スマホ乗っ取り

スマホが乗っ取られた?よくある症状と確認方法、適切な対処法

  • 更新日:2023年8月30日
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  • ※本記事は2023年8月30日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

最近はスマホでネットバンキングやクレジットカード情報など、重要なデータ管理する事が増えました。

そんな重要なデータが詰まったスマホをハッキングされてしまったら、被害は計り知れないものです。

  • メッセージに添付されてきた不審なURLにアクセスしてしまった
  • スマホのカメラが勝手に起動していることがある
  • 身に覚えのないアプリがダウンロードされている

このような場合には、スマホが乗っ取られている可能性があります。

スマホが乗っ取られてしまうと、個人情報を利用した身代金の欲求や、個人情報の流出、ネットサービスの不正利用などトラブルに巻き込まれる危険性があります。

こうした被害にあわないためにも、スマホがハッキングされた時の被害や対処法についてあらかじめ知っておくことが大切です。

本記事では、スマホが乗っ取られてしまったときの、原因や症状、確認方法や対処方法を詳しく解説します。

スマホが乗っ取られているかどうかを確認する方法や、対処方法を知り、スマホの乗っ取りによる被害の拡大を防ぎましょう。

スマホが乗っ取られた場合のまとめ
  • スマホが乗っ取られる方法は攻撃者によって多種多様
  • 乗っ取り被害にあうと、身代金の要求やクレジットカード・SNSアカウントの悪用など被害が拡大する可能性が高い
  • そのままにしておくと情報の流出だけでなく、端末を乗っ取られ、第三者への攻撃に利用されてしまい、自身が加害者になってしまうことも
  • 乗っ取られた・被害を察知したら、ハッキング乗っ取り調査の専門業者に相談しましょう
目次
この記事を書いた人
ドコモ・au・ソフトバンク・格安SIMのスマホメディア「bitWave」。「知りたいスマホ情報が、ここにある。」をモットーに、料金プランやキャンペーン情報、iPhone・スマホのレビューなどスマホにまつわる情報をお届けします。

スマホの乗っ取り・ハッキングとは?

スマホ乗っ取り

すべてのスマホユーザーに起こり得る「スマホの乗っ取り」ですが、あまりピンとこない人が多いかもしれません。

スマホの乗っ取りとは、遠隔操作や情報抜き取り、なりすましなど、悪意を持った第三者によってスマホをハッキングされ、情報の悪質利用が行われる状態を指します。

中には指定した金額を振り込まなければ情報を拡散するという「身代金の欲求」が行われることもあります。

トラブルに巻き込まれないためには、スマホの乗っ取りが疑われるタイミングで専門の調査業者に相談し、侵入経路や抜き出された情報などを調査しておくことが重要です。

ここでは、スマホが乗っ取られた時の攻撃者の目的や考えられる被害を紹介します。

スマホの乗っ取りの目的

スマホの乗っ取り・不正アクセスは犯罪行為ですので、スマホを乗っ取ろうとしてくる攻撃者は何らかの目的(メリット)がある可能性が高いです。

スマホを乗っ取る目的には、以下のようなものが考えられます。

スマホの乗っ取りの目的
  • スマホから抜き出した情報の対価に身代金を欲求する
  • スマホから盗み見た位置情報や個人情報を利用したストーカー行為
  • SNSアカウントへの不正アクセス利用による嫌がらせ行為 など

その中でも金銭が関わってくる、「指定した金額を振り込まなければ情報を拡散する」といった身代金の欲求による被害はとても大きいです

この場合は、情報が攻撃者に流出しているため、金銭を支払ったとしても情報を公開されない保証はないため、むやみに指示に従わないように注意が必要です。

このような被害にあった場合には、警察などの公的機関に相談しつつ、被害状況を確認するためにも乗っ取りの調査実績が豊富な調査業者で、スマホを乗っ取られた理由を明確にすることが重要になります。

スマホ乗っ取り調査でおすすめな専門調査業者はこちら>

スマホの乗っ取りの被害

スマホが乗っ取られてしまうと、攻撃者の目的によって様々な被害が発生することが考えられます。

状況によってはサイバー犯罪や大規模な情報漏洩に繋がることも考えられるので、どんな被害にあうか知っておくと被害にあった時に適切に対処ができるのではないでしょうか。

スマホ乗っ取りの被害事例
  • データが抜き取られたうえに金銭を欲求され、最悪の場合にはデータも帰ってこない
  • クレジットカードや口座情報の悪用による金銭的被害
  • 抜き出された個人情報の情報漏洩の被害
  • 位置情報が悪用され、ストーカー行為などの被害
  • スマホ端末のパスワードが変更され、開けなくなる
  • SNSアカウント乗っ取りや不正利用やなりすまし被害

スマホは生活に欠かせないツールであり、ネットバンキングの管理などにも使われているため、情報を狙う攻撃者にとって魅力的な攻撃対象です。

攻撃に気づけず使用してしまうと簡単に乗っ取られてしまい、思っていたよりも大きい金銭や情報の被害にあってしまうリスクがあるため、十分注意しておく必要があります。

個人情報だけでなく、会社の情報や顧客情報などの重要な情報が漏洩してしまうと、取り返しがつかなくなる可能性もあります。

異変を感じた時点でハッキング乗っ取りの調査会社に相談しておくことで、乗っ取りが発生しているか、攻撃者の侵入経路や抜き出された情報などが特定できる場合があります。

スマホが乗っ取られる手口

スマホ乗っ取り

スマホの乗っ取りを目的にした攻撃者の手口は様々な方法があります。

手口を知っておくことでそれぞれに対策でき、乗っ取りハッキングによる被害を抑えられる可能性があります。

今回はよくある手口7つを紹介します。

異変を感じている方はどの、手口で攻撃されているか現状を把握しておくと対処しやすいでしょう。

また、自力で判断しにくい方のために、以下の記事でスマホの乗っ取り調査専門業者を紹介していますので是非参考にしてください。

スマホが乗っ取られる原因
  • メッセージに添付の不審なリンクへアクセス(フィッシング・スミッシング)
  • 不審なアプリのダウンロード
  • フリーWi-Fiへのアクセス・Bluetoothによる侵入
  • SNSのアプリ連携
  • LINEの友達検索機能を用いた乗っ取り・総当たり攻撃(ブルートフォースアタック
  • ゼロデイ攻撃
  • ショルダーハッキング

メッセージに添付の不審なリンクへアクセス(フィッシング・スミッシング)

メールやSMS、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)などで送られてきたURLにアクセスしたことが原因で、スマホが乗っ取られることがあります。

身に覚えのない送信者からのメッセージはもちろんですが、最近では、「知人からURLが突然送られてきて、それを開いたら乗っ取られてしまった」という被害が多発しています。

この場合、送り主の知人のスマホが乗っ取られ、なりすましでメッセージが送られ、乗っ取り被害が拡散されているため、少しでも不審に感じたらリンクにアクセスしないようにしましょう。

不審なアプリのダウンロード

App StoreやGoogle Play以外からアプリをダウンロードしたり、警告画面や不審なメッセージに添付されたURLに誘導されてアプリをダウンロードした場合には、そのアプリが原因でスマホが乗っ取られている可能性があります。

このようなアプリは「不正アプリ」と呼ばれます。

内部に不正なプログラムが組み込まれており、インストールされたスマホを、ユーザーが気づかないうちに、遠隔操作や情報の窃盗が行われてしまいます。

フリーWi-Fiへのアクセス・Bluetoothによる侵入

パスワードを必要としない公共ネットワーク・出所が不明確なネットワークや、Bluetoothを経由してサイバー攻撃を仕掛けられ、スマホを乗っ取られてしまうことがあります。

スマホの設定画面上でネットワークやBluetoothを選択する際には、よく分からない接続先には安易に繋がないようにしましょう。

SNSのアプリ連携

InstagramやTwitter、Facebookなどの「アプリ連携」を通じてスマホが乗っ取られてしまうことがあります。

アプリ連携には、プロフィール情報やフォローリストへのアクセス権限が含まれます。

よって、SNS上で、スマホを乗っ取られた本人になりすまして、ウイルスが仕組まれたURLを添付したDM(ダイレクトメッセージ)が送られ、それをクリックした人に乗っ取り被害が拡散するという現象が起こります。

LINEの友だち検索機能を用いた乗っ取り・総当たり攻撃(ブルートフォースアタック

攻撃者が、LINEの友だち検索機能でランダムに数字を打ち込み、電話番号がヒットしたアカウントになりすますことで、LINEを乗っ取られてしまうことがあります。

また、これと類似して、「総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)」というものもあります。

攻撃者が、ログイン画面でIDとパスワードを総当たりで打ち込み、合致したアカウントにログインすることで、アカウントを乗っ取られてしまいます。

ゼロデイ攻撃

アプリやOSの脆弱性を攻撃され、スマホが乗っ取られてしまうことがあります。

ゼロデイ攻撃は、脆弱性の公表からすぐに行われるものであるため、使用しているアプリやOSの脆弱性が公表されたら、すぐに更新し、古いバージョンを使い続けないようにしましょう。

ショルダーハッキング

「ショルダーハッキング」とは、「ソーシャルエンジニアリング」とも呼ばれ、情報通信技術を使用せずに、パスワードなどの秘密情報を得る方法です。

具体的には、背後から秘密情報を盗み見る、なりすましによって秘密情報を聞き出す、などといった手法がこれに当たります。

人目につく場所では秘密情報を扱わない、安易に秘密情報を明かさないなど、秘密情報の取り扱いには注意しましょう。

ハッキング調査でおすすめの業者:デジタルデータフォレンジック

フォレンジック調査業者に依頼する場合には、ハッキング調査の実績が豊富な業者に相談するのが一番信頼できます。

今回おすすめする業者は、フォレンジック調査を専門としており、ハッキング調査の実績が豊富な「デジタルデータフォレンジック」です。

デジタルデータフォレンジック

デジタルデータフォレンジックの特徴
  • 14年連続データ復旧国内売上No.1のデータ復旧技術を活用
  • 365日営業・24時間電話対応可能
  • 官公庁・大手法人を含む累計相談件数23,703件
  • 国際標準規格ISO27001/ISMS認証を取得した万全なセキュリティ体制
  • 相談・初期診断・見積無料など豊富なサポート体制

今回おすすめするデジタルデータフォレンジックは国内売上NO.1のデータの復旧業者が提供しているフォレンジックサービスです。

ハッキング・不正アクセス調査、マルウェア・ランサムウェア感染調査、サイバー攻撃被害調査、退職者調査、労働問題調査、社内不正調査、パスワード解除、データ復元、デジタル遺品、離婚問題など、幅広く調査しています。

フォレンジック調査を依頼する場合はまずこちらのデジタルデータフォレンジックに相談すると間違いないでしょう。

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スマホが乗っ取られた際の症状

乗っ取りの症状

スマホが何らかの攻撃に合っている場合には、通信速度やストレージ状況などに何らかの症状が発生している可能性が高いです。

スマホが乗っ取られていても、実際には気づきにくいものだと言われていますが、あらかじめ症状を知っておくと少しでも早く察知でき、最悪の事態は防げる可能性があります。

ここでは、スマホが乗っ取られた際の症状について解説しますので、当てはまる症状があった場合にはすぐに調査業者に相談しましょう。

スマホが乗っ取られた際の症状
  • 勝手に再起動する
  • 動作が重い・熱を持つ
  • 身に覚えのない操作・通信履歴がある
  • 勝手にアプリがインストールされている
  • 身に覚えのない請求が届く
  • 身代金を要求される
  • 身に覚えのないSNSの動きがある

勝手に再起動する

スマホが何度も勝手に電源の入切を繰り返す場合には、スマホを乗っ取った第三者によって、不正な操作が行われている可能性があります。

しかし、これにはスマホの不調など複数の原因が考えられるため、これだけでスマホが乗っ取られていると断定するのは難しいです。

動作が重い・熱を持つ

スマホが乗っ取られると、遠隔操作によりアプリが稼働し続けたり、データを操作されたりする為、CPU使用率が過剰に消費され、動作が重くなります。

CPU:アプリを動かしたりデータを処理したりする部分

また、スマホはマルウェアに感染すると、多くのバッテリーを消耗する為、媒体自体が熱くなります。

身に覚えのない操作・通信履歴がある

カメラが勝手に起動したり、知らない電話番号に電話を掛けられている、勝手にメールが送信されている場合には、スマホが遠隔操作されている可能性があります。

また、ダウンロードした覚えのないアプリがインストールされることや、SNSを勝手に操作されることもあります。

スマホに、身に覚えのない操作履歴がないか、InstagramやTwitter、Facebookなどで疑わしい活動履歴やログイン履歴がないか、確認してみましょう。

身に覚えのない請求が届く

アプリやサービスから、身に覚えのない請求が来る場合には、スマホを乗っ取った第三者によって、勝手に購入・課金されている可能性があります。

直ちにサービスの運営元に問い合わせ、アカウントを停止しましょう。

身代金を要求される

スマホをロックされたり、データを暗号化され、解除に身代金を要求される場合には、「ランサムウェア」というマルウェアに感染している可能性があります。

身代金を支払っても、スマホのロックが解除されたり、データが戻る保証はないため、支払に応じないでください。

マルウェアに感染したスマホを解除するには、専門知識やツールを必要とし、個人で解決するのは難しいです。

また、データが暗号化されると、情報を抜き取られている可能性もありますが、どの情報が抜き取られたかを個人で確認するのも難しいです。

安全にスマホを解除し、情報流出の有無を確認する為には、ハッキング・不正アクセス調査の専門業者することをお勧めします。

スマホが乗っ取られた際の対処方法

乗っ取り対処法

ここでは、すでにスマホが乗っ取られてしまった方の対処法を紹介します。

スマホが乗っ取られてしまったら、被害が拡大する前に攻撃者の侵入経路や流出してしまったデータを早めに確認して対処することが重要です。

もしそのまま放置して、知らないところでデータが流出し続けたり、身代金が欲求されることも考えられるので、早急に適切な対処ができるようにしましょう。

スマホが乗っ取られた際の対処方法は以下のようなものがあります。

スマホが乗っ取られた際の対処方法
  • 不審なアプリをアンインストールする
  • SNS等のパスワード変更・利用停止する
  • 連絡先を知っている人に周知する
  • スマホを初期化する
  • ハッキング・不正アクセス調査のプロに相談する

ハッキングの調査については以下の記事でも解説しているので是非参考にしてください。

不審なアプリをアンインストールする

ダウンロードした覚えのないアプリがある場合には、遠隔操作で勝手にダウンロードされている可能性があります。

見つかった場合には、アンインストール(削除)しましょう。

androidでアプリをアンインストールする手順は以下の通りです。

androidでアプリをアンインストールする手順
  1. 「Google Play ストア アプリ Google Play 」を開く
  2. 右上のプロフィールのアイコンを選択
  3. 「アプリとデバイスの管理」次の操作「管理」を選択
  4. 「削除するアプリの名前」を選択
  5. 「アンインストール」を選択

また、App StoreやGoogle Playからダウンロードしたアプリでも、アップデートなどによって乗っ取りが行われていることもあります。

ダウンロードしてからスマホに異常を感じるようになったアプリがあれば、削除した方がいいでしょう。

ただし、不審なアプリが内部的に潜んでいる可能性も考えられるので、不安な方は一度専門の調査業者に相談することがおすすめです。

SNS等のパスワード変更・利用停止する

スマホが乗っ取られると、SNSやメールのパスワードが流出してアカウントが不正利用されることがあります。

身に覚えのないログイン履歴や、メッセージ履歴などがないかを、確認しましょう。

また、正しいIDやパスワードでログインできない場合には、不正ログインされて、勝手にパスワードを変更されている可能性もあります。

もし悪用が確認できた場合にはSNSやネットバンク、クレジットカード、メールアカウントなどのパスワードの変更や、利用停止手続きを行いましょう。

Twitterのパスワード変更手順
  1. Twitterを起動して画面左上のプロフィールアイコンを選択
  2. 「設定とサポート」を選択して「設定とプライバシー」を選択
  3. 「アカウント」を選択
  4. 「パスワードを変更する」を選択
  5. 現在と変更後のパスワードを入力
インスタグラムのパスワード変更手順
  1. プロフィールページ右上にあるアイコンを選択
  2. メニューバーの下にある「設定」を選択
  3. 「パスワード」を選択するとパスワード変更画面が表示
  4. 「現在のパスワード」と「新しいパスワード」を入力

手続きを行う際には、乗っ取られているスマホから操作すると、変更後の情報も盗まれてしまう可能性があります。

変更・利用停止の手続きは、パソコンや他のスマホなど、ように別の媒体から行うしましょう。

スマホの使用状況に異変がないか確認する

スマホが乗っ取られると、遠隔操作や不正アプリの稼働により、データ通信量が増えたり、電源の消耗が早くなりやすくなります。

通常の使用量と比べ、不自然にデータ通信量が増えている場合には、スマホが乗っ取られている可能性を疑いましょう。

androidのスマホの使用状況の確認手順
  1. アプリ一覧画面から[設定]を選択
  2. 「ネットワークとインターネット」を選択(Galaxyは「接続」という項目が多い)
  3. 「データ使用」を選択
  4. 「アプリのデータ使用量」を選択
  5. 各アプリのデータ使用量が表示される

iPhoneの場合、通話などでマイクを使用していない時に、画面右上にオレンジ色の点灯がある場合、盗聴されている可能性があります。

また、スマホは数年間使用していると、経年劣化やキャッシュデータの肥大化などにより動作が重くなったり、熱くなりやすくなったりしますが、購入してから年数を経ていない場合には、スマホが乗っ取られている可能性を疑いましょう。

不安な方はハッキング・乗っ取りの調査専門業者に相談して、本当にハッキングされているかどうかを調査しましょう。

調査実績が豊富!おすすめのハッキング調査業者はこちら

連絡先を知っている人に周知する

スマホが乗っ取られると、連絡先が登録されていたり、SNSで繋がりのある人に、なりすましメッセージが送信されることがあります。

なりすましメッセージには、乗っ取りを拡散させる効力のあるURLが添付されることが多く、知らずに開封してしまうと知人を通じて被害が広まってしまいます。

周囲に知らせる際には、乗っ取られてしまったスマホから行うと、乗っ取りを拡散させるリスクがあります。

パソコンや他のスマホなど、別の媒体から情報を発信するようにしましょう。

スマホを初期化する

スマホが乗っ取られた原因が不明な場合や、スマホがロックされてしまった場合には、スマホを初期化することで、乗っ取り状態を解消できる可能性があります。

スマホを初期化するためには、まずGoogleアカウントを削除する必要があります。

Googleアカウントを削除する手順
  1. 「設定」を開く
  2. 「パスワードとアカウント」 を選択
  3. 「削除するアカウント」から「アカウントを削除」を選択

ここまで出来たら、次はスマホを初期化する作業に入ります。

スマホを初期化する手順
  1. 「設定」を開く
  2. 「システム」から「詳細設定」を選択
  3. 「リセット オプション」から「すべてのデータを消去(出荷時リセット)」 を選択
  4. 「すべてのデータを消去」を選択

しかし、初期化してしまうと、スマホに入っていたデータはすべて消え、乗っ取られた経緯も分からなくなってしまいます。

データを残したい場合は元からバックアップを取っておくか、ハッキングの調査業者に相談して対処する必要があります。

初期化前に相談すべき無料で相談できるハッキング調査業者はこちら>

クレジットカードを利用停止する

クレカ情報

ハッキング・乗っ取りされている可能性があるときは、クレジットカードを悪用される可能性があるので、利用停止をしましょう。

クレジットカードの不正利用が疑われるときの停止と再発行手順
  1. カード会社に連絡してカードの利用を停止してもらう
  2. 警察へ被害届を提出
  3. カード会社へ警察の受理番号を伝える
  4. カード会社の指示に従ってクレジットカードを再発行

クレジットカードだけでなく、銀行口座なども被害にあう可能性があるので、スマホの乗っ取りが疑われる場合には不正利用の形跡がないか確認しましょう。

セキュリティソフトにスキャンする

スマホの乗っ取りは、ウイルス感染が原因であることがほとんどです。

セキュリティソフトにスキャンすることで、ウイルスに感染しているかどうかを確認することができます。

セキュリティソフトの例
  • ウイルスバスタークラウド
  • norton
  • ESET
  • Kaspersky
  • McAfee

ただし、セキュリティソフトはあくまで万能ではなく、全てのハッキング乗っ取り経路に対応しているわけではないです。

また、ただセキュリティソフトにスキャンするだけでなく、外部からのウイルスの侵入や不正アクセスなどを常にチェックする必要があります。

不安な方や、調査に手間や時間をかけたくないという方はソフトを利用せずに専門業者に相談することをおすすめします。

ハッキング・不正アクセス調査のプロに相談する

スマホのデータを失わずにスマホの乗っ取り状態を解消したい、乗っ取られた経緯を明らかにしておきたいという場合には、ハッキング・不正アクセス調査のプロに相談することをお勧めします。

スマホに異常を感じても、不具合が原因の可能性も高く、見極めが難しい為、スマホが乗っ取られているかどうかを個人で確認するのは難しいです。

スマホの乗っ取りに関する専門知識や解析ツールを保有しており、スマホの乗っ取り状況を、経緯から被害範囲まで調査することが可能です。

普段から多くの秘密情報を扱うスマホが乗っ取られてしまうと、ネットバンクなど金銭に絡む被害に発展したり、連絡先を知る人にまで被害が広まるなど、被害は計り知れません。

乗っ取りの被害が大きくなる前に、早めにハッキング・乗っ取りの専門業者に相談しましょう。

ハッキング調査会社とは?

ハッキング調査会社とは、ハッキングの有無の調査、ハッキングの経路、ハッキングによる具体的な情報漏洩などの被害状況や、被害拡散の範囲の調査ができる業者です。

ハッキングされた可能性があり、正確な情報を調査したい時に利用できます。

ハッキング調査業者で調査してもらえること
  • ウイルス感染や不正アクセスの有無
  • いつどのような経路で不正アクセスされたのか
  • 情報漏洩などの被害状況
  • ハッキング・乗っ取り被害の範囲

上記のような項目を調査してもらえます。

スマホが乗っ取られているか心配で調査したいときやハッキングへの適切な対応が分からず不安なときに相談するとよいでしょう。

また、探偵事務所や興信所などの調査サービスは簡易的な調査である可能性が高いです。

専門業者のほうがしっかり調査してもらえるので、ハッキング調査会社に相談するのがおすすめです。

おすすめのスマホの乗っ取り調査専門業者

ここで、編集部おすすめのウイルス感染調査の特徴やサービス内容について解説していきます。

いつどこで感染したか、どこまで個人情報が洩れているか、ウイルスの感染調査を検討している人はぜひチェックしてみてください。

デジタルデータフォレンジック

デジタルデータフォレンジックは、国内売上NO.1のデータの復旧業者が提供しているフォレンジックサービスです。

デジタルデータフォレンジックの調査サービス
  • ハッキング・不正アクセス調査
  • スマホなどの乗っ取り調査
  • マルウェア・ランサムウェア感染調査
  • サイバー攻撃被害調査
  • パスワード解除
  • 労働問題・社内不正調査
  • デジタル遺品
  • 離婚問題

幅広い調査に対応していて規模が大きくおすすめの業者です。

知識に精通したコンサルタントが相談に乗り、希望の調査内容などを確認してくれるため、初めて調査を依頼する方でも安心して相談することができます。

また、警視庁からの捜査依頼実績も多数あることから、調査技術の実績面においても信頼ができる業者であるといえます。

さらに、「Pマーク」「ISO27001」を取得しているため、セキュリティ面でも信頼がおけます。

デジタルデータフォレンジックのおすすめポイント
  • 累計相談件数23,703件
  • 365日営業・24時間電話対応可能
  • 国内最大規模の最新設備
  • Pマーク、ISO27001のセキュリティ体制
  • 相談・見積無料
項目デジタルデータフォレンジック(DDF)
営業時間・相談窓口年中無休 24時間受付 夜間の電話相談あり
持込・宅配・出張 への対応持込:◎
宅配:◎
出張:◎
ラボ見学も可能
費用初期診断・見積り無料 まずはご相談ください
配送料無料
(キャンセル時の返送料金のみお客様負担)
調査対象PC、スマートフォン、サーバ、外付けHDD、
USBメモリ、SDカード、タブレット など
サービスマルウェア・ランサムウェア感染調査、
サイバー攻撃被害調査、退職者調査、労働問題調査、
社内不正調査、情報持出し調査、横領着服調査、
パスワード解除、ハッキング・不正アクセス調査、
データ改ざん調査、データ復元、デジタル遺品、
など
特徴
✓累計相談件数23,703件
✓法人限定の駆け付け対応サービスあり
✓14年連続国内売上No.1のデータ復元サービスの技術力を活用
✓ISO認証、プライバシーマーク取得
✓警視庁からの捜査協力依頼実績多数
運営会社デジタルデータソリューション株式会社
詳細公式サイトを見る
おすすめは下記↓
累積ご相談件数23,000件突破!

ハッキング・乗っ取り調査業者を選ぶときのポイント

ハッキング・乗っ取り調査業者を選ぶ時には、以下のポイントを比較して選びましょう。

ハッキング・乗っ取り調査業者を選ぶポイント
  • 技術力が高くスピード復旧ができる
  • 調査実績が多い
  • セキュリティ対策がしっかりしている

解析技術が豊富でスピード調査ができる

ハッキング・乗っ取り調査は豊富な経験があり、設備などを踏まえた実績のある技術力が高い業者に調査を依頼しましょう。

また、ランサムウェアの感染防止や緊急時の調査依頼には早急な調査を求められるため、スピード対応ができるかどうかも重要になります。

24時間365日依頼相談に対応している業者やファストフォレンジックで初動調査が行える業者であれば、依頼してから短い期間で対応可能な場合があるので、業者に依頼する際には事前に確認するようにしましょう。

実績が多い

ハッキング・乗っ取り調査を行う業者では、対応したトラブルの実績が多ければ多いほど調査依頼に対してノウハウがあるため、対応力があると判断できます。

調査実績がある業者はその分幅広いトラブルに対応が可能ですので、ハッキング・乗っ取り調査業者の調査事例を比較して、対応力の高い業者を選ぶことをおすすめします。

また、上場企業や官公庁からの依頼の実績はハッキング・乗っ取り調査業者の信頼性を図る大きな指標になるので、確認すべきポイントの1つです。

セキュリティ対策がしっかりしている

大切な情報を開づける上で、データを安全に調査するためには、セキュリティ対策がしっかりしている業者を選択することが必須です。

セキュリティ対策の実施を図る指標として、プライバシーマークやISO認証などのセキュリティ規定の認定を得ている業者を選べば間違いないでしょう。

調査中に情報漏洩に繋がってしまうなどのトラブルが発生しないように、セキュリティ体制が整っている業者を選びましょう。

選び方をもとに厳選!おすすめのハッキング調査業者はこちら

スマホの乗っ取り(ハッキング)の被害が発生した場合は報告する必要がある

乗っ取りの報告

スマホの乗っ取り(ハッキング)の被害が発生した場合は、自分で対処するだけでなく、各所に経過を報告する必要がある場合があります。

しかし、初めて被害にあわれた方はどんな対処をしていいか分かりにくいと思います。

ここでは、乗っ取り(ハッキング)の被害が発生した場合に相談すべき機関や業者を紹介しているので是非参考にしてください。

相談先URL相談内容電話番号
都道府県警察本部 サイバー犯罪相談窓口https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htmlインターネット詐欺や乗っ取り被害について#9110
IPA 情報セキュリティー安心相談窓口https://www.ipa.go.jp/security/anshin/ウイルス感染や不正アクセスについて03-5978-7509
LINE ヘルプセンターhttps://help.line.me/line/?lang=jaLINEアカウントの乗っ取り被害について非公開
Twitter ヘルプセンターhttps://help.twitter.com/jaTwitterアカウントの乗っ取り被害について非公開
Facebook ヘルプセンターhttps://ja-jp.facebook.com/helpFacebookアカウントの乗っ取り被害について非公開
Instagram ヘルプセンターhttps://digitaldata-forensics.com/Instagramアカウントの乗っ取り被害について非公開
デジタルデータフォレンジックhttps://digitaldata-forensics.com/スマートフォンの乗っ取り(ハッキング)調査について0800-333-1304

インターネット詐欺や乗っ取り被害について相談したい

身に覚えのないインターネット詐欺や乗っ取り被害が発生した場合には、警察や都道府県警察本部 サイバー犯罪相談窓口に相談しましょう。

都道府県警察本部 サイバー犯罪相談窓口では、サイバー犯罪に関する情報提供も受け付けています。

実際に被害に遭った方のサポートを行っているので、相談することで解決策が見つかる可能性があります。

しかし、詳しい調査ができるわけではないので、原因や侵入経路が知りたい場合には専門業者に相談する必要があります。

都道府県警察本部 サイバー犯罪相談窓口>

ウイルス感染や不正アクセスについて相談したい

ウイルス感染や不正アクセスについて相談したい方は、IPA 情報セキュリティー安心相談窓口に相談しましょう。

IPA 情報セキュリティー安心相談窓口は、IPAが国民に向けて開設している、一般的な情報セキュリティ(主にウイルスや不正アクセス)に関する技術的な相談に対してアドバイスを提供する窓口です。

ウイルス感染や不正アクセスに関して詳しく知りたい方は一度説明を受けてみるといいかもしれません。

IPA 情報セキュリティー安心相談窓口>

LINEアカウントの乗っ取り被害について相談したい

LINEアカウントの乗っ取り被害について相談したい方は、LINE ヘルプセンターに相談しましょう。

LINEヘルプセンターでは、実際にLINE上で起きているトラブルなどを共有してもらえるため、乗っ取りの被害にも対応してもらえる可能性があります。

LINEアカウントの調査をしてもらえて、スタンプや課金アイテムなどのデータ移行もできるので、頼ってみるといいでしょう。

LINEヘルプセンター>

Twitterアカウントの乗っ取り被害について相談したい

Twitterアカウントの乗っ取り被害について相談したい方はTwitter ヘルプセンターに相談しましょう。

Twitter ヘルプセンターではパスワードのリセットができたり、サポートに問い合わせることが可能です。

ただし、細かい調査や対応をしてもらえない可能性もあるので、相談してだめならアカウントの削除で対応する必要があります。

Twitterヘルプセンター>

Facebookアカウントの乗っ取り被害について相談したい

Facebookアカウントの乗っ取り被害について相談したい場合はFacebook ヘルプセンターに相談しましょう。

Facebook ヘルプセンターでは、パスワードの変更と最近のログイン履歴の確認ができます。

悪質なソフトウェアから自分自身を守る方法も紹介しているので、一度相談してみるといいでしょう。

Facebook ヘルプセンター>

Instagramアカウントの乗っ取り被害について相談したい

Instagramアカウントの乗っ取り被害について相談したい場合にはInstagram ヘルプセンターに相談しましょう。

Instagram ヘルプセンターでは、Instagramのサポートをリクエストして、不正アクセスされたアカウントの利用停止や調査をしてもらえます。

Instagramにログインできなくなった場合にも不正アクセスされている可能性があるので、一度相談してみることをおすすめします。

Instagram ヘルプセンター>

スマートフォンが乗っ取り(ハッキング)されているか調査したい

スマートフォンが乗っ取り(ハッキング)されているか調査したい場合には、デジタルデータフォレンジックに相談しましょう。

上記のアカウントが不正アクセスされている場合には、端末もハッキング・乗っ取りの被害にあっている可能性が高いです。

デジタルデータフォレンジックでは、フォレンジック調査の専門技術を駆使して調査するため、より精密に情報を調査することができます。

公的機関や裁判などで被害状況を提出するための資料も作成することができるので、利用する際にはおすすめできます。

パソコン・スマホなどの機器を直接調査してもらいたい場合には、デジタルデータフォレンジックに依頼するようにしましょう。

スマホの乗っ取りに遭わない為に事前の対策を

今回は、スマホの乗っ取りについて、原因や症状、確認方法、対処方法を紹介しました。

スマホは日々の生活の中で、多くの情報を管理したり、多くの人とやり取りをするのに欠かせないツールです。

最近では、ネットバンキングやクレジットカードの管理をスマホで行う人も多く、様々な秘密情報と連携しています。

スマホが乗っ取られることによる被害は計り知れないものである為、普段から対策を行うようにしましょう。

スマホがハッキングされているかどうか正確に調査したい、経緯や被害状況を明らかにしたいという場合には、ハッキング・不正アクセス調査のプロに相談することをお勧めします。

乗っ取りの被害が大きくなる前に、早めに相談しましょう。

スマホが乗っ取られた場合のまとめ
  • スマホが乗っ取られたら、まず攻撃された経路や流出した情報を調査する
  • 乗っ取り被害にあうと、身代金の要求やクレジットカード・SNSアカウントの悪用など、被害が拡大する可能性が高い
  • そのままにしておくと情報の流出だけでなく、端末を乗っ取られ、第三者への攻撃に利用されてしまい、自身が加害者になってしまうことも
  • 乗っ取られた・被害を察知したら、ハッキング乗っ取り調査の専門業者に相談しましょう
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