Galaxy A7(2018)のスペックと価格|日本での発売はあり?なし?

  • 2018年10月27日
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Galaxy A7(2018)のスペックと価格|日本での発売はあり?なし?

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Galaxyと言えば、日本ではGalaxy S9のようなSシリーズや、Note9のようなNoteシリーズが有名ですが、今回紹介するのはGalaxy A7という発表されたばかりの最新モデルです。

このページでは、そんなGalaxy A7について、一体どんなスマホなのか紹介し、日本での発売の可能性についても考察していきます。

画像引用元:Widen Your World with the Galaxy A7 – Samsung Global Newsroom

1 Galaxy A7は発表されたばかりの最新機種


画像引用元:Samsung Galaxy A7 – Specs and Features | Samsung India

Galaxy A7は発表されたばかりのスマホで、10月発売予定となっています。Samsungのスマホとしては最新のモデルです。

Aシリーズは、SシリーズやNoteシリーズと違って日本では馴染みのないシリーズということで、どんなスマホなのかとても気になるところです。

1-1 Aシリーズは廉価モデル

SシリーズやNoteシリーズは最先端のCPUなどを搭載したハイエンド機として発売されますが、Aシリーズはそれらよりも性能と価格を抑えた廉価モデルとして出される傾向があります。

今回のGalaxy A7にもその性格が表れており、スペックを見るとGalaxy S9やNote9よりも性能が控えめです。

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1-2 Galaxy A7のスペック


画像引用元:Widen Your World with the Galaxy A7 – Samsung Global Newsroom

スペック表Galaxy A7
OSAndroid 8.0
CPUQualcomm Snapdragon 630 Cortex-A53 8コア, 2.2 GHz
本体サイズ159.8 x 76.8 x 7.5mm
重量168g
ディスプレイ6.0インチ(有機ELディスプレイ)
解像度1,080 x 2,220(フルHD+、411ppi)、アスペクト比18.5:9
アウトカメラ約2,400+800+500万画素のトリプルレンズ
RAM4GB / 6GB
ROM64GB / 128GB
インカメラ約2,400万画素
バッテリー容量3,300mAh
防水非対応
価格349ユーロ(約46,000円)

パッと見ても、CPUにSnapdragon 630が搭載されていることから、確かにS9やNote9よりは劣るのがわかります。S9とNote9に搭載されているのはSnapdragon 845ですからね。

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Snapdragon 630はミドルレンジ寄りの性能で、AuTuTuベンチマークスコアでは約7~8万を記録します。対してSnapdragon 845は25~30万なので、倍以上の差です。

この数字は処理性能に直接関わってきます。より快適に動作するのは、Galaxy A7よりもGalaxy S9であると言って間違いないでしょう。

また、防水性能がないところもミドルレンジらしいですね。Galaxy S9やNote9にはIP68という最高の保護等級が施されています。

Galaxy A7のスペックまとめ
  • Galaxy A7は最新のGalaxy
  • Aシリーズは廉価モデル
  • SシリーズやNoteシリーズより性能は下
  • 日本では現在発売されていない

次の章では、Galaxy A7に搭載されている優れた機能の数々を紹介します。

2 Galaxy A7のここがすごい!


画像引用元:Widen Your World with the Galaxy A7 – Samsung Global Newsroom

Galaxy A7は、現在日本でも発売されているS9やNote9に、処理性能では及ばないことがわかりました。

価格としても日本円換算で約46,000円と比較的安いです。10万円ほどするGalaxy S9などとの差は歴然と言えます。

しかし他のところにも目を向けると、Galaxy A7には単なる廉価版とまとめてしまうのには惜しい魅力がたくさんあるのです。

2-1 有機ELディスプレイが採用されている


画像引用元:Widen Your World with the Galaxy A7 – Samsung Global Newsroom

Galaxy A7のディスプレイは液晶ではなく有機ELを採用しています。S9とNote9も有機ELですが、廉価モデルにも有機ELが使われているのは非常に珍しいことです。

一般的に、有機ELディスプレイは液晶よりも優れているとされています。より自然な発色で、かつ省電力にもなるからです。

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ディスプレイのデザインについては、サイズが6インチ、アスペクト比は18.5:9という流行りの縦長となっています。解像度は1,080×2,220のフルHD+で、411ppiと文句の付け所がありません。

約46,000円でこれほどのディスプレイが搭載されているスマホは、日本ではありませんね。コストパフォーマンスは最高です。

2-2 S9+にも勝る!?トリプルレンズカメラ


画像引用元:Widen Your World with the Galaxy A7 – Samsung Global Newsroom

Galaxy A7のカメラは2,400万画素+800万画素+500万画素のトリプルレンズとなっています。内容は通常カメラ、ワイドカメラ、ボケ効果のための被写界深度用カメラの3つです。

トリプルレンズは、Galaxyでは初となります。

ただ望遠レンズがありませんし、レンズの数だけでデュアルレンズのS9+より優れているとは言えません。とはいえ、廉価モデルだからと馬鹿にできない性能なのは確かです。

また、通常カメラの2,400万画素というのは特にすごいですね。Galaxy S9やiPhone XSでも約1,200万画素であることを考えると、非常に優れています。

これが約46,000円というのはやはり驚きです。

2-3 Galaxy A7はメモリも十分!

Galaxy A7はメモリを選択することが可能です。RAMは4GB or 6GB、ROMは64GB or 128GBを用意しています。

最低でもRAM 4GB/ROM 64GBとなるわけですが、これはiPhone XS(64GBモデル)と同じ容量ですから十分なスペックと言えるでしょう。

RAM 6GB/ROM 128GBとなれば、完全にハイエンド機のスペックです。ミドルレンジのものとはとても思えません。

Galaxy A9(2018)のスペックと価格|日本での発売はあり?なし?
Galaxy A7 スペックの特徴
  • 処理性能はS9やNote9より下
  • 有機ELディスプレイを搭載
  • トリプルレンズカメラを搭載
  • ハイエンド機並のメモリを搭載
  • 約46,000円とは思えない高スペック

次の章では、Galaxy A7が日本で発売される可能性について考えます。

3 Galaxy A7 日本での発売はあるのか?

有機ELディスプレイとトリプルレンズカメラを備え、必要十分なメモリを搭載しているなど、各所でハイエンド機並のスペックを誇るGalaxy A7。しかも、約46,000円というお手頃価格を実現しています。

そんなGalaxy A7は、果たして日本で発売される日は来るのでしょうか。

これについて、Samsungは何も発言していません。が、素直に考えるなら、残念ながら発売されない可能性のほうが高いでしょう。

Galaxyは、日本ではハイエンド機のみを売る高級路線を貫いていますし、何より去年もAシリーズは日本では販売されませんでした。

大幅な営業戦略の見直しなどがなければ、今年も例年通りになるのではないでしょうか。

3-1 発売するならドコモ、auから


画像引用元:Galaxy S9 SC-02K | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

もしGalaxy A7が日本でも発売されるとしたら、それはドコモとauからになるでしょう。現在、Galaxyを取り扱っているキャリアがこの2つだからです。

ソフトバンクはGalaxyを取り扱っていません。また、格安SIM(MVNO)の会社にもGalaxyを取り扱っているところはありません。

3-2 Galaxy A7のSIMフリー版は99%発売されない

キャリアに縛られないSIMフリー版の発売となると、さらに可能性は低くなります。Galaxy A7がSIMフリー版で登場する可能性は、ほぼ100%ないと言っても過言ではないでしょう。

現在、日本ではGalaxyのSIMフリー版は一切発売されていません。発売してほしいところですが、「大手キャリア(ドコモ・au)と協力して販売したほうが得」とSamsungは判断しているのでしょう。

iPhoneならApple Storeから、Pixel 3ならGoogle公式ストアから購入できるように、Galaxyもキャリア以外から買えたら理想的なのですが、その日がいつ来るとも予測できないのが現状です。

3-3 購入するなら海外からの取り寄せが必須か


画像引用元:Samsung Store – EXPANSYS 日本

Galaxy A7を日本で購入するなら、海外から取り寄せなくてはならない可能性が高いと言えます。そうなれば関税の問題もありますし、ハードルとしては高いですね。

日本人でも利用しやすいところとしては、EXPANSYSが挙げられます。表示が日本語で、他の通販サイトと変わらない感覚でグローバル版の買い物ができます。

日本への発送は、すべて香港からの海外発送となります。EXPANSYSからの購入であれば関税の課税対象外ではありますが、消費税が課税されるので頭に入れておくようにしましょう。

「技適マーク」なしの商品にご注意を


画像引用元:総務省 電波利用ホームページ | 技適マーク、無線機の購入・使用に関すること

日本で発売されるすべてのスマホには、技適マークが付いています。

これは技術基準適合証明と技術基準適合認定のいずれか、あるいは両者の認証がなされていることを表示するマークです。総務省令によって定められています。

知らないうちに犯罪者になってしまう可能性も!?

このマークが付いていないスマホは、原則として日本の電波を使ってはいけません。

違反した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金、また重要無線通信妨害と判断された場合は、5年以下の懲役または250万円以下の罰金となります。

日本で発売されていないスマホには、基本的にこの技適マークが付いていません。Galaxy A7を海外から購入する場合、技適が付いているか否かは必ず確認しましょう。

Galaxy A7の日本での販売と、海外から取り寄せるときの注意点
  • 日本での発売は恐らくない
  • 発売されるとしたらドコモとauから
  • SIMフリー版は99%発売されない
  • 海外から取り寄せて買うことはできる
  • 技適マークの有無に注意しよう

4 ぜひ日本でも発売してほしいGalaxy A7!


画像引用元:Samsung Galaxy A7 – Specs and Features | Samsung India

Galaxy A7は、有機ELディスプレイやトリプルカメラ、大量のメモリというハイエンド機にも迫るスペックを搭載していながら、価格は約46,000円と驚異的なコストパフォーマンスのスマホです。

日本で発売される可能性は低そうですが、もし発売されることになれば、大ヒットするのではないでしょうか。

特に、有機ELディスプレイ搭載のスマホは10万円クラスのものばかりですから、それが46,000円で買えるとなれば、まさに常識を覆す衝撃となりそうです。

また、日本で発売されなかったとしても、EXPANSYSのような通販サイトから海外版を買うという方法があります。

ただし、海外版は技適マークなしのスマホが普通なので、日本国内でそのまま使ってしまうと違法行為にあたる可能性も。十分に注意してくださいね。

Galaxy A7に技適マークは付いているのか、購入前に必ず確認しましょう。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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