スマホ用ジンバルのおすすめ10選|ジンバルロックの回避方法も教えます

  • 2020年9月11日
  • by.Iris777

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

スマホで動画を撮影する機会が多くなると、手ブレなどによる動画の揺れや傾きを防止するために、ジンバルの利用を検討するのではないでしょうか?

そこで、今回はスマホ用ジンバルのなかから特におすすめのジンバルを厳選して紹介します。

機能性に優れていて使いやすいものをピックアップしていくので、ぜひ参考にしてみてください。

ズームを多用する場合、ジンバルを利用すれば揺れを大幅に軽減できてクオリティが高い動画を撮影できます。

トップ画像引用元:Osmo Mobile 3 – 折りたたみ式モバイルジンバル-DJI

ジンバルとは

Osmo Mobile 3

画像引用元:Osmo Mobile 3 – 折りたたみ式モバイルジンバル-DJI

元々ジンバル(Gimbal)とは、軸と回転体を組み合わせることによって最も内側の回転体に取り付けたアイテムが動かないようにするための機構です。

ドライブシャフトやジャイロスコープなど、さまざまなものに用いられている機構で知らず識らずのうちに使っているという人も多いでしょう。

スマホにジンバルを装着した場合、外部からの揺れや振動が加わってもスマホが動かないようにできます。

これによって、撮影した動画が揺れて見にくくなるという現象を防げるでしょう。

車載動画を撮影するときや手ブレを防止したいときに活用できるアイテムです。

なお、ジンバルはスタビライザーと呼ばれることも多いので、あわせて覚えておくといいでしょう。

ジンバルには2種類ある

一言でジンバルといっても、そのなかにはさまざまな種類のものがあります。

ここでは、スマホなどに使用する撮影用のジンバルの種類を2つ紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

スマホ用ジンバルの種類
  • 電気式ジンバル
  • 機械式ジンバル

電気式ジンバル

電気式ジンバルとは、補正機能をアシストするためにモーターを使用しているジンバルの総称です。

撮影用の電気式ジンバルには吊り下げタイプやハンドベルトタイプがあり、スマホに取り付けるならハンドベルトタイプを選ぶといいでしょう。

ハンドベルトタイプは軽量なジンバルなので、手持ちで動画を撮影するときに疲れにくいのが大きなメリットの1つです。

バッテリーからモーターに電力を供給して補正アシストを利用する仕組みになっているため、バッテリー持続時間に注意する必要があります。

機械式ジンバル

機械式ジンバルはモーターを搭載していないため、比較的安価に購入できるのが魅力です。

スタンドタイプやハンドベルトタイプのものがあるため、スマホで動画を撮影するならハンドベルトタイプのものを選ぶといいでしょう。

電気式ジンバルと機械式ジンバルには、それぞれメリット・デメリットがあります。

動画を撮影する頻度や目的などに応じて、適切なものを選ぶのがおすすめです。

スマホ用ジンバルのおすすめ10選

それでは、多種多様な中から特におすすめのスマホ用ジンバルをピックアップして紹介します。

スマホ用ジンバルにはさまざまなものがあり、新商品も続々登場するのが特徴です。

最新の機能に優れたものから、コストパフォーマンス重視のものまでを厳選してみていくので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

おすすめ1:DJI OM 4

DJI OM4

画像引用元:DJI OM 4 – 惹きつける、その瞬間を | DJI

DJI OM 4は2020年最新のジンバルで、基部にマグネットが使用されているのが特徴的です。

スマホの取り付けや取り外しがしやすいため、動画を頻繁に撮影する人におすすめといえるでしょう。

カメラを回転させながら動画を撮影する「スピンショット」と呼ばれる機能も搭載されており、うまく活用すればインパクトがある動画を撮影できます。

グリップ部分は握りやすい形状で、撮影時にストレスを感じにくい作りです。

DJI OM 4の販売価格は15,000円~17,000円程度で、スマホ用ジンバルとしてはやや高めと感じるかもしれません。

とはいえ機能が充実しているため、機能性を重視するならぜひ検討してみてください。

おすすめ2:Snoppa ATOM

Snoppa Atom

画像引用元:Snoppa

Snoppa Atomはコンパクトで使いやすく、さらにQiに対応したスマホをワイヤレス充電する機能までついているジンバルです。

撮影しながらスマホに電力を供給できるため、「動画を撮影したいのにバッテリー残量が少なくて撮影できない」ということを防げます。

外部マイクを接続するためのポートも搭載しており、実況動画を撮影したりライブ配信したりするときにも活用できるでしょう。

最大重量は310gなので、2020年時点で販売されている大半のスマホを問題なく装着できます。

Snoppa ATOMは12,000円~15,000円程度で販売されており、高機能なジンバルを安価に入手したいと考えている人にピッタリです。

おすすめ3:FeiyuTech VLOG pocket

FeiyuTech VLOG pocket

画像引用元:VLOG Pocket

「ジンバルは便利だけど設定が難しい」と感じている人には、FeiyuTech VLOG pocketがおすすめです。

FeiyuTech VLOG pocketはバランス調整が簡単にできるようになっており、これからジンバルを使った動画撮影に挑戦したいと考えている人でもすぐに利用できます。

専用アプリを使用すれば被写体の自動追跡やパノラマ撮影も行えるため、利便性も抜群です。

さらに、直販サイトで10,450円と安価な価格で販売されているのも魅力といえるでしょう。

ジンバルに興味があるけれど、高価なので購入に踏み切れなかった人は、ぜひFeiyuTech VLOG pocketを検討してみてください。

おすすめ4:ZHIYUN SMOOTH X Essential Combo

ZHIYUN Smooth X Essential Combo

画像引用元: Smooth X – Foldable Smartphone Gimbal, Best Affordable Mobile Phone Stabilizer | ZHIYUN

ZHIYUN SMOOTH X Essential Comboは、2軸ジンバルを使用しています。

通常スマホ用ジンバルには3軸ジンバルが用いられており、2軸ジンバルはブレ防止機能の面で劣ります。

しかしながらその分、操作が簡単なのが特徴といえるでしょう。

動画には少しくらいブレがあったほうが味があると考えている人におすすめのジンバルです。

2軸ジンバルで構造がシンプルになっている分、10,000円未満で購入できるのも魅力といえるでしょう。

安価であるとはいえ操作性には問題ないため、2軸ジンバルであることを納得した上で購入するのであれば、快適に利用できます。

おすすめ5:SAC Steady Mobile

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画像引用元:bk1

SAC Steady Mobileは、10,000円台前半で購入できるコストパフォーマンス面で優れたジンバルです。

安価ですが3軸ジンバルを使用しているため、ブレ防止機能には問題がなくハイクオリティな動画を撮影しやすいでしょう。

ただし、スマホの対応サイズが6インチまで、重量制限が210gまでになっていることに注意してください。

6インチ以上のスマホや210gを超えるスマホも多数存在しているため、手持ちのスマホがこの条件に適合しているかどうかを事前に確認しておきましょう。

SAC Steady Mobileは水平方向の回転角度が640°まで対応しているのが特徴的なジンバルです。

安価なジンバルは320°程度のものが多いため、回転を活かして面白い動画を撮影したいと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。

おすすめ6:Hohem iSteady Pro 3

Hohem iSteady Pro 3

画像引用元:Hohem iSteady Pro 3 | Action Camera Gimbal GoPro Hero 8 Stabilizer – Hohemtech

Hohem iSteady Pro 3は、人気メーカーのHohemが販売している2020年最新型のジンバルです。

9,000円~12,000円で安価に購入できるジンバルでありながら、三脚を利用した撮影やタイムラプス動画に対応しています。

さまざまな動画を撮影したいと考えている人にとっては、魅力的に感じるのではないでしょうか?

さらに、IPX4規格の防滴に対応しているのも見逃せません。

撮影中に雨が降ってきたときや、水辺で動画を撮影するときでも安心です。

ただし最大重量が150gまでと、制限が厳しい点に注意してください。

2020年時点で150g以下のスマホは少ないため、手持ちのスマホの重要を確認してから購入しましょう!

おすすめ7:Hohem iSteady Mobile+

Hohem iSteady Mobile+

画像引用元:Hohem Tech- Gimbal for smartphone, action camera and DSLR – Hohemtech

Hohem iSteady Pro 3の重量制限に手持ちのスマホが引っかかる場合は、Hohem iSteady Pro 3を検討するのがいいでしょう。

こちらは280gのスマホに対応しているため、2020年時点で販売されているほとんどのスマホを装着できます。

価格帯も同等なので、コストパフォーマンスも良好です。

スポーツモードや3Dファンタジーモードなどのさまざまな撮影モードを搭載しているため、シーンに応じて使い分ければより高品質な動画を撮影できるでしょう。

もちろん、フェイストラッキングなどの基本的な機能はきちんと実装されています。

おすすめ8:ZHIYUN CRANE M2

ZHIYUN CRANE M2

画像引用元:crane_m2_1024x.jpg (1000×1250)

スマホだけでなくカメラでも動画を撮影するので、スマホとカメラの両方に使えるジンバルを探しているという人もいるのではないでしょうか?

カメラは最大720gのものまで装着できるので、手持ちのカメラが該当していれば検討してみてください。

そのような人にはZHIYUN CRANE M2がおすすめです。

価格は30,000円前後とスマホ専用のジンバルより高価ですが、動画を頻繁に撮影するなら購入して損はないでしょう。

Wi-FiとBluetoothの両規格に対応しているため、状況に応じて使い分けられます。

一方でバッテリー持続時間が7時間とやや短めです。

頻繁に動画を撮影する場合は、こまめに充電してバッテリー切れを防ぎましょう。

なお、ジンバルからスマホに給電する機能はきちんと搭載しています。

おすすめ9:Zhiyun Smooth 4

Zhiyun Smooth 4

画像引用元:IPhone Video Stabilizer Mobile Phone Gimbal Smooth 4 | ZHIYUN

高品質なジンバルを探しているならZhiyun Smooth 4がおすすめです。

手元で撮影に関する操作を行えるのはほかのジンバルと同等ですが、撮影時のピクセル数なども簡単に調節できるのは魅力的といえるでしょう。

バッテリーも12時間使用できるため、屋外で長時間の動画を撮影する人や頻繁に動画を撮影する人におすすめです。

重厚感がある作りになっている分やや重め(メーカー発表値で549g)なのがデメリットといえるでしょう。

三脚および充電用のUSB-Cケーブルも付属するため、三脚を利用した撮影を始めたいと考えている人にもおすすめです。

一般的な動画からタイムラプス動画まで、さまざまな場面de活躍してくれるでしょう。

おすすめ10:DJI Osmo Mobile 3

DJI Osmo Mobile 3

画像引用元:Osmo Mobile 3を購入 – スマートフォン ジンバル – DJIストア

DJI Osmo Mobile 3は、コンパクトで持ち運びしやすいのが特徴的な電気式ジンバルです。

アームを折り畳めば簡単に持ち運べるため、普段から持ち運んでさまざまな動画を撮影したいと考えている人にピッタリといえるでしょう。

専用アプリでアクティベートすれば、簡単に利用できて利便性が高いのも魅力的なポイントです。

手元で簡単にカメラを操作できるパネルも搭載されており、非常に使いやすくなっています。

スポーツモードを使用すれば高速移動する被写体もしっかり撮影できるため、アニマル動画を撮影する人にとっても見逃せません。

15,000円程度で購入できるコストパフォーマンスの良さもDJI Osmo Mobile 3の魅力なので、初めてジンバルを使う人にもおすすめです。

1世代前のスマホ用ジンバルですが、今でも問題なく使えるので安く購入したいなら、ぜひチェックしてみましょう。

ジンバルロックを回避する方法

ジンバルを使用して動画を撮影するときには、ジンバルロックに注意しなければなりません。

ジンバルロックとは、3個あるジンバルリングのうちの2つが同一平面上に揃う現象のことです。

これが発生すると2軸ジンバルと同じになってしまい、ブレ防止効果が下がります

ジンバルロックが発生すると困る場合や、発生した場合は以下の対処法を試してみてください。

ジンバルロックを回避する方法
  • 4軸ジンバルを使用する
  • ジンバルロック解除機能を使用する

4軸ジンバルを使用する

通常、スマホで使用する撮影用ジンバルには3軸ジンバルが採用されています。

しかし、一部にはより安定した撮影をするために役立つ4軸ジンバルが採用されているものがあり、これはジンバルロック回避にも役立つものです。

4つのジンバルリングが存在していれば、ジンバルリング間の角度を維持しやすくなるため、ジンバルロックが発生しにくくなります。

数は少なくなりますが、4軸ジンバルを搭載したものを選択するのも1つの方法といえるでしょう。

ジンバルロック解除機能を使用する

多くの撮影用ジンバルには、ジンバルをロックする機能と解除する機能が搭載されています。

ジンバルロックが発生した場合は、この機能を利用すると解除される可能性があるので、一度試してみてください。

一例として、DJI Osmo Mobile 3では以下のように操作します。

DJI Osmo Plusのジンバルロック回避方法
  1. 電源を切ってグリップをまっすぐ持つ
  2. それぞれの軸を手動で回転させる
  3. 電源を入れる

それぞれの軸をずらして電源を入れるとロックが解除され、自動で調節してくれるので活用してください。

スマホで動画を撮影するならスマホ用ジンバルを活用しよう!

DJI Osmo Mobile 3

画像引用元:Osmo Mobile 3 – 折りたたみ式モバイルジンバル-DJI

スマホで動画を撮影する時は、手持ちで撮影すると手ブレや振動で動画が揺れて非常に見にくくなってしまいます。

しかしスマホ用ジンバルを使用すれば、ブレを大幅に軽減してくれるため、見やすい動画を撮影したいなら必須のアイテムです。

今回は、スマホで使用できるジンバルを10種類紹介しました。

それぞれに特徴的なポイントがあるので、ぜひ使用してみてください。

今回紹介したジンバルを特徴別にまとめると以下のとおりです。

安価(10,000円前後)で購入できるジンバル
  • FeiyuTech VLOG pocket
  • ZHIYUN SMOOTH X Essential Combo
  • Hohem iSteady Pro 3
  • Hohem iSteady Mobile+
  • Zhiyun Smooth 4
機能性・コストパフォーマンスに優れたジンバル
  • DJI OM 4
  • Snoppa ATOM
  • SAC Steady Mobile
  • DJI Osmo Mobile 3
カメラとスマホの両方に利用できるジンバル
  • ZHIYUN CRANE M2

自分がどのような動画を撮影したいのか、予算はどの程度なのかを事前にしっかり検討し、最適なジンバルを選びましょう!

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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