
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?
イオンリテール株式会社の「イオンモバイル」は業界最安級の月額料金を誇る格安SIMです。
全国のイオンの店舗でも契約可能で、初めてスマホを使う方や大手キャリアから初めて格安SIMに乗り換える方でも安心して利用できる点も魅力です。
しかし、いざ契約しようとすると端末選びで悩む方も多いはず。
そこで、イオンモバイルで使えるiPhoneとイオンモバイルで販売中の中からおすすめAndroidを紹介します。
トップ画像引用元:イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
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イオンモバイルの取り扱い端末は?
画像引用元:イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
イオンモバイルで使えるiPhoneとおすすめAndroidをまとめました。
- iPhone 3GS以降のモデルが使える回線あり
- おすすめ1 : HUAWEI nova lite 3
- おすすめ2 :AQUOS sense2 SH-M08
- おすすめ3 :HUAWEI Mate 20 Pro
- おすすめ4 :ASUS Zenfone Live(L1) イオンモバイル限定モデル
回線ごとに利用できるiPhoneやおすすめAndroidの詳細については、この後紹介していきます。
1 イオンモバイルのSIMの種類について
イオンモバイルで使えるスマホについて紹介する前に、イオンモバイルで契約可能なSIMについて知っておきましょう。
というのも、イオンモバイルでは複数のSIMが提供されていますが、契約するSIMによって使えるスマホが変わってきます。
また、SIMによって通信速度や音声通話の可否も変わるので、SIM選びは慎重にしましょう。
イオンモバイルで契約可能なSIMには、
- タイプ1(au回線)
- タイプ1(ドコモ回線)
- タイプ2(ドコモ回線)
の3種類があります。
それぞれの違いをまとめました。
SIMカードタイプ | タイプ1 (au回線) | タイプ1 (ドコモ回線) | タイプ2 (ドコモ回線) |
---|---|---|---|
対応エリア | au 4G LTEエリア ※3Gエリア対象外 | NTTドコモ LTE/3Gエリア |
|
対応プラン | 音声 データ シェア音声 | 音声 データ シェア音声 | データ |
SMS | 音声:無料 データ・シェア追加データ: 無料 | 音声:無料 データ・シェア追加データ: 月額140円 | 月額140円 |
SIMサイズ | マルチSIM (標準・マイクロ・ナノ対応) | 標準 マイクロ ナノ |
|
高速時の通信速度(※1) | 下り最大370Mbps 上り最大25Mbps | 下り最大788Mbps 上り最大50Mbps |
|
高速時通信制限 | 6GB / 直近3日間 | なし | |
低速時の通信速度 | 最大200kbps | ||
低速時(200kbps) 通信制限 | 366MB / 直近3日間 | なし | |
初月データ通信容量 | 日割あり | 日割なし | |
高速容量追加購入 | 1GB 480円 (回数上限なし) | 1GB 480円 (月6回まで) |
※ベストエフォート方式による提供。実際の速度とは異なる場合があります。
ドコモ回線のタイプ1とタイプ2には、
- タイプ1は音声通話SIM選択可 / タイプ2はデータ通信SIMのみ
- タイプ1には低速時の通信制限有 / タイプ2には低速時の通信速度制限がない
- タイプ1は申込初月日割り計算有 / タイプ2は初月日割計算なし
- 利用できるスマホの種類
などの違いがあります。
まず、音声通話が必要ならタイプ1のSIMのどちらかを選びましょう。
タイプ1同士を比較すると、ドコモ回線の方が最大通信速度が速かったり、高速データ通信時の制限がなかったりと優遇されています。
そのため、au回線でしか使えないスマホを使用するのではない場合は、タイプ1(ドコモ回線)の方がおすすめです。
タイプ2(ドコモ回線)は、データSIMしか契約できない代わりに、低速時(200kbps)はいくら使用しても通信制限されることがありません。
ただし、タイプ2(ドコモ回線)は初月日割り計算されないため、月の半ば~月末に申し込むと損をすることになります。
2 イオンモバイルで使えるiPhone
イオンモバイルではiPhoneの販売は行っていませんが、イオンモバイルで契約したSIMを手持ちのiPhoneに差して使用することは可能です。
イオンモバイル公式サイトの「動作確認端末一覧」をもとに、各回線で使えるiPhoneを表にしました。
iPhone | タイプ1 (au回線) | タイプ1 (ドコモ回線) | タイプ2 (ドコモ回線) |
---|---|---|---|
iPhone XR | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー | SIMフリー | |
iPhone XS Max | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー | SIMフリー | |
iPhone XS | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー | SIMフリー | |
iPhone X | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー | ドコモ SIMフリー |
|
iPhone 8・8 Plus | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー | ドコモ SIMフリー |
|
iPhone 7 | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー |
||
iPhone 7 Plus | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー | ドコモ SIMフリー |
|
iPhone SE | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー |
||
iPhone 6s | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー |
||
iPhone 6s Plus | ドコモ au ソフトバンク SIMフリー | ドコモ SIMフリー |
|
iPhone 6 | SIMフリー | ドコモ SIMフリー |
|
iPhone 6 Plus | SIMフリー | ドコモ SIMフリー |
|
iPhone 5s・5c | × | ドコモ SIMフリー |
|
iPhone 5・4s | × | SIMフリー | |
iPhone 4 | × | SIMフリー※1 | SIMフリー |
iPhone 3GS | × | SIMフリー※2 | × |
※ドコモ・au・ソフトバンク版iPhoneは事前にSIMロック解除が必要な場合があります。
※1 アンテナピクトは「圏外」表示。通信は可能です。
※2 テザリング機能Wi-Fi未対応。iOS 6使用時は「圏外」表示(通信は可)
ざっくりまとめると、利用可能なのは、
- タイプ1(au回線):iPhone 6以降
- タイプ1(ドコモ回線):iPhone 3GS以降
- タイプ2(ドコモ回線):iPhone 4以降
ということになります。
ただし、同じモデルでもキャリア版・SIMフリー版で利用できるかどうか違ってきます。
特にタイプ2(ドコモ回線)では、最新のiPhone XSやiPhone XRはSIMフリー版しか動作確認されていないのでご注意ください。
実際に契約をする際は、イオンモバイル公式サイトの「動作確認端末一覧」で手持ちのiPhoneが契約予定の回線で対応しているかどうかを必ずチェックしましょう。
イオンモバイルの評判|料金・速度を他社と比較した時のデメリット次の章では、イオンモバイルで販売中の端末の中から、おすすめAndroidを紹介します。
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3 イオンモバイルのおすすめAndroid
続いて、イオンモバイルで販売中のAndroidの中からおすすめのスマホを紹介します。
なお、各スマホの価格は、イオンデジタルワールド(Web申込)から購入した場合の価格(税抜)になります。
3-1 HUAWEI nova lite 3
画像引用元:HUAWEI nove lite 3(ファーウェイ)
スペック | HUAWEI nova lite 3 |
---|---|
イオンモバイルで 利用できる回線 | タイプ1(ドコモ) タイプ1(au) タイプ2(ドコモ) |
OS | Android 9 EMUI 9.0.1 |
サイズ | 約155.2(H)×73.4(W)×7.95(D)mm |
重さ | 約160g |
カラー | オーロラブルー ミッドナイトブラック コーラルレッド |
ディスプレイ | 約6.21インチ TFT 2,340×1,080 |
SoC | HUAWEI Kirin710 (オクタコア) |
メモリ | 3GB |
ROM | 32GB |
外部ストレージ | マイクロSD (最大512GB) |
カメラ | アウト:約1,300万画素+200万画素 イン:約1600万画素 |
バッテリー容量 | 3,400mAh |
価格 | 26,800円 |
2019年2月に発売された、HUAWEIのライトユーザー向けシリーズの最新モデルです。
- ミドルクラスの処理能力を誇るSoC「Kirin710」
- AI搭載のダブルレンズカメラ
- 3,400mAhの大容量バッテリー
- 顔認証・指紋認証
- auSIMも使えるDSDV対応機
などを採用したコスパ抜群のスマホです。
格安スマホながら、メールやインターネットなどの基本的な機能はもちろん、簡単なアプリ・ゲームも問題なく利用できます。
6.21インチの縦長大画面に滴型のノッチを採用したことにより画面占有率が高いのも特徴で、大画面で動画を楽しみたい方にもおすすめです。
AI認識機能付きデュアルレンズカメラ
アウトカメラは「AI認識」機能付きの1,300万画素+200万画素のデュアルレンズ仕様です。
撮影対象にカメラを向けると、AIが22のシーンの中から最適な撮影モードを自動で選択してくれるため、ユーザーは、シャッターボタンを押すだけで綺麗な写真を撮ることができます。
このAI認識機能はインカメラにも搭載。
背景に合わせて8つのカテゴリーの中から最適なモードを設定してくれるので、自撮りも楽々綺麗に撮れます。
また、アウトカメラにはポートレートモードやアパーチャモード、夜景モードも備わっており、様々な撮影シーンに対応可能です。
特定のゲームが快適にプレイできるGPU Turbo
「GPU Turbo」は、特定のゲームプレイ時にGPU性能と省電力性能をアップさせる機能です。
GPU Turboの対応タイトルは、
- 伝説対決 -Arena of Valor-
- Vainglory 5V5
- モバイル・レジェンド:Bang Bang
- PUBG MOBILE
- Rules of Survival
の5つです。
上記の中には、通常の格安スマホではプレイするのも難しいと言われる3Dを多用するゲームもありますが、HUAWEI nova lite 3で快適にプレイできます。
HUAWEI nova lite 3レビュー|コスパ最強スマホのスペックと価格3-2 AQUOS sense2 SH-M08
画像引用元:AQUOS sense2 SH-M08(アクオス)
スペック | AQUOS sense2 SH-M08 |
---|---|
イオンモバイルで 利用できる回線 | タイプ1(ドコモ) タイプ1(au) タイプ2(ドコモ) |
OS | Android 8.1 |
サイズ | 約148(H)×71(W)×8.4(D)mm |
重さ | 約155g |
カラー | ホワイトシルバー ニュアンスブラック アッシュイエロー アーバンブルー |
ディスプレイ | 約5.5インチ IGZO 1,080×2,160 FHD+ |
SoC | Qualcomm Snapdragon 450 (オクタコア) |
メモリ | 3GB |
ROM | 32GB |
外部ストレージ | マイクロSDXC (最大512GB) |
カメラ | アウト:約1200万画素 イン:約800万画素 |
バッテリー容量 | 2,700mAh |
価格 | 32,800円 |
2018年12月27日に発売されたシャープ製の格安スマホです。
- 防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)
- おサイフケータイ
- 顔認証・指紋認証
と日本で人気の機能はしっかり押さえてあるのは嬉しいところ。
充電コネクタには、上下方向を気にしなくていいUSB-Cタイプが採用されています。
ディスプレイは高精細かつ省電力性能に優れたシャープ独自のIGZOディスプレイで、5.5インチの縦長大画面でフルHD+の鮮やかな映像を存分に楽しめます。
メール・通話・SNSなら快適に利用できるスペックで「防水・おサイフケータイ機能付き格安スマホが欲しい」という方におすすめです。
カメラ機能も充実
撮影時には「AIオート」が、「人(顔)・夕景」など7つのモードの中から撮影対象に合わせて最適なモードを自動で選んでくれます。
また、
- 撮影対象に素早くフォーカスを合わせる「ハイスピードオートフォーカス」
- 撮影後に写真の傾きや構図を補正し、撮影した元画像と構図補正した画像を自動保存する「インテリジェントフレーミング」
などの機能もあり、シャッターを押すだけで手軽に綺麗な写真が撮れるようになっています。
更にアウトカメラはF2.0のレンズを採用し、前モデル「AQUOS SH-M04」より取り込める光量が50%アップしました。
薄暗い室内での撮影にも強くなっています。
シニア世代も使いやすいかんたんモード
「かんたんモード」では、ホーム画面のアイコン・時計表示が大きくしたり、よく使うアプリを最大3つまで表示させることが可能です。
文字入力画面も見やすい色味・画質になるので、スマホに慣れていないシニアの方でも使いやすくなります。
かんたんモードで変更される各項目は、個別にオン/オフ可能なので、自分が使いやすいようにカスタマイズすることもできます。
次の章では、ハイエンドクラスのおすすめAndroid「HUAWEI Mate 20 Pro」と「ASUS Zenfone Live(L1) イオンモバイル限定モデル」を紹介します。
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3-3 HUAWEI Mate 20 Pro
画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro(ファーウェイ)
スペック | HUAWEI Mate 20 Pro |
---|---|
イオンモバイルで 利用できる回線 | タイプ1(ドコモ) タイプ2(ドコモ) |
OS | Android 9 EMUI 9.0 |
サイズ | 約158(H)×72.0(W)×8.6(D)mm |
重さ | 約189g |
カラー | ミッドナイトブルー トワイライト |
ディスプレイ | 約6.39インチ OLED 3,120×1,440 |
SoC | HUAWEI Kirin980 (オクタコア) |
メモリ | 6GB |
ROM | 128GB |
外部ストレージ | HUAWEI NMカード |
カメラ | アウト:広角約4,000万画素 超広角約2,000万画素 望遠約800万画素 インカメラ:約2,400万画素 |
バッテリー容量 | 約4,200mAh |
価格 | 111,880円 |
2018年11月30日に発売されたHUAWEIのフラッグシップモデルです。
前モデルである「Huawei Mate 10 Pro」より0.39インチ広い約6.39インチの高精細有機ELディスプレイを採用しています。
- 広角・超広角・望遠のLeicaと共同開発のトリプルカメラ
- 5倍まで劣化なしで撮影可能なハイブリッドズーム
- 「夜景モード」「ポートレートモード」「アパーチャモード」
などハイスペック&多機能で、風景や夜景、自撮り、マクロ(接写)までHUAWEI Mate 20 Pro1台で撮影できます。
しかも、25のカテゴリーから自動で最適モードを選択してくれるAIモードのおかげで、ユーザーはカメラを対象に向けてシャッターボタンを押すだけでOKです。
スマホのカメラの性能を評価するWebサイト「DxOMark」では総合スコア109と高評価をマークしました。
発売から半年近く経った2019年5月現在も「Huawei P30 Pro(海外版)」「Samsung Galaxy S10 5G」に次ぐ第3位となっています。
SoCには前モデルよりCPUパフォーマンス75%、GPUパフォーマンス46%アップの「Kirin 980」を採用で、カメラ以外の性能もハイエンドクラスに恥じないスペックになっています。
なお、イオンモバイルのWebサイトから購入する場合はSIMセットではなく、端末のみの購入になります。
急速充電対応の大容量バッテリー
HUAWEI Mate 20 Proのバッテリーは、4,200mAhと大容量です。
その上、急速充電にも対応しており、付属の「40W HUAWEI SuperCharge」で30分で最大70%までチャージできます。
また、別売りの「HUAWEI Wireless Charger(最大15W)」を使ったワイヤレス充電にも対応しています。
更に、HUAWEI Mate 20 Proから他のワイヤレス充電(Qi充電)対応のモバイル機器へ逆充電も可能です。
雨の日や水回りでの使用も安心の防水・防塵
HUAWEI Mate 20 Proには、IPX8の防水とIP6Xの防塵機能あり。
カメラの性能が高く、色々なところに持って行きたくなるスマホだけに、雨や土埃が気になるアウトドアでも利用しやすい防水・防塵機能は嬉しいです。
3-4 ASUS Zenfone Live(L1) イオンモバイル限定モデル
画像引用元:ASUS ZenfoneLive(L1)イオンモバイル限定モデル
スペック | イオンモバイル限定モデル | 【比較用】通常モデル |
---|---|---|
イオンモバイルで 利用できる回線 | タイプ1(ドコモ) タイプ1(au) タイプ2(ドコモ) | タイプ1(ドコモ) タイプ1(au) |
OS | Android 8.0 | |
サイズ | 約147.2(H)×71.7(W)×8.1(D)mm | |
重さ | 約140g | |
カラー | スペースブルー シマーゴールド ローズピンク | スペースブルー シマーゴールド ローズピンク ミッドナイトブラック |
ディスプレイ | 約5.5インチ IPS液晶 1,440×720(HD+) |
|
SoC | Qualcomm Snapdragon425 (クアッドCPU) | Qualcomm Snapdragon430 (オクタCPU) |
メモリ | 2GB | |
ROM | 16GB | 32GB |
外部ストレージ | マイクロSDXC マイクロSDHC マイクロSD (最大2TB) |
|
カメラ | アウト:1,300万画素 イン:500万画素 |
|
バッテリー容量 | 3,000mAh | |
価格 | 14,800円 | 16,800円 |
2018年12月発売の台湾のPC・モバイル機器メーカー「ASUS」のエントリーモデルを、性能を抑える代わりに更にお手頃価格にしたイオンモバイル限定モデル。
イオンデジタルワールドでの販売価格は税込15,984円、24回払いなら月々666円ほどで購入できるという安さが魅力です。
5.5インチのワイドディスプレイながら、本体は厚さ約8.1mm、重さ約140gとコンパクトでポケットに入れても邪魔になりません。
格安ながら、顔認証機能とDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)対応のトリプルスロットが備わっているのもポイントです。
メール・インターネット・地図などのスマホの基本的な機能は問題なく利用できるスペックが備わっており、スマホデビューにぴったりの1台です。
スマホ初心者に嬉しいキッズモード・簡単モード
ASUS Zenfone Live(L1) イオンモバイル限定モデルには、
- 文字やアイコンを大きくしたり、よく使う機能を簡単に操作できるようにする「簡単モード」
- 利用するアプリ・使用時間を制限できる「キッズモード」
が備わっており、スマホに慣れていないシニアや子どもでも安心して利用できます。
たっぷり使える3,000mAhバッテリー
3,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
3G通話なら最大連続36時間、Webブラウジング(Wi-Fi接続)なら最大連続16時間使用可能です。
旅行や出張先でもバッテリーを気にせず、長時間安心して利用できます。
イオンモバイルでiPhoneもAndroidもお得に使おう
最後に、イオンモバイルで使えるiPhoneとおすすめAndroidをまとめました。
- タイプ1(ドコモ回線)ならiPhone 3GS以降のモデルが使える
- HUAWEI nova lite 3(26,800円)はミドルクラスのスペック
- AQUOS sense2 SH-M08(32,800円)はサイフケータイ・防水あり
- HUAWEI Mate 20 Pro(111,800円)(※)はトリプルカメラ搭載のハイエンドスマホ
- ASUS Zenfone Live(L1) イオンモバイル限定モデル(14,800円)は1万円台で購入可能
※イオンモバイル公式サイトから購入する場合、端末単体の購入になります。
イオンモバイルでは、iPhone 3GSやiPhone4などの比較的古いモデルも使用できます。
ただし、回線によって使用可能なモデルが違うので、端末持ち込みで契約する際は、イオンモバイル公式サイトの「動作確認端末一覧」で契約回線の対応状況の確認をお忘れなく。
また、エントリーモデルからハイエンドクラスまで様々なAndroidの販売も行っているので、気になった方はぜひイオンモバイル公式サイトを覗いてみてください。
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