LG style2とLG K50の違い|どっちがおすすめか、その理由

  • 2019年6月26日
  • by.ssisdk

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

海外スマホメーカーのLGは2019年夏モデルとして、LG style2とLG K50の2台を大手キャリアから販売する予定です。

どちらもスペックを抑えられたロークラスモデルで、バッテリー容量の多さを売りにしておりますが違いはどこにあるのでしょうか?

そこで今回はLG style2とLG K50のスペックや機能を比較し、どっちがおすすめかを紹介します。

LG style2とLG K50の違いやおすすめ
  • LG style2はドコモのみで取扱い
  • LG K50はソフトバンクのみで取扱い
  • スペックはLG style2の圧勝
  • バッテリー容量もLG style2の勝利
  • どちらも選べるならLG style2の方がおすすめ

トップ画像引用元:LG style2 L-01L | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

LG style2とLG K50と共にLG製品

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画像引用元:LG style2 L-01L | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

LG style2とLG K50はどちらもLGと名前がついているだけあって、LG製のスマホという点は共通しております。

ただし、この2台に共通する個所はありますが取扱いキャリアは全く異なっております。

価格帯は低価格帯と予想されている

LG style2の価格は機種代金総額38,880円と公表されておりますが、LG K50の価格は2019年6月時点では未発表です。

ただ、どちらもコストパフォーマンスを売りにしている事や、スペックを抑えられているモデルなのでLG K50も同価格帯と予想されています。

LG style2もLG K50も、お手頃で入手可能な2019年夏モデル枠になるでしょう。

LG style2はドコモ専用

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画像引用元:LG style2 L-01L | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

LG style2はドコモで2018年6月22日から取り扱っているLG style L-03Kの後継機にあたり、LG style L-03Kと同様にドコモ専用で取り扱うようです。

元々バッテリー容量の多さや大画面ディスプレイを売りにしていたLG style L-03Kですが、LG style2はそれらの特徴を更に進化させたモデルになっております。

販売は2019年7月からとなっております。

LG K50はソフトバンク専用

エルジーケイ50

画像引用元:LGK50 | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

対するLG K50もソフトバンク専用ですがLG公式ホームページを参照すると、ソフトバンクが取り扱う唯一のLG製品となっております。

初めての参入なので価格とスペックを抑えたモデルを投入したかは不明ですが、少なくとも2019年ソフトバンク夏モデルでも安いスマホになるでしょう。

LG K50の販売は2019年7月上旬を予定しており、6月下旬からはソフトバンクホームページで予約も開始する予定です。

LG style2とLG K50のスペックを比較

LG style2とLG K50は販売するキャリアが違っても、コストパフォーマンスや大容量バッテリーを売りにしているのは共通です。

機種名LG style2LG K50
OSAndroid 9Android 9
CPUSDM450MT6762
内蔵RAM/ROM4GB/64GB3GB/32GB
バッテリー容量3,900mAh3,500mAh
画面サイズ6.0インチ フルHD+6.26インチ HD+
防水・防塵対応非対応
おサイフケータイ対応非対応
ワンセグ対応非対応
価格38,880円未発表
キャリアドコモ公式ショップソフトバンク公式ショップ

そしてこの2台のスペックを比較した結果が上記の表になりますが、同じ低価格帯と予想されているはずなのに機能に違いがあります。

LG style2とLG K50のスペックで特に違いが目立つ部分は下記のようになります。

売りのバッテリー容量はLG style2が勝ち

LG style2とLG K50どちらも大容量バッテリーをセールスポイントとしておりますが、2台のバッテリー容量を比べるとLG style2の方が400mAh多くなっています。

大容量バッテリーを公式ホームページでも大々的に表示しているのに、その点で敗北してしまったLG K50は一気に苦しい立場に立たされてしまいます。

フォローするならLG K50の3,500mAhのバッテリー容量は低価格帯スマホでは破格の容量なので、LG style2という比較対象が悪かった…とも言えます。

その他のスペックも低いLG K50

最大のセールスポイントを奪われてしまったLG K50ですが、追い打ちをかけるように基本的なスペック値でもLG style2より低くなっています。

LG K50は独自開発したCPUを搭載しておりますが、処理能力はLG style2より低く、更に処理領域の内蔵RAMや保存領域のROMの容量でも劣っています。

大容量バッテリーというお株を奪われた挙句、基本スペックでもLG style2に劣っている状態なので、LG style2とLG K50を比較するとLG K50の立場は苦しいと言わざるをえません。

唯一LG K50は画面の大きさで勝利している

LG K50がLG style2で優位性を持っているのが画面の大きさで、LG style2の画面の大きさが6.0インチに対し、LG K50は6.26インチです。

ただ単純に画面の大きさではLG K50の方が上回っているのですが、LG style2の画質がフルHD+に対してLG K50の画質はHD+なので画質は劣ります。

とことん画面の大きさを重視するならLG K50になりますが、画面のサイズより画質を重視するならLG style2になります。

LG K50は日本向け機能を全く搭載していない

LG style2とLG K50の大きな違いは、LG K50は日本で好まれる防水・防塵・おサイフケータイ、ワンセグ等の機能が一切非対応という点です。

スペックも低いのでゴリゴリの3Dゲームを動かす事はままならず、LG K50を購入したら電話やメール、SNSやウェブサイト閲覧の用途に留まるでしょう。

特におサイフケータイが使えないというのはSuicaも使えない、おサイフケータイ必須のスマホ決済も使えないという事でスマホ決済が普及してきた現代では厳しいと言えます。

次の章では、LG style2とLG K50の2択ならどちらを選ぶべきかについて考察します。

LG style2とLG K50の2択ならどちらを選ぶべきか

LG style2とLG K50のスペックや機能を比較してきましたが、どっちがおすすめかと聞かれたら2019年6月時点の情報ではLG style2の一択と言っても過言ではありません。

LG K50の価格が公表されればどっちがおすすめかの判断基準が変わる事はありますが、現状では下記の理由よりLG style2を選ぶべきです。

スペックはLG style2の方が高い

LG style2はLG K50よりもスペックが優れており、処理能力も高いスマホなので普段使いでもLG style2はサクサク動作してくれます。

反面、LG K50は低価格帯スマホという事情を差っ引いても、お世辞にも2019年最新モデルとしては些かスペックが低すぎると言わざるを得ません。

LG K50の価格がLG style2と同額程度であれば、スペック面を考えればLG style2を選ぶべき理由の1つになります。

バッテリー容量もLG style2の方が多い

スペック比較の際にも触れましたが、大容量バッテリーを売りにしているスマホである以上、よりバッテリー容量が多いLG style2を選ぶのがベターです。

LG style2の3,900mAhという大容量バッテリーは、バッテリー容量特化型スマホを除けば1台10万円オーバーのハイクラススマホに搭載されるような代物です。

そう考えるとLG style2の方がコストパフォーマンスにも優れているので、バッテリー容量の多さの点からもLG2 style2を選ぶべきです。

カメラ性能も優れている

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画像引用元:LG style2 L-01L | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

カメラの性能もLG style2の方が画素数は多く、更に広角レンズを採用しているので横持ちで構えると横長の写真を撮影可能です。

一方のLG K50はAIカメラやポートレート撮影機能を搭載しておりますが、LG style2にポートレート撮影機能の有無は明記されていないもののAIカメラは搭載しております。

カメラ性能もやはりLG style2の方が上回っているので、カメラ性能を重視するならLG style2を選ぶべきとなります。

防水・防塵・耐衝撃性に優れる

LG style2は基本スペックの他にも、防水・防塵機能に対応しているので夏場の汗や高温多湿の日本の環境に強いスマホです。

他にも落下時の耐衝撃性にも優れているので、うっかりスマホを落としてしまった時にもある程度はLG style2が耐えてくれるので、普段使いでも安心して使用できます。

一方のLG K02は防水・防塵機能に対応しておらず、耐衝撃性の試験も実施していないので耐久面では、やや難のあるスマホと言えるでしょう。

おサイフケータイとワンセグ対応

スマホ決済を利用している、あるいは今後利用する予定のユーザーはおサイフケータイ対応のLG style2を選ぶべきと言えます。

LG K50はおサイフケータイに対応していないので、スマホ決済はバーコードを表示するタイプしか利用できず、スマホをかざして決済が出来ない為です。

他にもワンセグに対応しているのもLG style2だけなので、スマホでテレビを見るユーザーもLG style2を選ぶべきです。

AIキーを採用し迅速な検索が可能

LG style2独自の機能として、本体に備え付けられたAIキーを押すと即座にGoogleアシスタントが立ち上がります。

「OK Google」としゃべる事無くすぐに音声検索が出来るので、ふと気になったワードもすぐに検索できるメリットがあります。

最近はGoogleアシスタントを即座に起動する外部スイッチを取り入れるスマホも増えてきているので、LG style2はその流行を取り入れたスマホです。

スペックや機能でLG style2の一択に

LG style2の価格は38,880円で対するLG K50も低価格帯と予想されていますが、スペックや機能の搭載数には歴然とした差がついています。

いくら低価格とは言ってもLG K50には基本的なスペックが抑えられている他に、日本向けの機能が取り外されており、現状ではLG style2の一択と言い切っても差し支えありません。

LG style2を選ぶ理由
  • 特に契約するキャリアにこだわりが無い
  • LG K50に猛烈なこだわりが無い

それでもLG K50が買いになる場面

ソフトバンクエルジー ケーフィフティー

画像引用元:LG K50 | モバイル | ソフトバンク

LG style2とLG K50を比較してどっちがおすすめかと聞かれたら、基本スペックや機能面でLG style2を選ぶのが無難と言えます。

では、「LG K50は選ぶ価値は無いのか?」と言われると決してそうではなく、まだ確定していない情報もありますが場合によってはLG K50を選ぶ場面もあります。

具体的には以下の3つが該当します。

LG style2より価格が安かった場合

LG K50の中で唯一確定していないのが機種代金なので、もしLG K50の価格が総額38,880円未満なら価格の安さでLG K50を選ぶ価値は出てきます。

38,880円未満なら「機能は最低限あれば良いからとにかく安いスマホが欲しい!」という方のニーズを満たせるのでLG K50を購入しても良いでしょう。

ただ価格が安ければ…という前提なので、LG K50の価格が総額38,880円より高かった場合は、価格の安いLG style2より機能が劣る評価になってしまうのでご留意ください。

画質より画面の大きさを重視する人

LG style2と比較してLG K50が明確に優れているポイントは6.26インチの画面の大きさなので、画面の大きさ重視のユーザーならLG K50を選ぶ価値は出てきます。

画質はHD+とLG style2のフルHD+よりワンランク下がるものの、YouTube等で動画を見ない、SNSやウェブサイト閲覧程度の使い方であれば画質は大きなハンデにはなりません。

「画質はインターネットの細かい文字が見えれば良い、それより画面が大きい方が良い」という方にはLG K50もおすすめになります。

ソフトバンクで低価格スマホが欲しい人

LG K50はソフトバンクのみ取扱いでLG style2はドコモのみ取扱いなので、現ソフトバンクユーザーがLG style2を購入するにはMNP含む新規契約が必要です。

ソフトバンクの2019年夏モデルはLG K50以外では、10万円オーバーのハイクラススマホが2台、初心者向けのスマホ1台となっております。

2019年ソフトバンク夏モデルの中で、価格もユーザー層も中庸なスマホはLG K50なので、低価格帯で最新モデルにこだわるソフトバンクユーザーならLG K50を選ぶのもありです。

ソフトバンクのスマホおすすめ機種ランキング【2020年9月最新】

性能の低さは割り切って使おう

価格や画面の大きさ、取扱いキャリアいずれの理由だとしても、LG K50を選ぶ以上スペックや機能については低めのスペックだと割り切って使うようになります。

電話やメール、SNSやアプリといった使い方でも少し動作がもたつく可能性もあるので、最近のスマホに慣れたユーザーからするとじれったく感じるかもしれません。

  • 性能の低さは割り切って使い続ける
  • 他のスマホを購入するまでのつなぎとして利用する

など、ある程度割り切って使うならLG K50の選択は良いでしょう。

2019年6月時点の結論はLG style2を選ぶべき

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画像引用元:LG style2 L-01L | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

最後にLG K50がおすすめできるユーザーを紹介しましたが、LG style2とLG K50どっちが買いかはLG style2の方を選ぶべきです。

スペックの高さや防水・防塵といった普段使いで役立つ機能に対応等、LG K50に対して強いこだわりが無ければLG K50を選ぶ価値は正直かなり薄いと言えます。

LG style2とLG K50の違いやおすすめ
  • LG style2はドコモのみで取扱い
  • LG K50はソフトバンクのみで取扱い
  • スペックはLG style2の圧勝
  • バッテリー容量もLG style2の勝利
  • どちらも選べるならLG style2の方がおすすめ

もちろん液晶画面の大きさを重視するユーザーや、価格がLG style2未満であれば安いスマホを求めるユーザーのニーズに合致します。

ただそういった事情も無く、キャリアに縛られない状態でどっちが買いかと比較するとLG style2の方がおすすめです。

ドコモのLG style2 L-01Lに機種変更|お得に購入する完全ガイド

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

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