【2022年最新】Pixelシリーズ人気おすすめランキング|歴代Googleスマホも

大人気スマホPixelシリーズはシリーズ5a(5G)が好評発売中です。さてPixelは気になるけど、どれを選んだら良いか分からない方や各機種の違いが分からない方に向けて、おすすめPixelをランキングで解説しました。機種代金やスペックの違いを比較できる、Pixel決定版記事です!
  • 2022年7月29日
  • by.baba

Pixelスマホを徹底比較

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

Googleの純正スマホ「Pixel(ピクセル)」シリーズが日本で初めて発売されたのは、2018年の11月でした。

さらに遡ると、2012年~2015年にかけて「Nexus(ネクサス)」というシリーズも発売されていました。

そして現在、2021年にはGoogle独自のチップ「Google Tensor」が初めて搭載されたGoogle Pixel 6、6Proが登場!

この記事では、そんなGooglePixelシリーズのおすすめ・人気ランキングをご紹介します。

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スマホを買い替える際、どの機種にしようか迷う人は多いのではないでしょうか。 そこで今回は、最新のAndroidスマホおすすめランキングを紹介します。 スマホを価格別にランキング形式でまとめ、それぞれの機種のスペックや特徴、価格に[…]

おすすめスマホランキング
Google Pixelおすすめランキング

【2022年最新】Pixelシリーズのおすすめ人気ランキング

Google Pixel6

画像引用元:Google

2018年のシリーズ創設以来、たくさんの機種を世に送り出してきたPixelシリーズ。

その中で一番のおすすめは一体どの機種なのでしょうか?

ランキング形式にして、最新版Pixelおすすめ機種を発表します!

Pixelおすすめランキング
  1. Google Pixel 6 Pro
  2. Google Pixel 6
  3. Google Pixel 6a
  4. Google Pixel 5a(5G)

2022年7月現在、キャリアやGoogleストアで購入可能な機種は、すべて5G対応です。

Pixel 6では機種名に(5G)という表記がありませんが、問題なく5Gに対応しているので安心して購入しましょう。

どの機種にも共通しているのは、Titan M2やTitan MといったセキュリティチップがOSやプライベート情報を守るということです。

また、高性能のレンズに加え、GoogleのAIによる画像処理のおかげでプロに匹敵できる撮影が可能なのも特徴です。

ディスプレイはすべて有機EL。さらに日本で販売しているPixelシリーズは、FeliCa(≒おサイフケータイ)に対応しています。

ランキングの順位にそって、それぞれの機種を紹介していきます。

第1位:Google Pixel 6 Pro

Google Pixel 6 Pro

画像引用元:Google

Google Pixel 6 Proは、2021年10月28日に発売されたハイエンドモデルです。

今までのPixelでは他社製のチップを使っていたのですが、Pixel 6からはGoogle独自のプロセッサ「Google Tensor」が使われています。

Google Pixel 6 Proのスペック

Pixel 6 Pro
ディスプレイ6.7インチ
本体サイズ高さ:163.9 mm
幅:75.9 mm
厚さ:8.9 mm
重さ210 g
アウトカメラ広角:5,000万画素
望遠:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,110万画素
バッテリー4905 mAh(最小)
RAM12GB
ROM128GB/256GB
CPUGoogle Tensor
OSAndroid 12
認証指紋
カラーCloudy White・Sorta Sunny・Stormy Black

スペック表を見ると、どの項目も魅力的な数値を掲げていることがわかります。

特に、もともとカメラが強いPixelシリーズですが、この5,000万画素の広角カメラと4,800万画素の望遠カメラには驚かされます。

画素数で比べれば、iPhone 13 Proなんて比べ物になりません。

一体どんな撮影ができるのか、非常に楽しみですね。

Pixel 6 Proの特徴
  • 2021年10月28日発売の最新ハイエンドモデル
  • Google TensorとTitan M2を搭載
  • 5,003mAhの大容量バッテリー搭載
  • 急速充電・急速ワイヤレス充電に対応
  • Googleストアかソフトバンクでのみ販売

Pixel 6 ProのAnTuTuベンチマークスコア

Pixel 6 Proには、シリーズで初めて、Google Tensorが搭載されています。

気になるGoogle独自のプロセッサのスコアはどのくらいなのでしょうか?

Pixel 6 ProのAnTuTuベンチマークは、約75万点とかなりの好スコアです。

この性能はクアルコム社のSnapdragon 888を搭載したハイエンドAndroidと同じような成績です。

Google Tensorの実力はかなりのものと言うことがわかります。

セキュリティ保護機能Titan M2も搭載しており、安全にスマホライフを楽しむことができます。

Proにふさわしいスペック

Pixelシリーズで、Proという表記が付くのは今回が初めてです。

自社チップの開発もそうですが、AppleのiPhoneに対抗したいのではないかと思われます。

Pixel 6 Proにはフルハイビジョン4枚分の高解像度QHD+ディスプレイが搭載されています。

ディスプレイの種類はiPhone 13 Proと同じLTPOを用いたOLED(有機EL)。

背面には、5,000万画素という超高画素の広角カメラ、4,800万画素の望遠カメラ、1,200画素の超広角カメラがついています。

まさにプロの表記にふさわしいハイスペックなスマホに仕上がっていることがわかります。

自社チップによるAIとの連携が素晴らしい

Pixel 6 Proでは、自社チップを強みに人工知能や機械学習が強化されています。

カメラでよく撮影する人を識別したり、「この曲なに?」機能で知りたい曲を簡単に検索にかけたりできます。

Pixel 6 Proは、Googleの最先端技術が詰め込まれた、次世代の便利さが魅力のスマホなのです。

Pixel 6 Proの価格

項目容量価格割引適用時詳細
ソフトバンク128GB127,440円63,720円公式サイトを見る
256GB141,120円70,560円
Googleストア128GB99,800円-公式サイトを見る

ソフトバンクは新トクするサポートによる割引フル適用の場合

Google Pixel 6 Proは、Googleストアとソフトバンクから発売されています。

Googleストアの販売価格は99,800円です。

一方で、ソフトバンクの通常価格は127,440円と、Googleストアより割高です。

しかし、購入プログラムを活用すれば実質半額になるので、2年後に機種変更する可能性があるならソフトバンクから購入した方がいいでしょう。

第2位:Google Pixel 6

Tensor

画像引用元:Google

Google Pixel 6は、Pixel 6 Proと同時発売されたハイエンドモデルです。

最新のAndroid 12に加え、プロセッサのGoogle Tensorや、個人情報保護機能Titan M2を搭載している点はGoogle Pixel 6 Proと同様です。

Google Pixel 6のスペック

Pixel 6
ディスプレイ6.4インチ
本体サイズ高さ:158.6 mm
幅:74.8 mm
厚さ:8.9 mm
重さ207 g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,524 mAh(最小)
RAM8GB
ROM128GB/256GB
CPUGoogle Tensor
OSAndroid 12
認証指紋
カラーSorta Seafoam・Kinda Coral・Stormy Black
詳細Pixel 6 レビュー

Pixel 6 Proと比べると、Google Pixel 6は少し小さく、その分バッテリー容量も若干少なくなっています。

また、背面のカメラも2つのみですが、5,000万画素の超高画素広角カメラはPixel 6にも搭載されています。

その他GoogleのAI技術はPixel 6でも同じように利用できます。

Pixel 6の特徴
  • 最新2021年10月28日発売のハイエンドモデル
  • Pixel 6 Proよりわずかにスペックが劣る
  • 急速充電対応の4,614mAhの大容量バッテリー搭載
  • Pixel 6 Proと比べてコスパが良い
  • 防水・防塵対応

Pixel 6のAnTuTuベンチマークスコア

Pixel 6は、Pixel 6 Proと同じプロセッサを使っていますが、RAMの容量が8GBとPixel 6 Proより少なくなっています。

そのため、AnTuTuベンチマークのスコアもPixel 6 Proより低くなります。

それでも十分な性能なので、Pixel 6 ProとPixel 6は本体サイズやカメラの違いで選べばいでしょう。

Pixel 6 Proとの違いは

Pixel 6 ProもPixel 6も、Google TensorやTitan M2などコアの部分は同じ作りになっています。

大きな違いは、RAMのサイズとディスプレイの種類、大きさ、カメラ性能の4つです。

RAM容量が少ないことで、処理能力は若干劣ります。

また、Pixel 6 Proは120HzのQHD+有機ELディスプレイなのに対し、Pixel 6は90HzのフルHD+有機ELディスプレイと、ディスプレイ性能も控えめです。

さらに、背面の広角カメラと超広角カメラはProと同じものですが、4,800万画素の望遠カメラはPixel 6 Proのみ搭載です。

望遠カメラを利用しない方や予算が限られている方は、Pixel 6がおすすめです。

バッテリー性能が優れている

Pixel 6はPixel 6 Proと同じく、最大48時間バッテリーが持つ設計になっています。

バッテリーの容量はどちらも大容量ですが、高速充電に対応しているので短い時間でサクッと充電できます。

また、他デバイスを高速ワイヤレス充電する機能もあるため、ワイヤレス充電対応の周辺機器を利用する方も便利に使えるでしょう。

Pixel 6の価格

項目容量価格割引適用時詳細
au128GB82,695円43815公式サイトを見る
ソフトバンク128GB85,680円42,840円公式サイトを見る
256GB99,360円49,680円
Googleストア128GB74,800円-公式サイトを見る
256GB85,800円-

※ auはスマホトクするプログラム、ソフトバンクは新トクするサポートによる割引フル適用の場合

Pixel 6はauとソフトバンク、Googleストアから購入できます。

他のAndroidスマホと同様にキャリア版の通常価格は割高になっていますが、購入プログラム利用で約半額で購入可能です。

そのため、2年以上利用するならGoogleストア、2年目処に機種変更するならauやソフトバンクから購入しましょう。

第3位:Pixel 6a

Google Pixel 6a

画像引用元:“ソフトバンク”、「Google Pixel 6a」を7月28日に発売~「Google Pixel Buds Pro」も同時に取り扱い開始~ | 企業・IR | ソフトバンク

Google Pixel 6aは、2022年7月28日発売の廉価版Pixel 6です。

主要な機能はPixel 6を引き継ぎつつ、部分的に性能を抑えることで安い価格を実現しています。

Google Pixel 6aのスペック

Google Pixel 6a
画面サイズ約6.1インチ
FHD+(1,080 x 2,400)
OLED 429ppi
本体サイズ高さ:152.2mm
幅:71.8mm
厚さ:8.9mm
重さ178g
アウトカメラ広角:約1,220万画素
超広角:約1,220万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,410mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor
認証指紋
防水・防塵IP67
カラーChalk
Charcoal
Sage
詳細Google Pixel 6a 評価レビュー

Pixel 6やPixel 6 Proと同様に「Google Tensor」を搭載していますが、RAM容量が6GBと少なくなっています。

また、ストレージ容量が128GBのみで、micro SDカードも利用できません。

そのため、アプリを多くインストールしたい方や写真や動画をたっぷり撮影する方は、クラウドサービスを活用して上手にやりくりする必要があるでしょう。

また、カメラ性能もPixel 6の5,000万画素から1,220万画素に抑えられています。

ディスプレイサイズも6.1インチとGoogle Pixel 6シリーズの中では1番小さいディスプレイサイズです。

以上のポイントが問題なければ、安くて高コスパなGoogle Pixel 6aを選びましょう!

Pixel 6aの特徴
  • 2022年7月28日発売の廉価版Pixel6
  • 他2モデルと同様にGoogle Tensor搭載
  • ディスプレイサイズ6.1インチでPixel 6シリーズ最小
  • ワイヤレス充電には非対応

Pixel 6aのAnTuTuベンチマークスコア

Pixel 6aのAnTuTuベンチマークスコアは、本記事更新時点ではまだわかりません。

しかし、SoCはPixel 6/6 Proと同じGoogle Tensorで、RAM容量が少ないだけのスペック差です。

そのため、AnTuTuベンチマークスコアはPixel 6より若干低く、65万〜70万点ほどになると予想されます。

廉価版と言っても十分な処理能力があるので、コスパ重視でGoogle Pixelを使いたい方にぴったりな1台と言えます。

Google Pixel 6との違い

Pixel 6aとPixel 6の違いをまとめると次の通りです。

Pixel 6との違い

項目Pixel 6aPixel 6
RAM容量6GB8GB
ディスプレイ6.1インチ6.4インチ
メインカメラ1,220万画素5,000万画素
オートフォーカス位相差検出式レーザー検出式
(こちらの方が高性能)
バッテリー容量4,410mAh4,614mAh
防水・防塵IP67等級IP68等級
ワイヤレス充電・給電非対応対応

Pixel 6の方が全体的に優秀ですが、Pixel 6aも決して低いスペックではありません。

ただし、防水性能が1段階低いので、長時間水に浸かると故障のリスクがあります。

お風呂や水回りでスマホをよく利用する方は、水に浸けないように注意した方がいいでしょう。

Pixel 6aの価格

項目価格割引適用時詳細
au53,270円27,830円公式サイトを見る
ソフトバンク67,680円33,840円公式サイトを見る
Googleストア53,900円-公式サイトを見る

Pixel 6aはauとソフトバンク、Googleストアが取り扱います。

スマホの価格はキャリア販売モデルの方が割高になる傾向にありますが、Pixel 6aに限ってはGoogleストアよりauの方が安く販売されます。

さらに、auはスマホトクするプログラムで約半額になり、約3万円と激安で購入できます。

Google Pixel 6aが欲しい方は、auからの購入をぜひ検討してください。

第4位:Pixel 5a(5G)

google-pixel-5a

画像引用元:Google Pixel 5a (5G) | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Pixel 5a(5G)は、2021年8月26日に発売されたミドルレンジモデルです。

5G対応ながら、本体価格を抑えたコスパの良い機種です。

Pixel 5a(5G)のスペック

Pixel 5a
ディスプレイ6.34インチ
本体サイズ高さ:154.9 mm
幅:73.7 mm
厚さ:7.6 mm
重さ183 g
アウトカメラ広角:1,220万画素
超広角:1,600万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4620 mAh(最小)
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 765G
OSAndroid 11
認証指紋
カラーMostly Black
最新のPixel 6シリーズののようなGoogle社のプロセッサではなく、クアルコム社のSnapdragon 765Gを搭載しています。

また、コスパ重視モデルなので本体価格が安い一方、スペックは若干見劣りする印象です。

Pixel 5a(5G)の特徴
  • 2021年発売のミドルレンジモデル
  • 他Androidと同様にSnapdragonを搭載
  • 4,680mAhの大容量バッテリー搭載で急速充電対応
  • 本体価格が安くコスパ◎
  • 防水・防塵対応

Pixel 5a(5G)のAnTuTuベンチマークスコア

Pixel 5a(5G)に搭載されているSoCはSnapdragon 765Gです。

Google Pixel 5aのスコアは、40万点弱と、最新のPixel 6シリーズに比べると大きく見劣りしますが、十分使える数値です。

スコアはSoCに大きく影響されるため、同じSoCであるSnapdragon 765Gや、近似モデルのSnapdragon 750Gを搭載した他のスマホとそこまで大差ありません。

3D処理を伴う重いゲームアプリをプレイするのでなければ、快適にスマホを利用することができるでしょう。

コスパ◎のミドルレンジモデル

Pixel 5a(5G)はコスパが良いスマホです。

6GBのメモリとSnapdragon 765Gを搭載し、バッテリーもかなりの大容量です。

Pixelシリーズといえばカメラですが、Pixel 5a(5G)では1,220万画素と1,600万画素の高性能カメラを背面に備えています。

ワイヤレス充電はないものの、18Wでの急速充電に対応しています。

画面はフルハイビジョンの有機ELディスプレイが搭載されています。

これでいて、最低 3 年間の OS アップデートがついているのです。

コスパでは、Pixel史上最強と言っても過言ではありません。

防水・防塵にもしっかり対応

Pixel 5a(5G)は防水・防塵対応です。

従来のPixel 4a/4a (5G)では非対応であったため、嬉しい変更点の1つですね。

防水・防塵等級はIP67と高い性能を持っています。

Pixel 5a(5G)の価格

販売場所機種代金割引適用時 ※購入
ソフトバンク64,800円32,400円公式サイトを見る
Googleストア51,700円-公式サイトを見る

※新トクするサポート適用の場合

Pixel 5a(5G)は、2022年7月現在もソフトバンクやGoogleストアから購入できます。

十分高コスパなモデルですが、Pixel 6aが発売された後の最強コスパの座を奪われてしまいそうです。

ただ、Pixel 6aが発売された後は生産終了し、在庫限りで値引きされるはずです。

これからPixel 5a(5G)を検討するなら、Pixel 6aが発売される2022年7月28日以降にした方がいいでしょう。

Google Pixel 5a(5G)の詳細は

歴代のGoogle Pixelシリーズを一覧比較

Google Pixel 6a

画像引用元:Google Pixel 6a – Google ストア

現行のPixelシリーズが日本で発売されたのは2018年11月からです。

しかし、2012年~2015年にはNexusシリーズというものも発売されていました。

歴代のGoogleスマホ

発売年発売日モデル
2013年8月30日Nexus 4
11月15日Nexus 5
2014年12月11日Nexus 6
2015年10月22日Nexus 5X
2016年12月30日Nexus 6P
2018年11月1日Pixel 3
2019年6月7日Pixel 3a
10月24日Pixel 4
2020年8月20日Pixel 4a
10月15日Pixel 4a (5G)
Pixel 5
2021年8月26日Pixel 5a(5G)
10月28日Pixel 6
Pixel 6 Pro
2022年7月28日Pixel 6a

Nexusシリーズは、GoogleとLGが共同開発していたシリーズです。

まずは、そんなNexusシリーズを振り返って見てみましょう。

2013年:Nexus 4

Nexus 4

画像引用元:Nexus 4 – Wikipedia

Nexus 4は、日本初のGoogleスマホとなります。

しかし当時はGoogleストアでは買えず、量販店のみでの取り扱いでした。

その後、イオンと提携して「イオンのスマートフォン」として販売されます。

正直、ガジェットオタクくらいにしか知られていない地味な機種でした。

「日本初のGoogleスマホ」なら、一気に人気に火が付きそうなものですが、当時は違ったのですね。

2013年:Nexus 5

Nexus 5

画像引用元:Nexus 5|過去の製品|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

Nexus 5は、かつて存在した「イー・モバイル(後のワイモバイル)」で取り扱っていた機種です。

イー・モバイルで販売されたことにより、少しずつですが、日本でもNexusシリーズが認知されるようになっていきました。

実は、筆者が初めて購入したGoogleスマホも、このNexus 5です。

メーカーにカスタマイズされていない素のAndroidというのは珍しい存在でした。

特に、キャリアの余計なアプリが一切入っていないため、当時のスマホユーザーに強烈な印象を与えました。

当時としては大きい部類に入る、約5インチのディスプレイも特長の1つです。

しかし、残念ながらNexus 5はキャリアメールに非対応でした。

当時はまだガラケーユーザーが多く、ガラケーはキャリアメール以外だと受信できないことが多かった時代。

キャリアメール非対応だといろいろと不便だったのです。

今となってはGmailやYahoo!メールがあれば十分なんですけどね。

2014年:Nexus 6

Nexus 6P

画像引用元:Nexus 6|過去の製品|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

Nexus 6は、ワイモバイル(旧イー・モバイル)から販売された、当時としては珍しい6インチの大画面スマホです。

Nexus 5を気に入った筆者は、Nexus 6も買っています。

Nexus 6はあらゆる点において革新的なスマホでした。

大画面であることはもちろん、当時のスマホとしては貴重な有機ELディスプレイを搭載。

その上、ステレオスピーカーも備えており、動画視聴などが極めて快適だったのを覚えています。

スペックも当時のハイエンドモデルとして申し分ありませんでした。

ただ防水・防塵ではなく、おサイフケータイにも非対応だったので、今となっては時代を感じてしまいます。

2015年:Nexus 5X

Nexus 5X

画像引用元:Nexus 5X|過去の製品|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

Nexus 5Xは、Nexus 5の後継機という位置づけです。これもワイモバイルで販売されました。

Nexus 6の後継機ではないので、ディスプレイは液晶、スピーカーもモノラル。Nexus 6を持っていた人にとっては、必要のない機種でした。

しかし一方で、Nexusシリーズ初の指紋認証機能を搭載した機種でもありました。

2015年:Nexus 6P

Nexus 6P

画像引用元:Nexus 6P|過去の製品|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

Nexus 6Pは、Nexus 5Xと同じ年に発売されたNexus 6の後継機です。

LGではなくHUAWEIが開発したことは、界隈では密かに話題になっていました。

今ほどHUAWEIの存在が大きくなかった時代です。

ワイモバイルだけでなくソフトバンクも販売したため、大手ブランドで販売された初めてのGoogleスマホということになります。

Nexus 6Pは、有機ELディスプレイやステレオスピーカーといった、Nexus 6の良さを引き継いだ大画面スマホでした。

しかし、それでもまだ防水・防塵ではなく、おサイフケータイにも非対応でした。

特におサイフケータイには、ソニーが開発した独自のFeliCaチップが必要です。FeliCaは海外では需要がありません。

そのため「わざわざ日本用にFeliCaなんか付けるのは無駄」と海外メーカーは判断していました。

iPhoneも2016年3月に発売したiPhone SEまで同じ状態でした。

流れが変わったのは、iPhone 7(2016年9月発売)でFeliCaが搭載されてからです。

ところが残念ながら、Nexus 6Pを最後に、Googleスマホはしばらく日本市場から姿を消します。

戻ってきたのは3年後の2018年、Pixel 3/Pixel 3XLの登場時です。

今度は防水・防塵とFeliCaを携えて

Google PixelとAndroidの違いは?

Google Pixel 6a

画像引用元:Google Pixel 6a – Google ストア

ここで、Google Pixelと他のAndroidスマホの違いについて触れておきましょう。

どちらもAndroidスマホを搭載しているという点においては同じですが、Google Pixelを選ぶポイントは次の通りです。

  • 素のAndroidが使える
  • OSのアップデート保証が3年&すぐ対応
  • Googleの新サービスがいち早く対応

素のAndroidが使える

Android OSを搭載するスマホは、一般的に端末のメーカーが独自にカスタマイズして提供しています。

基本的な機能はOS依存なので変わりなく利用できますが、アイコンの形や大きさ、設定などの項目など、さまざまな部分がメーカー独自仕様になっています。

また、各メーカー独自のアプリもたくさんプリインストールされています。

そのため、XperiaからAQUOSに買い換える場合はど、利用するメーカーが変わると「使い勝手が全然違う」と感じる方も多いようです。

特に中華系メーカーは、カスタムAndroidに独自のOS名を付けるほど大きな変更を加える傾向にあります。

一方で、PixelシリーズはOSも端末もGoogleが手がけているだけあり、素のAndroidのまま搭載されています。

カスタマイズがない分、Google Pixelに搭載されているAndroidの方が若干動作が軽快です。

また、プリインストールアプリもGoogle謹製アプリだけなので、メーカー製スマホより初期ホーム画面もすっきりしています。

OSのアップデート保証が3年&すぐ対応

Google PixelはOSメーカーが直接保証しているだけあり、発売から3年間はOSのアップデート保証があります。

他のスマホメーカーは2年保証が多いので、+1年保証があるのは安心できるポイントでしょう。

さらに、他メーカーのようなカスタマイズがないため、OSリリース日にすぐアップデートできるのも特徴です。

他のAndroisスマホではGoogleが最新Androidをリリースしても、各メーカーが端末に合わせてカスタマイズするのを待たなければいけません。

もし端末メーカーがアップデート不要と判断したら、GoogleがAndroidを更新してもアップデートできません。

「安心して使うためにアップデートはすぐ適用したい。」

そんな方は、Google Pixelを選ぶようにしましょう。

Googleの新サービスがいち早く対応

Google Pixelでは、Googleがスマホ向け新サービスを開始する際に、真っ先に利用できるようになります。

例えば、「消しゴムマジック」はPixel 6シリーズに対応し、原則他の端末では利用できません。

今後はPixel 6以外でも利用できるようになるでしょうが、真っ先にGoogle新サービスを利用するなら、Pixelシリーズを使っておいた方がいいでしょう。

Google Pixelシリーズの価格を比較

Google Pixel 6

画像引用元:スマートフォン – SIM フリー Google Pixel – Google ストア

現在Googleストアで販売中のPixelシリーズは、以下の機種です。

Googleストア64GB128GB256GB
Pixel 6a--53,900円-
Pixel 6 Pro-99,800円販売終了
Pixel 6-74,800円85,800円
Pixel 5a(5G)-51,700円-

他にはauとソフトバンクが販売しています。

キャリアでもドコモや楽天モバイルでは販売していませんし、格安SIMでも基本的に取り扱っていません。

Pixel 5a(5G)はPixel 6a登場で値下げされる可能性がありますが、今買うならPixel 6シリーズから選んだ方がいいでしょう。

Pixelシリーズの機種変更におすすめな携帯会社

Pixel 6a

画像引用元:Google Pixel 6a | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Pixelシリーズは、現在はauとソフトバンクが取り扱っています。

かつてはドコモも取り扱っていましたが、現在はラインナップから無くなっています。(修理は現在も受け付け中。)

auのPixelシリーズ

au128GB
Pixel 6a53,270円
Pixel 682,695円

ソフトバンクのPixelシリーズ

ソフトバンク128GB258GB
Pixel 6a67,680円-
Pixel 6 Pro127,440円141,120円
Pixel 685,680円99,360円
Pixel 5a(5G)64,800円-

PixelシリーズはGoogleストアでSIMフリーモデルを購入できて、通常価格はGoogleストアの方が安くなっています。

しかし、キャリアは端末のみ購入可能になり、キャンペーンや端末購入プログラムを利用すれば、Googleストアよりお得になる可能性があります。

Gooleストアとキャリアで迷ったら、開催中キャンペーンをチェックしてお得になる方から購入するようにしましょう。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

格安SIMで使うならどこがおすすめ?

UQモバイル ロゴ

画像引用元:【公式】UQ mobile・UQ WiMAX|KDDI・UQコミュニケーションズ

PixelをGoogleストアで購入して、回線は格安SIMにすれば、毎月の通信量を節約できます。

初めて格安SIMに乗り換えるなら、無難なのはUQモバイルかワイモバイルです。

UQモバイルはKDDI株式会社が、ワイモバイルはソフトバンク株式会社が運営している格安SIMです。

他の格安SIMと違って自社回線を使っているため混雑しにくく、通信速度が安定しているのが特徴です。

UQモバイルの料金プラン

項目くりこしプランS
+5G
くりこしプランM
+5G
くりこしプランL
+5G
月額料金1,628円2,728円3,828円
通信量3GB15GB25GB
データ容量超過時最大300Kbps最大1Mbps最大1Mbps

ワイモバイルの料金プラン

シンプルプランシンプルSシンプルMシンプルL
月額料金2,178円3,278円4,158円
データ容量3GB15GB25GB
国内通話30秒22円

特におすすめなのはUQモバイルです。

ワイモバイルは割引があればUQモバイルよりも安いのですが、家族での契約や光回線セットなど、割引条件を満たす必要があります。

一方で、UQモバイルは条件なしで上表の価格となり、誰でも安いという特徴があります。

通信速度や余ったデータ量の繰り越しなど、その他のサービス内容は非常に似通っています。

そのため、一人暮らしならUQモバイル、家族まとめて利用するならワイモバイルがおすすめ格安SIMとなります。

Pixelは楽天モバイルでも動作確認済み

楽天モバイル

画像引用元:楽天モバイル

楽天モバイル回線でも、以下の機種は公式で動作確認済みとなっています。

楽天モバイルで動作確認済み
  • Pixel 6/6 Pro
  • Pixel 5a (5G)
  • Pixel 5
  • Pixel 4a/4a (5G)
  • Pixel 4/4 XL

Pixel 6/6 Proも含め、現在販売されているGoogle Pixelは全て動作確認されています。

5Gも追加料金なく利用可能で、さらに専用アプリで通話料も無料と、スマホをしっかり使う方ほどお得なプランです。

楽天モバイルの料金プラン

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
プラン月額料金0〜3GB1,078円
3〜20GB2,178円
20GB〜3,278円
最低契約期間なし
違約金なし
通信容量楽天回線(4G/5G)使い放題
auローミング5GB
通話Rakuten Link0円
通常の電話22円/30秒

2022年7月1日に新プランになり、1GB未満0円はできなくなりました。

そのためWi-Fi中心の使い方には不向きになりましたが、毎月ある程度のデータ量を使う・電話も使いたいという方は楽天モバイルがピッタリでしょう。

PixelシリーズのSIMフリー端末を購入する方法

Google Pixel 6a

画像引用元:Google Pixel 6a – Google ストア

Pixelシリーズは、GoogleストアからSIMフリーで購入できます。

すべてGoogleストアの画面に従って手続きを進めれば完了します。所要時間は5分もかかりません。

以下、購入までの手順です。

  1. STEP.
    Googleストアにアクセスしてメニューをタップ
    公式サイトでメニューをタップ
  2. STEP.
    「スマートフォン」をタップ
    スマートフォンをタップ
  3. STEP.
    「購入」をタップ
    購入をタップ
  4. STEP.
    カラーや容量を選ぶ
    カラーや容量を選ぶ
  5. STEP.
    「カートに追加」をタップ
    カートに追加をタップ
  6. STEP.
    画面に従って購入を完了する
    この後はGoolgeアカウントでログインしたり配送先を設定したりと、画面の表示に従って購入を進めましょう。
  7. 終了

Pixelは長く続く人気シリーズ

Pixel 6 Pro

画像引用元:Google Pixel 6 Pro 最先端のPixel カメラ – Google ストア

以上、Google純正スマホ「Pixel(ピクセル)」シリーズのおすすめ・人気ランキングと、歴代のGoogle純正スマホについてでした。

今Pixelで一番おすすめ!

Google純正スマホの魅力は、Android OSアップデートや最新セキュリティパッチにいち早く対応してくれることです。

まもなく高コスパのGoogle Pixel 6aも登場し、ライトユーザーからヘビーユーザーまで、使い方に合ったPixelが選べるようになります。

また、Pixel 6シリーズからは独自SoC「Google Tensor」を搭載し、AppleのiPhoneのようにOSも端末もGoogleがワンストップで手がけています。

「今後はiPhoneに匹敵する存在になるのか?」と期待され、今後もPixelから目が離せません。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
95年生まれ。大学時代、バイト代わりに始めたライティングで今も生活中。家電量販店で勤務経験有り。スマホはずっとXperia一択、ヘッドホンもスピーカーも全てSony。タブレットPCはSurface proでパソコンはHP Probook。Appleへの改宗は長らく検討中。