【JPWiMAX VS Broad WiMAX】徹底比較|どっちがいい?その理由

【JPWiMAX VS Broad WiMAX】徹底比較|どっちがいい?その理由

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ポケットWi-Fiを契約して利用するユーザーは増えていますが、そんな中でもWi-Fiで人気の高いのはWiMAXです。

しかし、WiMAXと一言でいっても数多くあり、ユーザーとしては迷ってしまいがちなのも、また事実です。

そこで今回は、WiMAX系プロバイダの『JPWiMAX』と『Broad WiMAX』について徹底比較をして紹介します。

忙しい方のために先に結論から。

JPWiMAXとBroad WiMAX徹底比較した結果
  • 総合的なおすすめ度はJPWiMAXの方が高い
  • 他社からの乗り換えなら違約金肩代わりのあるBroad WiMAXがおすすめ
  • 月額料金に大きな違いはない
  • 通信速度やエリア、通信制限などはどちらもUQ WiMAX準拠なので違い無し
WiMAXを徹底比較!おすすめ・格安のプロバイダはここだ

画像引用元:【公式】JPWiMAX | WiMAX(ワイマックス)業界初のキャンペーンを

JPWiMAXとBroad WiMAXの違い

ブロードワイマックス

画像引用元:Broad WiMAXの魅力 | 【公式】Broad WiMAX

今や多くの会社がサービスを展開しているWi-Fiの中でも国内で圧倒的なシェアを誇るWiMAX。

ネットで検索をすると、様々な会社が候補として挙がってきます。

これは大元であるUQ WiMAXと提携して各社がサービスを展開しているからで、その数は実に20社を超えています。

そんな数多くあるWiMAX系のサービスでJPWiMAXとBroad WiMAXといえば、ここ最近で多く耳にする新興の注目プロバイダとなっています。

Broad WiMAXは平成20年に設立されたスマホ事業などを取り扱う株式会社リンクライフが提供するサービスです。

対してjPWiMAXは世界150ヶ国2,000万ヶ所のWi-Fiスポットを保有する「FON」の日本法人である「フォンジャパン」が運営をしています。

2社とも料金の安さに定評のあるプロバイダとなっています。

安さを前面に出しているとはいえJPWiMAXとBroad WiMAXで、

  • キャンペーン
  • 料金プラン

などで細かい点で違いはありますので、次項よりそれぞれの違いを交えて比較していきます。

利用料金の違い

実際にサービスを利用するユーザーにとって一番気になる項目といえば、利用料金です。

JPWiMAXとBroad WiMAXはどちらも業界トップクラスの安さをうたっているだけに、明確にどちらが安いのかが気になるユーザーは少なからずいます。

そこでまずは、容量無制限の料金プランである『ギガ放題プラン』で利用料金の比較をしてみました。

項目JPWiMAXBroad WiMAX
契約期間3年3年
支払い方法クレジットカードクレジットカード
事務手数料3,000円3,000円
月額料金3,500円
※最初の3ヶ月:2,800円
※3年目以降:4,100円
※初月は日割り
3,411円
※最初の3ヶ月:2,726円
※3年目以降:4,011円
※初月は日割り
3年総額料金124,200円124,352円

料金的にはほぼ同じと言ってもよいでしょう。

もちろん、これらの他にもJPWiMAXとBroad WiMAXそれぞれで様々なキャンペーンを行っているため、厳密には「ほぼ同じ」と言い難い部分はあるのですが、基本的な料金は横並び、と考えて問題ありません。

違約・解約金には大きな違い

スマホでも定年契約による縛りというものが普通となっていますが、 WiMAXプロバイダにおいても同様のことが言え、JPWiMAXとBroad WiMAXもその例に漏れません。

JPWiMAXとBroad WiMAXの契約期間は3年間で契約が満了するまでに回線の解約を行うと違約金が発生するのはスマホの2年縛り契約の違約金と変わりません。

JPWiMAXとBroad WiMAXの場合は、スマホと違い期間が長い分、途中解約による違約金も比例して高くなっています。

違約金について下記の表にまとめました。

期間JPWiMAXBroad WiMAX
1~12ヶ月目30,000円19,000円
13~24ヶ月目30,000円14,000円
25~36ヶ月目25,000円9,500円
37ヶ月目
(更新月)
無料無料
以降の違約金9,500円9,500円
ルーター端末の返却
利用開始後24ヶ月以内の返却では必要※不要

※返却できない場合、端末違約金が請求される可能性あり
※25ヶ月目以降の途中解約の場合、返却不要

上記の表を見ると一目瞭然ですが、違約金を比較すると、JPWiMAXの方が圧倒的に高くなっています。

また、解約をする際の手続きにおいてもJPWiMAXは24ヶ月以内だとルーター端末の返却が必要と、手間がかかります。

通信速度に違いはあるのか?

Wi-Fiを利用するにあたって、料金と同様にユーザーが気になるポイントといえば通信速度です。

どんなに利用料金が安かったとしても、通信速度が極端に遅かったり通信可能エリアが狭く思うようにWi-Fiを利用できないとなるとユーザー視点では選ぶことをためらってしまいます。

その点、JPWiMAXとBroad WiMAXに関しては通信速度や通信エリア、また通信制限における容量についての差異はありません

これは、いずれの会社も回線自体は大元であるUQ WiMAXのエリアと通信網を利用しているためです。

ただし、使用端末による速度差というものは存在しますが、基本的に通信エリアや通信制限といった通信にまつわる点で違いはないと考えて問題ないと考えられます。

JPWiMAXとBroad WiMAX比較ポイント
  • JPWiMAXとBroad WiMAXはどちらも業界最安値水準のプロバイダ
  • 料金プランにおける金額の差はほぼない
  • 違約金はJPWiMAXの方が圧倒的に高いためBroad WiMAXの方がお得
  • どちらも大元であるUQ WiMAXの通信網を使用しているので、速度差やエリア差というものは発生しない
WiMAXギガ放題プランを比較|制限・月額料金・通信速度の評判を調査

次の章では、JPWiMAXとBroad WiMAXのそれぞれのメリットとデメリットについて紹介していきます。

JPWiMAXのメリットとデメリット

JPWiMAXロゴ

画像引用元:【公式】JPWiMAX | WiMAX(ワイマックス)業界初のキャンペーンを

どんなサービスでも完璧というものは存在せず、Wi-Fiプロバイダにおいても各社でメリットとデメリットというものが存在します。

JPWiMAXにおいても例に漏れずメリットとデメリットが存在しますが、JPWiMAXの最大のメリットはキャンペーンによるキャッシュバックの高さにあります。

Wi-Fiプロバイダの中でもWiMAX系列のプロバイダは前述で紹介したように通信速度やエリアなどが大元のUQ WiMAX準拠となっているため、料金などそれ以外の点でアピールする必要性があります。

そのため、各社で様々なキャンペーンを行って集客を試みているのですが、JPWiMAXのキャッシュバック率の高さと早さは間違いなく業界トップクラスといえます。

JPWiMAXでは定期的にキャンペーン実施

JPWiMAXでは『10,000円のAmazonギフトカードを即日キャッシュバック』というキャンペーンを行っています。

最近は1ヶ月単位で月末に終了し、また翌月から期間を新たにはじめているパターンです。

2019年9月も行われています。

また、JPWiMAXは運営会社が世界トップクラスのWi-Fi業者である「FON」の日本法人「フォンジャパン」であるというのも強みの1つで、他のプロバイダと比較すると安心度が違います。

JPWiMAXのデメリット

JPWiMAXのデメリットにおいて一番強いのは、やはり前述の違約金の高さといえます。

これは数多くあるWiMAX系プロバイダの中でも特筆して高い部類に入り、明確なデメリットと言えます。

その他にも支払い方法がクレジットカード払いしかないという点も挙げられます。

今回紹介している中で比較対象となっているBroad WiMAXの場合、支払い方法はクレジットカード払いと口座振替の2種類から選択することができます。

キャンペーン等の関係上多くの人がクレジットカード払いを選択する可能性が高いのですが、選択肢があって選べるのとそうでないのとではユーザーが受ける印象がまるで違います。

また、JPWiMAXの場合には取り扱っているルーターの種類が少ないという点もデメリットとして挙げられます。

WiMAX系プロバイダである以上、通信速度やエリアなどは大元のUQ WiMAX準拠ですが、端末であるルーター性能が低い場合はどうしても他と差が出ます。

Broad WiMAXのメリットとデメリット

broad-wimaxロゴ

画像引用元:【公式】Broad WiMAX | 工事不要で最短申込当日から使えるWiMAX

前述でJPWiMAXのメリットとデメリットを紹介しましたが、Broad WiMAXも当然のようにメリットとデメリットが存在します。

Broad WiMAXの最大のメリットは他社から乗り換えた場合、他社で発生した契約違約金を最大で19,000円肩代わりしてくれる点にあります。

JPWiMAXとBroad WiMAXを比較した場合でもこのメリットは明白で、JPWiMAXは乗り換えにおける違約金の肩代わりサービスというものを一切行っていません。

また、現在は、

  • 月額最安プラン
  • クレジットカード払い
  • 指定オプションサービスに初回加入

をネットで申込すると初期費用18,857円が割引されるため、Broad WiMAXのメリットは大きいといえます。

条件があるとはいえ割引額も非常に大きく、キャンペーン自体も期間限定ではなく、2016年3月1日から現在まで行われています。

Broad WiMAXのデメリット

前述のメリットを見ると非常にお得なイメージの強いBroad WiMAXですが、メリットの大きさと同じぐらいデメリットが存在します。

初期費用無料キャンペーンについては同時にデメリットも発生してしまいます。

これはキャンペーンの適用条件にある「指定オプションサービスに初回加入」というもので、この指定オプションサービスが有料となるため、人によってはデメリットとなりえます。

具体的な指定オプションの内容と金額は下記です。

項目月額
安心サポートプラス550円
My Broadサポート970円
(最大2ヶ月無料)
業界内でもトップクラスの料金の安さをうたっている中で、実質月額料金に加算されてしまうような指定オプションの必須加入は安さを求めるユーザーにとっては痛いポイントです。

とはいえ、これらの指定オプションは無料期間内であれば料金は掛かりませんし、無料期間の間にオプションを解約してもペナルティーが無いため必要ないと感じたらすぐに解約することをおすすめします。

ただし、解約をしなかった場合には無料期間が終了するとそのまま月額料金に加算されてしまうため、安さを求めるユーザーは注意が必要となっています。

総合的に見ればJPWiMAXがお得

ここまででJPWiMAXとBroad WiMAXのメリットとデメリットを紹介してきましたが、総合的に判断するのならJPWiMAXの方がBroad WiMAXよりもお得といえます。

理由としては、JPWiMAXの最大のデメリットである違約金はしっかりと利用するユーザーにとってはデメリットになり辛いという点が挙げられます。

また同様にクレジットカード払いしか出来ないという点も多くの人がクレジットカード払いを選択するため、デメリットであってもそこまで深刻なものではありません。

対してBroad WiMAXの場合は乗り換え時の違約金肩代わりや初期費用18,857円を割引出来るなどの強力なメリットが存在しますが、キャンペーン適用には有料オプション強制加入というデメリットもあります。

そのため、初期費用18,857円を割引するキャンペーンはメリットとデメリットが相殺してしまっている状態のため、実質的に突出したメリットは違約金肩代わりだけとなってしまうことが理由となります。

新規ならJPWiMAX、乗り換えならBroad WiMAX

考える女の子

数多くあるWiMAX系プロバイダの中でもトップクラスに料金の安い、JPWiMAXとBroad WiMAXをメリットとデメリットを交えて比較検証して紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?

前述のように、総合的な判断でいえばJPWiMAXの方がお得となっていますが、Broad WiMAXも決して悪いというわけではありません。

実際に月額料金に関してはJPWiMAXとBroad WiMAXでそれほど大きな違いが無いため、他社からの乗り換えの場合は違約金肩代わりをしてくれるBroad WiMAXの方がお得といえます。

対してJPWiMAXは違約金肩代わりはありませんがその他のメリットが強いため、「新規のユーザー」や「更新からの切り替えユーザー」のどちらかであれば、Broad WiMAXよりもおすすめです。

月々の通信費を抑えるためにも多くのユーザーが利用するWi-Fiですが、新規でも乗り換えでもJPWiMAXとBroad WiMAXであればお得である事は間違いないようです。

JPWiMAXとBroad WiMAX徹底比較した結果
  • 総合的なおすすめ度はJPWiMAXの方が高い
  • 他社からの乗り換えなら違約金肩代わりのあるBroad WiMAXがおすすめ
  • 月額料金に大きな違いはない
  • 通信速度やエリア、通信制限などはどちらもUQ WiMAX準拠なので違い無し
WiMAXの乗り換え|お得にプロバイダを変更する方法とタイミング

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この記事を書いた人
n-fujii
n-fujii
東京都市部出身。本業の傍らライター業を営んでいたが、徐々にライター業の比率を増やして現在に至る。ネット回線とスマホが無いと生きていくのが困難な人。iPhoneアンチというわけではないが、スマホは専らAndroid派。愛用しているのはAQUOSシリーズ。

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