Galaxy Z Fold 4の最新情報|発売日・価格・スペックの噂まとめ

  • 2022年8月21日
  • by.yairo

Galaxy Z Fold4トップ画像

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2022年秋に日本でも発売が噂されているGalaxy Z Fold4について、発売日や価格、スペックについての公式情報と噂をまとめました。

折りたたみスマホ界をリードするサムスン期待の新モデル。昨年発売のGalaxy Z Fold3との比較も行い、どういった点がグレードアップしたのかを詳しく解説します。

今まで旧機種を使っていた人はもちろん、折りたたみスマホをまだ触ったことがないという人も、ぜひチェックしてみて下さい。

トップ画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

Galaxy Z Fold4の最新情報まとめ【2022年8月更新】

Galaxy Z Fold4 開いた状態でゲームをしている画面

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

8月10日に行われたサムスンの新製品発表会で、新型の折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold4」の発売が発表されました。

現時点(2022年8月20日)で分かっているGalaxy Z Fold4の最新情報は、以下の通りです。

Galaxy Z Fold4の最新情報
  • グローバルモデルの発売は8月26日
  • 日本での発売日は10月上旬ごろか
  • 価格は前作からほぼ据え置き
  • 最新CPU「Snapdragon 8+ gen 1」搭載
  • 本体サイズがよりスマートに
  • カメラ性能アップ
  • リフレッシュレートの可変粋が拡大
  • カラー展開に華やかなベージュ登場
  • 今「Fold3」を買うなら「Fold4」を待つべき

では、分かっていることについて内容の詳細を確認していきましょう。

Galaxy Z Fold4の発売日・予約開始日

カレンダー
すでに、日本国外でのGalaxy Z Fold4の発売予定日も発表されています。

グローバルでの発売は、2022年8月26日。日本での発売日は未定です。

2021年の「Galaxy Z Fold3」 の発売日は、海外で8月27日、日本での発売日が2021年10月6日(ドコモ、au)でした。

今回のGalaxy Z Fold4も、恐らく10月~11月頃に発売されるのではないでしょうか。

発売キャリアも引き続きau・ドコモと予想。SIMフリー版を購入したい場合は、グローバルモデルをオンラインサイトなどで購入することになります。

Galaxy Z Fold4の本体価格

Galaxy Z Fold4 アクセサリー

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

グローバルでの販売価格は1,799ドルとなっています。

価格としては、「Galaxy Z Fold3」初登場時とほぼ同価格。

「Galaxy Z Fold2」から「Galaxy Z Fold3」になった際に大幅に下がった価格が、据え置きとなった形です。

もし日本でも同じ価格で発売された場合、約24万円となります(現時点の為替レートで計算)。

「Galaxy Z Fold3」も、国内販売価格は23万7,565円とほぼ同価格で発売されたため、「Galaxy Z Fold4」の価格も24万円前後となるでしょう。

Galaxy Z Fold4を安く買う方法

日本国内販売品ではなく、グローバル発売のSIMフリー版の方が安く変える可能性もあります。

並行輸入品販売ショップや日本語対応の直接輸入サイトもあるので、購入方法や手続き内容がきちんと確認できる、信頼できるネットショップから購入してください。

また、グローバル版は発売している国や地域によって機能や対応している電波にちがいがあります。

日本国内で、かつ使用したいSIMカードで問題なく作動するかを購入前に必ずチェックしましょう。

Galaxy Z Fold4のスペック

Snapdragon 8 Gen 1

画像引用元:motorola edge 30 pro

Galaxy Z Fold4の現時点で判明しているスペックは以下の通りです。

なお、こちらのスペックはグローバルモデルの情報を参考にしているので、今後日本国内で販売されるモデルに関しては当てはまらない可能性があります。

Galaxy Z Fold4(グローバルモデル)
サイズ高さ:155.1mm
幅:130.1mm
厚さ:6.3mm
サイズ
(折りたたみ時)
高さ:155.1mm
幅:67.1mm
厚さ:14.2~15.8mm
重量263g
メインディスプレイ7.6インチ
カバーディスプレイ6.2インチ
アウトカメラ超広角:約1,200万画素
広角:約5,000万画素
望遠:3倍光学ズーム1,200万画素
インカメラ約400万画素
カバーカメラ約1000万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB
ROM256GB/512GB/1TB(日本国内販売機は未定)
CPUSnapdragon 8 +Gen 1
認証指紋
カラーグレーグリーン、ファントムブラック、ベージュ(国内販売機は未定)

分かっている情報の中でも特に注目したいのは、CPU、カメラ、耐久性の向上です。

ハイエンドクラスの高性能

Galaxy Z Fold4は、折りたためるという構造だけではなくスマホとしてのスペックも非常に高いハイエンドクラスのモデルです。

スペックの特徴
  • プロセッサはSnapdragon 8+ Gen 1
  • OSはAndroid 12L(One UI 4.1.1)搭載
  • 内部ストレージが最大1TB

プロセッサには、2022年5月に登場したクアルコム「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載。

処理の高速化・省電力化、カメラ用AIエンジン、ネットワーク機能の強化など、スペックとしてはAndroidスマホの最高峰です。

メインOS側のアプリでもアクセスできない専用セキュアチップを用意するなど、セキュリティ面も強化されています。

OSはタブレットや大型スマホに最適化されたOS「Android 12L」に、Galaxy製品向けに独自開発したUI「One UI 4.1.1」を搭載。

サイドバーやマルチタスクなど、大画面スマホの良さを生かしたUXとなっています。

Galaxy Z Fold4のカメラ

Galaxy Z Fold4 カメラ

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

高性能になったカメラについても確認していきましょう。

カメラ機能の特徴
  • 約5,000万画素の広角カメラ
  • ディティールエンハンサー機能
  • 30倍スペースズーム(望遠カメラの3倍光学ズーム+超解像ズームの組み合わせ)
  • スマートOIS(光学手振れ補正)、VDIS機能(デジタル手振れ補正)
  • スーパーナイトソリューション
  • 低照度下でも撮影可能

また、折り畳みスマホならではの特徴として、次のような機能があります。

カメラ機能の特徴②
  • デュアルプレビュー:画面上で映りを確認しながら自撮りができる
  • キャプチャビュー:撮影中に写真のプレビューをチェック
  • 超高画質セルフィ―:カバーディスプレイを使えば、約5,000万画素で自撮りできる

これらの高性能カメラに「Snapdragon 8+ Gen 1」のAIエンジンが組み合わさることで、自動で自然なボケを挿入された、映画のようなクオリティの高い動画撮影が可能です。

特に、夜間の撮影への対応能力の高さを売りにしています。

また、インカメラはディスプレイ埋め込み型。通常の画面表示中には、ノッチもパンチホールもなく、完全な全画面で利用できます。

Galaxy Z Fold4のディスプレイ

Galaxy Z Fold4 動画再生画面

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

次に、ディスプレイについてです。折りたたみスマホならではの大画面は、きれいなのはもちろん堅牢さも特徴となっています。

ディスプレイの特徴
  • メインディスプレイ・カバーディスプレイの2面構成
  • 最新の高強度ガラスを使用
  • 120Hzのハイリフレッシュレート
  • リフレッシュレートの可変粋が拡大

高強度ガラスを使用

ディスプレイは、開いた時に展開する大画面ディスプレイと、折りたたんだ際のカバー部分に当たるカバーディスプレイの2面搭載。

メインディスプレイにはしなやかで摩耗に強い超薄型ガラスを使用。折りたたみを繰り返しても消耗しづらい素材となっています。

カバーディスプレイとバックカバーには、細かい擦り傷に強いCorning Gorilla Glass Victus+が使われています。

高さ2mから落としても大丈夫な耐久性を誇るゴリラガラスVictusの、更に高い性能を有する+(プラス)版。

2022年春に発売したSamsung Galaxy S22から搭載されている最新素材です。

ハイリフレッシュレートで快適

リフレッシュレートとは、1秒間に画面が更新される回数のこと。一般的なスマホのリフレッシュレートが60Hzなのに対して、2倍の性能ということになります。

リフレッシュレートが高いことで、ゲームやブラウジング、SNSなど、スクロールした時の挙動がよりなめらかになります。

Galaxyでも、Galaxy S20/S20+/S20 Ultra、Galaxy Note20 Ultraなどのハイエンド機が120Hzとなっています。

Foldシリーズならではの大画面だと、リフレッシュレートの高さがより実感できるでしょう。

また可変リフレッシュレートのため、常に120Hzではなく表示する内容に応じて1Hz~120Hzから最適なリフレッシュレートで表示。バッテリーの減りも軽減できます。

今回のモデルでは、リフレッシュレートの可変粋が10Hz~120Hzから1Hz~120Hzに拡大されました。

Galaxy Z Fold4のデザイン・カラー

Galaxy Z Fold4 ベージュ

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

次は、各種デザインとカラー展開についてです。サイズの微妙な変化が、使いやすさ・持ち歩きやすさをアップさせています。

デザイン・カラーの特徴
  • ヒンジ(折りたたみの金具部分)を改良しよりスマートに
  • シリーズ最薄・最軽量に
  • カラーはブラック、グレーグリーン、ベージュの3色展開
  • Sペンの本体収納は無し

Galaxy Z Fold4は、サムスンが2018年に初めて発表した「折りたたみ式スマホ」シリーズの最新モデルです。

そのため、デザイン上の一番の特徴は折りたたみ式という点。

今回折りたたみのヒンジ部分が改良され、閉じた状態の見た目がスリムになりました。

軽量化もなされ、シリーズ史上最も薄く・軽く・スマートになっています。

本体カラーは落ち着きのあるグレーグリーン、カバーディスプレイと相性の良いファントムブラック、明るく高級感漂うベージュの3種類が発表されています。

ただし、日本国内ですべてのカラーが発売されることになるかどうかは不明です。

指紋認証のセンサーがサイドボタンにあり、認証方式は指紋のみとなっています。

今回のモデルでSペンの本体収納が可能になるのでは?という噂もありましたが、そちらは実現しなかったようです。

ただ、公式アクセサリーの中には、Sペン収納が付属した専用キックスタンド付きケースがあります。

Galaxy Z Fold4のバッテリー

Galaxy Z Fold4 バッテリー充電性能

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

次に、気になるバッテリー持ちについてです。

画面サイズが大きい分バッテリーの消費も早いというのは折りたたみスマホのネックですが、今回全体のスペックが上がったことで電池持ちも良くなるのではないかと予想されています。

バッテリーの特徴
  • 4,400mAhのデュアルバッテリー搭載
  • 25W急速充電・ワイヤレスチャージに対応

バッテリーは「インテリジェントデュアルバッテリー」を搭載。

2つ合わせて4,400mAhの大容量で、25W急速充電・ワイヤレスチャージ(15W)にも対応しています。

3からバッテリー容量に変わりはありませんが、「Snapdragon 8+ Gen 1」の省エネ設計で、5G・Wi-Fi6使用でもバッテリー持ちは良くなるのではないかと思われます。

充電端子の規格はUSB 3.1 Type-Cです。ちなみに、イヤホンジャックはありません。

Galaxy Z Fold4とZ Fold3 5Gを比較

Galaxy Z Fold4 薄くなったヒンジ

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

2021年発売の旧モデル「Z Fold3 5G」から何が変わったのか、これまでの情報を元に、2つのモデルの差を項目別にまとめました。

 変更点Galaxy Z Fold3Galaxy Z Fold4
価格ほぼ据え置き1799.99ドル(国内販売価格:23万7565円)1,799ドル(約24万円 ※国内販売価格未定)
本体サイズヒンジが薄くなり、全体的にスリムになった閉じた状態(幅×縦×厚み):158.2mm x 67.1mm x 16.0mm-14.4mm
開いた状態:158.2mm x 128.1mm x 6.4mm
閉じた状態:155.1mm×67.1mm×14.2~15.8mm
開いた状態:155.1mm×130.1mm×6.3mm
ディスプレイサイズアスペクト比が変更メインディスプレイアスペクト比:5:4、メインディスプレイアスペクト比:21.6:18
重量8g軽くなった271g263g
内部ストレージ最大容量が増加256GB・512GB256GB・512GB・1TB
CPU最新型に変更Snapdragon 8 Gen 1Snapdragon 8+ Gen 1
カメラ性能アップ光学2倍ズーム
メイン広角カメラ1200万画素
光学3倍ズーム
メイン光学カメラ5,000万画素
Sペンへの対応どちらも対応(SペンFold Edition)
ディスプレイリフレッシュレートの可変領域が増加10~120Hz1~120Hz
輝度がアップ900ニト1,000ニト
カラー展開2色から3色に(ファントムブラック、ファントムグリーンファントムブラック、グレーグリーン、ベージュ
耐久性向上Corning Gorilla Glass VictusCorning Gorilla Glass Victus+
防水性能同等IPX8

新しいGalaxy Z Fold4は、デザイン・性能共に好評で値段も抑え気味だったGalaxy Z Fold3の基本形を踏襲しています。

そのうえで、プロセッサが最新のものになりカメラ性能も向上。

折りたたみスマホとしいう珍しさだけでなく、ハイエンドモデルの買い替え候補として検討される機種になりそうです。

Galaxy Z Fold4は待つべきか?

Galaxy Z Fold4 マルチタスク

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

Galaxy Z Fold4の10月発売を待つべきか。正に今機種変更を検討している人は迷ってしまうのではないでしょうか?

発売を待つべきかどうか、3つの観点から解説します。

Galaxy Z Fold3 が気になっている人は待つべき

すでに発売しているGalaxy Z Fold3が気になっている人は、Galaxy Z Fold4の発売まで待つべきです。

機能や使用感についてはGalaxy Z Fold3とほぼ変わらず、スペックがグレードアップ。

そして値段がほぼ変わらないので、Galaxy Z Fold4の方が満足度は高いはず。

また、4の登場によって3の値下げやセールが行われる可能性もあります。

スペックで比較するなら待たずにGalaxy S22/Ultraを購入

Galaxy Z Fold4は、折りたたみ式というだけでなく、性能も非常に高いです。

ただ、スペックの高さだけで選ぶのであれば同じGalaxyの別のハイエンドモデルの方が価格はお得です。

たとえば Galaxy S22なら、カメラの数や性能、ディスプレイ性能もほぼ同等で、約半額の価格で購入できます。

ただし、S22のCPUは「Snapdragon 8 Gen 1」です。「Snapdragon 8+ Gen 1」が魅力的に感じるのであれば、Galaxy S22 ultraを選びましょう。

過剰と言われるほどのハイスペックで、カメラは1億800万画素カメラ、超広角、光学3倍ズーム、光学10倍ズームの2つの望遠の4種搭載というスーパー仕様。

auでの販売価格は、Galaxy S22が125,030円、Galaxy S22 ultraが178,820円。

つまり、折りたたみ形式にそこまでの魅力を感じていないのであれば、現時点で発売しているサムスンのハイエンド機を検討してみるのがおすすめということです。

逆に折りたたみ機能こそが決め手なのであれば、上述通り10月のGalaxy Z Fold4発売まで我慢して待ちましょう。

他社の動向がはっきりするまで待つのも有り

サムスンとほぼ同時期に、モトローラも新型折りたたみスマホ「moto razr 2022」を発表しました。

その他、HUAWEIは「HUAWEI Mate Xs 2」、vivoが「vivo X Fold」、OPPOも「OPPO FIND N」、そしてHonorは「HONOR Magic V」といった具合に、各社が折りたたみスマホを開発・販売していますが、どれも日本国内での販売はありません。

また、かつてドコモからLGの「LG V60 ThinQ」というZ横折りタイプのスマホが発売されていましたが、LGはすでにスマホ事業を撤退しているため、今後改良品が発売される見込みはありません。

つまり、日本国内で新品が販売されているのはGalaxy Z Foldだけです。

特にOPPO、vivoはどちらも10万円代と価格も安め。価格が決め手という人は、他社の動向や輸入購入可能なモデルをチェックしてみてください。

性能引き上げ+価格ほぼ据え置き!ハイスぺ折りたたみスマホ

Galaxy Z Fold4 開いた状態

画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)

サムスンの折りたたみスマホ「Z Fold」シリーズは、2019年に初代が発表された時は不具合が多く販売停止になったほどでした。

しかし、その後新たなモデルが登場するたびにデザインは洗練され、性能も向上。

今回のGalaxy Z Fold4は、ある種の完成系となったGalaxy Z Fold3を全体的にブラッシュアップしたモデルとなりました。

単に折りたためるというだけでない、Galaxyの圧倒的なハイスペックもポイント。今後の情報もチェックしてみて下さい。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴8年。長年iPhoneを愛用していましたが、セールを機にOPPO Reno5 A(Y!mobile)に機種変し、久々のAndroidに。音楽・映画が好きでサブスクは複数併用しています。