イオンモバイルおすすめ端末ランキング

【2024年最新】イオンモバイルおすすめ端末ランキング|全23機種を比較

  • 更新日:2024年2月7日
  • 本記事には広告が表示されます
  • ※本記事は2024年2月7日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

この記事では、おすすめスマホの中でもイオンモバイルのおすすめ端末ランキングを紹介します。

イオンモバイル公式サイトでは、現在全23種類が購入できます。

そこで初心者にもわかりやすいよう、本当に重要なポイントに絞ったおすすめ端末ランキングを作成しました。

なおイオンモバイルでは、SIM契約していない人であっても、端末だけ購入することが可能です。

おすすめスマホランキング

処理能力や価格の観点から、イオンモバイルのおすすめスマホランキングをご紹介します。

au春の機種変更フェア開催中!

  • Google Pixel/Xperia/Galaxy など対象機種多数!
  • 合計最大25,500円相当還元!
  • 3月31日(日)まで!
この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。

イオンモバイルのスマホ全23機種を比較!

イオンモバイル柏店

画像引用元:イオン柏店|業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

2024年1月現在、イオンモバイルで発売中の端末は全23機種です。

まずは価格と発売日を比較してみましょう。

機種名価格発売日
Redmi 12 5G 8GB/256GB31,680円2023年12月8日
Xiaomi 13T Pro104,280円2023年12月8日
Redmi 12 5G29,480円2023年12月8日
AQUOS sense856,980円2023年11月17日
AQUOS wish 336,080円2023年10月13日
moto g53j 5G33,880円2023年6月16日
moto g1321,780円2023年4月21日
AQUOS sense754,780円2022年11月25日
moto g32※22,880円2022年9月30日
moto e32s※19,580円2022年7月15日
AQUOS Wish 2[docomo版]※21,780円2022年6月23日
Xperia Ace Ⅲ[au版]※20,680円2022年6月10日
moto g52j 5G※28,380円2022年6月3日
Redmi Note 11 Pro 5G44,000円2022年5月30日
Redmi Note 10T※16,280円2022年4月22日
iPhone SE(第3世代)64GB※54,780円2022年3月18日
Redmi Note 1125,080円2022年3月10日
AQUOS wish27,280円2022年1月14日
moto g31※19,580円2022年1月8日
OPPO A55s 5G※16,280円2021年11月18日
AQUOS sense632,780円2021年11月4日
moto g50 5G※21,780円2021年10月1日
iPhone XS 256GB63,580円2018年9月21日
※中古未使用品・アウトレット品

発売日は、イオンモバイルではなく国内で発売された日です。

すべての機種がドコモ回線にもau回線にも対応していて、iPhone SE(第3世代)とiPhone XSを除きAndroidスマホです。

吹き出しアイコン

iPhoneと一部のAndroidスマホは、未使用品ではありますが中古品であることに注意しましょう。

【2024年最新】イオンモバイルの端末おすすめランキング

iPhone SE3 ディスプレイ

発売中の全23機種の中から、特におすすめの10機種を厳選して紹介します。

イオンモバイルおすすめ端末ランキング

なお、イオンモバイルユーザーは1台を長く使うライトユーザーが多い傾向にあります。

そのため、ライトユーザーが使う上で重視される以下のポイントを評価基準にしています。

ランキング評価基準
  • おサイフケータイや防水に対応しているか
  • 処理能力が十分あるか
  • スペック・機能に対して価格はお手頃か
  • 新品・アウトレットのどちらか

これらを見て総合的に判断し、相対的な順位づけをしました。

ただし、日本ではiPhoneがAndroidスマホより圧倒的に人気があることも加味しています。

第1位:iPhone SE(第3世代)64GB

iPhone SE(第3世代)

画像引用元:イオンモバイル

iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度1,334 x 750
本体サイズ高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公表
RAM4GB(非公表)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA15 Bionicチップ
認証指紋認証
カラーミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク5G対応
充電18W急速充電対応
詳細iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • A15 Bionic搭載の高性能モデル
  • 144gと軽量で片手で使いやすい
  • ホームボタン搭載で指紋認証が便利
デメリット
  • 4.7インチとかなり小さい
  • 1,200万画素のシングルカメラ

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日発売の廉価版iPhoneです。

iPhone 8ベースの筐体にiPhone 13と同等の性能で、小さくてもパフォーマンスが高い特徴があります。

ただ、画面が4.7インチと小さい点とカメラがシングルカメラな点には注意が必要です。

イオンモバイルでは中古未使用品が54,780円なので、安くiPhoneを使いたい人におすすめです。

第2位:AQUOS sense8

AQUOS sense8

画像引用元:イオンモバイル

AQUOS sense8のスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:153 mm
幅:71 mm
厚さ:8.4 mm
重さ159g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
OSAndroid 13
認証指紋
カラーペールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
AQUOS sense8の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1搭載
  • バッテリー大幅増
  • 擬似的に最大180Hzに対応
  • カメラに光学式手ぶれ補正搭載
  • OSは3回・セキュリティ更新は5年保証
デメリット
  • 通常価格は同シリーズ内でも高め

AQUOS sense8は、高コスパで人気のAQUOS senseシリーズ最新モデルです。

Snapdragon 6 Gen 1搭載で、ミドルレンジモデルの中でもトップクラスのスペックになりました。

カメラに光学式手ブレ補正が搭載され、カメラの使い勝手も大幅に上がりました。

56,980円で長く使えるAndroidスマホが買えるので、ライトユーザーの人にもおすすめの1台です。

第3位:Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Pro

画像引用元:イオンモバイル

Xiaomi 13T Proのスペック
ディスプレイサイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:162 mm
幅:76 mm
厚さ:8.5 mm
重さ約206g
SoC(≒CPU)Dimensity 9200+
RAM12GB
ストレージ256GB
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:5,000万画素
インカメラ2,000万画素
バッテリー5,000mAh
認証指紋・顔
5G対応
防水・防塵IP68
カラーブラック
メドウグリーン
アルパインブルー
Xiaomi 13T Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • ゲームも快適な高性能モデル
  • 5,000万画素の高性能カメラ
  • 19分で充電できる120W対応
デメリット
  • micro SD非対応
  • 日本版のカメラはライカではない

Xiaomi 13T Proは、2023年12月8日発売の高コスパなハイエンドモデルです。

多くの2023年ハイエンドAndroidと同等以上と言われるDimensity 9200+を搭載しています。

また、5,000万画素の高性能カメラや120Wの高速充電に対応と、機能面も充実しています。

104,280円とイオンモバイルの中では高額なモデルですが、ハイエンドモデルとしては超高コスパな1台です。

ハイエンドスマホが欲しいなら、Xiaomi 13T Proを選ぶといいでしょう。

第4位:Redmi 12 5G

Redmi12 5G

画像引用元:イオンモバイル

Redmi 12 5Gのスペック
ディスプレイ6.8インチ
本体サイズ高さ:169 mm
幅:76 mm
厚さ:8.2 mm
重さ200g
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen 2
OSAndroid 13
認証指紋
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
Redmi 12 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安くて割と高性能
  • Snapdragon 4 Gen 1搭載
  • 5,000万画素のカメラ搭載
デメリット
  • ほぼ防水性能なし
  • 屋外では画面が見づらい
  • モノラルスピーカーで音質に期待できない

Redmi 12 5Gは、2023年10月6日発売のエントリーモデルです。

3万円弱で買える低価格帯のモデルですが、性能はミドルレンジ並みとコスパがいいモデルとなっています。

おサイフケータイやハイレゾ対応など機能面も結構充実しています。

ただ、防水性能はIPX3なので雨くらいは大丈夫ですが、水に浸すことのないように注意してください。

安くてサクサク動くスマホが欲しい人は、Redmi 12 5Gを検討するといいでしょう。

第5位:AQUOS wish 3

AQUOS wish3

画像引用元:イオンモバイル

AQUOS wish3
サイズ147 mn ×71 mm ×8.9 mm
ディスプレイ約5.7インチ
重さ161g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約500万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量3,730mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX7)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト・ブラック・グリーン
AQUOS wish3の評価
総合評価A
カメラ性能2.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • かんたんモード・ジュニアモード搭載
  • 新画質エンジン搭載でシングルカメラでも割ときれい
  • MIL規格準拠の高い耐久性
デメリット
  • CPUの性能は前モデルより若干落ちる
  • RAM4GBのため処理能力は控えめ

AQUOS wish3は、2023年8月30日に発売されたエントリーモデルです。

普段使いに十分な性能と豊富な機能で、ライトユーザーなら大満足の1台です。

防水性能とMIL規格対応の耐久力で、安く長く使えるスマホが欲しい人におすすめ。

スマホゲームには不向きですが、ネットとSNSしか使わないならAQUOS wish3をチェックしてください。

第6位:moto g53j 5G

moto g53j 5G

画像引用元:イオンモバイル

moto g53j
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ高さ:162.7mm
幅:74.66mm
厚さ:8.19mm
重さ183g
アウトカメラメイン:50MP
マクロ:2MP
インカメラ8MP
RAM/ストレージ4GB/128GB
CPUSnapdragon 480+ 5G
バッテリー5,000mAh
認証指紋、顔
カラーインクブラック
ペールピンク
アークティックシルバー
moto g53j 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 5,000万画素の高画質カメラ
  • 120Hzのディスプレイ搭載
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
デメリット
  • 必要最低限の処理能力
  • 防水はあるが弱い

moto g53j 5Gは、2023年6月16日発売のエントリーモデルです。

スペックは普段使いに最低限の処理能力しかないため、ゲームには全く向いていません。

一方で、メインカメラやディスプレイ性能は価格の割に優秀です。

バッテリー性能も高いので、スマホで動画視聴くらいしかしない人におすすめのモデルとなっています。

第7位:moto g13

moto g13

画像引用元:イオンモバイル

moto g13
ディスプレイサイズ約6.5インチ
本体サイズ高さ:162.7mm
幅:74.66mm
厚さ: 8.19 mm
重さ184g
アウトカメラメイン:5,000万画素
マクロ:200万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUMediaTek Helio G85
OSAndroid 13
認証指紋・顔認証
カラーマットチャコール
ラベンダーブルー
moto g13の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能2.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 低価格で買いやすい
  • 5,000万画素のメインカメラ
  • 5,000mAhの大容量バッテリー
デメリット
  • スペックは最低限
  • 防水が弱い

moto g13は、2023年4月21日発売のエントリーモデルです。

スペックはg53j 5Gより低く、基本は連絡アプリ用のスマホと考えた方がいいでしょう。

しかし、メインカメラとバッテリー性能は2万円台スマホとしては高い特徴があります。

サブ端末やゲームを使わないシニアの人にちょうどいいモデルかもしれません。

第8位:AQUOS sense7

AQUOS sense7

画像引用元:イオンモバイル

AQUOS sense7
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:152 mm
幅:70 mm
厚さ:8.0 mm
重さ約158g
アウトカメラ約5,030万画素 (標準)
約800万画素 (広角)
インカメラ約800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証、顔認証(マスクOK)
防水・防塵IP68(お風呂防水対応)
カラーライトカッパー、
ブルー、
ブラック、
ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定)
詳細AQUOS sense7 実機レビュー
AQUOS sense7の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 普段使いなら快適なスペック
  • ハイエンドに近い高性能カメラ搭載
  • お風呂対応の防水性能
デメリット
  • 重いゲームには不向き
  • 写真撮影後の処理が少し遅め
  • 指紋認証の位置が使いにくいと感じる場合あり

AQUOS sense7は2022年11月25日発売のミドルレンジモデルです。

必要十分をコンセプトにしたシリーズなだけあり、ネット検索や動画視聴、パズル等の2Dゲームなら快適に動きます。

最新モデルが登場しましたが、余裕で現役のモデルです。

AQUOSシリーズを少しでも安く持ちたい人は、AQUOS sense7を選ぶようにしましょう。

第9位:moto e32s

moto e32s

画像引用元:イオンモバイル

moto e32s
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ高さ:164mm
幅:74.9mm
厚さ:8.5mm
重さ約185g
アウトカメラ標準:16MP
深度センサー:2MP
マクロ:2MP
インカメラ8MP
ストレージ64GB
RAM4GB
SoCMediaTek Helio G37
バッテリー5,000mAh
認証指紋
防水IP52
カラーステートグレイ
ミスティシルバー
詳細moto e32s 評価レビュー
moto e32sの評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能2.5
画面性能3.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 約2万円と安い
  • 5,000mAhバッテリーで1日もつ
デメリット
  • アウトレットのみ
  • 普段使いでも時々遅くなる
  • 防水は最低限

moto e32sは、2022年7月15日発売のエントリーモデルです。

イオンモバイルではアウトレット品のみの取り扱いですが、2万円弱とトップクラスの安さです。

正直スペックは必要最低限のギリギリを攻めているので、完全にスマホを連絡用ツールとして使うための1台となています。

しかし、「ガラケーがなくなるから仕方なくスマホを買う」という人には、コスパの良い1台となるでしょう。

スマホを買っても電話連絡中心になるなら、moto e32sを検討してみてください。

第10位:OPPO A55s 5G

OPPO A55s 5G

画像引用元:イオンモバイル

OPPO A55s 5G
ディスプレイ6.5インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:75mm
厚さ:8.2mm
重量178g
アウトカメラ広角:約1,300万画素
深度測定:約200万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon 480 5G
2.0GHz + 1.8GHz
認証顔認証
防水IP68
カラーブラック・グリーン
詳細OPPO A55s 5G レビュー
OPPO A55s 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 6.5インチの大型ディスプレイ
  • IP68等級の高い防水性能
  • 90Hzの大画面だが軽量
デメリット
  • 必要最低限スペック
  • カスタマイズOSがやや使いにくい

OPPO A55s 5Gは、2021年11月18日発売のエントリーモデルです。

電話やSNS、ネット検索には最低限必要なスペックがあり、大型ディスプレイで画面が見やすい特徴があります。

また、デュアルカメラでポートレート撮影もOKで、防水性能も高く必要な機能はしっかり搭載。

イオンモバイルでの販売はアウトレット品ですが、16,280円で手に入るのでシニアや子どものスマホデビューにはピッタリかもしれません。

イオンモバイルは端末のみ購入も可能

冒頭で紹介したとおり、実はイオンモバイルでは、端末のみの購入も可能です。

さらに、Mi 11 lite 5Gなど一部の端末は、メーカー公式や他の格安SIMより安いこともあります。

イオンモバイルに乗り換える前でも、検討している端末の価格を比較するといいでしょう。

なお、イオンモバイルで端末のみ購入する際は、イオンスクエアメンバーである必要があります。

イオンモバイルでスマホ端末を購入しよう!

oppo A55s 画像

画像引用元:OPPO A55s 5G|オウガ・ジャパン

以上、イオンモバイルのおすすめ端末ランキングでした。

イオンモバイルおすすめ端末ランキング

イオンモバイルは全23種類の端末を取り扱っていますが、重視すべきポイントを明確にすることで、候補をぐっと絞ることができます。

特にイオンモバイルは2年以上前のスマホも取り扱っているので、紹介しなかったモデルの中にはかなりコスパの悪いものもあります。

購入スマホで迷ったら、ぜひ今回紹介した10機種から使い方に合ったモデルを選んでください!