ゴーストタッチとは?iPhoneやAndroidスマホで起こった時の原因や対処法

  • 2021年2月18日
  • by.shota8

スマホケース

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ほとんどの人がスマホを使用している現在、ゴーストタッチを経験したことがある人は多いはずです。

ゴーストタッチが起こるとついイライラしてしまうものです。

また誤って電話をかけてしまったり、変なメッセージを送ってしまったらどうしようかと心配になる方もいるでしょう。

今回はそんなゴーストタッチについて、iPhoneやAndroidスマホで起きる原因と対処法を紹介していきます。

ゴーストタッチとは
  • 勝手にスマホが動いてしまうこと
  • 画面汚れが原因で危険性も高い
  • 自分で直せない場合は修理に出す
  • それでもダメなら買い替えがおすすめ

ゴーストタッチとは

iPhone 12 miniレビュー

ゴーストタッチとは、使用者が操作していないにもかかわらず、勝手にスマホが動いてしまうことです。

あたかも幽霊がスマホを操作しているように見えるため、ゴーストタッチと呼ばれるようになりました。

iPhoneやAndroidなどOSを問わず、すべてのスマホで起こりうることです。

またスマホだけではなく、タブレットで起こることもあります。

ゴーストタッチは何気ないことのように感じますが、以下のような危険性もあります。

ゴーストタッチの危険性の例
  • 電話やメッセージの誤送信などで他人に迷惑をかけてしまう
  • アプリや重要なデータが消えてしまう
  • ネットサーフィン中に意図せずウイルスサイトを開いてしまう

そんなゴーストタッチですが、原因を見つけ出し、対策をすることによって、なるべく起こさなくすることも可能です。

ゴーストタッチの原因

iPhone 12実機レビュー

非常に迷惑なゴーストタッチですが、そもそも何が原因で起こるのでしょうか。

ゴーストタッチが起こる主な原因としては、以下の6つが挙げられます。

ゴーストタッチが起こる原因
  • スマホの画面の汚れ
  • スマホ自体の熱
  • OSの問題
  • インストールされているアプリ
  • スマホの変形や画面の破損
  • バッテリーの膨張

それぞれ説明していくので、確認しておきましょう!

ゴーストタッチの原因1:スマホの画面の汚れ

スマホの画面についている汚れや水滴は、ゴーストタッチを引き起こす原因となります。

手づかみで食べ物を食べているときや、手が濡れている状態のときは、ティッシュやタオルなどでしっかりふき取ってからスマホに触るようにしましょう。

画面と液晶保護フィルムの間にある汚れやほこりなども、ゴーストタッチの原因となります。

また、画面の割れているスマホをセロハンテープで補強して使っている方もいます。

この場合、セロハンテープの圧で画面が反応することもあるので、注意してください。

ゴーストタッチの原因2:スマホ自体の熱

スマホなどの精密機械は、そもそも熱に弱く、うまく放熱しないと誤作動を起こします。

特にスマホはサイズが小さいので、内部の部品の密度がほかの精密機械と比べて高めで、放熱機構もそれほど優れていません。

内部に熱がこもりやすいため、ゴーストタッチが起こる可能性があります。

スマホに熱がこもりやすいシチュエーションとしては、以下のようなことが挙げられます。

スマホに熱がこもりやすいとき
  • 充電しながらの使用でバッテリーが温まっている
  • 直射日光が当たりやすい場所(車のダッシュボードの上や窓際など)に置いている

こういったスマホの扱い方をできるだけ避けると、ゴーストタッチが起こりづらいです。

ゴーストタッチの原因3:OSの問題

私たちが日常的に使用しているコンピュータは、OS(オペレーティングシステム)を基本として動作しています。

iPhoneやAndroidスマホも例外ではありません。

そのためOS自体に不具合がある場合、ゴーストタッチなどの誤作動を起こすことがあります。

また、アップデートせずに古いOSのままスマホを使用しているときでも、ゴーストタッチが起こる可能性があります。

OSの更新は定期的に行うようにし、ゴーストタッチを防ぎましょう。

ゴーストタッチの原因4:インストールされているアプリ

スマホ

スマホにインストールされているアプリが、ゴーストタッチの原因となっていることもあります。

プログラムに不具合のあるアプリがまれにあり、起動しているとスマホが誤作動を起こし、ゴーストタッチを起こすことがあるようです。

しかし、日常的に数多くのアプリを使用している人には、どのアプリが原因となっているのか、すぐにはわからないと思います。

原因となるアプリを探す場合は、以下の方法がおすすめです。

ゴーストタッチの原因のアプリを探す手順
  1. アプリを何も起動していない状態から1つだけ起動
  2. しばらくその状態で待機
  3. 起動中のアプリを閉じ、また別のアプリを起動
  4. 再びしばらく待機
  5. この作業を繰り返す

この作業中にゴーストタッチが起きたときは、起動中のアプリが原因である可能性が高いので、そのアプリの使用は控えてください。

しかし、アプリのアップデートで改善されることもあります。この可能性は覚えておきましょう。

また、アプリ自体に問題があるのではなく、容量が大きかったり、処理が追い付いていない場合にもゴーストタッチは起こります。

その場合は、スマホの空き容量を増やすことで改善されます。

ゴーストタッチの原因5:スマホの変形や画面の破損

画面割れしたiPhone

スマホの液晶やガラスが割れると、内部のセンサーがタッチを正常に感知しなくなることがあります。

タッチした場所とは異なるところが反応したり、同じ部分がずっと反応したりする現象が起きてしまいます。

また、スマホ自体が変形した場合にも、タッチセンサが画面の特定の場所に当たっている状態になり、ゴーストタッチを引き起こします。

アルミ製のiPhone6やiPhone7は曲がりやすく、尻ポケットに入れて座ると曲がってしまうことがあるので、十分注意してください。

スマホはなるべく丁寧に扱うようにしましょう。

ゴーストタッチの原因6:バッテリーの膨張

スマホのバッテリーにはリチウムイオン電池が使用されていますが、これは何百回と充電しているうちに劣化し、膨張することがあります。

この膨張によって、内部から圧がかかり、ゴーストタッチの原因となります。

バッテリー膨張によって起きること
  • ゴーストタッチ
  • スマホ画面の浮かび上がり
  • 発火や爆発

バッテリーが膨張しすぎると、ゴーストタッチどころではなく、発火や爆発を起こす危険性も出てきます。

やけどや火事を起こす場合もあるので、十分注意してください。

ゴーストタッチになったときの直し方

スマホを持つ手

ゴーストタッチが起こるスマホを、直さずそのまま使い続けている方も多いですが、先ほども説明したようにさまざまな危険があります。

ゴーストタッチは直すに越したことはありません

ここでは、自分でもできるゴーストタッチの直し方をいくつか紹介します。

ゴーストタッチの直し方
  • 液晶保護フィルムの貼り直し
  • スマホの放熱
  • OSのアップデート
  • SDカードやSIMカードの差し直し
  • アクセシビリティの解除
  • 手袋モードの解除

それでは1つずつ見ていきましょう。

ゴーストタッチの直し方1:液晶保護フィルムの貼り直し

Andorid端末

ずっと同じ液晶保護フィルムを使用し続けている場合は、画面との間に汚れやほこりがたまっていていることがあります。

その場合は液晶保護フィルムをはがし、外面をきれいに掃除してから新しいフィルムを張りなおすことで、ゴーストタッチが治ることがあります。

その際には以下の点に気をつけてください。

液晶保護フィルムを貼る際に気を付けること
  • 「りけいシート」を最初から全部はがさない
  • 斜めに貼らないようにする(画面の縁にしっかり合わせて貼る)
  • 気泡やほこりが入らないようにする

また、画面をきれいに拭くだけでもゴーストタッチが治ることもあるので、試してみてください。

ゴーストタッチの直し方2:スマホの放熱

熱がゴーストタッチの原因だった場合、スマホを放熱することで治ります。

電源を完全に落としてそのまま放置することによって、放熱が可能です。

もし熱が原因でなかったとしても、再起動することでゴーストタッチが直る例もあるようなので、試してみてください。

ゴーストタッチの直し方3:OSのアップデート

iPhone2021

OSに原因がある場合には、アップデートをすることによってゴーストタッチを直すことが可能です。

ここでは、iPhoneとAndroidスマホのアップデート手順を、それぞれ紹介していきます。

iPhoneのアップデート手順

  1. ホーム画面の「設定」をタップ
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
  4. 「ダウンロードしてインストール」をタップ
  5. 設定したパスコードを入力し、利用規約に同意
  6. 更新データをダウンロードした後、「今すぐインストール」をタップ

Androidのアップデート手順

  1. ホーム画面の「設定」をタップ
  2. 「システム」をタップ
  3. 「詳細設定」をタップ
  4. 「システムアップデート」をタップ
  5. 表示される内容に従う

Androidのアップデートの手順は、スマホによって若干異なりますが、大体は説明したものと同じです。

アップデートに関しては、マイナーアップデートなら数分で終わりますが、機能面で大きく変更のあるメジャーアップデートだと数十分かかることもあります。

メジャーアップデートの際は、バッテリー残量や時間帯にも注意しましょう。

ゴーストタッチの直し方4:SDカードやSIMカードの差し直し

RAMとROM容量

SDカードやSIMカードを差し直してみるだけでも、ゴーストタッチが改善されることがあります。

ただしSIMカードの差し入れをする際は、以下のことに注意してください。

SIMカードの差し入れ時の注意点
  • 力を入れて無理やりやらない
  • スマホの電源は必ずオフにしておく
  • SIMカードのICチップ部を触らない

これらのことを守らないと、最悪の場合はSIMカードが破損したり、スマホ本体が故障したりします。

はじめのうちは少し難しく感じることもあるかと思いますが、丁寧かつ確実に行うようにしましょう。

SIMカードを抜く際は、スマホ購入時に付属するsimピンを使用します。

もしなくしてしまった場合には、むやみに外そうとせず、携帯電話ショップに行くことをおすすめします。

ゴーストタッチの直し方5:アクセシビリティの解除

iPhoneには、アクセシビリティの機能があることをご存じでしょうか?

アクセシビリティをオンにしていると、視覚や聴覚に障害を持った方でもiPhoneを使えるよう、音声読み上げや文字の拡大などの機能が使用可能です。

便利な機能である一方、一部の機能をオンにしている場合、ゴーストタッチのような現象が起こる場合があると報告されています。

アクセシビリティは、「設定」アプリをタップし、「アクセシビリティ」をタップすることによって設定を変更することが可能です。

ゴーストタッチの直し方6:手袋モードの解除

Androidの一部のスマホには、「手袋モード」という機能が存在します。

手袋モードはその名の通り、手袋をしたままでもスマホを操作することができる機能です。

これをオンにしていると画面の感度が上がります。

そのため、手袋をしていない状態で操作していると過敏に反応してしまい、ゴーストタッチが起きているように感じます。

手袋モードを設定から解除すれば、ゴーストタッチが改善されることがあります。

ゴーストタッチの修理は必要?

iPhone修理

画像引用元:Apple の修理と修理状況の確認 – Apple サポート 公式サイト

ゴーストタッチが起きた場合、 まずはこの記事で紹介した、「ゴーストタッチになったときの直し方」を試してみてください。

もしそれで直らなかった場合は、スマホ本体を修理店で見てもらうことをおすすめします。

もし修理が必要となった場合、内容としてはガラスもしくは液晶の交換がメインですが、それでもダメな場合は基板交換が必要です。

ここでは、ゴーストタッチの修理をすることができる、おすすめの修理店を3つほど紹介します。

おすすめの修理店
  • スマホホスピタル
  • スマホ修理工房
  • Amemoba

スマホホスピタル

スマホホスピタル

画像引用元:スマホホスピタル

スマホホスピタルは全国に80店舗、修理実績は50万件以上を誇る修理店です。

最大の特徴は、修理時間が正規店舗や他の修理店と比べて大幅に短いということです。

通常、修理といえば丸1日かかるか、長ければ1週間程度時間を要することが多いでしょう。

しかしスマホホスピタルの場合、最短20分〜対応してくれます。

また、国が定める登録修理業者制度に登録されているので、安心して修理を依頼することができます。

とにかく修理が早く、かつ信用できる修理店を探している方にはおすすめですね。

スマホ修理工房

スマホ修理工房

画像引用元:スマホ修理工房

スマホ修理工房は、業界最多の約40メーカー、1200種類ものスマホの修理に対応しています。

他の修理店では断られてしまったようなスマホでも、修理してくれる可能性が高いので、とても便利ですね。

さらに、修理代金地域最安値を目標にしていることもあり、格安でゴーストタッチの修理を頼むことが可能です。

また、こちらの修理店も登録修理業者制度に登録されています。

マイナーなスマホや古いスマホの修理にはおすすめです。

Amemoba

アメモバ

画像引用元:amemoba

Amemobaは上野に本店を構えた、iPhone専門の修理店です。

データ復旧率は90パーセントもあり、基板修理が必要な重度故障のスマホにも強いです。

また、画面割れの修理の場合には、業界最長の3ヶ月の保証期間がついており、修理後も安心してスマホを使用できます。

重度の故障が原因でゴーストタッチが起きている場合には、Amemobaを利用することをおすすめします。

修理してもダメだった場合は買い替えを検討

修理してもゴーストタッチが直らないこともあるかもしれません。

そういった場合、可能性としては低いですが、悪質なプログラムがスマホを操作していることもあります。

悪質なプログラムがゴーストタッチの原因である場合は、個人情報やクレジットカード情報を盗まれることが考えられるので、かなり危険です。

必要経費だと思って、買い替えの検討をしてみてください。

スマホのモバイル保険なら故障時も安心!

モバイル保険

画像引用元:モバイル保険

スマホが故障したときの修理費用は保障に入っていない場合1万円以上することもあり、非常にきつい出費ですよね。

かといってキャリアやメーカーの保障は割高そう…。

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原因を見つけてゴーストタッチを直そう!

iPhone 12実機レビュー

この記事ではゴーストタッチの原因と、その対処法について解説してきました。

ゴーストタッチのまとめ
  • アプリやデータの誤削除・メッセージの誤送信・ウイルス感染などの危険性がある
  • 画面汚れが原因→画面を拭・液晶保護フィルムを張りなおす
  • スマホの発熱が原因→電源を落として放熱
  • OSに問題がある場合→アプリの「設定」からアップデート
  • SDカードやSIMカードを入れなおすと直る場合がある
  • 手袋モードやアクセシビリティも原因になりうる
  • 自分で直せない場合は修理に出す
  • それでもダメなら買い替えがおすすめ

ゴーストタッチは自分だけでなく、メッセージの誤送信などで他人にまで迷惑をかけてしまう可能性があります。

最悪それによって信用を失ってしまうこともあるでしょう。

もしゴーストタッチが起こるようならば、面倒くさがらず原因を見つけ出し、対策するようにしましょう。

また、新しく買い替えたスマホや、最新のスマホでも、ゴーストタッチは起こります。

ゴーストタッチが起きたとしても、すぐに自分で直せるようにしておくと、より良いですね。

iPhoneが故障した時の修理の料金はいくら?正規と業者の費用の違い

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