SIMフリーiPhoneの購入方法|SEや各シリーズの中古価格【2022年】

  • 2022年4月11日
  • by.bitWave編集部

iPhone11-バッテリー

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

格安SIMや大手キャリアの格安ブランドなど、SIMカードだけ変えてスマホの料金を安くするという新たな使い方が普及されつつあります。

そんな時に重宝するのがSIMフリーのiPhoneです。

今回はおすすめのSIMフリーiPhone3機種の価格や中古相場、スペックなどをまとめました。

SIMフリー端末の購入を検討している人は是非参考にしてください。

SIMフリーiPhoneとは?
  • SIMロックがかかっていないiPhoneのこと
  • SIMロックを解除した機種もSIMフリーと同じと見なされる
  • 主な購入方法はApple Storeや家電量販店、中古ショップなど
  • 国内モデルのSIMフリーiPhoneを購入するべき

※本記事中の価格は全て総額表示

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トップ画像引用元:iPhone 11 – Apple(日本)

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SIMフリーiPhoneとは

iPhone 11のカラーバリエーション

画像引用元:iPhone 11 – 仕様 – Apple(日本)

日本の携帯キャリアのスマホの多くは、SIMロックと呼ばれるものがかかっており、購入したキャリア以外の回線で基本的に利用できません。

(ただし、2021年10月1日以降に発売されたキャリア販売の端末のSIMロックは原則、廃止)

SIMフリーiPhoneとはそのような制限がなく、SIMカードのサイズや周波数が合っていれば他の回線でも利用できるiPhoneのことを指します。

SIMフリーには大きく分けて2つあります。

SIMフリーの種類
  • SIMフリー
  • SIMロック解除済み

元からSIMフリーとして販売尾されているスマホか、キャリアのSIMロックを解除してSIMフリー化させたスマホの2種類です。

SIMロックの解除ができるようになってから、キャリアのスマホをSIMフリー化させて使う人もかなり多くなりました。

SIMフリーiPhoneのメリット/デメリット

iPhoneの防水性能

画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

前章にてSIMフリーiPhoneとは一体どのようなものなのか説明しました。

それでは、SIMフリーiPhoneのメリット・デメリットについて触れていきます。

SIMフリーiPhoneのメリット

SIMフリーiPhoneのメリットは下記の通りです。

SIMフリーiPhoneのメリット
  • 回線を変える度に新しい機種の購入をしなくても良い
  • 海外の回線でも使える

以前は他社へ乗り換える度に、対応している新しい機種を購入する必要がありました。

しかし、SIMフリーiPhoneはSIMカードのサイズと周波数が合っていれば他のキャリアの回線でも使えるので、乗り換える度に新たな機種を購入する必要がありません

同様に海外でも使用することができます。

SIMフリーiPhoneのデメリット

SIMフリーiPhoneのデメリットは下記の通りです。

SIMフリーiPhoneのデメリット
  • キャンペーンが少ない
  • 100%確実にどこでも使えるわけではない

キャリアで購入するiPhoneと比べて、機種代金割引やポイント還元のようなキャンペーンが少なかったり、あまりお得ではない場合が多いです。

より安くiPhoneを購入したいという人には少し不向きかもしれません。

また、必ずしも100%どの国・回線でも使えるわけではないので、事前に動作確認が必要となります。

SIMフリーiPhoneの購入方法

iphonese

画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

次に、SIMフリーのiPhoneの購入方法について解説していきます。

購入方法は大きく分けて4つあります。

SIMフリーiPhoneの購入方法
  • Apple Store
  • Amazonや家電量販店
  • MVNO(格安SIM)
  • フリマアプリや中古ショップ

下記にて詳しく見ていきましょう。

Apple Store

iPhoneを開発・製造しているAppleで取り扱われている機種は全てSIMフリーです。

そのため、新品でSIMフリーのiPhoneを購入するとなると、真っ先に思いつく購入方法です。

実店舗もありますが、オンラインでの購入も可能です。

Amazonや家電量販店

Amazonや家電量販店でもSIMフリーの取り扱いがあります。

家電量販店にはAppleの他にドコモ・au・ソフトバンクの店舗があります。

Amazonには新品・中古共に取り扱いがあり、特に中古に関しては出品している業者によって当たり外れがあるので注意が必要です。

購入すると、次回の買い物などに還元できるポイントが貯まるのが特徴です。

MVNO(格安SIM)

ワイモバイルやmineo、UQ mobileなど、iPhoneを取り扱う格安SIMもあります。

他社からの乗り換え等条件を満たすことで機種代金が割引されるなど、お得な特典があるのが特徴です。

フリマアプリや中古ショップ

個人で不要になったiPhoneを販売できるフリマアプリや中古商品をメインに取り扱う中古ショップなどでも購入は可能です。

フリマアプリは基本的に個人間のやり取りとなるので、聞いていた内容と違う商品が送られてくるなどのトラブルもあり、あまりアプリを使い慣れていない人にはおすすめできません。

中古ショップは万が一不良品だった場合の保証サービスが充実している業者が多いので、中古を狙うのであれば中古ショップを利用することをおすすめします。

中古ショップならイオシスがおすすめ

中古ショップの中でも特に大手でおすすめなのがイオシスです。

イオシスは品揃えが非常に豊富で、万が一赤ロム端末(端末の割賦残債がある機種)を購入してしまった時の無期限保証がついています。

そのため、赤ロム端末でトラブルが発生した時に返金や交換などのサービスを利用することができます。

中古端末にはこのようなリスクも少なくないので、保証制度が充実している業者を選ぶことをおすすめします。

SIMフリーiPhoneの価格/中古相場

iPhone

画像引用元:iPhone XR – 仕様 – Apple(日本)

次に、SIMフリーiPhoneの価格をそれぞれ調べてみました。

今回価格を調べたのは下記の2つの機種です。

価格を調べたiPhone
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11

是非チェックしてみてください。

SIMフリーiPhone SE(第2世代)の価格/中古相場

SIMフリーのiPhone SE(第2世代)の価格は下記の通りです。

iPhone SE(第2世代)64GB128GB256GB
Amazonや家電量販店
(ヨドバシカメラ)
35,200円40,250円52,500円
MVNO(格安SIM)
(mineo価格)
51,744円58,344円-
フリマアプリや中古ショップ
(イオシス)
27,800円38,800円41,800円

※中古価格は「未使用品A」などなるべく状態の良い機種の価格をピックアップ。また、SIMロック解除済端末の価格も含まれています。

iPhone SE(第3世代)が2022年3月に発売となったため、Apple公式でのiPhone SE(第2世代)の販売はされていません。

iPhone SE(第2世代)は非常に使いやすく、コンパクトで日常使いの端末としてはスペックも高く価格も安いため非常に人気があります。

SIMフリーiPhone 11の価格/中古相場

SIMフリーのiPhone 11の価格は下記の通りです。

iPhone 1164GB128GB256GB
Apple Store61,800円67,800円-
Amazonや家電量販店52,800円61,580円76,000円
MVNO(格安SIM)
(mineo価格)
70,224円76,824円-
フリマアプリや中古ショップ
(イオシス)
47,800円52,800円57,800円

※中古価格は「未使用品A」などなるべく状態の良い機種の価格をピックアップ。また、SIMロック解除済端末の価格も含まれています。

家電量販店ではポイント還元されたり、格安SIMでは割引キャンペーンを利用することが可能です。

中古価格はやはり10,000円以上も安くなっています。

SIMフリーiPhone購入時の注意点

画像引用元:iPhone – モデルを比較する – Apple(日本)

SIMフリーiPhoneを購入する時に注意するべき点は下記の通りです。

SIMフリーiPhone購入時の注意点
  • 中古の場合赤ロム端末に注意
  • 海外モデルよりも日本モデルの方が安心
  • 必ず動作確認を行う

端末の割賦残債の支払いが終わっていない状態で中古ショップで買取された機種のことを「赤ロム端末」と呼びます。

赤ロム端末にはネットワーク利用制限がついており、割賦支払いが滞った時などにネットが使えなくなってしまう仕様となっています。

中古商品を購入した人にはどうすることもできない問題なので、赤ロム端末を買ってしまった時に返金や交換対応をしてくれる中古ショップを選ぶようにしましょう。

また、ネットの普及により海外モデルを通販で買うことができるようになりましたが、海外モデルだと周波数が合わず国内で使えない可能性もあります。

なるべく国内モデルを選ぶようにしてください。

SIMフリーといっても、全ての通信サービスで問題なく使えるとは限りません。

事前に通信サービスで動作確認がとれているかどうかチェックすることをおすすめします。

SIMフリーiPhoneの設定方法

iPhone11

画像引用元:iPhone 11 製品情報 _ ソフトバンク

次に、SIMフリーiPhoneの設定方法を簡単に解説していきます。

手順は大きく分けて3つあります。

ステップ1:SIMカードを挿入して起動

まず、SIMカードをSIMフリーiPhoneに差し込み、電源を入れてください。

電源が入っている状態でSIMカードを差し込むと故障の原因となるので注意が必要です。

ステップ2:初期設定を行う

iPhoneを起動したらアクティベーションを行います。

この時、通信回線に繋がっていない場合はWi-Fiの接続が必要となります。

言語設定や位置情報、Apple Pay、パスコードなどの各種設定を行ってください。

ここで別のiPhoneやAndroidスマホからデータの移行を行うことも可能です。

ステップ3:APN設定を行う

次に、APN設定を行います。

APN設定とは、契約している通信サービスの回線を使えるようにする設定であり、これをしないとネットを使うことができません。

※機種を購入したキャリアと回線が一致している場合は不要です。

APN設定の方法は、設定画面から特定のAPN情報を入力するか、専用の構成プロファイルをインストールするかのどちらかとなります。

契約した通信サービスの案内に従ってください。

SIMフリーiPhoneの設定方法
  1. SIMカードを挿入して起動
  2. 初期設定を行う
  3. APN設定を行う

おすすめのSIMフリーiPhone3選

次に、おすすめのSIMフリーiPhoneのスペックや特徴について解説していきます。

購入を検討している人は是非チェックしてみてください。

iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)のスペックと特徴は下記の通りです。

iPhone SE(第2世代)
ディスプレイ4.7インチ
本体サイズ高さ:138.4 mm
幅:67.3 mm
厚さ:7.3 mm
重さ148 g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリーiPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間
RAM3GB(非公式)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA13 Bionicチップ
OSiOS13
認証指紋認証
カラーブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED
詳細iPhone SE(第2世代)実機レビュー
iPhone SE(第2世代)の特徴
  • サイズはiPhone 8と同じ
  • iPhone 11と同じチップが搭載されている
  • ポートレートが使える
  • 指紋認証対応

サイズ感はiPhone 8と同じで、ホームボタンがあるので指紋認証にも対応しています。

搭載されているチップはiPhone 11と同じA13 Bionicチップなので性能はiPhone 11と同等と思って良いでしょう。

iPhone 8では対応できなかったポートレートが、チップの性能が向上したことによって使えるようになっています。

iPhone 11

iPhone 11

iPhone 11のスペックと特徴は下記の通りです。

iPhone 11
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:150.9mm
幅:75.7mm
厚さ:8.3mm
重さ194g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー3,110mAh
RAM4GB(非公式)
ROM64GB・128GB・256GB
CPUA13 Bionic
OSiOS
認証
カラーホワイト・ブラック・グリーン・
イエロー・パープル・(PRODUCT)RED
詳細iPhone 11 実機レビュー
iPhone 11の特徴
  • 6.1インチの大画面ディスプレイ
  • デュアルカメラ搭載
  • 2019年発売とまだ新しい
  • 6色の鮮やかなカラーバリエーション

2019年に発売された機種なので比較的新しく、性能もかなり高いです。

2つのカメラが搭載されており、ペットにフォーカスできるポートレートモードなど魅力的な機能が充実しています。

カラーバリエーションも鮮やかなので、色味にこだわりたい人にもぴったりでしょう。

iPhone XR

iPhone XR

iPhone XRのスペックと特徴は下記の通りです。

iPhone XR
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:150.9 mm
幅:75.7 mm
厚さ:8.3 mm
重さ194g
アウトカメラ1,200万画素(広角/望遠)
シングルカメラ
インカメラ700万画素
RAM3GB
ROM64GB/128GB/256GB
CPUA12Bionicチップ
OSiOS12
解像度1,792 × 828
認識顔認証
カラーゴールド・ブラック・ブルー・
レッド・コーラル・イエロー
詳細iPhone XR実機レビュー
iPhone XRの特徴
  • 6.1インチの大画面ディスプレイ
  • 発売は2018年だがまだまだ快適に使える
  • iPhoneで初めてeSIMに対応した機種(iPhone XSと同時期)
  • 6色の鮮やかなカラーバリエーション

iPhone XSと並んで初めてeSIMに対応した機種がiPhoneです。

eSIMは物理SIMがなくてもSIM情報をサーバーから読み込み、携帯電話としての機能を利用できるので、SIMフリー端末でこれから色々な通信サービスを利用していきたい人にぴったりです。

発売は2018年とやや古いですが充分快適に使い続けることができるので、そこまで高性能にこだわりがなければ問題ないでしょう。

筆者もドコモのiPhone XRをまだ使っています。

SIMフリーiPhoneは機種そのままで他社のSIMカードが使える!

iPhone11

画像引用元:iPhone 11 – Apple(日本)

最後に、SIMフリーiPhoneのポイントについてまとめます。

SIMフリーiPhoneとは?
  • SIMロックがかかっていないiPhoneのこと
  • SIMロックを解除した機種もSIMフリーと同じと見なされる
  • 主な購入方法はApple Storeや家電量販店、中古ショップなど
  • 国内モデルのSIMフリーiPhoneを購入するべき

格安SIMやキャリアの格安サブブランドが普及されている今、スマホはそのままでSIMカードだけ乗り換えるという人が増えるでしょう。

SIMフリーiPhoneは、長く快適に使い続けられる高い性能があり、人気機種でどのサービスも真っ先に動作確認を行う傾向にあるので、格安SIMやキャリアのサブブランドでの利用にとても合っています。

今後他社への乗り換えを予定している人は、是非SIMフリーiPhoneの購入を考えてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
スマホ(iPhone・Android)やドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど通信キャリア情報を扱うメディア「bitWave」の編集部。携帯キャリアの料金プランや割引キャンペーン情報をはじめ、最新スマホの評価レビューから使い方までスマホ・通信にまつわる記事を幅広く制作。