【2024年最新】イオンモバイルおすすめ端末ランキング|全23機種を比較
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この記事では、おすすめスマホの中でもイオンモバイルのおすすめ端末ランキングを紹介します。
イオンモバイル公式サイトでは、現在全23種類が購入できます。
そこで初心者にもわかりやすいよう、本当に重要なポイントに絞ったおすすめ端末ランキングを作成しました。
なおイオンモバイルでは、SIM契約していない人であっても、端末だけ購入することが可能です。
処理能力や価格の観点から、イオンモバイルのおすすめスマホランキングをご紹介します。
- 第1位:iPhone SE(第3世代)64GB
- 第2位:AQUOS sense8
- 第3位:Xiaomi 13T Pro
- 第4位:Redmi 12 5G 8GB/256GB
- 第5位:AQUOS wish 3
- 第6位:moto g53j 5G
- 第7位:moto g13
- 第8位:AQUOS sense7
- 第9位:moto e32s
- 第10位:OPPO A55s 5G
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イオンモバイルのスマホ全23機種を比較!
画像引用元:イオン柏店|業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
2024年1月現在、イオンモバイルで発売中の端末は全23機種です。
まずは価格と発売日を比較してみましょう。
機種名 | 価格 | 発売日 |
---|---|---|
Redmi 12 5G 8GB/256GB | 31,680円 | 2023年12月8日 |
Xiaomi 13T Pro | 104,280円 | 2023年12月8日 |
Redmi 12 5G | 29,480円 | 2023年12月8日 |
AQUOS sense8 | 56,980円 | 2023年11月17日 |
AQUOS wish 3 | 36,080円 | 2023年10月13日 |
moto g53j 5G | 33,880円 | 2023年6月16日 |
moto g13 | 21,780円 | 2023年4月21日 |
AQUOS sense7 | 54,780円 | 2022年11月25日 |
moto g32※ | 22,880円 | 2022年9月30日 |
moto e32s※ | 19,580円 | 2022年7月15日 |
AQUOS Wish 2[docomo版]※ | 21,780円 | 2022年6月23日 |
Xperia Ace Ⅲ[au版]※ | 20,680円 | 2022年6月10日 |
moto g52j 5G※ | 28,380円 | 2022年6月3日 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 44,000円 | 2022年5月30日 |
Redmi Note 10T※ | 16,280円 | 2022年4月22日 |
iPhone SE(第3世代)64GB※ | 54,780円 | 2022年3月18日 |
Redmi Note 11 | 25,080円 | 2022年3月10日 |
AQUOS wish | 27,280円 | 2022年1月14日 |
moto g31※ | 19,580円 | 2022年1月8日 |
OPPO A55s 5G※ | 16,280円 | 2021年11月18日 |
AQUOS sense6 | 32,780円 | 2021年11月4日 |
moto g50 5G※ | 21,780円 | 2021年10月1日 |
iPhone XS 256GB | 63,580円 | 2018年9月21日 |
発売日は、イオンモバイルではなく国内で発売された日です。
すべての機種がドコモ回線にもau回線にも対応していて、iPhone SE(第3世代)とiPhone XSを除きAndroidスマホです。
iPhoneと一部のAndroidスマホは、未使用品ではありますが中古品であることに注意しましょう。
【2024年最新】イオンモバイルの端末おすすめランキング
発売中の全23機種の中から、特におすすめの10機種を厳選して紹介します。
- 第1位:iPhone SE(第3世代)64GB
- 第2位:AQUOS sense8
- 第3位:Xiaomi 13T Pro
- 第4位:Redmi 12 5G 8GB/256GB
- 第5位:AQUOS wish 3
- 第6位:moto g53j 5G
- 第7位:moto g13
- 第8位:AQUOS sense7
- 第9位:moto e32s
- 第10位:OPPO A55s 5G
なお、イオンモバイルユーザーは1台を長く使うライトユーザーが多い傾向にあります。
そのため、ライトユーザーが使う上で重視される以下のポイントを評価基準にしています。
- おサイフケータイや防水に対応しているか
- 処理能力が十分あるか
- スペック・機能に対して価格はお手頃か
- 新品・アウトレットのどちらか
これらを見て総合的に判断し、相対的な順位づけをしました。
ただし、日本ではiPhoneがAndroidスマホより圧倒的に人気があることも加味しています。
第1位:iPhone SE(第3世代)64GB
画像引用元:イオンモバイル
iPhone SE3(第3世代) | |
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ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
- A15 Bionic搭載の高性能モデル
- 144gと軽量で片手で使いやすい
- ホームボタン搭載で指紋認証が便利
- 4.7インチとかなり小さい
- 1,200万画素のシングルカメラ
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日発売の廉価版iPhoneです。
iPhone 8ベースの筐体にiPhone 13と同等の性能で、小さくてもパフォーマンスが高い特徴があります。
ただ、画面が4.7インチと小さい点とカメラがシングルカメラな点には注意が必要です。
イオンモバイルでは中古未使用品が54,780円なので、安くiPhoneを使いたい人におすすめです。
第2位:AQUOS sense8
画像引用元:イオンモバイル
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:153 mm 幅:71 mm 厚さ:8.4 mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | ペールグリーン ライトカッパー コバルトブラック |
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Snapdragon 6 Gen 1搭載
- バッテリー大幅増
- 擬似的に最大180Hzに対応
- カメラに光学式手ぶれ補正搭載
- OSは3回・セキュリティ更新は5年保証
- 通常価格は同シリーズ内でも高め
AQUOS sense8は、高コスパで人気のAQUOS senseシリーズ最新モデルです。
Snapdragon 6 Gen 1搭載で、ミドルレンジモデルの中でもトップクラスのスペックになりました。
カメラに光学式手ブレ補正が搭載され、カメラの使い勝手も大幅に上がりました。
56,980円で長く使えるAndroidスマホが買えるので、ライトユーザーの人にもおすすめの1台です。
第3位:Xiaomi 13T Pro
画像引用元:イオンモバイル
Xiaomi 13T Proのスペック | |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:162 mm 幅:76 mm 厚さ:8.5 mm |
重さ | 約206g |
SoC(≒CPU) | Dimensity 9200+ |
RAM | 12GB |
ストレージ | 256GB |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:5,000万画素 |
インカメラ | 2,000万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
認証 | 指紋・顔 |
5G対応 | ○ |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ブラック メドウグリーン アルパインブルー |
Xiaomi 13T Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- ゲームも快適な高性能モデル
- 5,000万画素の高性能カメラ
- 19分で充電できる120W対応
- micro SD非対応
- 日本版のカメラはライカではない
Xiaomi 13T Proは、2023年12月8日発売の高コスパなハイエンドモデルです。
多くの2023年ハイエンドAndroidと同等以上と言われるDimensity 9200+を搭載しています。
また、5,000万画素の高性能カメラや120Wの高速充電に対応と、機能面も充実しています。
104,280円とイオンモバイルの中では高額なモデルですが、ハイエンドモデルとしては超高コスパな1台です。
ハイエンドスマホが欲しいなら、Xiaomi 13T Proを選ぶといいでしょう。
第4位:Redmi 12 5G
画像引用元:イオンモバイル
Redmi 12 5Gのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:169 mm 幅:76 mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 200g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | ミッドナイトブラック ポーラーシルバー スカイブルー |
Redmi 12 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 安くて割と高性能
- Snapdragon 4 Gen 1搭載
- 5,000万画素のカメラ搭載
- ほぼ防水性能なし
- 屋外では画面が見づらい
- モノラルスピーカーで音質に期待できない
Redmi 12 5Gは、2023年10月6日発売のエントリーモデルです。
3万円弱で買える低価格帯のモデルですが、性能はミドルレンジ並みとコスパがいいモデルとなっています。
おサイフケータイやハイレゾ対応など機能面も結構充実しています。
ただ、防水性能はIPX3なので雨くらいは大丈夫ですが、水に浸すことのないように注意してください。
安くてサクサク動くスマホが欲しい人は、Redmi 12 5Gを検討するといいでしょう。
第5位:AQUOS wish 3
画像引用元:イオンモバイル
AQUOS wish3 | |
---|---|
サイズ | 147 mn ×71 mm ×8.9 mm |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
重さ | 161g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity®700 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX7) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン |
AQUOS wish3の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- かんたんモード・ジュニアモード搭載
- 新画質エンジン搭載でシングルカメラでも割ときれい
- MIL規格準拠の高い耐久性
- CPUの性能は前モデルより若干落ちる
- RAM4GBのため処理能力は控えめ
AQUOS wish3は、2023年8月30日に発売されたエントリーモデルです。
普段使いに十分な性能と豊富な機能で、ライトユーザーなら大満足の1台です。
防水性能とMIL規格対応の耐久力で、安く長く使えるスマホが欲しい人におすすめ。
スマホゲームには不向きですが、ネットとSNSしか使わないならAQUOS wish3をチェックしてください。
第6位:moto g53j 5G
画像引用元:イオンモバイル
moto g53j | |
---|---|
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:162.7mm 幅:74.66mm 厚さ:8.19mm |
重さ | 183g |
アウトカメラ | メイン:50MP マクロ:2MP |
インカメラ | 8MP |
RAM/ストレージ | 4GB/128GB |
CPU | Snapdragon 480+ 5G |
バッテリー | 5,000mAh |
認証 | 指紋、顔 |
カラー | インクブラック ペールピンク アークティックシルバー |
moto g53j 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 5,000万画素の高画質カメラ
- 120Hzのディスプレイ搭載
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- 必要最低限の処理能力
- 防水はあるが弱い
moto g53j 5Gは、2023年6月16日発売のエントリーモデルです。
スペックは普段使いに最低限の処理能力しかないため、ゲームには全く向いていません。
一方で、メインカメラやディスプレイ性能は価格の割に優秀です。
バッテリー性能も高いので、スマホで動画視聴くらいしかしない人におすすめのモデルとなっています。
第7位:moto g13
画像引用元:イオンモバイル
moto g13 | |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:162.7mm 幅:74.66mm 厚さ: 8.19 mm |
重さ | 184g |
アウトカメラ | メイン:5,000万画素 マクロ:200万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | MediaTek Helio G85 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋・顔認証 |
カラー | マットチャコール ラベンダーブルー |
moto g13の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 2.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 低価格で買いやすい
- 5,000万画素のメインカメラ
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- スペックは最低限
- 防水が弱い
moto g13は、2023年4月21日発売のエントリーモデルです。
スペックはg53j 5Gより低く、基本は連絡アプリ用のスマホと考えた方がいいでしょう。
しかし、メインカメラとバッテリー性能は2万円台スマホとしては高い特徴があります。
サブ端末やゲームを使わないシニアの人にちょうどいいモデルかもしれません。
第8位:AQUOS sense7
画像引用元:イオンモバイル
AQUOS sense7 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:152 mm 幅:70 mm 厚さ:8.0 mm |
重さ | 約158g |
アウトカメラ | 約5,030万画素 (標準) 約800万画素 (広角) |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋認証、顔認証(マスクOK) |
防水・防塵 | IP68(お風呂防水対応) |
カラー | ライトカッパー、 ブルー、 ブラック、 ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定) |
詳細 | AQUOS sense7 実機レビュー |
AQUOS sense7の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 普段使いなら快適なスペック
- ハイエンドに近い高性能カメラ搭載
- お風呂対応の防水性能
- 重いゲームには不向き
- 写真撮影後の処理が少し遅め
- 指紋認証の位置が使いにくいと感じる場合あり
AQUOS sense7は2022年11月25日発売のミドルレンジモデルです。
必要十分をコンセプトにしたシリーズなだけあり、ネット検索や動画視聴、パズル等の2Dゲームなら快適に動きます。
最新モデルが登場しましたが、余裕で現役のモデルです。
AQUOSシリーズを少しでも安く持ちたい人は、AQUOS sense7を選ぶようにしましょう。
第9位:moto e32s
画像引用元:イオンモバイル
moto e32s | |
---|---|
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:164mm 幅:74.9mm 厚さ:8.5mm |
重さ | 約185g |
アウトカメラ | 標準:16MP 深度センサー:2MP マクロ:2MP |
インカメラ | 8MP |
ストレージ | 64GB |
RAM | 4GB |
SoC | MediaTek Helio G37 |
バッテリー | 5,000mAh |
認証 | 指紋 顔 |
防水 | IP52 |
カラー | ステートグレイ ミスティシルバー |
詳細 | moto e32s 評価レビュー |
moto e32sの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 2.5 |
画面性能 | 3.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 約2万円と安い
- 5,000mAhバッテリーで1日もつ
- アウトレットのみ
- 普段使いでも時々遅くなる
- 防水は最低限
moto e32sは、2022年7月15日発売のエントリーモデルです。
イオンモバイルではアウトレット品のみの取り扱いですが、2万円弱とトップクラスの安さです。
正直スペックは必要最低限のギリギリを攻めているので、完全にスマホを連絡用ツールとして使うための1台となています。
しかし、「ガラケーがなくなるから仕方なくスマホを買う」という人には、コスパの良い1台となるでしょう。
スマホを買っても電話連絡中心になるなら、moto e32sを検討してみてください。
第10位:OPPO A55s 5G
画像引用元:イオンモバイル
OPPO A55s 5G | |
---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:162mm 幅:75mm 厚さ:8.2mm |
重量 | 178g |
アウトカメラ | 広角:約1,300万画素 深度測定:約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 5G 2.0GHz + 1.8GHz |
認証 | 顔認証 |
防水 | IP68 |
カラー | ブラック・グリーン |
詳細 | OPPO A55s 5G レビュー |
OPPO A55s 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 6.5インチの大型ディスプレイ
- IP68等級の高い防水性能
- 90Hzの大画面だが軽量
- 必要最低限スペック
- カスタマイズOSがやや使いにくい
OPPO A55s 5Gは、2021年11月18日発売のエントリーモデルです。
電話やSNS、ネット検索には最低限必要なスペックがあり、大型ディスプレイで画面が見やすい特徴があります。
また、デュアルカメラでポートレート撮影もOKで、防水性能も高く必要な機能はしっかり搭載。
イオンモバイルでの販売はアウトレット品ですが、16,280円で手に入るのでシニアや子どものスマホデビューにはピッタリかもしれません。
イオンモバイルは端末のみ購入も可能
冒頭で紹介したとおり、実はイオンモバイルでは、端末のみの購入も可能です。
さらに、Mi 11 lite 5Gなど一部の端末は、メーカー公式や他の格安SIMより安いこともあります。
イオンモバイルに乗り換える前でも、検討している端末の価格を比較するといいでしょう。
なお、イオンモバイルで端末のみ購入する際は、イオンスクエアメンバーである必要があります。
イオンモバイルでスマホ端末を購入しよう!
画像引用元:OPPO A55s 5G|オウガ・ジャパン
以上、イオンモバイルのおすすめ端末ランキングでした。
- 第1位:iPhone SE(第3世代)64GB
- 第2位:AQUOS sense8
- 第3位:Xiaomi 13T Pro
- 第4位:Redmi 12 5G 8GB/256GB
- 第5位:AQUOS wish 3
- 第6位:moto g53j 5G
- 第7位:moto g13
- 第8位:AQUOS sense7
- 第9位:moto e32s
- 第10位:OPPO A55s 5G
イオンモバイルは全23種類の端末を取り扱っていますが、重視すべきポイントを明確にすることで、候補をぐっと絞ることができます。
特にイオンモバイルは2年以上前のスマホも取り扱っているので、紹介しなかったモデルの中にはかなりコスパの悪いものもあります。
購入スマホで迷ったら、ぜひ今回紹介した10機種から使い方に合ったモデルを選んでください!