【限界突破WiFi VS どんなときもWiFi】徹底比較|どっちがいいか?その理由

  • 2019年11月6日
  • by.affiprecious

限界突破WiFi

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2019年10月10日、新たなWi-Fiサービスである「限界突破WiFi」の提供が開始されました。

使えるデータの制限が一切ない「データ完全無制限」をはじめ、テレビの広告などでも話題に。

しかし、実はもう1つ、「データ完全無制限」を掲げるWi-Fiルーターサービスがあるのです。

それが、サービス開始当初から大反響を呼んでいる「どんなときもWiFi」です。

本記事では、データ完全無制限を掲げる「限界突破WiFi」と「どんなときもWiFi」について、6つの観点に分けて徹底比較し、どちらがより優れているのかを明らかにしていきます。

トップ画像引用元:【公式】エックスモバイル – X-mobile_限界突破WiFi

「限界突破WiFi」と「どんなときもWiFi」とは?

今回は、Wi-Fiルーターサービスに求められる以下6つの機能について比較していきます。

限界突破WiFiとどんなときもWiFiの比較項目
  • データ容量
  • 料金
  • 電波の提供エリア
  • Wi-Fiルーター端末
  • 海外利用
  • 通信速度

まずは両者を比較する前に、それぞれの概要を確認しておきましょう。

なお、料金はすべて税抜表記となっています。

限界突破WiFiの概要

限界突破WiFi

画像引用元: プラン選択

限界突破WiFiは、2019年10月10日に提供を開始した比較的新しいWi-Fiサービスです。

格安SIM・スマホの販売で急成長を遂げているエックスモバイル株式会社が、サービスを提供しています。

最も魅力的なポイントは、使えるデータ量が完全無制限である点。

多くのWi-Fiルーターは、3日単位もしくは月単位で使えるデータ量に何らかの制限がかかっているので、これはかなり魅力的なサービスと言えます。

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どんなときもWiFiの概要

2019年3月17日にサービスを開始したどんなときもWiFiは、データ完全無制限を初めて提供した大人気のWi-Fiルーターです。

サービス開始当初は申し込みが殺到し、在庫不足に陥ることもしばしばありました。

現在もその人気ぶりは変わりませんが、在庫不足はすでに解消しています。

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データ容量を比較

まずは、両者の最も魅力的な部分でもあるデータ容量を比較してみましょう。

項目限界突破Wi-FiどんなときもWi-Fi
3日間のデータ制限なしなし
月のデータ制限なしなし

たとえ「データ無制限」を謳っていたとしても、大抵のWi-Fiルーターは「3日間の使用量」もしくは「1ヶ月間の使用量」に応じて通信制限を行っているものです。

しかし、限界突破WiFiとどんなときもWiFiには、これらの制限がありません。

ただし、両者とも次のような制限は設けています。

限界突破WiFi・どんなときもWiFiの制限
  • 他のユーザーに影響が出る大容量通信を行った場合や、違法ダウンロード、不正利用等の疑いがある場合は、該当のユーザーに対し通信速度を制限する場合がある。

すべてのユーザーに安定したサービスを提供する事を考えれば、至極真っ当な条件と言えるでしょう。

ごく一般的な使い方をしている分には、制限がかかることはまずありません。

つまり、限界突破WiFiとどんなときもWiFiは、どちらも何の制限もなくデータを使い放題使用できるということです。

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料金の比較

ポケットWiFi

次に気になる項目といえば、月々の支払い額ですよね。

今回は、各Wi-Fiルーターを契約してから25ヶ月目までにかかる料金を表にしました。

契約期間限界突破WiFiどんなときもWiFi
契約時本体無料
事務手数料無料
本体無料
契約事務手数料
3,000円
利用開始月月額3,500円
の日割り
月額3,480円
の日割り
1ヶ月目~
24ヶ月目
月額3,500円月額3,480円
25ヶ月目以降月額3,500円月額3,980円

※クレジットカード払い場合

限界突破WiFiは契約事務手数料が無料!

どんなときもWiFiは、0円で端末を入手することができるものの、契約事務手数料として3,000円がかかります。

一方、限界突破WiFiは端末代金無料、契約事務手数料無料です。

つまり、契約時にかかる費用は0円ということになります。

25ヶ月目以降は限界突破WiFiがお得!

契約1ヶ月目~24ヶ月目までの月額料金は、どんなときもWiFiの方が20円安いです。

しかし、25ヶ月目以降は、どんなときもWiFiが500円値上げするため、限界突破WiFiの方が480円安くなります。

よって、2年以上利用するなら限界突破WiFiの方がお得と言えるでしょう。

解約時にかかる料金は?

これまで解説してきた料金のほかにも、もう1つ大事な項目があります。

それは、「解約にかかる料金」です。

項目限界突破WiFiどんなときもWiFi
解約料金0〜24ヶ月目:18,000円
29ヶ月目以降:5,000円
0〜12ヶ月目:19,000円
13〜24ヶ月目:14,000円
26ヶ月目以降:9,500円
更新月25〜28ヶ月目
(更新月3ヶ月)
25ヶ月目
(更新月1ヶ月)

限界突破WiFiもどんなときもWiFiも、いわゆる「2年縛り」の契約となります。

24ヶ月目までの解約であれば、どんなときもWiFiの解約金の方が安いです。

しかし、解約料金が0円になる「更新月」の期間は、どんなときもWiFiが1ヶ月と短いのに対し、限界突破WiFiは3ヶ月と比較的長め。

また、更新月以降の解約料金も、限界突破WiFiの方が4,500円も安くなっています。

よって、解約のしやすさでは限界突破WiFiの方が上であると言えますね。

↓動画での説明はこちら↓

電波の提供エリアの比較

ポケットWiFi

画像引用元: 【公式】エックスモバイル – X-mobile_限界突破WiFi

いくらデータが無制限で料金が安かったとしても、通信ができなければ、Wi-Fiルーターはただの板に過ぎません。

契約前に、電波の提供エリアを必ず確認しておきましょう。

項目限界突破Wi-FiどんなときもWi-Fi
電波の提供エリアドコモ・au・ソフトバンクを同時使用できるトリプルキャリアネットワークドコモ・au・ソフトバンクを同時使用できるトリプルキャリアネットワーク
使用
システム
クラウドSIMテクノロジークラウドwifi技術

Wi-Fiルーターと利用できるネットワーク

通常、Wi-Fiルーターは、SIMが対応しているキャリアのネットワークしか利用できません。

つまり、1社のキャリアネットワークしか利用できないということです。

大手キャリアの電波は、それぞれ得意不得意が存在します。

そのため、使う地域によっては電波が弱い、もしくは使えない場合もあるのです。

トリプルキャリア×クラウドSIMの強み

限界突破WiFiとどんなときもWiFiは、どちらもトリプルキャリアに対応している上に、サーバー上にSIMを搭載して自動切替を行う「クラウドSIM」を採用しています。

これにより、使用する場所に最も適したキャリアが自動的に選択されるため、比較的安定して通信できるのが特長です。

Wi-Fiルーター端末本体の比較

ポケットWiFi

Wi-Fiルーターを選ぶ際は、端末本体のサイズなども重要な要素となります。

項目限界突破WiFiどんなときもWiFi
ディスプレイ5.7インチディスプレイなし
最大通信速度下り150Mbps
上り50Mbps
下り150Mbps
上り50Mbps
連続利用時間約15時間約12時間
バッテリー
容量
3,400mAh3,500mAh
同時接続台数8台5台
本体サイズ152.9×74.2×8.5mm127x65.7x14.2mm
重量162g151g

↓動画での説明はこちら↓

限界突破WiFiの端末はスマホがベース!

どんなときもWiFiの端末は、純粋なWi-Fiルーターです。通信機能以外の機能は特にありません。

一方、限界突破WiFiの端末は、スマホがベースとなっています。

5.7インチの大画面も搭載されており、スマホと同じように操作することが可能です。

また、旅行先で役立つ地図アプリや翻訳アプリもインストールされているので、使い勝手に非常に優れています。

連続利用時間と同時接続数の違い

バッテリー容量はどんなときもWiFiの方が多いですが、連続利用時間は、限界突破WiFiの方が3時間も上です。

また、同時接続台数は、2019年10月現在では両者共に5台ですが、限界突破WiFiは8台にアップデートされる予定となっています。

家族でWi-Fiルーターを利用する方にとっては、嬉しい改善と言えますね。

以上の違いを踏まえると、Wi-Fiルーター端末は、限界突破WiFiの方が優れています。

海外利用時の比較

ポケットWiFi

画像引用元: 【公式】エックスモバイル – X-mobile_限界突破WiFi

海外では、普段使っているWi-Fiルーターは使用できません。

海外専用の端末をレンタルする必要があります。

しかし、レンタル料金やプラン料金が割高だったりと、Wi-Fiルーターの海外利用は何かと不便が多いものです。

では、限界突破WiFiとどんなときもWiFiではどうなのでしょうか。

項目限界突破WiFiどんなときもWiFi
対応国数世界107カ国世界107カ国
料金380円~/日1,280円~/日
利用方法必要なのは設定のみ
端末そのまま使用可
レンタル不要
必要なのは設定のみ
端末そのまま使用可
レンタル不要

両者とも海外利用は非常に便利!

限界突破WiFiとどんなときもWiFiは、海外でも利用できます。

海外で使うために必要となるのは、普段利用している端末の設定のみです。

煩わしい手続きは一切要りません。

海外利用料金は複雑!

上の表中の金額は、海外利用時の最低料金です。

今回は説明のためシンプルにまとめましたが、実際はより複雑な構成となっています。

ここでそのすべてを紹介するのは難しいので、例として、ポピュラーなものだけピックアップしました。

限界突破WiFiの料金

国名300MB/1日1GB/7日3GB/30日
アメリカ(ハワイ・アラスカ含む)
カナダ
メキシコ
580円1,480円2,980円
プエルトリコ
グアム・サイパン
780円1,680円4,480円

どんなときもWiFiの料金

国名1GB/1日
アジア・オセアニア・
ヨーロッパ・北米
1,280円
中東・南米・アフリカ1,880円

どんなときもWiFiのプランは1種類のみです。

人気の旅行地の料金が安いのは嬉しいですね。

ただ、中東のドバイなど、一部の超人気旅行地は料金が高めです。

1日で使えるプランを比較

項目限界突破WiFiどんなときもWiFi
1日で使える
データ量
300MB1GB
日額料金580円1,280円
1MBあたりの価格1.93円1.28円

限界突破WiFiは、1日に使えるデータ量が300MBと少なく、1MBあたりの料金も高めです。

対するどんなときもWiFiは、1日に1GB使える上に、料金も割安となっています。

よって、海外利用では、どんなときもWiFiの方が優れていると言えるでしょう。

通信速度の比較

ポケットWiFi

最後は、Wi-Fiルーターで最も重視すべき通信速度の比較です。

Wi-Fiルーター端末の最大下り通信速度は両者共に150Mbpsですが、実際の通信速度は測定する場所や環境によってかなり差が出ます。

そこで、使用者の通信速度に関するツイートを抜粋したものを下の表にまとめました。

項目限界突破WiFiどんなときもWiFi
各地での
通信速度
東京都
新宿区:36Mbps
千代田区:20.8Mbps
港区:32.4Mbps
渋谷区:43.6Mbps

愛知県
蒲郡市:39.2Mbps

茨城県
ひたちなか市:45.0Mbps
東京都
渋谷区:15.4Mbps
新宿区:24.2Mbps
千代田区:27.1Mbps
港区:43.0Mbps
立川市:13.5Mbps

神奈川県
横浜市:24Mbps

長野県
長野市:55.4Mbps

限界突破WiFiは2019年10月10日にサービスを開始したばかりということもあり、速度に関するツイートはかなり少なめ。

しかし、表のとおりどの地域でも20Mbpsを超えていました。

対するどんなときもWiFiの速度は、どの地域も概ね10Mbps越えという結果に。

数字だけを見ると限界突破WiFiの方が優れているように見えますが、ソースの量にかなりの差があるので、これだけで優劣を決めるのは危ないかもしれません。

ただ、両者共にWi-Fiルーターとして十分な速度を持っていることだけは確かです。

おすすめできるWi-Fiはどっち?

ポケットWiFi

では、これまで比較してきた項目をまとめてみましょう。

比較項目限界突破WiFiどんなときもWiFi
データ容量互角互角
料金×
電波の提供エリア互角互角
Wi-Fiルーター端末×
海外利用×
※比較できなかった通信速度は除外

このとおり、より優れている点が多かったのは限界突破WiFiのほうでした。

もちろん、どんなときもWiFiがダメなWi-Fiというわけではありません。

どんなときもWiFiのサービス内容は、現在でも他社を圧倒するくらい優秀なものです。

それに勝利した限界突破WiFiは、かなりの実力を持ったWi-Fiルーターであると言えます。

端末発送は遅れるかも…?

ポケットWiFi

今でも大人気のどんなときもWiFiは、サービス開始当初、あまりにも注文が殺到した結果、しばらくは在庫不足の状態が続いていました。

中には、端末の発送まで最大1ヶ月以上待ったという人もいたほどです。

さて、今回登場した限界突破WiFiは、そんなどんなときもWiFiにサービス内容で勝っています。

つまり、どんなときもWiFiと同様の現象が起きてしまう可能性が十分にあるのです。

2019年10月末時点で、すでにこの徴候は現れており、注文~端末発送まで1週間待ちの状態でした。

今後、この待ち時間がさらに増えていくかどうかは、現時点ではわかりません。

しかし、良い評判が増えればより人気が加速していくはずですから、注文を検討している方は早めに行動することをおすすめします。

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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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