが同梱されていないGalaxyの場合は別途購入が必要です。

手順画像引用元:Smart Switch(スマートスイッチ)| データ移行アプリ – Galaxy公式(日本)

ワイヤレスでデータ移行する手順

  1. 新旧端末を近くに置いてSmart Switchを起動
  2. 旧端末で「データを送信」→「ワイヤレス」をタップ
    (接続確認画面が出る場合は「接続」をタップ)
    旧端末で「データを送信」→「ワイヤレス」をタップ
  3. 移行したいデータを選んで「送信」をタップ
    移行したいデータを選んで「送信」をタップ
  4. データ移行が終わったら「完了」をタップ
    データ移行が終わったら「完了」をタップ

有線接続でデータ移行する手順

  1. 新旧端末でSmart Switchを起動
  2. 旧端末で「データを送信」→「ケーブル」とタップ
    旧端末で「データを送信」→「ケーブル」とタップ
  3. 両端末をUSBケーブルで接続する
    (Galaxy側にOTG変換アダプタをかませる)
    旧端末と新しいGalaxyを有線接続する
  4. 移行したいデータを選んで「転送」をタップ
    移行したいデータを選んで「転送」をタップ
  5. データ移行が終わったら「完了」をタップ
    データ移行が終わったら「完了」をタップ

フィーチャーフォンからGalaxyのデータ移行の流れ

Smart SwitchでのフィーチャーフォンからGalaxyへのデータ移行は、micro SDカードを介して行います

手順画像引用元:Smart Switch(スマートスイッチ)| データ移行アプリ – Galaxy公式(日本)

  1. Galaxyにmicro SDカードを挿入
  2. Smart Switchを起動して右上のSDカードアイコンをタップ
    Smart Switchを起動して右上のSDカードアイコンをタップ
  3. 「復元」をタップ
    「復元」をタップ
  4. 「フィーチャーフォンのメディア/ファイル」をタップ
    「フィーチャーフォンのメディア/ファイル」をタップ
  5. 移行したいデータを選んで「復元」をタップ
    移行したいデータを選んで「復元」をタップ
  6. 復元が終わったら「完了」をタップ
    復元が終わったら「完了」をタップ

Smart Switchアプリがあればデータ移行が簡単!

Smart Switch

画像引用元:Smart Switch(スマートスイッチ)| データ移行アプリ – Galaxy公式(日本)

今回はGalaxyに簡単にデータ移行できる「Smart Switch」アプリについて解説しました。

Smart Switchアプリまとめ
  • Galaxyへのデータ移行が超簡単!
  • iPhone・Androidどちらからもデータ移行OK
  • フィーチャーフォンからもデータ移行OK
  • 端末の販売キャリアに関係なく利用可能
  • iOS 5・Android 4.3以上対応だからほぼ全ての端末で使える

スマホのデータ移行方法は様々ありますが、データ容量が多いと課金が必要になったり対応端末が限られていたりと、あまり詳しくない方には不安があるものばかりです。

一方でSmart Switchは対応端末が多く、キャリアによる制限もありません。

データ移行方法も画面に従って進めるだけの簡単操作なので、初めてデータ移行する方もつまずくことなくデータ移行できるでしょう。

データ移行が不安でオンラインショップを避けている方も、Smart Switchがあれば簡単にデータ移行できます。

これからGalaxyを購入する方は、ぜひSmart Switchを使ってサクッとデータ移行してください!

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キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います!