【どんなときもWiFi VS UQ WiMAX】徹底比較|どっちがいいか?その理由

【どんなときもWiFi VS UQ WiMAX】徹底比較|どっちがいいか?その理由

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どんなときもwifi

使い勝手がよい、モバイルWifiルーターが最近は人気です。

これから就職や転勤など2020年明けから春に新生活を迎えるにあたって、一人暮らしや転居でインターネット回線をどうするか、考えている方も少なくないでしょう。

そこで今回は『どんなときもWiFi』と『UQ WiMAX』を、ユーザーが重視する4つのポイントで徹底比較しておすすめのユーザー例もまとめました。

今後モバイルWi-Fiルーターの契約を考えている方は是非参考にしてみてください。

どんなときもWiFiとUQ WiMAXどちらが優れているのか?
  • 回線の速度ではUQ WIMAXが勝利
  • 海外利用はどんなときもWiFiのみ可能
  • 速度制限条件はどんなときもWiFiの方が緩い
  • 月額料金の安さはどんなときもWiFiの方が約400円安い
  • 電波強度・つながりやすさはどんなときもWiFiの方が優れている

トップ画像引用元:おうちの高速WiFi ネットはWiMAX|【公式】UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ

どんなときもWiFiとUQ WiMAXを徹底比較

どんなときもWiFi

画像引用元:どんなときもWiFiの秘密|【公式】どんなときもWiFi

今回は以下4つの項目に絞って、どんなときもWiFiとUQ WiMAXを比較していきます。

比較ポイント

  • WiFiルーターで使用する回線の種類と通信速度
  • 海外で利用できるか否か
  • 通信制限の条件と通信制限中の通信速度
  • 月額料金・契約期間・決済方法などの契約面

Wi-Fiルーターを契約するにあたって、どれも重視されるポイントなので比較してみていきましょう。

回線の種類と通信速度を比較

↓通信速度を動画で解説!↓

どんなときもWiFiとUQ WiMAXが利用する回線の種類と通信速度を比較すると下記表のようになります。

業者名どんなときもWiFiUQ WiMAX
回線の種類トリプルキャリア
(ドコモ、au、ソフトバンクの4G LTE回線)
WiMAX回線
auの4G LTE
(ハイスピードプラスエリア利用)
回線速度
(下り/上り)
150Mbps/50Mbps1.2Gbps/75Mbps
(W06利用時)

どんなときもWiFiは4G LTE回線を主軸、UQ WiMAXはWiMAX回線を主軸にハイスピードプラスエリアモードでauの4G LTE回線を併用する仕組みです。

回線の仕様で通信速度は4G LTE回線よりもWiMAX回線の方が速いので、スピード重視ならUQ WiMAXを選ぶようになります。

通信速度はUQ WiMAXの勝利!

通信速度はUQ WiMAXが最大1.2Gpbsで、どんなときもWiFiの150Mbpsと比較して約8倍近いスピードで勝利しています。

1.2Gpbsはあくまでスペック値で、ハイスピードプラスエリアモードを使った一部エリアのみの提供ですが、光回線以上のスピードが出る点を考慮すればまさに超速です。

その性質からUQ WiMAXはスピードを重視する人、またはスマホゲーム等で利用する人に向いていると言えます。

どんなときもWiFiは「つながりやすさ」も魅力

一方のどんなときもWiFiはドコモ、au、ソフトバンクの3社の4G LTE回線を、現在の環境に合わせて使用するトリプルキャリア回線を使っているのが特徴です。

スマホやケータイと同じ回線を使っているのでエリア範囲が広く、3社の回線を状況に合わせて切り替えるのでつながりやすさの面では魅力的です。

150Mbpsはカタログスペック値ですが、半分の75Mbpsも出ていればYouTubeやNetfilx等で最大画質の視聴も可能なので、利用に困らない程度のスピードならどんなときもWiFiで充分でしょう。

回線比較のまとめ

  • スピード重視ならUQ WiMAX
  • 「つながりやすさ」はどんなときもWiFi

モバイルWi-Fiルーターが海外で利用できるか?

「モバイルWi-Fiルーターをそのまま海外に持っていって使用できるか?」これも最近はユーザーニーズが高いポイントではないでしょうか。

海外旅行や出張時のネット回線になるので、頻繁に海外に赴かれる人にとっては重要なポイントです。

どんなときもWiFiは手続き無しでそのまま海外利用可能!

どんなときもWiFiは入出国前に手続きやオプション加入等は一切不要で、そのまま海外に持ち出して利用できるのが特徴です。

どんなときもWiFiはクラウドSIMと呼ばれるシステムを搭載しており、現地状況に合わせて最適な回線を割り当てています。

日本では大手通信事業者が対象ですが、海外では現地の通信事業者を自動で割り当てるので手続き等は一切不要で、国内と同じようにモバイルWi-Fiルーターを使用できます。

クラウドSIMとは?SIMカードとの違いとメリット・デメリット

UQ WiMAXは海外では利用できない

一方のUQ WiMAXですが、残念ながら海外では利用出来ない点を、公式Q&Aに明記しているので、UQ WiMAXは海外で利用できません

その為、海外で利用できるかどうかで比較すると、どんなときもWiFi一択になります。

速度制限条件と速度制限時の通信速度で比較

WiFiと男

どんなときもWiFiもUQ WiMAXも、月間データ容量は無制限ですが、それ以外の速度制限条件を比較すると下記の表になります。

業者名どんなときもWiFiUQ WiMAX
速度制限条件ネットワークの違法利用と判断された時
3日間で10GB以上利用時
ハイスピードプラスエリアモードで7GB以上利用時
制限時の通信速度384Kbps1Mbps
※ハイスピードプラスエリアモードで
7GB以上利用時は128Kbps

『月間データ容量無制限=速度制限も無い』という訳ではなく、速度制限にかかるケースはあるので注意が必要です。

どんなときもWiFiの通信制限条件は非常に緩い!

どんなときもWiFiの通信制限は「違法ダウンロードなどの不正利用または著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信」のみです。

明確な通信量による制限をしていませんが、公式Q&Aで「長時間ゲームをする・動画を見続ける」といった一般利用では制限がかからないと明記しています。

その為、一般的な使い方ではどんなときもWiFiの速度制限はかからないので、速度制限の条件は非常に緩いと見ても良いでしょう。

UQ WiMAXは3日間/10GBの通信制限がボトルネック…

一方のUQ WiMAXは1ヶ月に使えるデータ容量に制限はありませんが、3日間で10GB以上利用すると速度制限がかかるので条件は厳しめです。

この速度制限がボトルネックで、せっかくUQ WIMAXは高速で大容量通信が可能なのに、たくさんデータをやり取りすると制限にひっかかってしまいます。

売りである高速通信をフルに活用すると、速度制限になりスペックを生かせない…UQ WiMAXに限らずWiMAX提供業者は、このジレンマを抱えているのです。

速度制限は夜6時~翌2時まででYouTubeの標準画質動画は見られる速度

UQ WiMAXの通信制限はずっと速度制限が続くのではなく、条件は下記になります。

  • 夜6時~翌2時までの最大8時間しか速度制限はかからない
  • 1Mbpsの速度は出るのでYouTubeの標準画質動画は見られる

速度制限の時間帯は決まっているので、夜6時~翌2時までネットをあまり活用しない人には速度制限になっても影響は少なめです。

制限されていても1Mbpsの速度はあるので、写真や動画をアップロードしないSNSやWeb閲覧程度なら問題なく利用出来るでしょう。

海外利用はできるか?

  • どんなときもWiFiは手続きなしでそのまま海外利用可能
  • UQ WiMAXは海外では利用できない
【制限なし】どんなときもWiFiは本当にお得?メリット5つとデメリット2つ

次のページでは、どんなときもWiFiとUQ WiMAXを月額料金・契約期間・決済方法で比較してみます。

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この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

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